派遣先で、広い部屋に女性と二人で入れられたのだけど、右隣の席ででかいため息ばかりしてる。
オレになんか言いたいことでもあるのかと思ったけど、その後人が増えても相変わらず周囲に聞こえるようなでかいため息をしてる。
増えた人も、右斜め前の人は電話を切ったあとに「はぁ〜」ってでかいため息をする人だし、左斜め前の人は、客先から帰って席につくと「はぁ〜」ってするパターンの人だし、正面の人は不規則に「はぁ〜」ってする人。
左の席は新人で立場が弱いからか、あからさまなため息はしない。
ため息ばかりしてると感じ悪いってオレだけの常識?
Ruby でも PHP でも Java でも簡単な処理はたいていのプログラマは同じように処理するものが書けるだろう
だけど、もう少し進んだところへ行くと、フレームワークの使い方や癖、ライブラリの種類なんかもでてくる
そのへんが扱えるかどうかを見極めているのかどうかでおまえがバカかそうでないかが変わる
もちろんそれだけじゃないが
ないというのもどうかと思うが。
びっくりした。自分の体が汚いというイメージなんてないですよ。
そういえば、昔読んだ小林よしのりのマンガに「女の体は汚いと教えられて育ってきた」という描写があったのを思い出した。
彼の生まれ育った九州地方では男尊女卑的な傾向があり、母親などから「女の体は汚い」と言われて育ってきたらしい。
東京生まれ東京育ちの自分はそのマンガを読んでひたすらビックリしたけど、自己のボディ・イメージは、地域や時代ごとの文化の影響を知らないうちに強く受けてしまっているものなんだな〜と勉強にもなった。
そんなわけで、あなたがどうしてそのような考え(「女=自分」の体は汚い ← →男の体は汚くない?)を形成するに至ったのか、ちょっと知りたくなった。
易きに流れる・現状に慣れるタイプなので
仕事やめたら二度と復帰できないと思ってる
逆に細々とでも長く続けてると、案外継続するタイプだということも最近自覚
がんばらない程度で維持するくらいが自分には丁度いいのかも
○朝食:なし
○夕食:袋麺、パン四つ(カスタード、クロワッサン、明太チーズポテト、ソーセージとタマネギ)
○調子
むきゅー?
偉い人たちが出張アンド早めのゴールデンウィーク休暇で軒並み居なくなり、
僕が一番古株でかつ、一番仕様を理解していないといけない立場、という絶妙なポジションになってしまった。
そのせいでメンバの、水曜日、木曜日、来週の月曜日、金曜日の四日間のスケジュールを組むお仕事をした。
まあ、とりあえず水曜日と木曜日は単純作業を振って、そのうちに僕が色々準備をして……
と段取りを立てつつ、自分自身に振られてる作業をこなすのはどう考えても無理そうだったので、
自分に振られてる作業をバラして、適度にメンバに振れるようにして、となんか普段使わない頭の部位を使って、滅茶苦茶疲れた。
っていうか、作業工数の見積もりってどうやってすんの!? ってかなりテンパって、仕方ないから一つ自分で実際にやってみて時間計ったりしてた。
○ゴールデンウィークの予定
金、土、日。
火、水、木。
土、日。
と飛び石な感じ。
とりあえず、最初の三連休は、パンチラインとEVEのリメイクと新作ゲームをやることにして、
次の三連休は、ずーーーっと積みっぱなしの「吹雪の山荘」っていうリレー小説があって、
時間にゆとりがあるような職場ならEvernoteかなんかにメモするといい
その後週末にでも気が向いたら整理して発信だ
たまにやってて、突発的に書くと勢いあって良いものもあるが、
ノートにネタ書いてると客観的に見れるから個人的にネタが練れていいよ
ボツにしたりとか
ごめんなさい。以後、気を付けます。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
一理あるな。
今度からは「上だけど」、「下だけど」といって割り込んでいった方がいいかもしれない。
本文の内容だったり、態度的にもそちらの方が適切なことが多いしな。
評価の対象というものは、賞賛の対象でもあるけれど、批判の対象でもある。
で、基本的にはそれら二つは評価の枠組みではあるけれど、全くの別物なのは分かるよな?
だが、広告などのシステムやPVなどはそれら評価を区別しない。
そうすると、どうなるか。
賞賛も、批判も同価値だと判断したり、それらを重視せずに記事を書く人が出てくるんだ。
そうなると自分本位な言動や、内容の是非は問わずとにかく注目を集めるようなことが重要だと考える人が出てくるわけだ。
評価されなくて見向きもされない位なら、批判でも何でもいいから評価が欲しい、って具合にね。
人は賞賛よりも批判にエネルギーを割きやすい生き物だから、結果が伴いやすいのが悲しいところだな。
がんばれ♡がんばれ♡