ひとひら 第7話「友達なのに…」
秋の公演が迫ったある日、倉庫に閉じ込めれた美麗と野乃。
野乃の声が突然出なくなり、美麗は泣き崩れる…
それは美麗が一番恐れていたこと。
美麗と野乃の友情。麦じゃなくても感動です。
▼ 第7幕 『友達なのに…』
「ひとひら」のポスターが完成。
あんなにポスター見栄切ってるのに見ないでと嫌がる麦。
その姿には、ポスターの主役だと気づかない人もいるし(笑)
近づく舞台に、野乃さんの指導も力が入る。
大声だしすぎで心配する桂木なのに、セクハラ扱する野乃さん。
そんな報われない桂木目当てに偵察にきたちとせ。
しかし、麦の見違える成長ぶりを目の当たりにし、自分も負けれないと奮起。
美麗部長に、一生懸命練習しますと階段で土下座するほどの気合。
暗幕が無いというので、美麗さんが倉庫に。
鍵開いてるのに気付かず苦労する美麗さん…なかなか天然さん?
倉庫が開いてたのは、野乃さん先に来てたから。
暗幕を理咲が無断でとってきたのを返しに来てたのでしたが。
いつものように、二人は争いになり、その衝撃で倉庫に閉じ込められることに…
助けを求め大声で叫ぶ美麗に、野乃さんも対抗。
慌てて美麗が止めるけど、野乃さん声出無くなった!?
野乃の声が突然出なくなり、美麗は泣き崩れる…
それは美麗が一番恐れていたこと。
美麗と野乃の友情。麦じゃなくても感動です。
▼ 第7幕 『友達なのに…』
「ひとひら」のポスターが完成。
あんなにポスター見栄切ってるのに見ないでと嫌がる麦。
その姿には、ポスターの主役だと気づかない人もいるし(笑)
近づく舞台に、野乃さんの指導も力が入る。
大声だしすぎで心配する桂木なのに、セクハラ扱する野乃さん。
そんな報われない桂木目当てに偵察にきたちとせ。
しかし、麦の見違える成長ぶりを目の当たりにし、自分も負けれないと奮起。
美麗部長に、一生懸命練習しますと階段で土下座するほどの気合。
暗幕が無いというので、美麗さんが倉庫に。
鍵開いてるのに気付かず苦労する美麗さん…なかなか天然さん?
倉庫が開いてたのは、野乃さん先に来てたから。
暗幕を理咲が無断でとってきたのを返しに来てたのでしたが。
いつものように、二人は争いになり、その衝撃で倉庫に閉じ込められることに…
助けを求め大声で叫ぶ美麗に、野乃さんも対抗。
慌てて美麗が止めるけど、野乃さん声出無くなった!?
ひとひら 第6話「…変われますか?」
自分が変われると信じるなら…できる――。
頑なな野乃に、みんなバラバラになる…。
演劇を薦めてくれた野乃の言葉を思い出し、麦は練習に復帰。
野乃が変れたように自分も変りたいと願って…
野乃さんの気持ちを受け、麦が変りはじめ…ます(?)
ホントに野乃さんも素直じゃないな(^^;
第6幕 『…変われますか?』
合宿2日目、雰囲気は最悪です…
桂木が話しかけるけど、頑なな野乃さんには聞く耳もたず。
木に当ってはダメです、桂木さん(^^;
理咲もブチ切れて、練習に参加せず海に行ってしまう。
野乃さんに帰ったんじゃないの?と言われては、麦も泣きだしてまた飛び出すことに…
海に来たものの、気分も晴れず砂で城を作っては波に流される理咲。
また城を築けばいい…と、野乃さんとの関係を戻せばいいと諭す桂木。
言ってる間にまた波かぶって決まりません(笑)
一人になった野乃さんは演劇研究会を作った理由を思う。
みんなで芝居作る楽しさが永遠に続けばいいのに…
それは、そんな簡単な理由・・・。でも、とても大切な理由…。
頑なな野乃に、みんなバラバラになる…。
演劇を薦めてくれた野乃の言葉を思い出し、麦は練習に復帰。
野乃が変れたように自分も変りたいと願って…
野乃さんの気持ちを受け、麦が変りはじめ…ます(?)
