原爆投下の8月9日に、小池百合子はライスと会って「私と貴女は姉妹です、私は日本のライス、マダム寿司と呼んで」って、アホ。
臨時国会を休んでまでして米国に行って、糞米のケツなめですか。小池百合子日本国・防衛大臣様w。
小池百合子国辱大臣の訪米会見映像
fotosintesi55
https://youtu.be/WovraaKiO7E
2007/08/12 にアップロード
以下はREUTERS【ロイター】クリックで写真集
U.S. Secretary of State Condoleezza Rice (R) and Japan's Minister of Defense Yuriko Koike walk before their meeting at the State Department in Washington August 9, 2007. REUTERS/Yuri Gripas (UNITED STATES)
醜悪な媚米ネオコン婆あ、自民党小池百合子が2007年8月9日(この日にちは、米国が1945年8月9日に長崎に原爆投下し、日本人を殺戮した日)に、CSIS(米国戦略国際問題研究所)で講演した時の部分podcast:「マダム寿司」と会場の記者のお愛想笑い (二度繰り返し、約34秒)。
Madame Sushi [マダム・スシ]: When visiting to Washington, defense minister Yuriko Koike said to the press: “Some people call me the ‘Japanese Rice’ after Madame Secretary Rice. Literally speaking ‘Japanese Rice’ means ’sushi.’ So, Why don't you call me ‘Madame Sushi’?”
※On Thursday, August 9, 1945, U.S. dropped the "Fat Man" nuclear bomb over Nagasaki. And massacre many Japanese civilians. Casualty estimates for immediate deaths range from 40,000 to 75,000. Total deaths by the end of 1945 may have reached 80,000.
↓ライスと握手したあとの寿司婆あの唇突き出し。この品のなさ。小池がどのようにしてのし上がってきたのかをうかがわせる映像w。
U.S. Secretary of State With Japanese Minister of Defense
http://www.youtube.com/watch?v=t2oZqhu-lbQ
2007/08/09 にアップロード
小池百合子の品のない唇突き出しのところだけ繰り返しで。
※今日のお勧めエントリー「「マダム・スシ」小池百合子」
醜悪な媚米ネオコン婆あは消えろ
podcast:「マダム寿司」と記者のお愛想笑い
↓click⇒enlarge&move
(クリックすると拡大します) 防衛省辞任記者会見の時の悔しそうな寿司ババア・小池百合子。アップでそれなりの年からくる衰えが目立ちますが、これが実像w。
以下、関連記事。
小池留任ならば、改造内閣瓦解の運命【日刊ゲンダイ】
http://gendai.net/?td=20070810
訪米した小池百合子防衛相を見ていると「何様?」といいたくなる。ライス国務長官との会談に舞い上がり、「姉妹関係を築いた」「日本のライスは寿司だから、これからはマダム・スシと呼んで欲しい」とか、恐るべきうぬぼれだ。そんな小池が民主党の小沢代表のことを「湾岸戦争でカレンダーが止まっている」とこき下ろした。小沢はおそらく、かんかんだろう。これで民主党が特措法で妥協する可能性も消えた。小池が防衛大臣に留任すれば、火種になる。第2の赤城になりそうだ。
朝のワイドショー通信簿
小池防衛相「ライス国務長官とは姉妹の関係です」
2007/8/10
http://www.j-cast.com/tv/2007/08/10010227.html
→Internet Archive
昨日8月9日の『スパモニ』で、改造内閣のポスト狙い?と取り上げた訪米中の小池百合子防衛相。今朝は『小池に逆風 "心構えが間違っている"』というテーマで、さらにエスカレートして"したたか小池"を追った。
どっちが姉か妹か知らないが、極めて見苦しい
番組はまず、自民党の山崎拓・安全保障調査会長が9日、小池防衛相の訪米目的について「無目的な訪米は安倍首相の指導力の欠如。(内閣改造直前には)大きな約束はできないしすべきでない。今はパフォーマンスの時期ではない」と批判。さらに「ファッションショーをやるような人間に防衛は任せられない」きつーい一発。
コメンテーターの山口一臣が「国会サボって訪米していることも国民は記憶しておくべきですよ」。これについては、テレ朝解説委員の三反園訓が「一応、国会の承認を得ています」と訂正したが、目的がはっきりしないことは確か。
そこへ小池防衛相のニュースが飛び込んできた。ライス米国務長官との会談を終えてインタビューに応じている内容だが、小池氏は逆風を知ってか知らずか「(ライス長官とは)姉妹の関係です」と、"対等の友人"を飛び越え、したたかに"肉親"を強調した。
ジャーナリストの大谷昭宏が「片や小沢代表が『対等の関係になりましょう』といっているのに、どっちが姉か妹か知らないが、極めて見苦しい」と吠えた。
文 モンブラン | 似顔絵 池田マコト
小池防衛相の国会欠席訪米、「当を得ぬ」と山崎拓氏が批判
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070809ia22.htm
自民党の山崎拓・前副総裁は9日、党国防部会などの合同会議で、小池防衛相が国会を欠席して訪米したことについて「いささか当を得ない行動ではないか。今、党はテロ対策特別措置法を抱えている」と批判した。
