はてなキーワード: ネットスフィアとは
第9位:エヴァンゲリオン
→ 科学文明と宗教的概念の混合だが 惑星エネルギー操作 は満たす
建設者が暴走 → 木星軌道まで建築物で充満=ダイソン殻と同等
※ Type III に達してはいない(“銀河のエネルギー管理”まではしてない)
第6位:トップをねらえ!
✔ Type III の定義(銀河のエネルギー利用)に最も合致
第5位:伝説巨神イデオン(イデ)
第4位:ドラゴンボール超(全王)
“指パッチン”で任意の宇宙消滅 → 宇宙エネルギーの上位制御
第3位:魔法少女まどか☆マギカ(円環の理)
第2位:天元突破グレンラガン
✔ 多元宇宙(スーパーストリングス構造)に干渉=Type 5以上
→ ただし“創造が主体”ではなく“干渉・破壊”が中心 → Type5に確定
あの時も俺は同じこと言ったと思うけど
単に3Dでアニメ表現をするノウハウが蓄積されてないだけだから
ニモみたいなやつでなくて日本式の3DCGアニメが今後主流になるし2Dアニメは最終的に少数派になるよって言ったよね
当時でもゲームは完全に3Dに移行してたし3Dのアニメ表現はゲームでの模索の方が圧倒的に早かった
それから結果として、ベルセルクやキングダムみたいなお前が指さして笑ってた糞3Dも確かに世に出たけど
けものフレンズみたいに低予算でも面白くヒットに繋がる作品にできるってことがやっと証明されたし
…そうそう、もっとハイクオリティな3Dモデルを見たかったら次みたいな作品があるぞ
日本の制作スタジオ ポリゴンピクチュアズが送る3DSFアクション映画だ
元はニビンの連載していたコミック「BLAME!」だがPVを見る限り映画オリジナル用の再編成されたシナリオっぽい
しかし専門用語が多い作品なのでこの映画を見る前には必ず漫画を読んでおくべし!
10巻という短すぎず長すぎずなので土日にサクッと読んでしまってくれい
なお、新装版が出ているが描きおろしは表紙しかなく、追加ページはなく、修正もオリジナルの持ち味が失われていると感じるものなので、
オリジナルのほうでいいというか、表紙の禍々しさが持ち味を出しているので元の方がむしろいい
ざっくばらんに説明すると1話完結式っぽいのから長編が入ったりストーリーが次第に解き明かされていく形式のSF漫画
特徴的なのがその世界設定であり、現実のように地球上で起こっていることではなく、
暴走したネットスフィアにより太陽系を埋め尽くすかのように増設された超構造体という建物の中が舞台という変わった内容だ
その世界に空はなかった…アーマードコアかい!(しかも旧作の方かよォィ
階層ごとに世界が分断されているが主人公のキリイだけが重力氏放射線射出装置で突破することができる
…とにかく、2週間限定公開ってことに悲しみを覚えている
できれば数回観に行きたかったというか
悲しい…でも意外と早くてよかった