アイドルマスター XENOGLOSSIA 第16話「アイドルとアイドル」

OPも変わり第2ステージ突入♪

千早とインベルの過去を知った春香。
インベルにもっとよく見てもらいたい…
そのために春香、アイドルデビューする!?

そんなコミカルに展開しつつ、しっかり話も進めていきます。
OPでも別離ぽい雪歩に疑惑がより深まります。
新規カット見ると、ヒエムスに真が乗ったりとか…
テンペスターズと双子ちゃんは帰還なのでしょうか。

▼ 第16話 『アイドルとアイドル』

トゥリアビータではヒエムスが完成間近。
真はヒエムスに乗れないと立場ないけどね。

インベルから千早の映像を見つけた春香は気になってしかたない。
あずさが、千早が元インベルのマスターだったけど、最後はインベルに拒絶されたことを話す。
持って行こうとした千早を拒否し、その後は誰も受けつけなかった…。

インベルが千早を捨てたことを訊き、春香も不安になる。
その話をやよいに相談。いつか自分もインベルに拒絶されるかも…

やよいは、インベルを春香の同級生だと思ってるので、アイドルになって見なおさせればと言い出す。
で、オーディションを受けてみたら、ホントにデビューすることに!(笑)
 

続きを読む »

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第15話「格納庫天国」

課長が倒れ入院中、インベルが暴走!
整備班の律子さんが提案した作戦とは…コスプレ作戦!?
インベルの隠し撮り趣味は、整備班にはバレバレなんでしょうか(笑)

そんな感じで、格納庫がコスプレ天国に(違)
そして伊織にまた褐色の悪夢が(^^;

▼ 第15話 『格納庫天国』

春香はインベルの隠し撮ファイルを発見。
でも怒るどころか喜ぶの?よくわかんない(^^;

突然倒れた課長…課長の心配をよそに、好き放題なモンデキント。
名瀬さんは、代理の朔に紅茶サービス? 朔がいいのかな。

それでも整備班はきちんと仕事。
でも整備用のキーを刺した途端、インベルが暴走開始!
またか?と、あずさは朔は疑うけど違うみたい…ってか真っ先に逃げようとするヘタレぷり…

伊織はネーブラで止めると言うけど、まだ骨折しててダメ(^^;
整備メカでワイヤーで止めようとするが失敗。
このままでは市街地に暴れでる…

そこで律子さんが動く!
彼女のとった作戦は、みんなでコスプレしてインベルに媚びる作戦(笑)
インベルがムッツリなのは、みんなにバレてるの?(^^;
 

続きを読む »

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第14話「なんかうごきづらい」

いなくなった真のことはすっかり忘れられて…
伊織がネーブラのマスターになる試験がメインの今回。

トゥリアビータではエピメテウスが量産体制に。
モンデンキントも無人制御システム・マスターユニゾンを造りだす…

ますますEVEぽい展開になってくるけど(^^;
中身がおばさんのEVEと違い、iDOLの中身はピチピチのオトコの子(?)
別の展開になっていってくれそうです(笑)

▼ 第14話『なんかうごきづらい』

伊織の試験は衛星打ち上げサポートですが、朔がマスターユニゾンの実験も企ててる。
あずさも上層部の圧力なのか朔には逆らえないみたいだし、部長はぜんぜんそんな話を聞いてないし。
モンデンキント日本と本部(?)は対立することになるかもね。

伊織は気合入れまくりでミッションコンプリート!
念願のネーブラの正式なマスターに任命♪
が、ここで朔がマスターユニゾンを動かす…いらんことを…

某ダミープラグのようにマスター替わりにiDOLを無人で動かすのがマスターユニゾン。
でもネーブラはそんな機械なんか断固拒否!
暴走を起こし、コアの温度が上昇しだす…このままではネーブラの記憶が消えてしまう。
 

続きを読む »

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第13話「501号室」

あずさに認めて貰いたかったから…。
真はその思いだけで、ネーブラに乗ってきた。
あずさを拒絶したネーブラをただの道具として扱い…
そして今、真もネーブラに拒絶されてしまった。

1クール最終。ついに黒化するキャラが出てしまいました。
鬱な展開はこの作品に似合わないんだけど。

▼ 第13話『501号室』

大破したネーブラ。
修理に時間がかかるが、問題はネーブラが真を拒絶したことにあった。
直前から真のシンクロは下降する一方だったが、ついに起動キーまで壊されてしまった。

インベルはマスターを極端に選り好みするが、ネーブラは複数を受け入れてきた。
ただし一度拒絶するともう受け入れない…

起動できないのはネーブラの整備が悪いと当たり散らす真。
ついに自宅謹慎処分をくらいます…

真は、姉同然に面倒を見てくれたあずさを慕ってきた。
小さい時からiDOLの操縦していたのも、あずさに誉めてもらいたかったから。
が、iDOLにかまける、あずさは真のそんな気持ちも汲めず…

やがて、そんなあずさもiDOLに拒絶され乗れなくなった。
その時から、真はiDOLをただの道具として扱うようになった。
あずさを裏切ったiDOLを憎み…
 

続きを読む »

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第12話「ムスペルヘイム」

わたし、インべルを信じる。だからインベルもわたしを信じて――。

iDOLとマスターを繋ぐのは信頼。
心が通じあえば、それはハーモニーとなり。
心を閉ざせば、iDOLは唄うのをやめてしまう…

インベルを巡り、春香と千早―― 
iDOLの心を信じるかで、春香と真、明暗が分かれてしまいました。
何気にインベルくんモテモテですね(笑)

▼ 第12話 『ムスペルヘイム』

春香との連絡が途絶し、真のネーブラがヒエムスの回収に向かう。
モンデンキント上層部はかなり強硬。
回収すれば押さえていたプレート歪曲でアイスランドが沈むのにおかまいなし?
朔響は逃げる準備…ホントにEVAのカジみたい(^^;

真のシンクロ率が低下してることが心配されるが…
これまでネーブラを動かしてきた自負から、真は反対も聞かずに出撃。

真は、あずさをお姉ちゃんと呼んで慕っていた。
そのあずさが、戦いに負けてiDOLを起動させる力をなくした…
その時のことから、真はiDOLをただの機械として扱ってきた。
iDOLには、心なんてない。そんなもの自分は囚われないと…
  

続きを読む »

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; if (sExp) { sText = '' + sText; } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = '\n' + sTitle; } else { sTitle = ''; } var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->
Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)
LINK(チェキ用♪)
  • ブックマークする
  • 管理者ページ
  • 月別アーカイブ
    にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