1、世に倦む日日もいいこと言うじゃん。(笑) 2、ネット右翼都市伝説の終焉(笑)
Ⅰ、世に倦む日日もいいこと言うじゃん。(笑)
Ⅱ、ネット右翼都市伝説の終焉(笑)
(サブタイトル:おら~~~ぁ、かかって来いよ、マツリにしてみろ。(笑)
Ⅰ、世に倦む日日もいいこと言うじゃん。(笑)
下記エントリーと文中でリンクされている下記エントリーは読み応えがありました。僕には珍しく世に倦む日日をリンク紹介してしまおう。(笑)
ロザンナとキムヘギョン - 愛は傷つきやすく、人の運命は残酷に | 2006-07-01 23:30
改憲と有事 (2) - 自作自演のテロ戦争と徴兵制による思想統制 | 2005-05-05 23:30
戦前と戦中の間 - 北朝鮮拉致問題は現代の満州事変である | 2005-06-10 23:30
特に最初のエントリーの最後の2パラグラフはほぼ同意できる。
以下転載、
そのヘギョンを絶望のどん底に突き落としたのが、実祖母である横田早紀江と安倍晋三と右翼だった。人間の運命は皮肉に満ちている。小泉訪朝までのヘギョンは金英男一家の中で本当に辛い立場だっただろう。ちょうど「大地の子」の陸一心の文化大革命時代のような境遇。敵国の血が入った生まれながらの敵性要注意人物。そこに小泉訪朝で彼女の運命を開く希望の曙光が射したのだ。15歳。飛び上がらんばかりに嬉しかっただろう。祖母と祖父のいる先進国の日本へ渡りたかっただろう。北朝鮮と日本の親善のために自分の人生を賭けたかっただろう。母親の不幸の分まで幸福になりたかっただろう。ヘギョンがむごい。人間の運命は皮肉で残酷だ。実の祖母に裏切られたのである。現在の北朝鮮にとって日本は真性の敵国であり、その規定は客観的に間違っていない。日本はほぼ確実に北朝鮮との間で謀略戦争を起こす。ヘギョンの北朝鮮での立場が悪くなるのは当然だ。
祖国に戦争を仕掛けている軍事指導者が実の祖母なのだから。横田早紀江は東条英機である。横田早紀江が政治家として何なのか、ずっと考えていたのだが、紙幅がないので結論だけだが、私が考えて見つけた答えは国防相だった。国防相としてテレビで戦意高揚のアジをブッているのだ。「はらわたが煮えくり返る」とか、「怒りを煮え滾らせろ」とか、毎日毎日同じ戦争指導フレーズを繰り返している。鬼畜北朝鮮への憎悪を煽っているのである。日本はすでに半戦時下で、横田早紀江が事実上の国防相である。絶望を与えられた孫娘のヘギョンに同情する。金剛山でヘギョンの表情が暗かったのは、その原因を作ったのは実祖母の横田早紀江ではないか。イデオロギーは限りなく人を不幸にする。右であれ、左であれ。
以上、転載終わり。
右サイドエリアでご紹介している安倍晋三糾弾バナーはどれも気に入っていますが、特に重要なのは
で、その次が、
だと最近痛感しています。最初これらを作ったときには正直「拉致問題」は視野の中に入っていなかったです。しかし、いくつかのブログの関連エントリーを読むにつけすべてが織りなす糸のごとくつながって見えてくるような気が最近しています。前の方も重要ですが、後のバナーも重要です。洗脳・マインドコントロールで連れて行かれて、その後6500人が行方不明と言うのも拉致のようなものでしょう。
現在、問題点として自分自身で考えているのは、
1、安倍晋三にとって「拉致ネタ」は打ち出の小槌のような便利なツールと言うか政治資源であると言うこと。徹底的に引っ張っておのれの政治的な野心のために利用しつくすだろう。
2、家族会、救う会全国協議会は日本を戦時体制に変えるためのイデオロギー工作の梃子として徹底的に利用されていたし、これからも利用されていくだろうと言うこと。
3、骨のDNA鑑定にまつわる不可解な動き、また安倍を応援する体制翼賛マスコミの気持ちが悪いような扱い。それらに象徴されるまさに謀略的な情報戦が仕掛けられていると言う事実。
4、もう一つ、「Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen」さんのエントリー、「安倍晋三と工藤会と住吉会と「救う会」と「統一協会」」に書かれている
蓮池兄が中央大原理研究会の中心メンバーとして活動している頃に,新潟県・原発関係者・統一協会関係者を主にして,北朝鮮への人身売買が暴力団工藤会・住吉会によって行われたという証拠がある。 これは何を意味するのであろうか。
