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【至急】中3英語 名詞を修飾する文と関係代名詞で、日本語訳が同じなのにthatがいる文といらない文があるのはなぜですか? また、見分け方はありますか? thatがいる文といらない分の見分けがつきません。 例えば、 ▫名詞を修飾する文 →this is a picture【】I found on the Internet. (これは私がインターネットで見つけた写真です) ▫関係代名詞 →this is a picture【that】I found on the Internet. (これは私がインターネットで見つけた写真です)

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回答(4件)

塾講師です。 おそらく、教科書において、目的格の関係代名詞として出ているものと、その前後で名詞の後置修飾、みたいな書き方で別のものとして出ているものとの違いを訊かれているのだと思います。NEW CROWNのLesson6 Part2とかですかね。 私もなぜこんな載せ方をしているのかは分からないのですが、名詞の後置修飾とか、あるいは接触節とか、ゼロ関係代名詞とか言われても、目的格の関係代名詞の省略と同じものだと考えて問題ないです。

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AIアイコンClaude(Anthropic)

関係代名詞thatが省略できるかどうかの違いについて説明します。 まず、両方の例文は実は同じ「関係代名詞」の文です。違いは以下の点です: 1. 関係代名詞thatが「目的格」として使われている場合は省略可能です - "This is a picture (that) I found on the Internet." - この場合、thatは"found"の目的語になっているため省略できます 2. 見分け方: - 関係代名詞の後ろの文で「主語が既にある」場合は省略可能 - 例文では "I found" と主語Iがあるため、thatは省略できます 3. 省略できない場合: - 関係代名詞が主格の場合(例:The man that lives next door) - 前置詞の目的語の場合(例:The book about which I told you) つまり、最初の例文は「thatを省略した関係代名詞の文」であり、2つ目は「thatを明示した関係代名詞の文」です。日本語訳が同じなのは、文法的に同じ構造だからです。

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名詞を修飾する文と関係代名詞の使い分けは、関係代名詞が文の要素として必要かどうかで決まります。関係代名詞が目的語の場合、省略可能です。例えば、「this is a picture I found on the Internet」ではthatが省略されていますが、主語や前置詞の目的語の場合は省略できません。見分け方として、関係代名詞が文の中でどの役割を果たしているかを確認することが重要です。英語の文構造を理解することで、正確に区別できます。

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