さらに、小池氏が守屋防衛次官を退任させる方針を決めたことについて、「首相の了承がなければできず、閣議にかけられた形跡もない。(人事の話が)一人歩きしている」と述べ、独裁的との見方を示した。
さらに、小池氏が防衛相に就任した日、認証式や初登庁の際にドレスやスーツに着替えたことを「衣装を3回も替えてファッションショーをやった」と皮肉り、「このような大臣に有事即応の国防を任せられるか心配してきた」と述べ、内閣改造で交代させるべきとの考えを示した。
その後、山崎氏は記者団に、「国会中の訪米を許した首相の指導力の欠如だ」と安倍首相を批判した。
(2007年8月9日20時29分 読売新聞)
小池百合子大臣“防衛省の天皇”を突然クビにした裏に…【ゲンダイネット】
2007年08月12日10時00分
http://news.livedoor.com/article/detail/3266269/
背広組トップの突然の退任劇に防衛省内は騒然だ。
小池防衛相のトップダウン人事で、クビを切られた守屋武昌事務次官(62)。4年を超える異例の長期在任により、省内で“防衛省の天皇”と畏怖されるほど強い影響力を誇っていた。
「本人は次官続投に意欲マンマンで、かねて飲み友達の小池大臣に取り入ろうと必死でした。初登庁日は女性自衛官が花束で出迎えるセレモニーを発案、週刊誌のグラビア取材には、大臣のバックに選りすぐりの“イケメン”自衛官を揃えた。そんな抜け目のなさが功を奏し、今月1日で在任期間が5年目に突入。安倍首相にも食い込み、『内閣改造後も次官続投』との見方が支配的だっただけに、『何があったんだ』と波紋を広げています」(防衛省関係者)
小池大臣の決断には、守屋本人も「交代の話はオレも聞いていない」と周囲に漏らしたほど。
小池は「世代交代」を強調したが、電撃退任の背景には検察の動向が見える。東京地検特捜部が「近々、防衛利権にメスを入れる」との情報が駆け巡っているのだ。
「検察が重大な関心を寄せているのは、空自の次期輸送機CXの搭載エンジンの納入利権のようです。総額1000億円にも上る利権をめぐり、老舗防衛商社の山田洋行と、同社の経営陣が分裂して設立した新会社の間で熾烈な利権争いが勃発。一度は山田洋行に決めた販売代理店契約を新会社に変更したりと、防衛省サイドの不可解な動きも目立ちます。ゴタゴタの裏側で『背広組や政治家が跋扈(ばっこ)したのでは』とマークされているのです」(検察事情通)
検察のターゲットには「守屋氏の名前も取りざたされている」(司法関係者)と言われている。
改造でも留任が濃厚な小池防衛相、火の粉が掛かる前に“ワタシの出世に邪魔な男はポイよ”と判断したのか。
【2007年8月9日掲載】
2007/08/10-12:01
防衛相訪米で閉会中審査を=民主国対委員長【時事】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007081000398【時事】
民主党の高木義明国対委員長は10日午前の記者会見で、臨時国会開会中に小池百合子防衛相が訪米したことに関し、「久間章生前防衛相の後任として就任後、国会で所信を明らかにしていない」と述べ、防衛相をただすため衆院安全保障委員会の閉会中審査を求める方針を明らかにした。
小池大臣vs防衛次官…政府も巻き込み人事戦争【産経】
8月12日15時59分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070812-00000908-san-pol
小池百合子防衛相が9月の退任を内定した防衛省の守屋武昌事務次官の人事をめぐり、小池、守屋両氏が政府・自民党を巻き込んだ神経戦を展開している。在任期間が4年を超え、「出処進退は自分で決める」と語っていた守屋氏は顔に泥を塗られた格好で、小池氏が内定した警察庁出身幹部の次官就任阻止に動いている。(加納宏幸)
「人事については相談することになっていたはずだ。これでは話が違う」。7日朝、新聞報道で自らの処遇を知った守屋氏は大臣室を訪れ、小池氏に抗議した。が、小池氏は「報道の通りです」と冷たく言い放った。秋の臨時国会でテロ対策特別措置法改正案が最大の焦点となるため、周囲に「秋は忙しくなる」と語っていた守屋氏。与野党双方に幅広い人脈を持ち、「官僚というよりも政治家タイプ」(政府筋)とあって、政界工作には絶対的な自信がある。小泉政権で陰の実力者とされた飯島勲前首相秘書官に食い込み、昨年6月の首相訪米には事務次官として異例の同行を果たした。
守屋氏には平成15年8月の就任以来、自衛隊のイラク派遣、在日米軍再編、そして防衛庁の省昇格といった同省の権限強化につながる事業を成し遂げてきた実績がある。「守屋氏の存在がなければ三流官庁のままだった」(同省幹部)との指摘は的はずれではない。
その一方で、意に沿わない人物を左遷することで長期政権を築いたとの指摘も。その結果、「(昭和46年入庁の)守屋氏よりも4年下の増田好平人事教育局長まで次官にふさわしい人材が存在しない」(防衛庁長官経験者)という状況を作った。防衛官僚は守屋氏の顔色をうかがうようになり、情報流出など不祥事も続出。守屋氏自身も防衛産業との関係をめぐるゴシップが絶えない。省内でも早期退任を望む声は強まっていた。
守屋氏自身、地位にしがみつくつもりはないというが、後任に挙げられたのは警察庁出身の西川徹矢官房長(昭和47年入庁)。防衛省生え抜きの人物を思い描いてきた守屋氏にとって受け入れられるものではなく、政界への巻き返し工作を展開。十分な根回しを行わないまま訪米に出発した小池氏に対し、政府・与党からも批判が出ている。
今回の人事を事前にまったく知らされなかった塩崎恭久官房長官は、「最後に決めるのは正副官房長官会議だ」と周辺に不快感を隠さない。自民党の山崎拓元副総裁は9日、「訪米前に事務次官人事をリークしたが、首相の了承がなければできない」と述べた。
小池氏は11日の帰国後に調整を再開するが、初の女性防衛担当相を迎えた省内の歓迎ムードは今回の騒動で一変した。ある防衛省幹部は「守屋色の一掃を狙う小池、西川両氏が仕掛けたクーデターだ。絶対に西川氏を次官にはさせない」と吐き捨てた。
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