と言う、蓮池兄が原理研と言う統一協会の学生フロント組織メンバーだったと言う箇所も気になるところです。もし事実であるならば絶対に見逃せない。何度でも言及して広める必要があると思います。
これからは、良くも悪くも「朝鮮」がキーワードになる(※)と言う予感がします。「権力に迎合したマスコミ人を忘れるな!」さんのエントリーからたどり着いた下記記事も参考になりました。
※これは結構大変なテーマのような気がしています。「米国」とか「米国人」と言ってもなんとも思わない人が「朝鮮」とか「朝鮮人」と言ったとたんに「差別だ」とか騒ぎ出し兼ねない空気があるからです。言葉と言うのは偏見も含めてそれなりの歴史的な意味づけがなされているものだとしてもです。
以下転載です。
河信基/Ha Shingi.net
在日/Korean Residents In Japan
日韓共栄圏宣言 知らされていない情報や視点をあなたに! 断片的情報に惑わされず、立体的、構造的に韓国、北朝鮮、そして日本を見ましょう
拉致問題、南北提携で全面解決へ(6)(06/6/26) 金英男家族ら、政治的偏向を理由に「救う会」に絶縁状
狸と狐のだましあい
安部氏も政治家だけに変わり身は早い。私は政治家なるものは元来その種の人種と心得ているので安部氏を責める気など毛頭ないが、“北朝鮮強硬派”のイメージで見ている人には、次に述べることは衝撃的なことかもしれない。
週刊現代(6/22)によると、6月上旬に安部氏腹心の井上義行氏が中国で密かに北朝鮮側と接触し、拉致問題の政治的決着を打診したという。
記事を読んだ限りでは、安部氏もめぐみさんの生存は信じていない。そうだとしても、蓮池薫氏の証言を聞いているであろうから、少しも不思議ではない。
案の定、安部事務所は今回も否定しているようだが、井上氏は安倍氏の官房副長官時代に事務担当秘書官を務め、04年にも秘密訪朝している。安部氏の長官昇格で自身も内閣官房拉致問題連絡・調整室から内閣官房政務担当秘書官に抜擢され、拉致問題の裏方を務めており、訪朝の可能性は十分だ。森派には“北朝鮮利権”へのあくなき欲求がある。
拉致問題で名を売り、小泉首相の後継者にまでのし上がっただけに、政治的打撃を最小限に抑えたいと画策していると見られる。
これまでは小泉首相の対話に対して圧力を分担してきたが、ポスト小泉を意識して今後はウィングを拡げ、両方を使い分けるということであろう。
(略)
英科学誌「ネイチャー」によって科学性が否定されている「めぐみさん偽遺骨説」をいまだに金科玉条に掲げて真相究明を拒み、山形県内で発見された変死体とDNAが一致した山本美保や、捏造写真で問題となった脱北者が顔写真を売り込んだ藤田進などを「拉致の疑いが濃い特定失踪者」に仕立て、日本に帰せと主張する常軌を逸した行動は全てそこから発する。
「日本も核兵器で武装して対抗するしかない」(佐藤勝巳会長)、「自衛隊を派遣して救出すべきだ」(荒木和博特定失踪者問題調査会代表)などの発言に見られるように、「救う会」は日本の軍備強化をエキセントリックに叫ぶ最右翼集団である。拉致問題を隠れ蓑にしてこのような集団が日本の世論を先導するのは、極めて危険な現象と言わねばならない。
今年3月のある世論調査で、国民の7割が制裁に賛成する“拉致総翼賛体制”が出現した。前原民主党も組み込まれていたが、小沢民主党になってさすがにそのからくりに気付き、距離を置き始めたのは幸いと言うべきである。
安部氏もバランスを取り始めているようだが、国民的スターに押し上げてくれた“北朝鮮強硬派”のイメージをそう簡単に脱ぐわけにはいかない苦しい事情がある。例えば、横田夫妻に「安部さんは冷たい」と言われたら、女性層が離れ、ポスト小泉は危うくなる。
どこで、どうけじめを付けるのか、注目されるところである。
いずれにしても、“拉致総翼賛体制”で最も得しているのはブッシュ政権である。
欧州でもアジアでも嫌われ、国内でも「最悪の大統領」と言われるブッシュ大統領の人気は、ここ日本では異常に高い。横田めぐみさんの母弟に会ってからは、さらに株を上げた。
日本は、北朝鮮と対立するほど米国に依存せざるをえなくなり、米軍再編とともに自衛隊がその下請けに組み込まれている。「対等な韓米関係樹立」を目指して米国の影響下から脱しつつある韓国とは、正反対の方向に向かっているように見える。
日本が拉致ショックから立ち直り、自分を取り戻すのはいつになるのであろうか。
日本政府が公表を躊躇う「めぐみさんの夫のDNA鑑定」(06/4/7)
安倍官房長官は何を隠したがっているのか
日本紙が報じたところに、特別な意味がある。
韓国最大手の連合ニュース(電子版)が「韓国政府もめぐみ夫DNA鑑定実施」と報じたが、東京特派員伝で「日本の言論が報じた」としている。自国政府の重要な動きを外電を通して報じると言うのは、明らかに作為の結果である。
韓国政府は、日本政府宛てにメッセージを発したのである。DNA鑑定は通常、早ければ二週間、遅くとも一ヶ月で十分であるとされる。韓国側は鑑定結果は出ているのではと、日本政府に間接的に公表を促したと見られる。
安倍長官は「いましばらく時間がかかると思う」と答えているが、これにはちょっと首を傾げざるを得ない。
さらに不可解なのは、「鑑定が終了した時点で検討」と、キム・ヘギョンさんのDNA情報提供を引き伸ばす発言までしたことだ。技術的には何ら問題がなく、日韓同時に解明した方が客観性も高まるから、即座に応じればよさそうなものなのに、事態を悪戯に複雑にしている。
そもそも、事実を明らかにするとの名分で、先に韓国政府の協力を求めて5家族のDNA情報を得ておきながら、自分は提供を渋ると言うのでは、誰が見ても身勝手と言う印象が拭えない。
実は、安倍長官にはその種の前科がある。
金チョルジュン氏から引き渡された横田めぐみさんの「遺骨」についてDNA鑑定発表を引き伸ばした末に、細田官房長官(当時)が「めぐみさんとは別人の骨と鑑定された」との「鑑定結果」を発表した。その直後、1200度で高熱処理され、通常は困難とされる遺骨鑑定に関わった吉井帝京大講師が英科学誌『ネイチャー』の取材に「サンプルが汚染されていた可能性がある」と答え、鑑定の科学性に疑問符が付いた。現在に至るも、日本政府は吉井講師を警視庁科捜研医科長に転勤させて表に出さず、肝心の鑑定書も公表していない。
一種の政治的鑑定であったことになるが、どのような政治的判断が作用したのか。
当時の自民党拉致対策本部責任者が、対北朝鮮強硬派として売り出し、ポスト小泉の有力候補にまでなった安倍幹事長代理である。幹事長から格下げになった直後で、今一度、世論に対して存在感を示す必要に迫られていた。「ニセ遺骨で押し切る」との政治的判断を下したと考えても無理はない。
物証はないが、状況証拠は十分である。安倍氏は庇護者の小泉首相に倣い、北朝鮮問題を、後援会のようにカネ・ヒマを注がなくとも匙加減一つで人気を回復できる、いわば安上がりの政治資源とみなしている。その種の政治的判断が常に働くと見ておいた方が理解しやすい。
ところが、マスコミを使って国民の目は騙せても、場当たり的判断は一時しのぎにしかならなかった。
北朝鮮が捏造だと猛反発したのである。韓国など国際社会からも疑惑の目を向けられ、与党内ですら第三国での再鑑定案が出されるなど、逆に苦しい対応を迫られることになった。
その打開策として考えられた苦肉の策がめぐみさんの夫のDNA鑑定であった。
だが、せっかくサンプル収集で韓国政府の協力を得ておきながら、対応のまずさから不信感を買ってしまった。
以上、転載終わり。
Ⅱ、ネット右翼都市伝説の終焉(笑)
(サブタイトル:おら~~~ぁ、かかって来いよ、マツリにしてみろ。(笑))
さて、次の話題のネット右翼についてです。今までネットと言うとネット右翼の独壇場の感がありました。たとえば、「福島瑞穂さんのブログが嫌がらせコメントで炎上させられた話題」とかはその例です。なかにはそれが嫌でブログとかのツールをはじめるのをためらっている方もおられるようです。しかし、僕自身の掲示板とかを含めた今までの経験から言うと薄汚い職業的な奴はいるものの実数はそれほど多くないのではと感じています。残りは付和雷同しているイナゴ現象でしょう。
しかも、今まで「2ちゃんねる」はどちらかと言うとネット右翼に情報操作、情報工作で使われることが多かったのですが、どうも最近ではその流れが変わってきていて、情報操作、情報工作していた連中が逆に「2ちゃんねる」とかでの祭り化した「安倍・統一教会・祝電スキャンダル」を躍起になってつぶすような動きが出ているようです。
それに関して、右下サイドエリアでご紹介している「毒蛇山荘日記」の下記一連のエントリーは興味深いです。
2006-07-01 ■「安倍・統一教会・祝電スキャンダル」を忘れるな。
2006-06-29 ■「2ちゃんねる」がまたダウン。6月28日午前11時ごろから
2006-06-28 ■警視庁・生安が、「2ちゃんねる」に内偵を開始か?
2006-06-26 ■「2ちゃんねる」の安倍批判スレッドが丸ごと削除か?
特に最初の
2006-07-01 ■「安倍・統一教会・祝電スキャンダル」を忘れるな。
の下記部分は注目です。
ということは、日本にも言論の自由なんてないのだよ。だから、ゲリラ的な情報伝達空間とはしてネットやブログや「2ちゃんねる」が活発化し、「安倍・統一教会・祝電スキャンダル」に関して活発に動いているのだろう。
新聞やテレビや週刊誌は、仕方なくそのネット情報を後追いしてお茶を濁しているだけだろう。ところが、止せばいいのに、そのネットやブログや「2ちゃんねる」への妨害、規制、弾圧が、誰か知らないが、何か大きい勢力によって、始まろうとしている。
「安倍・統一教会・祝電スキャンダル」関連のサイトやブログや「2ちゃんねる」のスレッドが、続々と妨害を受け、特に「2ちゃんねる」のスレなどは、次から次へと削除されている模様だ。
彼らが何を恐れているかはいうまでもなく、明らかだろう。これまでは、ブログや「2ちゃんねる」を使って情報操作、情報工作を展開して、ネット住民を「●●マンセー」の方向へ誘導してきたはずだが、その情報工作の実態が暴露され、ブログや「2ちゃんねる」による情報操作が逆効果になりつつある現在、今度は、ネットやブログや「2ちゃんねる」に対して妨害工作と弾圧作戦に作戦を変更してきたというわけだろうか。
以上、転載終わり。
※僕がこのエントリーで言っている「ネット右翼」と言うのは、理の通らぬ衆を頼んでイナゴ状態でしか何も出来ない馬鹿連中くらいの意味です。一水会の鈴木邦男さんのような新右翼や、保守系と言っても反小泉・反安倍で論陣を張っている「毒蛇山荘日記」さんや「帝國愁報」さんがその範疇に入らないのは言うまでもないことです。
※以前阿修羅で日共を自称し「あなたを左翼とは思わない」とか言ってネチネチ絡んできた馬鹿がいました。僕は、いままで自分自身を「左翼」なんて主張したことなんて一度たりとないし、むしろいわゆる「左翼」なんて馬鹿の集まりくらいにしか思っていない。そもそも右とか左とかのレッテル貼り自体がほとんど興味のない事柄である。ああいう絡んできた奴もどちらかと言うとアラシと言うかネット右翼かも知れないですね。
※「ネット右翼」の特徴を一言で言うなら「活字DOS攻撃」だと思います。つまりイナゴ状態の攻撃現象にすること自体が目的と言うことです。だから僕のようなバナー貼りまくりの映像系ブログは苦手なようだ。むしろ攻撃して注目を集めさせてはまずいと思っているふしがうかがえます。
一目で訴えかける力のあるアニメGIFバナーはネット右翼撃退のお守りになるかもしれないですね。最低限3個くらいのアニメGIFバナーを貼るって結構イイカモ。(笑)
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コメント
トラックバックありがとうございます。せっかくなので一言コメントさせてもらいます。
反小泉・反安倍・反ネット右翼、どれを主張なさるのも自由です。お好きにどうぞ。
ただ、「右翼」憎さのあまり北朝鮮の最悪の独裁体制への批判を忘れてしまうと、普通の日本国民への説得力がなくなるので注意されたほうがよろしいでしょう。「朝鮮新報」や過激派のアジビラと同レベルに見られてしまいますよ。
投稿: 玄倉川 | 2006年7月 4日 (火) 00時25分
テサロニケは「日朝間で戦争が起こる」と言っているようですが、それはないと思います。
もし、日本が戦争に巻き込まれるとしたら恐らく中東地域でしょう。
小泉や安倍は北朝鮮に対して本気で対決する気はないでしょう。北朝鮮を“脅威”として温存し、その“脅威”を口実に日米軍事協力や「共謀罪」、憲法改悪などを推進しようとしているのです。口では勇ましいことを言っていても、経済制裁一つしないのはそのためです。
テサロニケは盧武鉉大統領を支持しているようですが、盧武鉉は新自由主義者で“韓国版小泉”と言えるような人物です。イラクに派兵するなど、アメリカに媚びへつらう一方で、国民には痛みを押しつけています。
小泉・盧武鉉・金正日の演じる茶番劇に騙されてはならないと思います。
そして、テサロニケが「隠れ小泉派」であることも忘れてはならないと思います。
投稿: kuroneko | 2006年7月 4日 (火) 01時38分
山口組の東京大学受験合格専門学校=灘高校
稲川会の開成高校(教頭が李朝末裔)
入試問題は刑務所内で印刷。
投稿: 山口 | 2006年11月 2日 (木) 18時05分