2016年04月26日の日記

2016-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20160426235629

日本の政治最前線サイトだというのに、失礼しちゃうよね

ため息星人に囲まれてる

派遣先で、広い部屋に女性と二人で入れられたのだけど、右隣の席ででかいため息ばかりしてる。

オレになんか言いたいことでもあるのかと思ったけど、その後人が増えても相変わらず周囲に聞こえるようなでかいため息をしてる。

増えた人も、右斜め前の人は電話を切ったあとに「はぁ〜」ってでかいため息をする人だし、左斜め前の人は、客先から帰って席につくと「はぁ〜」ってするパターンの人だし、正面の人は不規則に「はぁ〜」ってする人。

左の席は新人立場が弱いからか、あからさまなため息はしない。

ため息ばかりしてると感じ悪いってオレだけの常識?

http://anond.hatelabo.jp/20160426235352

思考停止なのはどっちなんだろうな

Ruby でも PHP でも Java でも簡単な処理はたいていのプログラマは同じように処理するものが書けるだろう

だけど、もう少し進んだところへ行くと、フレームワークの使い方や癖、ライブラリの種類なんかもでてくる

そのへんが扱えるかどうかを見極めているのかどうかでおまえがバカかそうでないかが変わる

もちろんそれだけじゃないが

RubyistだのPHPerだのJavaの人だのいちいち一括りにするのって何の意味があるの?思考停止なの?バカなの?死ぬの?

http://anond.hatelabo.jp/20160426233029

びっくりした。自分の体が汚いというイメージなんてないですよ。

そういえば、昔読んだ小林よしのりマンガに「女の体は汚いと教えられて育ってきた」という描写があったのを思い出した。

彼の生まれ育った九州地方では男尊女卑的な傾向があり、母親などから「女の体は汚い」と言われて育ってきたらしい。

東京まれ東京育ち自分はそのマンガを読んでひたすらビックリしたけど、自己のボディ・イメージは、地域時代ごとの文化の影響を知らないうちに強く受けてしまっているものなんだな〜と勉強にもなった。

そんなわけで、あなたがどうしてそのような考え(「女=自分」の体は汚い ← →男の体は汚くない?)を形成するに至ったのか、ちょっと知りたくなった。

易きに流れる・現状に慣れるタイプなので

仕事やめたら二度と復帰できないと思ってる

から細々とでも仕事は続けるつもり

逆に細々とでも長く続けてると、案外継続するタイプだということも最近自覚

がんばらない程度で維持するくらいが自分には丁度いいのかも

http://anond.hatelabo.jp/20160426222808

増田兄妹の次がすぐにいとこってことはないはず。

増田のお母さんと増田兄妹が相続放棄したとして、

お父さんの両親・祖父母がすでに死亡又は相続放棄

さらにお父さんの兄弟姉妹が死亡又は相続放棄しないといとこまで回らない。

ちなみに、いとこから先にはいかないはず。

[]4月26日

○朝食:なし

○昼食:おにぎり三つ(ツナ焼き鳥マヨ七味、梅干し

○夕食:袋麺、パン四つ(カスタードクロワッサン、明太チーズポテトソーセージタマネギ

調子

むきゅー?