ホントに野乃さんも素直じゃないな(^^;
第6幕 『…変われますか?』
合宿2日目、雰囲気は最悪です…
桂木が話しかけるけど、頑なな野乃さんには聞く耳もたず。
木に当ってはダメです、桂木さん(^^;
理咲もブチ切れて、練習に参加せず海に行ってしまう。
野乃さんに帰ったんじゃないの?と言われては、麦も泣きだしてまた飛び出すことに…
海に来たものの、気分も晴れず砂で城を作っては波に流される理咲。
また城を築けばいい…と、野乃さんとの関係を戻せばいいと諭す桂木。
言ってる間にまた波かぶって決まりません(笑)
一人になった野乃さんは演劇研究会を作った理由を思う。
みんなで芝居作る楽しさが永遠に続けばいいのに…
それは、そんな簡単な理由・・・。でも、とても大切な理由…。
ひとひら 第5話「うわぁぁぁぁん」
第5幕「うわぁぁぁぁん」
あの子は、この役をやらなくちゃいけないの――!
夏の海で合宿! 泳いだりと楽しい合宿を期待してた麦。
しかし待っていたのは野乃の用意したハードスケジュールだった。
さらに麦は、秋の本公演の主役が割り当てれらてしまう…
本気で何かするなら、本気でぶつかりあわないとダメですけど。
野乃さんは焦りすぎたかも。
演劇研究会が、海に合宿に行くのに着いて行きたがるちとせ。
でも、美麗さんに見つかり学校での猛練習に連れて行かれます(^^;
ちとせは、暑いしキツイしと練習に音をあげるけど。
美麗さんから秋の公演で、主役の美麗さんの妹役に抜擢されます。
これで、ちとせも舞台に!
いっぽう、海に到着した麦たち。
水着に着替えてはしゃぐけど、泳ぐ間もなく野乃さんからの猛合宿が始ります(^^;
夜12時まで、寝る食べる以外は全部練習!!
みっちり練習し、夕食でカレーを食べたら海水に顔をつける訓練。
肺活量をつけるためって…
監督してるだけでズルイと理咲に言われ、沖に向け泳ぎ出す野乃さん。
どれだけ負けん気つよい人ですか…
あの子は、この役をやらなくちゃいけないの――!
夏の海で合宿! 泳いだりと楽しい合宿を期待してた麦。
しかし待っていたのは野乃の用意したハードスケジュールだった。
さらに麦は、秋の本公演の主役が割り当てれらてしまう…
本気で何かするなら、本気でぶつかりあわないとダメですけど。
野乃さんは焦りすぎたかも。
演劇研究会が、海に合宿に行くのに着いて行きたがるちとせ。
でも、美麗さんに見つかり学校での猛練習に連れて行かれます(^^;
ちとせは、暑いしキツイしと練習に音をあげるけど。
美麗さんから秋の公演で、主役の美麗さんの妹役に抜擢されます。
これで、ちとせも舞台に!
いっぽう、海に到着した麦たち。
水着に着替えてはしゃぐけど、泳ぐ間もなく野乃さんからの猛合宿が始ります(^^;
夜12時まで、寝る食べる以外は全部練習!!
みっちり練習し、夕食でカレーを食べたら海水に顔をつける訓練。
肺活量をつけるためって…
監督してるだけでズルイと理咲に言われ、沖に向け泳ぎ出す野乃さん。
どれだけ負けん気つよい人ですか…
ひとひら 第4話「頑張ってる…?!」
第4幕「頑張ってる…?!」
間違っていても構わない。私の人生だもん、私が選ぶ――。
野乃さんは美麗さんとまたも口論。
その場の勢いで演劇研究会一同を試験で50番以内にすると宣言。
かくして麦たちは無謀なる兆戦をすることに(笑)
野乃さんの恐ろしさがついに明かされます。
こわすぎる(^^;
テストが悪かった麦と甲斐は同類あい憐れみます。
こんな状態だし練習をサボろうとするけど。
野乃さんには麦の仮病なんて通じず強制連行~
練習でウェイトレス役の麦。
うまく話せないのをアジア系留学生の設定だと解釈する野乃さん(^^;
そんな麦に美麗さんが頑張ってると声をかけるけど。
野乃さんは、内の子に手を出したら殺すわよー!とケンカこし。
いつものように口論になるけど。
なぜか野乃さんは、麦は学年50番以内に入ると言い出すし。
こなると野乃さんの暴走は止まらない。
演劇研究会一同を試験で50番以内にすると宣言し、試験合宿を開きます。
野乃さんの怖さを知ってる桂木は、部長様に従う発言。
それがさらに野乃さんを調子づかせ、空気椅子をさせられる桂木。
理咲も道連れに(^^;
間違っていても構わない。私の人生だもん、私が選ぶ――。
野乃さんは美麗さんとまたも口論。
その場の勢いで演劇研究会一同を試験で50番以内にすると宣言。
かくして麦たちは無謀なる兆戦をすることに(笑)
野乃さんの恐ろしさがついに明かされます。
こわすぎる(^^;
テストが悪かった麦と甲斐は同類あい憐れみます。
こんな状態だし練習をサボろうとするけど。
野乃さんには麦の仮病なんて通じず強制連行~
練習でウェイトレス役の麦。
うまく話せないのをアジア系留学生の設定だと解釈する野乃さん(^^;
そんな麦に美麗さんが頑張ってると声をかけるけど。
野乃さんは、内の子に手を出したら殺すわよー!とケンカこし。
いつものように口論になるけど。
なぜか野乃さんは、麦は学年50番以内に入ると言い出すし。
こなると野乃さんの暴走は止まらない。
演劇研究会一同を試験で50番以内にすると宣言し、試験合宿を開きます。
野乃さんの怖さを知ってる桂木は、部長様に従う発言。
それがさらに野乃さんを調子づかせ、空気椅子をさせられる桂木。
理咲も道連れに(^^;
ひとひら 第3話「初舞台」
第3幕「初舞台」
あなたには、誰にも負けない声がある――。
あっという間に5月、麦は初舞台の日を迎える。
すっかり上がってしまった麦に、野乃さんは自分の過去を語る。
緊張の麦は、舞台で声をだせるのか…
早くも麦の初舞台になりました。
麦の妄想大暴走はなかったけど、ちとせが乙女モード発動(笑)
五月晴れの日、天変地異でも起きて舞台なくなれと祈る麦(^^;
舞台の時間は迫り、麦はトイレに篭ってしまう。
夜になるとでるのよ――と、野乃さんがトイレの怪談で脅し麦を出します(笑)
演劇部だけにさすがコワイな(^^;
舞台の客寄せに甲斐はバック転したりしてアピール。
対抗した桂木は、早口言葉で客寄せ。…ウケたのは、ちとせだけです(^^;
そこに美麗がやってきて、野乃さんと舌戦。
メラメラ炎を背負ってコワー。
演劇が嫌いって言ってた麦まで出るのと美麗が嫌味を言えば。
「あの子の才能は本物よ――」
麦の才能を見ぬけないの?と挑発する野乃さん。
喧嘩を売られ言い返しただけと野乃さんも負けず嫌いです(^^;
才能あると言われた麦は、あわあわです…
あなたには、誰にも負けない声がある――。
あっという間に5月、麦は初舞台の日を迎える。
すっかり上がってしまった麦に、野乃さんは自分の過去を語る。
緊張の麦は、舞台で声をだせるのか…
早くも麦の初舞台になりました。
麦の妄想大暴走はなかったけど、ちとせが乙女モード発動(笑)
五月晴れの日、天変地異でも起きて舞台なくなれと祈る麦(^^;
舞台の時間は迫り、麦はトイレに篭ってしまう。
夜になるとでるのよ――と、野乃さんがトイレの怪談で脅し麦を出します(笑)
演劇部だけにさすがコワイな(^^;
舞台の客寄せに甲斐はバック転したりしてアピール。
対抗した桂木は、早口言葉で客寄せ。…ウケたのは、ちとせだけです(^^;
そこに美麗がやってきて、野乃さんと舌戦。
メラメラ炎を背負ってコワー。
演劇が嫌いって言ってた麦まで出るのと美麗が嫌味を言えば。
「あの子の才能は本物よ――」
麦の才能を見ぬけないの?と挑発する野乃さん。
喧嘩を売られ言い返しただけと野乃さんも負けず嫌いです(^^;
才能あると言われた麦は、あわあわです…