Fとは? わかりやすく解説

エフ【F/f】

読み方:えふ

英語のアルファベットの第6字。

音楽用語

㋐〈F〉音名の一。ヘ音

㋑〈f〉《(イタリア)forte強弱標語一つフォルテ記号

〈F〉《firm鉛筆(しん)の硬度黒さ)を表す記号の一。HとHB中間。→H →B

〈F〉《floorビルなどの地上の階を表す略号

〈F〉《fluorine弗素(ふっそ)の元素記号

㋐〈F〉《focalレンズ明るさ絞り大きさを表す記号。→F値1

㋑〈f〉《focusレンズ焦点距離を表す記号。f=55mmのように示す。

〈F〉《(ドイツ)Fahrenheitカ氏温度を表す記号

〈F〉《farad電気容量単位ファラド記号

f〉《function数学で、関数を表す記号

10 〈F〉《female女性を表す記号。⇔M。

11filialとしての、の意》遺伝学で、雑種の代を示す記号雑種第一代をF1雑種第二代をF2と示す。

12 〈f〉《femto数の単位フェムト記号


ふっ素イオン


ふっ素原子


フルオリド


フルオロニウム


フルオロラジカル


物質名
フッ素
英語名
Fluorine
元素記号
F
原子番号
9
分子量
18.9984032
発見
1886年
原子半径(Å)
0.71
融点(℃)
-219.62
沸点(℃)
-188.14
密度(g/cm3
1.71
比熱(cal/g ℃)
0.18
イオン化エネルギー(eV)
17.422
電子親和力(eV)
3.399


フェニルアラニン

英訳・(英)同義/類義語:phenylalanine, Phe, , F , Phe, phenylalanine

タンパク質構成するαアミノ酸一つで、フェニル基を持つ芳香族アミノ酸略号Phe, F

華氏

同義/類義語:華氏温度, カ氏温度,
英訳・(英)同義/類義語:Fahrenheit's temeperature scale, F

温度測定する慣用的な尺度科学的な目的には使わない。F=(5/9)*C+32

F

F→(アミノ酸) フェニルアラニン, Phe


  • フェニルアラニン

フェニルアラニン

Phe, F

必須アミノ酸で、芳香環側鎖を持つ。メラニンドーパミン、ノルアドレナリン、チロキシンといったホルモン前駆体である。

Name L-Phenylalanine1)
CAS No.63-91-2
MeSH 68010649
Molecular Weight 165.18914 g/mol
Molecular Formula C9H11NO2
XLogP -1.4
Molecular Weight 165.189
m.p.266-276
pK1(25)2.16
pK2(25)9.18
F

<jmol phe.pdb.gz 150 150></jmol>

CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported
Bio Wikiの記事を複製・再配布した「分子生物学用語集」の内容は、特に明示されていない限り、次のライセンスに従います:
CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported


ふっ素(F)


F

フッ素fluorine)のこと。フッ素とは食べ物含まれている自然界元素一つ。歯のエナメル質(歯の一番表面組織)の結晶構造丈夫にし、虫歯予防効果があると言われている。

読み方:えふ

  1. 色つぽい風体をして恋情気分挑撥する女のことをいふ。英語のFeminine(フエミニン)「女らしい女」の頭字F(エフ)」を取つて来たもの。〔情事語〕
  2. 色つぽい風体をして情的気分挑発させる女のことをいふ。英語のFeminine女らしい女」の頭字「F」を取つて来たもの。
  3. 〔流〕色つぽい風体をして情的気分挑発させる女のこと。英語のfeminine女らしい女)の題字〔F〕を取つて来たもの。
  4. 情的気分挑発させる色つぽい風体の女、英語Feminine頭文字を取つて。
  5. 女性美人Feminine女性)の頭文字より。〔男学生語〕
  6. (Feminin)の略にて女性を云ふ。
  7. Feminine女性)の頭文字にて一般女性を云ふ。
  8. (F)色つぽい風体をして恋情気分挑発する女のことを言ふ。英語の「フエミニン」(Feminine 英)の頭文字エフを取つて来たものである
  9. 女性の英語Feminine頭字を取つたもので、意味は「女」である。
  10. 色つぽい風体をして情的気分挑発させる女のこと、英語のFeminine女らしい女)のFを取つてきたもの。
  11. 女性(英語のフィメールから)。〔香具師不良
  12. 美人のこと。(Feminine女性頭文字より。
  13. 女性Fair Sex頭文字。〔学〕

分類 学生、学/学生情事語、男学生語/学生香具師不良

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

F

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/01 20:52 UTC 版)

Ff Ff
ラテン文字
Aa Bb Cc Dd    
Ee Ff Gg Hh    
Ii Jj Kk Ll Mm Nn
Oo Pp Qq Rr Ss Tt
Uu Vv Ww Xx Yy Zz
  • 太字で表した字は母音である。

Fは、ラテン文字アルファベット)の6番目の文字。小文字は f

字形

筆記体
ジュッターリーン体
  1. 大文字は、縦線の上端と中央から、右に垂直に線が付き出した形である。筆記体 などではフラクトゥール
    f とのリガチャの例

    f は それに f, l, i 等が続くとき、しばしば合字(ligature; リガチャ)を形成する。合字に独立のコードを割り当てる文字コード体系に基づく欧文フォントセットにおいては , , , , のような合字も1つの文字として用意される。

    F の意味

    学術的な記号・単位

    • 数学において、関数写像 (function) をあらわすのに使われる。通常は f(x) のように小文字が主に使われる。また関連の深い事物に同じ文字の大文字と小文字を充てる慣習から、 F(x) と f(x) とはなんらかの強い関係、例えば原始関数と導関数との関係のようなもの、を持つものである場合も多い。完全加法族 (σ-field) (faisceau) などは、しばしばスクリプト体で ℱ と書かれる。慣例として E を用いる場合(例えばフランス語の集合 (ensemble)ベクトル空間における基底 など)は第二候補として F が用いられることも多い。
    • 数学において、例えば有限体 Fp などのように、 (field) に用いることがある。
    • フーリエ変換 (Fourier transform) を表すのにスクリプト体の ℱ が用いられる。
    • 自然科学では (force)、振動数周波数 (frequency)、ヘルムホルツ(自由)エネルギーFree energy、大文字)を示す文字として用いられる。
    • レンズの明るさを示す値(F値)。レンズの焦点距離 / レンズの口径で求められ、F1.4、F2.8などのように表記される。数字が小さいほど明るいレンズになる。
      • 小文字の f はレンズの焦点距離を表す場合がある(この場合、F値は大文字の F を使う)。
    • 竜巻の強さを表す記号。フジタスケールの頭文字。
    • 音楽記号のフォルテ(小文字)。
    • 洋楽で用いられる音名の一つ(英米式、独式)。イタリア式では「fa」、日本式では「」に相当。→ヘ (音名)
      • 音階の4番目の音であることから、音楽関係者の間で4を表す隠語として使われる。例:F万=4万(円)
    • Fパラメータ(F行列)。二端子対回路電気回路)における表現手法。
    • 遺伝学において、雑種を表すための記号 (Filial)。

    その他の記号

    乗り物に関するもの

    商品名・作品名

    符号位置

    大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考
    F U+0046 1-3-38 &#x46;
    &#70;
    f U+0066 1-3-70 &#x66;
    &#102;
    半角
    U+FF26 1-3-38 &#xFF26;
    &#65318;
    U+FF46 1-3-70 &#xFF46;
    &#65350;
    全角
    Ƒ U+0191 - &#x191;
    &#401;
    ƒ U+0192 - &fnof;
    &#x192;
    &#402;
    鉤付きf
    U+1E1E - &#x1E1E;
    &#7710;
    U+1E1F - &#x1E1F;
    &#7711;
    上ドット付きf
    U+2132 - &#x2132;
    &#8498;
    U+214E - &#x214E;
    &#8526;
    倒立F
    U+24BB &#x24BB;
    &#9403;
    U+24D5 1-12-38 &#x24D5;
    &#9429;
    丸囲み
    🄕 U+1F115 &#x1F115;
    &#127253;
    U+24A1 &#x24A1;
    &#9377;
    括弧付き
    𝐅 U+1D405 &#x1D405;
    &#119813;
    𝐟 U+1D41F &#x1D41F;
    &#119839;
    太字
    𝐹 U+1D439 &#x1D439;
    &#119865;
    𝑓 U+1D453 &#x1D453;
    &#119891;
    イタリック体
    𝑭 U+1D46D &#x1D46D;
    &#119917;
    𝒇 U+1D487 &#x1D487;
    &#119943;
    イタリック体太字
    U+2131 &#x2131;
    &#8497;
    𝒻 U+1D4BB &#x1D4BB;
    &#119995;
    筆記体
    𝓕 U+1D4D5 &#x1D4D5;
    &#120021;
    𝓯 U+1D4EF &#x1D4EF;
    &#120047;
    筆記体太字
    𝔉 U+1D509 &#x1D509;
    &#120073;
    𝔣 U+1D523 &#x1D523;
    &#120099;
    フラクトゥール
    𝔽 U+1D53D &#x1D53D;
    &#120125;
    𝕗 U+1D557 &#x1D557;
    &#120151;
    黒板太字
    𝕱 U+1D571 &#x1D571;
    &#120177;
    𝖋 U+1D58B &#x1D58B;
    &#120203;
    フラクトゥール太字
    𝖥 U+1D5A5 &#x1D5A5;
    &#120229;
    𝖿 U+1D5BF &#x1D5BF;
    &#120255;
    サンセリフ
    𝗙 U+1D5D9 &#x1D5D9;
    &#120281;
    𝗳 U+1D5F3 &#x1D5F3;
    &#120307;
    サンセリフ太字
    𝘍 U+1D60D &#x1D60D;
    &#120333;
    𝘧 U+1D627 &#x1D627;
    &#120359;
    サンセリフイタリック
    𝙁 U+1D641 &#x1D641;
    &#120385;
    𝙛 U+1D65B &#x1D65B;
    &#120411;
    サンセリフイタリック太字
    𝙵 U+1D675 &#x1D675;
    &#120437;
    𝚏 U+1D68F &#x1D68F;
    &#120463;
    等幅フォント
    記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
    U+A730 &#xA730;
    &#42800;
    LATIN LETTER SMALL CAPITAL F
    U+1DA0 &#x1DA0;
    &#7584;
    MODIFIER LETTER SMALL F
    U+20A3 &#x20A3;
    &#8355;
    FRENCH FRANC
    🄵 U+1F135 &#x1F135;
    &#127285;
    SQUARED LATIN CAPITAL LETTER F
    🅕 U+1F155 &#x1F155;
    &#127317;
    NEGATIVE CIRCLED LATIN CAPITAL LETTER F
    🅵 U+1F175 &#x1F175;
    &#127349;
    NEGATIVE SQUARED LATIN CAPITAL LETTER F

    他の表現法

    脚注


上付き文字

(F から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/19 06:07 UTC 版)

上付き文字(うえつきもじ、: superscript)は、基準となる文字より上部に記述される添え字である。

数学における冪乗を表す目的や、化学におけるイオン価数を表す目的、原子核物理学放射線医学などにおける放射性同位元素質量数を表す目的として使われるほか、文書における脚注参照、単位記号、TMなどの一部記号、発音記号などとしても用いられる。

冪乗の目的で使用される場合は、イオン価数の目的で使用される文字よりも上部に表記される。

フランス語イタリア語スペイン語などのロマンス諸語では、数字に上付きで e もしくは o/a を付記し、序数とそのを表示する。Unicode では、序数標識 º と ª が用意されている。これらは音楽などにも流用され、たとえばtempo primo(テンポプリーモ)をtempo 1ºと表記する。

HTMLのタグで表記する場合は<sup>上付き文字</sup>が使用される。

符号位置

大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考
U+1D2C - &#x1D2C;
&#7468;
U+1D43 - &#x1D43;
&#7491;
A
U+1D2E - &#x1D2E;
&#7470;
U+1D47 - &#x1D47;
&#7495;
B
U+1D30 - &#x1D30;
&#7472;
U+1D48 - &#x1D48;
&#7496;
D
U+1D31 - &#x1D31;
&#7473;
U+1D49 - &#x1D49;
&#7497;
E
U+1D33 - &#x1D33;
&#7475;
U+1D4D - &#x1D4D;
&#7501;
G
U+1D34 - &#x1D34;
&#7476;
ʰ U+02B0 - &#x2B0;
&#688;
H
U+1D35 - &#x1D35;
&#7477;
U+2071 - &#x2071;
&#8305;
I
U+1D36 - &#x1D36;
&#7478;
ʲ U+02B2 - &#x2B2;
&#690;
J
U+1D37 - &#x1D37;
&#7479;
U+1D4F - &#x1D4F;
&#7503;
K
U+1D38 - &#x1D38;
&#7480;
ˡ U+02E1 - &#x2E1;
&#737;
L
U+1D39 - &#x1D39;
&#7481;
U+1D50 - &#x1D50;
&#7504;
M
U+1D3A - &#x1D3A;
&#7482;
U+207F - &#x207F;
&#8319;
N
U+1D3C - &#x1D3C;
&#7484;
U+1D52 - &#x1D52;
&#7506;
O
U+1D3E - &#x1D3E;
&#7486;
U+1D56 - &#x1D56;
&#7510;
P
ᴿ U+1D3F - &#x1D3F;
&#7487;
ʳ U+02B3 - &#x2B3;
&#691;
R
U+1D40 - &#x1D40;
&#7488;
U+1D57 - &#x1D57;
&#7511;
T
U+1D41 - &#x1D41;
&#7489;
U+1D58 - &#x1D58;
&#7512;
U
U+2C7D - &#x2C7D;
&#11389;
U+1D5B - &#x1D5B;
&#7515;
V
U+1D42 - &#x1D42;
&#7490;
ʷ U+02B7 - &#x2B7;
&#695;
W
記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+1D9C - &#x1D9C;
&#7580;
C
U+1DA0 - &#x1DA0;
&#7584;
F
ˢ U+02E2 - &#x2E2;
&#738;
S
ˣ U+02E3 - &#x2E3;
&#739;
X
ʸ U+02B8 - &#x2B8;
&#696;
Y
U+1DBB - &#x1DBB;
&#7611;
Z
U+2070 - &#x2070;
&#8304;
SUPERSCRIPT ZERO
¹ U+00B9 1-9-16 &#xB9;
&#185;
SUPERSCRIPT ONE
² U+00B2 1-9-12 &#xB2;
&#178;
SUPERSCRIPT TWO
³ U+00B3 1-9-13 &#xB3;
&#179;
SUPERSCRIPT THREE
U+2074 - &#x2074;
&#8308;
SUPERSCRIPT FOUR
U+2075 - &#x2075;
&#8309;
SUPERSCRIPT FIVE
U+2076 - &#x2076;
&#8310;
SUPERSCRIPT SIX
U+2077 - &#x2077;
&#8311;
SUPERSCRIPT SEVEN
U+2078 - &#x2078;
&#8312;
SUPERSCRIPT EIGHT
U+2079 - &#x2079;
&#8313;
SUPERSCRIPT NINE
U+207A - &#x207A;
&#8314;
SUPERSCRIPT PLUS SIGN
U+207B - &#x207B;
&#8315;
SUPERSCRIPT MINUS
U+207C - &#x207C;
&#8316;
SUPERSCRIPT EQUALS SIGN
U+207D - &#x207D;
&#8317;
SUPERSCRIPT LEFT PARENTHESIS
U+207E - &#x207E;
&#8318;
SUPERSCRIPT RIGHT PARENTHESIS
ª U+00AA 1-9-7 &#xAA;
&#170;
FEMININE ORDINAL INDICATOR
U+1D43 - &#x1D43;
&#7491;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED A
U+1D45 - &#x1D45;
&#7493;
MODIFIER LETTER SMALL ALPHA
U+1D9B - &#x1D9B;
&#7579;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED ALPHA
U+1D2D - &#x1D2D;
&#7469;
MODIFIER LETTER CAPITAL AE
U+1D46 - &#x1D46;
&#7494;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED AE
U+1D2F - &#x1D2F;
&#7471;
MODIFIER LETTER CAPITAL BARRAD B
U+1D5D - &#x1D5D;
&#7517;
MODIFIER LETTER SMALL BETA
U+1D9D - &#x1D9D;
&#7581;
MODIFIER LETTER SMALL C WITH CURL
U+1D9E - &#x1D9E;
&#7582;
MODIFIER LETTER SMALL ETH
U+1D5E - &#x1D5E;
&#7518;
MODIFIER LETTER SMALL GREEK GAMMA
U+1D5F - &#x1D5F;
&#7519;
MODIFIER LETTER SMALL DELTA
U+1D4B - &#x1D4B;
&#7499;
MODIFIER LETTER SMALL OPEN E
U+1D4C - &#x1D4C;
&#7500;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED OPEN E
U+1D9F - &#x1D9F;
&#7583;
MODIFIER LETTER SMALL REVERSED OPEN E
U+1D32 - &#x1D32;
&#7474;
MODIFIER LETTER CAPITAL REVERSED E
U+1D4A - &#x1D4A;
&#7498;
MODIFIER LETTER SMALL SCHWA
U+1DA1 - &#x1DA1;
&#7585;
MODIFIER LETTER SMALL DOTLESS J WITH STROKE
U+1DA3 - &#x1DA3;
&#7587;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED H
U+1DA4 - &#x1DA4;
&#7588;
MODIFIER LETTER SMALL I WITH STROKE
U+1DA5 - &#x1DA5;
&#7589;
MODIFIER LETTER SMALL IOTA
U+1DA6 - &#x1DA6;
&#7590;
MODIFIER LETTER SMALL CAPITAL I
U+1D4E - &#x1D4E;
&#7502;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED I
U+1DA7 - &#x1DA7;
&#7591;
MODIFIER LETTER SMALL CAPITAL I WITH STROKE
U+1DA8 - &#x1DA8;
&#7592;
MODIFIER LETTER SMALL J WITH CROSSED-TAIL
U+1DA9 - &#x1DA9;
&#7593;
MODIFIER LETTER SMALL L WITH RETROFLEX TAIL
U+1DAA - &#x1DAA;
&#7594;
MODIFIER LETTER SMALL L WITH PARATAL HOOK
U+1DAB - &#x1DAB;
&#7595;
MODIFIER LETTER SMALL CAPITAL L
U+1DAC - &#x1DAC;
&#7596;
MODIFIER LETTER SMALL M WITH HOOK
U+1DAD - &#x1DAD;
&#7597;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED M WITH LONG LEG
U+1D3B - &#x1D3B;
&#7483;
MODIFIER LETTER CAPITAL REVERSED N
U+1DAE - &#x1DAE;
&#7598;
MODIFIER LETTER SMALL N WITH LEFT HOOK
U+1DAF - &#x1DAF;
&#7599;
MODIFIER LETTER SMALL N WITH RETROFLEX HOOK
U+1DB0 - &#x1DB0;
&#7600;
MODIFIER LETTER SMALL CAPITAL N
U+1D51 - &#x1D51;
&#7505;
MODIFIER LETTER SMALL ENG
º U+00BA 1-9-17 &#xBA;
&#186;
MASCULINE ORDINAL INDICATOR
U+1D3D - &#x1D3D;
&#7485;
MODIFIER LETTER CAPITAL OU
U+1DB1 - &#x1DB1;
&#7601;
MODIFIER LETTER SMALL BARRED O
U+1D53 - &#x1D53;
&#7507;
MODIFIER LETTER SMALL OPEN O
U+1D54 - &#x1D54;
&#7508;
MODIFIER LETTER SMALL TOP HALF O
U+1D55 - &#x1D55;
&#7509;
MODIFIER LETTER SMALL BOTTOM HALF O
U+1DB2 - &#x1DB2;
&#7602;
MODIFIER LETTER SMALL PHI
U+1D60 - &#x1D60;
&#7520;
MODIFIER LETTER SMALL GREEK PHI
U+1DB3 - &#x1DB3;
&#7603;
MODIFIER LETTER SMALL S WITH HOOK
U+1DB4 - &#x1DB4;
&#7604;
MODIFIER LETTER SMALL ESH
U+1DB5 - &#x1DB5;
&#7605;
MODIFIER LETTER SMALL T WITH PARATAL HOOK
U+1DB6 - &#x1DB6;
&#7606;
MODIFIER LETTER SMALL U BAR
U+1DB7 - &#x1DB7;
&#7607;
MODIFIER LETTER SMALL UPSIRON
U+1DB8 - &#x1DB8;
&#7608;
MODIFIER LETTER SMALL CAPITAL U
U+1D59 - &#x1D59;
&#7513;
MODIFIER LETTER SMALL SIDEWAYS U
U+1D5A - &#x1D5A;
&#7514;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED M
U+1DB9 - &#x1DB9;
&#7609;
MODIFIER LETTER SMALL V WITH HOOK
U+1DBA - &#x1DBA;
&#7610;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED V
U+1D5C - &#x1D5C;
&#7516;
MODIFIER LETTER SMALL AIN
U+1D61 - &#x1D61;
&#7521;
MODIFIER LETTER SMALL CHI
U+1DBC - &#x1DBC;
&#7612;
MODIFIER LETTER SMALL Z WITH RETROFLEX HOOK
U+1DBD - &#x1DBD;
&#7613;
MODIFIER LETTER SMALL Z WITH CURL
U+1DBE - &#x1DBE;
&#7614;
MODIFIER LETTER SMALL EZH
ᶿ U+1DBF - &#x1DBF;
&#7615;
MODIFIER LETTER SMALL THETA

関連項目


品種 (分類学)

(F から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/18 08:13 UTC 版)

(species)より下位の分類群(infraspecific taxon)
←上位  亜種(subsp.) 変種(var.) 亜変種(subvar.) 品種(f.) 亜品種(subf.)  下位→

品種(ひんしゅ、ラテン語: forma フォールマ、英語: form フォーム、省略形: f.[1])は国際藻類・菌類・植物命名規約によって定められた、より下位の分類階級の一つ、および、その階級に属するタクソンである。

概要

変種(亜変種)の下位に位置し、品種より下位に亜品種(あひんしゅ、ラテン語: subforma スブフォールマ、英語: subform サブフォーム、省略形: subf.)が置かれうる[2]

尚、亜種より下位の分類階級は品種を含め国際動物命名規約国際原核生物命名規約では認められておらず、専ら植物学のみで使われる用語である。

自然(野生)状態で、形態などにおいてははっきりと区別できるものの、同じ地域の同種個体群とは生殖的に隔離されていない個体群を指す。多くの顕花植物に見られる白花品などはこのように扱われる。

しかしながら、表現型が類似していても、分子系統学上においても近縁であるとは限らないため、単系統群のみをタクソンとして認める立場からは使用されず、既に発表された学名異名扱いされる事が多い。

学名の命名例(イザヨイバラの品種ヒメサンショウバラ)

  • Rosa roxburghii f. normalis[3]

特定の種の下位分類であることを示すため、属名と種小名は必須である(二名法)。 上位の階級の形容語(ここでは種小名)と品種の形容語との間に品種階級であることを表す接続語を用いる。[4] 接続語は「forma(form)」の省略形「f.」を使うことが推奨される[1]が、省略せずに使うこともある。これはイタリック体ではなく立体活字である。

脚注

  1. ^ a b Turland 2018, ARTICLE 5.
  2. ^ Turland 2018, ARTICLE 4.
  3. ^ 簡単のため命名者は省略。なお、命名者表記中に息子という意味でf.(ラテン語: filiusの略)が付けられることがある(例:L.f.)。
  4. ^ Turland 2018, ARTICLE 24.