偉い人たちが出張アンド早めのゴールデンウィーク休暇で軒並み居なくなり、

僕が一番古株でかつ、一番仕様理解していないといけない立場、という絶妙ポジションになってしまった。

そのせいでメンバの、水曜日木曜日、来週の月曜日金曜日の四日間のスケジュールを組むお仕事をした。

まあ、とりあえず水曜日木曜日は単純作業を振って、そのうちに僕が色々準備をして……

段取りを立てつつ、自分自身に振られてる作業をこなすのはどう考えても無理そうだったので、

自分に振られてる作業をバラして、適度にメンバに振れるようにして、となんか普段使わない頭の部位を使って、滅茶苦茶疲れた

っていうか、作業工数見積もりってどうやってすんの!? ってかなりテンパって、仕方ないから一つ自分で実際にやってみて時間計ったりしてた。

帰ってきたのも遅くて、もうクタクタ久夛良木さんです。

久夛良木さんは夢の担い手です。

ゴールデンウィークの予定

有給さんが無いので普通にカレンダー通り。

金、土、日。

火、水、木。

土、日。

飛び石な感じ。

とりあえず、最初三連休は、パンチラインEVEリメイクと新作ゲームをやることにして、

次の三連休は、ずーーーっと積みっぱなしの「吹雪山荘」っていうリレー小説があって、

それに登場する探偵たちの原作から全部読んで、それからようやく「吹雪山荘」本編に突入するっていう、

吹雪山荘」満喫ツアーをやろうかと画策中。

かい事は明日決めよう。

http://anond.hatelabo.jp/20160426233514

時間にゆとりがあるような職場ならEvernoteかなんかにメモするといい

ダメならスマホメモキーワードだけでも書く

スマホNGなら物理メモ帳に書いておく

その後週末にでも気が向いたら整理して発信だ


たまにやってて、突発的に書くと勢いあって良いものもあるが、

ノートネタ書いてると客観的に見れるから個人的ネタが練れていいよ

ボツにしたりとか

増田がカキたい

仕事ものすごく急に突然ネタが降ってくる事がある。


家に帰ったらカこうカこうって思うけど、

家に帰ってくるともうぐったりで何もカく気になれない。

http://anond.hatelabo.jp/20160426233514

がまだすばい

っていうんだよね

ネットニュースでみてさっぱりわからずググって憶えた

http://anond.hatelabo.jp/20160426233904

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.このサイトとかで「横だけど」といって話に割り込んでくる人がいますが、ここで投稿される日記上下に配置されているので物理的にみた場合は適切ではないのでは?

一理あるな。

今度からは「上だけど」、「下だけど」といって割り込んでいった方がいいかもしれない。

本文の内容だったり、態度的にもそちらの方が適切なことが多いしな。

Q.炎上商法が成立するのはなぜですか。

それっぽい言葉を使うなら、「評価の一元化」って感じかな。

評価対象というものは、賞賛対象でもあるけれど、批判対象でもある。

で、基本的にはそれら二つは評価の枠組みではあるけれど、全くの別物なのは分かるよな?

だが、広告などのシステムPVなどはそれら評価区別しない。

そうすると、どうなるか。

賞賛も、批判も同価値だと判断したり、それらを重視せずに記事を書く人が出てくるんだ。

そうなると自分本位言動や、内容の是非は問わずとにかく注目を集めるようなことが重要だと考える人が出てくるわけだ。

評価されなくて見向きもされない位なら、批判でも何でもいいから評価が欲しい、って具合にね。

人は賞賛よりも批判エネルギーを割きやすい生き物だから、結果が伴いやすいのが悲しいところだな。

ああ、あと単純に評価無頓着な人の場合も、炎上商法まがいとして扱う場合もあるね。

無意識にそれらが出来る人がいるが、どこにでも天才はいものだな。

がんばろう熊本

というバナーがあったのでクリックしたら熊本風俗情報に飛んだ

http://anond.hatelabo.jp/20160426233029

こないだの風呂に入りたくない増田に続き人の多様性を感じさせる増田

血が汚いとか思ったことなかった。

増田が書きたい

仕事ものすごく急に突然増田ネタが降ってくる事がある。


家に帰ったら書こう書こうって思うけど、

家に帰ってくるともうぐったりで何も書く気になれない。

ゲームセンター(アーケード)に人が増えない理由

今日から艦これアーケードが導入されて、

プレイしに行った新規の子が「無制限台」のことを知らずに

ツイッター愚痴って拡散されたらしい。

アーケードってゲーム自体

格ゲーやら音ゲーのように初心者お断りシステムが増えてるなか、

さらに店によって上記のようなハウスルールまであったんじゃ

そりゃ減るのは当たり前じゃないか?

いくらでも助言はあげられる

なんならいくつかの答えもあげられる

とりあえず心をなだめる言葉もあげられる

全部あげられるけど

http://anond.hatelabo.jp/20160426162208

最近スイーツ不感症気味でそこまで感動したことがないから羨ましい。

基本、女って身体が汚いから、男もそうだと思いがち

http://anond.hatelabo.jp/20160426135328

女ってさ、ほら、整理があったりなんだりで、子どものころから自分の体は汚い」とか「身体は汚い汁なので汚れるもの」ってイメージにはあるんだよ。

男の人にはたぶん分からないと思う。

から自分基準に、男の体も汚いはずって思い混むんだよね。

清潔感なある人が好き!」なんていうのも、自分たちが「清潔でないこと」をある程度理解しているから。

男の人って、何のかんのいっても、汗をかく以外、そんなに体が汚れないから、そのへんは分かんないんだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20160426201819

昔は好きなものは一番最後まで取っておいて食べる派だったけど、6年前に大病したのをきっかけに、いまでは一番最初に食べるようになった。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん