2007年12月29日 (土)

世に倦む日日の「一年をふりかえって - 事業の停頓、政治の曙光、ネットの価値」を読みひょっとしてなどと妄想が膨らんで、(笑)

 今日の世に倦む日日の「一年をふりかえって - 事業の停頓、政治の曙光、ネットの価値」を読み、以前の「阿修羅像と奈良の心」を再度見て、きまぐれな日々のプロフィール

Author:kojitaken
讃岐に流れ着いた流浪の民、古寺多見

を見ていたら、ひょっとしてなどと妄想が膨らんでしまった。(^^;→汗

 上記のエントリーではテサロニケ氏は盛んにブロガーをレベルが低いと罵倒しているし、最近のkojitaken氏のポピュリズム批判、陰謀論として政治への猜疑・疑念を切って捨てるところがなんだか似ているなぁ、などと妄想してしまうのである。

 最近、きまぐれな日々へトラックバック、コメントしたのだがどうも消されたらしい。またTBも通らなくなった。これもまた、テサロニケ氏の即行でのトラックバック消しなどの古い記憶を蘇らされたのだった。

 アクセスへのこだわりとか、なんだかとても共通点が多いような気がする。

 古寺多見、世に倦む日日の「阿修羅像と奈良の心」、Uuu、うーーーむ、、、。(笑)

※「一年をふりかえって - 事業の停頓、政治の曙光、ネットの価値」でテサロニケ氏はYahooをほめている。雑談日記は今日「ネットコントロールの恐怖、Yahooは検索結果を急に変更した。恣意的な操作をしていったい我々をどこに連れて行こうとするの?」を書いたが、その時にはまだ上記テサロニケ氏のエントリーはまだ読んでいない。これも、Uuu、うーーーむ、、、。(笑)

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携帯版雑談日記のブログでのアクセス数表示の数が異常に少ないなぁ。(笑)

(クリックすると拡大します)

Photo_3 管理画面で見た、携帯版のアクセス解析です。昨日(28日)が164、今日は11時38分現在ですでに223です。


Photo_4 しかし、ブログでは11時38分現在、昨日が43、今日11時38分現在126でいくらなんでも少なすぎ。(笑)


Photo_5 管理画面で見た、本家雑談日記のアクセス解析です。昨日(28日)が453、今日は11時38分現在で163とこちらは携帯版の223より少ない。


Photo_6  ブログでは11時38分現在、昨日が441、今日11時38分現在142です。まあまあ管理画面のアクセス解析と合っているのかな、。


※なお、どちらもXREA.COMの同じカウンターを使っています。昨日今日のカウンターは3時間以内の再訪問はカウントしないように設定してあります。

 「マダム寿司」で検索すると、雑談日記も携帯版雑談日記も全然出てこないとか、ここ3、4日前からは本家雑談日記の方ではエントリーのアップロードにやたらに時間がかかったり、また修正しようとすると何度やっても「ただいま大変混み合っております。申し訳ございません。」の表示が出てきて全然できないとか変なことが続いています。

 日本がアブナイ!のmewさんも「昨夜からブログが異常に重くて、自分でもなかなか開かない状況に。もしアクセス・TBでご迷惑をかけていたら、すみませんm(__)m」なんて書いていますし、ネット全体に同じような状況があるのでしょうか、、、ね。

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2007年12月23日 (日)

TBP、何度やってもトラックバックが通らず、携帯版の方でやり直したら、。突然ダブって表示されました。

20071223ping_2  このエントリーはお知らせだけのためのエントリーです。

 左の表示が何度も出て、戻るとpingが残ったまま、それを何度か繰り返し、何回か目には内容自体が消えてしまいました。

 埒があかないので、それではと言うことで携帯版からやったら今度は突然二つともTBPに表示されたものです。ダブりは意図的なものではありません。

※最近、かなり変なことが続いていて、「ISPあたりで何かやられたらお手上げだな」なんて現在考えています。(笑)

 IT関連の会社に勤めていたこともあり、かなり色々知っているつもりです。ActiveXコントロールを使えば個人同士のパソコンであたかも自分 のパソコンのように操作することもできます。ネットを通したパソコン家庭教師のようなサービスはそのような機能を利用したものです。

 仕事の一環と言うことで、勤務時間中に幕張でのINTEROPなどは何回も行っています。

 IT関連の人には常識的なことですが、パソコンのLanケーブルの差込口やパソコン本体からも微弱な電磁波が出ています。それを盗聴するシステムもあります。

それを防ぐための差込口につけるフィルターや、部屋全体をシールドする展示なんていうのもありました。まあ普通の人は心配することはないですが、。

なお、上記のINTEROPはトンデモ陰謀系のオタク展示会ではなく、NEC、SONY等の超一流企業からベンチャー系の企業まで参加する展示会です。Googleで検索すれば簡単に出てきます。

※グローバルIPアドレスを振りなおすためにBBルーターの電源を入れなおすなんてのは普段でも良くやります。これはと言う作業をする時にはLanケーブルを引っこ抜いてしまうなんてのはしょっちゅうです。(笑)

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フォワードだけじゃラグビーにならんし、4番打者だけでも野球にはならんよな。連携が大事、でお勧め入口ブログと重厚ブログ。(笑)

 らんきーブログのぶいっちゃんはキャッチコピーを作るのが上手いだけでなく、時々ドキッとするような的を射た指摘をすることがある。下記などはまさにそれだ。


気づくこと 全てはそこから始まる

(略)

そこで思うのがこの「気づき」じゃないかと思うのです。
政治に対して「???」と思う気づき、世の中の様々な現象に対して「???」と気づくこと。
いきなり、情報が真っ白な人に大きな話をしても「変な人」扱いにされる事が普通です(笑)
物事には順序があるわけです。 その一歩が「気づく」事だと思うのです、私は。

入り口的なブログ、やや詳しい情報を網羅しているブログ、そして専門的なブログの連鎖。
それが今はうまく機能していない。入り口的なブログにも専門的な思想を要求されたり。
あるいは専門的なブログの絶対数も少ない。 そして致命的なのがその連帯、連鎖が少ないという事。私は何の専門家でもないので、出来る事は「入り口的」なところで何かをするだけが関の山だ。 所詮一人で出来る事には限界があるわけだ。現に私も今後は毎日ブログを書くなんて出来ないだろう。その入り口で「気づき」を人に与える事なら少しは出来そうだ。
人々の多くは気づけば自分で勝手に興味を持ち調べると思う。またそう思いたい。
説教したり、批判したりするより「何気なく、人に何かを気づかせる」 これがいいと思う。

気づいたら人は勝手に変わります。 それも自分から行動するようになる。
気づきのブログがもっと増えて、専門的なブログももっと増えてゆく。
そして大事な事は連鎖する事です。 繋がってナンボです。人と人は。
それはリアルでもネットでも同じ事です。


 まさにその通りだと思う。

 片や重厚な読ませるブログと言えば晴耕雨読さんを置いて他にはないだろう。

 経済などかなり難しいテーマも扱っておられるけれど、『電子投票制度』は選挙制度の“自殺装置” 【『IT利用独裁』への道】や、『「バカの壁」なのかそれとも「利口の壁」なのか』  その他や、 「西郷隆盛を知らない我々は自分の真の姿も見えないという証拠」 天皇と近代日本をはじめとした西郷隆盛シリーズなどから入られるとよいと思います。

らんきーブログのぶいっちゃんのところ経由で80歳からブログを始めたという人を知り5個ほどTBさせてもらった。ぶいっちゃんのところほどコメントやTB、しかもその幅の広さを誇るブログが他にあるなら教えてほしい。俺にとってはかけがえのないブログの一つである。

※最近味方もどきの、実は工作ブログじゃないかと疑念を持っているブログがある。現在注意深く観察してます。世に○む何とかで終わりかと思ったのだが、。(笑)

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2007年12月18日 (火)

代表的な検索エンジン8個での「自民党政治」検索結果とTBP「自民党政治」の関係です。すべて1位か3位(最初の頁)でした。

 今日現在の検索結果です。TBP「自民党政治」はすべて1ページ目で1位から3位以内に入っています。「自民党政治」で検索すると圧倒的に自民党政治に批判的なページがヒットするのが分かります。

 今日、まったくの新人の方がTBP「自民党政治」に参加しているのを見てこの定点観測を思いつきました。この定点観測は時々チェックしようと思っています。

TBP「自民党」にはTBしてもTBP「自民党政治」にTBを送らない所謂リベラル系の方がいます。姿勢の真剣さを疑いますTBP「自民党」の「自民党」だけの検索だとありふれた語なので3から5頁にならないと出てきません。追記(12月23日):その後「自民党」も順位を上げてきてます。ともにガンバ(笑)

Photo

まず、MSN Japan、「自民党政治」だとTBP「自民党政治」は1位(1頁)です。

※「自民党」だとTBP「自民党」は27位(3頁)。(12月23日調べ)


Photo_2Yahoo! JAPAN、「自民党政治」だとTBP「自民党政治」は1位(1頁)です。

※「自民党」だとTBP「自民党」は28位(3頁)。(12月23日調べ)


Photo_3Excite エキサイト、「自民党政治」だとTBP「自民党政治」は1位(1頁)です。

※「自民党」だとTBP「自民党」は18位(2頁)。(12月23日調べ)

 


Photo_7Google、「自民党政治」だとTBP「自民党政治」は3位(1頁)です。

※「自民党」だとTBP「自民党」は13位(2頁)。(12月23日調べ)

 


Photo_5BIGLOBE、「自民党政治」だとTBP「自民党政治」は3位(1頁)です。

※「自民党」だとTBP「自民党」は10位(1頁)。(12月23日調べ)


Photo_6goo ウェブ、「自民党政治」だとTBP「自民党政治」は3位(1頁)です。

※「自民党」だとTBP「自民党」は10位(1頁)。(12月23日調べ)


関連投稿
ネットコントロールの恐怖、Yahooは検索結果を急に変更した。恣意的な操作をしていったい我々をどこに連れて行こうとするの?
Yahoo!、「自民党政治」検索で「TBP自民党政治」がまた元の1位に戻ってるが29日前後にいったい何があったのか?
ブログの大海の中で航海するためにはサーチエンジンは必須⇒ブログサーチ(検索)エンジンリスト、自信を持ってお勧めします。

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電子投票法は12月11日衆院本会議可決、12月12日参院委員会では採決できず(政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会)。参院本会議はもちろんまだ。

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2007年12月10日 (月)

な、な、なんと、あの山本一太が電子投票がらみの利権とそれにまつわる参院自民党の人物についての懸念を書いている。

 最近、休筆宣言をしたらんきーブログのぶいっちゃんのところへ行き、「しばしリアル世界に専念します。 ちょっとの間、バイバイ!」についたJAXVNさんのコメントを読んでいたら、な、な、なんと、あの山本一太が電子投票がらみの利権とそれにまつわる参院自民党の人物についての懸念を書いているのを知りました。

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 以下、資料として採録。


要注意の「電子投票法案」:その2

10月19日:パート3

 午後8時45分。 東京の部屋で食後の熱い日本茶をすすっている。 ふう。 今日もあっという間に終わった。 選挙制度調査会で電子投票法案に対する「慎重意見」を表明したり、参院外交防衛委員会の理事懇談会が20分の中断の後に再開されたり、国会対策委員会の部屋で委員長や筆頭副委員長と野党への対応を相談したり、赤坂の同じビルに事務所を持つ青木幹雄前参院議員会長と片山虎之介前議員(前幹事長)に会いに行ったり、シンガポール大使館の参事官と横文字の昼食会をやったり、「財政改革研究会」で発言したり...それこそ「ちっちゃな冒険」(笑)の連続だった。

 午後5時30分からのマスコミ関係者とのミーティングは、議員会館事務所の隣の隣にある「議員談話室」でセットした。 けっして口外出来ない「危ない話」だらけの情報交換だった。 事務所でやると、声を落として会話をしなければならない。(*ヒソヒソ話は疲れるのだ。) こうした情報管理が必要な会話をする時、外国の要人が訪ねてきた時、大人数のグループを相手にする時は、同じ6階にある2つの「談話室」のどちからかを使うことにしている。 うーん。 事務所がもう少し広いと助かるんだけどなあ。

 さて、「電子投票法案」の続きを書いておこう。 朝の選挙制度調査会総会で、「参院自民党では、この法案に拒否反応を持つ人もいる」と発言した。 誤解のないように言っておくが、自分は「電子投票」そのものには反対ではない。 インターネットを選挙に活用することは、世界の趨勢だろう。 加えて、すでに幾つかの地方選挙では電子投票が試験的に(?)実施され、成功を収めている。 法案の内容も、たしか「国政選挙で電子投票の導入を希望する自治体にはそれを認める」という仕組みだったはずだ。 つまり「希望しなければ」電子投票をやる必要はないということになる。 

 参院自民党がこの法案に後ろ向きなのは、法律の内容そのものに問題があると考えているからではない。 電子投票法案PTの座長を務める原田義昭衆院議員は、真面目でクリーンな人物だ。 私利私欲で変な法案を作るはずがない。 多くの参院自民党メンバー(特に幹部クラス)は、法案の中身にクレームをつけているというより、法案の出てきた背景に不満を持っている。 すなわち、「電子投票システムの導入は、このプロジェクトを仕掛けた特定の人物や団体の利権に深く関わっているのではないか」という疑念が払拭出来ないのだ。 ましてやその人物が(仮に)7月の参議院選挙で自民党候補者にマイナスの影響を与えるような行動を取っていたとしたら、当然の流れとして参院自民党という組織として容認出来ないという立場になる。

 「ある人物が自らの利権のために電子投票プロジェクトの導入を政治に働きかけ、参院自民党の対応が悪かったという理由で自民党候補の選挙を妨害した」という認識(仮説?)が正しいのかどうかは、きちんと検証してみないと分からない。 これまでの経緯を調べ、この法案に関わった参院幹部の説明を十分に聞いた上で、改めて(更に詳しく)ここに書きたいと思う。

 もう一度繰り返しておく。 もし今国会中にこの法案を成立させるというなら、電子投票のシステムや機器の決定及び購入に関して「透明かつオープンな手続き」を整備してもらいたい。 そこらへんが法案審議の中できちんと担保されるなら、山本一太が参院における電子投票法案支持の「急先鋒」になってもいい!

追伸:「直滑降」ブログは、与野党の政治家の間でも高い視聴率をキープしている。 電子投票法案に「何か不透明な部分」があることを、ぜひ頭のどこかに置いておいて欲しい。


関連投稿
国政選挙で電子投票を導入するための改制案、衆院本会議可決(11日)、参院(12日)は委員会開くも、最後審議もめて一旦散会。
国政選挙への「電子投票法導入改制法案」について書いているブログ記事を集めてみました。まだまだ少なくて不気味な静けさ。
衆院TVで7日の電子投票法審議を見よう。民主党も結構いい突込みをしてるジャン。なんでそれが採決で賛成になるんだ。
雑談日記は、自公による衆参選挙への「電子投票システム」導入に断固として反対する。民主・社民・共産は賛成するな。
随分静かだね。大丈夫なのかね⇒国政選挙にも電子投票 自公民社民合意、今国会で法改正へ。(ネット選挙運動解禁とか他にもっとやるべき)

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2007年11月23日 (金)

政治ブログ許可証なんてもんはない。生活し生きている限り政治を語る権利がある。思いのたけを言葉につむぐ権利がある。

 本なんて読む必要もないし。(読まないより読んだ方が少しは良いかもしれないが、そう、「良いかもしれない」その程度のものだ(笑))

 庶民派ブロガー礼賛!

 「何のためにブログをやるのか」だと、笑わせるんじゃねえ、馬鹿野郎!!!いつでもバトルをやるならやってやるぜ。(笑)

※一つだけ言おうか『「野党共闘」というのは政治家が考えれば良いことで』だって?それこそ政治家お任せで、人々に思考することをやめろと言ってるようなものだろうよ。それでよくファシズム何たらと偉そうな御託を並べられるものだな。(笑)
20070620 つまり、この円グラフの勢力図を見て何を思うかだ。野党共闘なんたらとケチつけてる暇なんてないんだよ。前原一派に目配せしながら自民の加藤紘一その他自民に手を突っ込む位のことを考えなきゃならん時だろうに、。結構政治家と言うのは選挙民がどのように考えているか神経質になるくらいに気にしているものなのだよ。ブログで政治を動かせるなんてのは妄想になってしまうが、ブログが何の影響もなくやる甲斐がないなんてのもウソだ。(グラフは2007-06-20【時事】)

1 同じく考える際のヒントとして、。x軸から下のほうは「?」がついていない分強固ともいえる。どちらにマスゴミがついているか、政治宣伝戦の巧拙の問題もある。


 その昔、ソクラテスは対話によって思索を深めたらしい。特に相手に問いを発したそうだ。時に相手の矛盾をつき、時に相手により深く思索させるために問うたと言う。お陰で、当時世にはびこり権勢をほしいままにしていた詭弁家=ソフィストは赤恥をかかされ、おとなしくなったと言う。ヒロソファー(哲学家)、ヒロソフィー(哲学=知を愛する)の始まりである。

 そう、思索するためには「問うこと」、そして納得できるまで「問い続ける「しつこさ」、もう少し上品な言葉づかいなら「粘り強さ」、これさえあれば充分である。

 例えばだ、「安倍も、福田も、民意の負託を受けていない(衆院選をやってない、しかも直近の参院選では国民の意思はノーだ)、それなのに国の行く末、国民生活を決定付けるようなことを何の権利があって決められるの?」この問いから出発し、あくまでもこの疑問にこだわり続ける。周りにも話し、そしてブログでも言い続ける、これで充分だろう。

 そんなブログが仮にあと100万増えたら強力な情報発信力を持った民意の出現である。

 しち面倒くさいことを言って、政治ブログの敷居を高くするな。さらに出でよおじさんブロガー、もっと出でよ井戸端おばさんブロガー。(笑)

 ブログをやるようになると、少なくともTVを見る時間ががた減りになる。つまらんブログは読もうとも思わんが、それなりに時事問題のブログに親しむようになり、それなりに詳しくもなる。

永田町徒然草(白川勝彦さんのBlog)の今日のエントリーにぶいっちゃんのエントリーが紹介されてますね。また一つブログつながりの輪が広がりました。

※ついでに今日のお勧め記事。「自由な国とは!?

※このエントリーはエントリー3連作とこのエントリー関連です。


※以下、晴耕雨読さんのエントリー、参考資料として採録・再掲。

2007/10/12
『「バカの壁」なのかそれとも「利口の壁」なのか』  その他

養老孟司さんの「バカの壁」が日本出版史上最高の発行部数を記録したと報じられていますが、私も読んでおります。

人の認識の在り方について洞察に富んだ内容だと評価していますが、相互理解の不能性は「バカの壁」じゃなく「利口の壁」のせいだと思っています。

バカほど現実を見抜いていると考えています。

世界はこういうもんだとか、人とはこういうもんだという思念的枠組なんかに固執していないのですから、起きている事象を素直に感じ取り、クダランとか、あやしいとか、インチキだとか、ラッキーだとか、おいしいもんだと判断します。

し かし、利口になれば、世界観だとか政治理論や経済理論を通じて現実を見るようになり、感じることは好き嫌いでしかないからと抑えるようになり、自分が信じ ている世界観・価値観・政治理論・経済理論などで判断、それも、自分が信じているそれらの権威者の判断に沿ったもので判断するようになります。
(食べ物や嗜好分野にまでそのような情況が広がり、薀蓄や情報で「ここはおいしい」とか「この絵や音楽はすばらしい」と“感じる”風潮さえあります)


「バカの壁」なのかかそれとも「利口の壁」なのか 投稿者 あっしら 日時 2003 年 12 月 25 日

世界観や価値観が単一のものであれば「利口の壁」は生じないはずです。

しかし、現実には異なる世界観や価値観が存在します。

勉学に励めば励むほど、機構のなかで上昇志向を持てば持つほど世界観や価値観が確固たるものになり、「利口の壁」が高く頑強なものになると思っています。

真理なんかない自分の感性と思考力で一つ一つ判断するというバカな利口になれば、他の人の言説を含む現実の見え方が変わると思っています。

不要な「利口の壁」を築くことは、自負心をもった知的活動のために百害あって一利なしです。

>バカを利口と言い換えただけで、結局はバカという利口、あるいは利口というバカを小馬鹿にしているだけではなかろうでしょうか?

「バカの壁」は、人と話したり議論しているときにすれ違っても、「あ~あ、「バカの壁」だからしょうがないか」とあきらめたり、「あいつ「バカの壁」だからわかりゃあしないぜ」と相手を切って捨てたりできるネタになっていると思っています。

そ う思っているだけではなく、これまでの経験から、理念や理論を身に付けている人ほど自分が信じている理念や理論から外れる考え方にまともな思考を経ること なく拒絶反応を示すと思っているので、「バカの壁」ではなく、「利口の壁」のほうがふさわしいと考え採用した言葉です。


>>真理なんかない自分の感性と思考力で一つ一つ判断するというバカな利口になれば、

>「自分の感性と思考力で一つ一つ判断する」のがバカですか?
>いったいこのことのどこがバカなのか?
>ふむ、もちろん、すぐに乞う言い換えている。
>「バカの利口」。、

現在の社会では、物事を理路整然に見えるかたちで説明できる人が“利口”とされ、それは嫌いだとかあれはダメという説明で済ます人は“バカ”(そうずばりとは言いませんが)とされる傾向があるから、“利口”と“バカ”という二つの言葉を使っています。


「自分の感性と思考力で一つ一つ判断する」のは、それは嫌いだとかあれはダメという説明で済ます人は“バカ”と物事を理路整然に見えるかたちで説明できる“利口”が融合したもので、バカではありません。

----------------------------

高僧が見た普賢菩薩の正体 からの抜粋です。

 小泉八雲集に「常識」という作品がある。怪奇現象をモチーフにした仏教寓話なのだが、話の粗筋はつぎのようなものだ。

 むかし京の近くの山中に、座禅と聖典研究にひたすら精進する博識の高僧が住んでいた。

信心深い村人たちが野菜や米を運んで高僧の暮らしを支えていた。あるとき、一人の猟師が米を持って寺へやってきた。

 高僧は猟師に言った。

「不思議なことがおきておる。わしは長年座禅と読経を続けてきたが、その功徳かと思われるが、毎晩、普賢菩薩が白象に乗ってこの寺へお見えになる。今夜はここへ泊まるがよい。仏様を拝むことができよう」

 猟師は泊まることになった。

しかしそんなことがあるかとと疑いはじめた。

そこで寺の小僧に訊いてみると、「もう六度も普賢菩薩のお姿を拝みました」という。猟師は小僧のこの言葉によってますます疑いを深めた。

 真夜中過ぎ、東の方に星のような白い点があらわれ、近づくにつれ光は大きくなり山の斜面を照らした。やがて光は六本の牙のある雪のように真っ白い象に乗った普賢菩薩の姿となった。

 僧と小僧はひれ伏したまま必死に経文を唱えはじめた。が、猟師は弓を取って二人の背後に立ち上がり、光り輝く菩薩めがけて長い矢を放った。

激しい雷鳴とともに白い光は消え、姿も見えなくなり、寺の前には暗闇がのこった。

 僧は猟師に向かって「いったいどうしてくれる、どうしてくれるのだ!」と叫んだが、猟師は一向に平気で、静かに僧の非難を聞いていて、こう言った。

 「和尚さま、あなたは座禅と読経の功徳によって普賢菩薩をおがむことができるとお考えになりました。
しかしそうであるなら、仏さまはあなたにだけあらわれるはずです。
私やこの小僧さんには見えるはずもありません。
私は無学の猟師で、殺生を生業としております。殺生は仏さまの嫌われるところです」

 「あれは普賢菩薩ではなく、あなたを騙し、ひょっとすると殺そうとしている化けものにちがいありません。夜のあけるまで気をおしずめください。そうすればきっと、いま申したことの証拠をご覧に入れますから」

 夜明けになり、猟師と僧が普賢菩薩の立っていたところを調べると血の痕があった。

そして数百歩離れたところまでたどると、その窪地には猟師の矢を突き立てた、大きな狸の死骸があった。

 話は以上であるが、小泉八雲はつぎのように結んでいる。

 僧は信心深い人であったが、狸に容易にだまされていた。

猟師は無学で信心のない男だったが、たしかな常識を備えていた。

そして、この生まれつきの知恵だけによって、ただちに幻影を見破り、それを打ち砕くことができたのである。

六本の牙のある雪のように真っ白い象に乗った普賢菩薩

↑以上転載終わり。


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 5作目、「2005・9・11小泉郵政詐術選挙の337議席、2代続けて負託(衆院選)なし、強行採決やりたい放題?公明党、池田大作の責任は大きい」バナーです。今、創価・公明党へのピンポイント攻撃が必要だと考えます。(笑)

2005・9・11小泉郵政詐術選挙の337議席、2代続けて負託(衆院選)なし強行採決やりたい放題?バナー

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命落とすな、自公を落とせ!
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「新聞テレビは『95%の小さな真実』の報道で『5%の大嘘』を目くらましする」
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2007年11月 3日 (土)

Googleが良かったのはすでに昔、サーチ(検索)エンジンも複数使って時々比べるべきですね。お勧めリストをアップしました。

 多文化・多民族・多国籍社会で「人として」・【閑話休題】検索対策と、わんばらんす・ニュース検索 と ネット操作の懸念はかなり当たっていると思います。

 「お勧めブログサーチ(検索)エンジンです。自信を持ってご紹介お勧めします。」のエントリーの内容を更新しました。ブログサーチエンジンだけでなく、ウェブ検索の検索エンジンのリストも追加しました。

 比較的検索結果が正確と思われる順番で、自分のココログ(雑談日記等)へのアクセス順ではありません(それだとGoogleはまだそれほど悪くはない。使っている人の絶対数が多ければ検索結果がそれほど正確でなくてもそこそこのアクセスは出ます)。

 右下の「お勧めサイト&ブログ」のトップにこのエントリー「お勧めブログサーチ(検索)エンジンです。自信を持ってご紹介お勧めします。」への入口を作成しました。上記エントリーのリストはあるキーワードを元に検索し時々見直して順位を入れ替える予定です。他にも良いのがある場合は追加あるいは差し替えるつもりです。

参考:雑談日記への検索サイトデータです。

20071103google


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2007年11月 1日 (木)

きっこさんがコメント欄を開放した高知白バイ事件「控訴棄却!」、コメントが56を超えました。Web2の試みとしても注目です。

 きっこのブログの方の「控訴棄却!」です。Web2(双方向ネットコミュニケーション)の試みとしても注目ですね。

関連投稿
高知白バイ事故、警察の証拠捏造もひどいが、木で鼻をくくったような高松高裁控訴審判決も無茶苦茶ですね。検証したTV映像は必見。
高知白バイ事故冤罪事件、「供述者が第三者であるというだけで、その供述が信用できるわけではない」って、裁判官の頭は一体?
「高知 白バイ」で検索、全国紙はゼロ、地元紙高知新聞だけって、いったい何?「供述者が第三者であるというだけで、~」も凄かったが、

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2007年10月31日 (水)

自End!:要は車の両輪なんじゃないの。BちゃんはKさんの真似はできないし、KさんだってBちゃんの真似はできないでしょうよ。(笑)

 俺は、本で読んだ知識なんて大した事はないと考えていて(大したものなら本をたくさん読んだエリート様がまつりごとをやっているのだから、とっくの昔にこの世はユートピアにでもなっていただろうよ)、人が生きてきて身につけた感性や直観力もとても大事だと思ってます。

 そして、その感性や直観力は人それぞれで違っているから面白いし、素晴らしいともいえる(ブレーンストーミングの面白さの源泉はこれだろう)。

 オイラもいい加減なところがあるからかも知れないが、Bちゃんのいい意味でのいい加減さ哲学は面白いと思っている。

 Kさんがどんなにたくさん本を読んでいようが、知識があろうが、はたまた分析力があろうがBちゃんのまねをできないところがあって、上記の感性の部分などその最たるものだろう。

 要は、それぞれ得意の分野で大いに力を発揮すれば良いだけの話で、

「詳しくなくても良いじゃないか、人間なのだから」などと言わないでほしい。

とか、「あなたもこうしなさい」みたいな感じでブログに書くのはなんだかなぁ、と思うのである。

 オイラにとってはBちゃんも、Kさんもいわば車の両輪であって、両者ともなくてはならない存在だと考えている今日この頃なのだ。(笑)

※Bちゃん、本当にもう選挙用のバナー(投票率アップのためのCFバナーとか、)を用意した方が良いんじゃないだろうか。TBPゴタゴタで、俺のほうは新作のバナーさえ作成する気力がすっかりなくなってしまったのだが、Bちゃんあたりが先陣を切ってくれればまたやる気が出てくる気がする。(笑)

※そういう意味でもTBPがむしろ林立するのは好ましいし、それ以外でもお互いにPingを飛ばしあうのがとても大切なのが分かります。その理由と、下記の図解、両方を参考にして、ためしにちょっとだけ考えてみてください。Bちゃん的な間口の広い入口からKさん的なものを通して色々知ることもできる。ただKさん的なものばかりでは、普通の生活者は政治的話題になんてなかなかなじまないし、大事な情報にもたどり着かない可能性がある。要は両者渾然一体になればこそお互いの長所を生かせるのだと思いますよ。

※ここで言うKさんと言うのはもちろんカナダではありません。このエントリーは当事者だけにしか分からんかなぁ、。(笑)

このエントリーの最後の2段落関連。

 以下、「言論・表現、ブロガー連帯のツボ」です
(クリックすると拡大します)

Photo_6  図で表示すればこんな感じかもね。


参考
自End!:かなり面白い記事だね。最初のカナダdeの文中で言及されているのでぶいっちゃんも読んでおいた方がいいかもね。


※以下、晴耕雨読さんのエントリー、参考資料として採録。勉強になります。

2007/10/12
『「バカの壁」なのかそれとも「利口の壁」なのか』  その他

養老孟司さんの「バカの壁」が日本出版史上最高の発行部数を記録したと報じられていますが、私も読んでおります。

人の認識の在り方について洞察に富んだ内容だと評価していますが、相互理解の不能性は「バカの壁」じゃなく「利口の壁」のせいだと思っています。

バカほど現実を見抜いていると考えています。

世界はこういうもんだとか、人とはこういうもんだという思念的枠組なんかに固執していないのですから、起きている事象を素直に感じ取り、クダランとか、あやしいとか、インチキだとか、ラッキーだとか、おいしいもんだと判断します。

しかし、利口になれば、世界観だとか政治理論や経済理論を通じて現実を見るようになり、感じることは好き嫌いでしかないからと抑えるようになり、自分が信じている世界観・価値観・政治理論・経済理論などで判断、それも、自分が信じているそれらの権威者の判断に沿ったもので判断するようになります。
(食べ物や嗜好分野にまでそのような情況が広がり、薀蓄や情報で「ここはおいしい」とか「この絵や音楽はすばらしい」と“感じる”風潮さえあります)


「バカの壁」なのかかそれとも「利口の壁」なのか 投稿者 あっしら 日時 2003 年 12 月 25 日

世界観や価値観が単一のものであれば「利口の壁」は生じないはずです。

しかし、現実には異なる世界観や価値観が存在します。

勉学に励めば励むほど、機構のなかで上昇志向を持てば持つほど世界観や価値観が確固たるものになり、「利口の壁」が高く頑強なものになると思っています。

真理なんかない自分の感性と思考力で一つ一つ判断するというバカな利口になれば、他の人の言説を含む現実の見え方が変わると思っています。

不要な「利口の壁」を築くことは、自負心をもった知的活動のために百害あって一利なしです。

>バカを利口と言い換えただけで、結局はバカという利口、あるいは利口というバカを小馬鹿にしているだけではなかろうでしょうか?

「バカの壁」は、人と話したり議論しているときにすれ違っても、「あ~あ、「バカの壁」だからしょうがないか」とあきらめたり、「あいつ「バカの壁」だからわかりゃあしないぜ」と相手を切って捨てたりできるネタになっていると思っています。

そう思っているだけではなく、これまでの経験から、理念や理論を身に付けている人ほど自分が信じている理念や理論から外れる考え方にまともな思考を経ることなく拒絶反応を示すと思っているので、「バカの壁」ではなく、「利口の壁」のほうがふさわしいと考え採用した言葉です。


>>真理なんかない自分の感性と思考力で一つ一つ判断するというバカな利口になれば、

>「自分の感性と思考力で一つ一つ判断する」のがバカですか?
>いったいこのことのどこがバカなのか?
>ふむ、もちろん、すぐに乞う言い換えている。
>「バカの利口」。、

現在の社会では、物事を理路整然に見えるかたちで説明できる人が“利口”とされ、それは嫌いだとかあれはダメという説明で済ます人は“バカ”(そうずばりとは言いませんが)とされる傾向があるから、“利口”と“バカ”という二つの言葉を使っています。


「自分の感性と思考力で一つ一つ判断する」のは、それは嫌いだとかあれはダメという説明で済ます人は“バカ”と物事を理路整然に見えるかたちで説明できる“利口”が融合したもので、バカではありません。

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高僧が見た普賢菩薩の正体 からの抜粋です。

 小泉八雲集に「常識」という作品がある。怪奇現象をモチーフにした仏教寓話なのだが、話の粗筋はつぎのようなものだ。

 むかし京の近くの山中に、座禅と聖典研究にひたすら精進する博識の高僧が住んでいた。

信心深い村人たちが野菜や米を運んで高僧の暮らしを支えていた。あるとき、一人の猟師が米を持って寺へやってきた。

 高僧は猟師に言った。

「不思議なことがおきておる。わしは長年座禅と読経を続けてきたが、その功徳かと思われるが、毎晩、普賢菩薩が白象に乗ってこの寺へお見えになる。今夜はここへ泊まるがよい。仏様を拝むことができよう」

 猟師は泊まることになった。

しかしそんなことがあるかとと疑いはじめた。

そこで寺の小僧に訊いてみると、「もう六度も普賢菩薩のお姿を拝みました」という。猟師は小僧のこの言葉によってますます疑いを深めた。

 真夜中過ぎ、東の方に星のような白い点があらわれ、近づくにつれ光は大きくなり山の斜面を照らした。やがて光は六本の牙のある雪のように真っ白い象に乗った普賢菩薩の姿となった。

 僧と小僧はひれ伏したまま必死に経文を唱えはじめた。が、猟師は弓を取って二人の背後に立ち上がり、光り輝く菩薩めがけて長い矢を放った。

激しい雷鳴とともに白い光は消え、姿も見えなくなり、寺の前には暗闇がのこった。

 僧は猟師に向かって「いったいどうしてくれる、どうしてくれるのだ!」と叫んだが、猟師は一向に平気で、静かに僧の非難を聞いていて、こう言った。

 「和尚さま、あなたは座禅と読経の功徳によって普賢菩薩をおがむことができるとお考えになりました。
しかしそうであるなら、仏さまはあなたにだけあらわれるはずです。
私やこの小僧さんには見えるはずもありません。
私は無学の猟師で、殺生を生業としております。殺生は仏さまの嫌われるところです」

 「あれは普賢菩薩ではなく、あなたを騙し、ひょっとすると殺そうとしている化けものにちがいありません。夜のあけるまで気をおしずめください。そうすればきっと、いま申したことの証拠をご覧に入れますから」

 夜明けになり、猟師と僧が普賢菩薩の立っていたところを調べると血の痕があった。

そして数百歩離れたところまでたどると、その窪地には猟師の矢を突き立てた、大きな狸の死骸があった。

 話は以上であるが、小泉八雲はつぎのように結んでいる。

 僧は信心深い人であったが、狸に容易にだまされていた。

猟師は無学で信心のない男だったが、たしかな常識を備えていた。

そして、この生まれつきの知恵だけによって、ただちに幻影を見破り、それを打ち砕くことができたのである。

六本の牙のある雪のように真っ白い象に乗った普賢菩薩

↑以上転載終わり。


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