あ、すごい!
増田にこんなに同じ考え持ってる人がいるなんて。
なんならネットで募ってその中でってのもアリな時代がくるかもしれない。
すでに三人の男?がいるわけだから。
公序良俗に反する?
一人で本を読んだり、仕事をする事が出来ないって事?
誰でも、自分の中に明確な目的が無いと、一人で行動し続けるのは難しいと思うよ。
とにかく、その一人だと落ち着かない原因を意識しないとだよね。
力を入れて何をするかと言えば、
何かを作って、それの成果を観察するとか、勉強するとか、意識的に人の話を聞くとかあるよ。
メリハリとか緊張を解く方法とか、気晴らしの方法は幾らでも探せばある。
とにかく、ムダに焦らないように、求める成果をぶち上げすぎない事が大切だと思う。
マイペースを取り戻せたら、上手くやっている人の事を意識して、自分で出来る事をやると良いと思う。
自分を、自分だけで観察する事は難しいから、ちゃんと話を聞いてくれる人、話を出来る人を↑に書いてある事を行動する過程で見つけたら良いと思う。
それから、仕事が好きで面白くて溜まらなくなったら、仕事を一杯したら良いよ。
体が同じような動きでマンネリになっているか確認しても良いし、ワンパターンな考え、行動になっていないかチェックしても良いと思う。
ここからは、私の独り言になるけど、はてなのホットエントリを見ていると、やらないと、とか、やった方がいい、とか良く上がって、
それらから生まれやすいフラストレーションの解決法も良く上がるんだけど、それらを一緒に論じた物って少ないよね。
それらを上手く解消した物の結果もまたホットエントリに上がっているけど、そういう三つの話って、
持たざる物には、面白くない猿が棒の使い方とか、はしごの使い方を試されている感じがする。
ライフハックブログは、もう物を宣伝したり、初歩的な技術を紹介したり、変な法則を紹介するのを止めた方が良いと思う。
知的好奇心旺盛で、経験の少ない人に餌をぶら下げて、RSSリーダーに定期的に変な希望を流すのって悪趣味だよね。
なんか、書いている内に、自分にとってのHatenaが全く意味の無いものになった。
ある事(道交法の解釈)について、地元の県警のホームページにある「お問い合わせフォーム」から問い合わせた。
返事が来たのは1週間後に
時間は遅いし、「文書で結果を知りたいからフォームで問い合わせた」なのにな。
警察という機関は、言質を取られないためか文書を作成し配布することを極端に嫌う。
「言った言わないの水掛け論にならないように文書にする」のが普通の感覚のはず。
どうしてこういう体質なんだろうね。
貧しい生まれだとその子の家族全員の生活費をせびられるからやめたほうがいいよ。
若い中国人女と結婚した近所のおっちゃん、最初は甲斐甲斐しく尽くしてくれて良い嫁をもらったと大喜びしてたんだけど
子供が生まれた頃から段々と本性を表してきて、あれやこれを買えととおねだりしたり
何かと理由をつけて実家への高額送金を求めるようになってきたんだそうな。
金を出し渋って機嫌を損ねるとその嫁さんは子供を連れて実家に帰っちゃうんだって。(金を出すと帰ってくる)
嫁さんの親や親戚は送金を当てにして働かずに悠々と暮らしてるらしい。
まあ、そういう一家(悪けりゃ一族)が嫁さんのオプションに付いてきてもいいというんなら結婚してもいいんじゃないかな。
頑張って。
ちゃんと読んだ?
あと7回しか(5回だっけかな、回数は違うかもしれない)射精できないとかいう病気になった主人公が、奮起して恋愛を頑張るって話。
違うよ。
恋愛真っ盛りの主人公に襲い掛かった病気。「病気だから頑張ろう」じゃなくて「頑張ってたら病気になった」だ。
で、後悔しないように相手を選ぶのも熟慮していたって話だったと思うけど。
もし女に生まれたら、あたりまえのように回数制限されてる。
そうだね。10歳から40歳まで順調に生理があったとして、360回のチャンス。
でも、セックス1回毎にチャンスが減るわけではないしね。
「7回の精子=7回しかセックスできない」とは比較にならないのでは。
すぐにRSSリーダーやら動画サイトやらを開いて遊んでしまう。
すぐそばに人がいれば勉強を続けられる人間なので、外部に助けを求めたいんだけど、どうすればいいのかわからない。
やってることはプログラミングなので、ある程度のスキルがあればネットを介して自分の居場所となるコミュニティを見つけられるきがするんだけど、そこに至るまでの能力が無い。
どうにかしたい…。なにかアドバイスを下さい。
ただの思いつきで根拠なんて一切ないんだけど。
ただ円安と安い労働力にモノを言わせて、テマとヒマをかけまくってただけなんじゃないか。
金かけて時間かけて、いいもの使って、じっくり作って、試験しっかりやって、検査全部やってってやれば
ズルしない限りちゃんとしたものができるはず。
欧米のメーカーはそれをどこまで減らしてもきちんと動くものが作れるか、そのバランスを追求してた。
そこに日本メーカーが試験全部やります、検査全部やります、設計じっくり見直します、手間ひまかけて作ります
でもこんなに安いです。とかやった結果がジャパンバッシングだったのではないか。
日本も今では賃金が上がって、円も高くなって、そんな完璧製造はできなくなった。
とりあえず口減らし、効率化、でも日本品質です。壊れません。不良品でません。
そんなことあり得るのか。
誰かがツイッターで言ってた。
昔の製造業「たとえ10万台に1台でも、買った人にとっては不良率100%だ」
随分発する()笑しているなーw
外に出たほうがいいよw
んでもって、ニコ動の中で比較すると若年層ほど更に自民支持率が高い傾向にあるってならそうだけど、各年齢層別分布のどの年齢層でも日本人平均と比べると非常に高いよ。
簡単に言うと、あと7回しか(5回だっけかな、回数は違うかもしれない)射精できないとかいう病気になった主人公が、奮起して恋愛を頑張るって話。
ただ、惜しむべきは、あと7回しか射精できない病気という設定がまったく生きてなかった。
ちょっとしたつかみになってるけれども、全体を通してはなくたっていいくらいに無駄設定。
なんでかなあっと、ちょっと気になって考えてみたんだけど、生殖できるチャンスが、時期が有限なのは、別に特別なことじゃない。
男は回数無制限だけど、もし女に生まれたら、あたりまえのように回数制限されてる。
毎日次から次へと分裂を繰り返してつくられてる精子なんかと違って、卵子(というか卵子に分化する卵原細胞)の数は、日一日と減ってる。
胎児期をピークに、産まれるより先に老化が始まってる。
排卵ごとに1個ずつ消費されてくだけではなくて、毎日たくさんの卵子が死んでいってる。
そしていつの日か、閉経するわけで。
閉経しなくたって、そもそも産むなら40歳になる前じゃないとね。
ちょっと話がそれたけど、生殖のチャンスがあと数回しかなくなったからといって、それを恋愛のモチベーションにするというのは無理がある。
どこでやればいいという対案が出てこないところが民主党そっくり