出典


F(火炎放射、フレイム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 19:05 UTC 版)

サンダークロスII」の記事における「F(火炎放射フレイム)」の解説

前作異なり火の鳥型の火炎弾発射する発射され火の鳥自機の上移動連動して軌道変化する

※この「F(火炎放射、フレイム)」の解説は、「サンダークロスII」の解説の一部です。
「F(火炎放射、フレイム)」を含む「サンダークロスII」の記事については、「サンダークロスII」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「F」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「F」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「F」に関係したコラム

  • MT4でCFDの銘柄をグループ分けしてチャートを順次表示するには

    MT4(Meta Trader 4)でCFDの銘柄をグループ分けしてチャートを順次表示する方法を紹介します。CFDには、コモディティや株式、株価指数、債券などの商品があります。まず、それぞれの商品につ...

  • FXやCFDで相場のトレンドが継続するかどうかを調べるには

    FXやCFDで相場のトレンドが継続するかどうかを調べるにはいくつかの方法があります。ここでは、テクニカル指標のボリンジャーバンドとボラティリティを使って相場のトレンドが継続するかどうかを調べてみます。

  • FXやCFDの線形回帰スロープとは

    FXやCFDの線形回帰スロープとは、線形回帰の傾きを1本の線で表したテクニカル指標のことです。線形回帰スロープは、Linear Regression Slopeともいいます。線形回帰スロープの描く線は...

  • FXのトレンドとは

    FX(外国為替証拠金取引)のトレンド(trend)とは、為替レートがしばらくの間、ある決まった方向へ推移している状態のことです。トレンドの種類には、上昇トレンド、下降トレンド、レンジの3つの種類があり...

  • FXやCFDのバーチャートとは

    FXやCFDのバーチャート(Bar Chart)とは、1日の値動きを直線だけで描画して時系列に並べたものです。バーチャートの描き方は、まず、高値の地点と安値の地点を縦線で結びます。次に、始値の地点から...

  • FXの口座明細の証拠金や維持率とは

    FX(外国為替証拠金取引)の口座明細には、証拠金や維持率のような専門用語が使われています。ここでは、それらの用語の意味や計算方法について解説します。建玉可能金額(たてぎょくかのうきんがく)新規に建玉(...

辞書ショートカット

','','','','','','','','','','','','','','','','','',''];function getDictCodeItems(a){return dictCodeList[a]};

すべての辞書の索引

「F」の関連用語


2
72% |||||

3
56% |||||





検索ランキング
';function getSideRankTable(){return sideRankTable};

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Fのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
九州環境管理協会九州環境管理協会
財団法人 九州環境管理協会(以下、「当協会」とします)ホームページに記載されている全ての文章、写真その他の画像等の著作権は、すべて当協会に帰属します。これらを無断で転載・複製することは、私的使用または引用として使用する場合を除き、著作権法で禁止されています。
独立行政法人科学技術振興機構独立行政法人科学技術振興機構
All Rights Reserved, Copyright © Japan Science and Technology Agency
JabionJabion
Copyright (C) 2025 NII,NIG,TUS. All Rights Reserved.
Bio WikiBio Wiki
Bio Wikiの記事を複製・再配布した「分子生物学用語集」の内容は、特に明示されていない限り、次のライセンスに従います:
CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported
京浜河川事務所京浜河川事務所
Copyright (C) 2025 京浜河川事務所 All rights reserved.
歯イタッ!でどっとこむ歯イタッ!でどっとこむ
Copyright (C) 2025 haitade.com All Rights Rserved,
歯イタッ!でどっとこむ教えて歯科用語
皓星社皓星社
Copyright (C) 2025 株式会社皓星社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのF (改訂履歴)、上付き文字 (改訂履歴)、品種 (分類学) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのサンダークロスII (改訂履歴)、惑星連邦 (改訂履歴)、鬼ごっこ (漫画) (改訂履歴)、グラディウスNEO (改訂履歴)、WORLD CLUB Champion Football (改訂履歴)、ファティマ (ファイブスター物語) (改訂履歴)、ファンタジックフィーバー3 (改訂履歴)、サンダークロス (改訂履歴)、オシャレ魔女 ラブandベリー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS