狼と香辛料 第8話 「狼と正しき天秤」
桃のハチミツつけ美味しそう!
話を訊いて食べたくてしょうがないホロ(笑)
売ってるかもしれないルビンハイゲンに急ぎたがります(^^;
今回から2巻目の内容に。
アバンで登場する狼の出る夜の森を歩く人物は、狼を召喚すると噂の魔術師?
▼ 第八幕 『狼と正しき天秤』
教会都市ルビンハイゲンは大きな街。
そこには桃のハチミツつけなど珍しい品物もあるそうで。
そう訊いてホロは早く行きたがる(笑)
ポロソンの町で胡椒を換金しようとするロレンス。
天秤で計量しようとするとホロは喉が乾いたと水をほしがる。
で、水をこぼして、机が傾いてるインチキを暴露します。
不正をしたことでロレンスは倍の金額で胡椒を売りつける。
なんかギアスでも使いそうな勢いのロレンス(爆)
予定以上の儲けを得るのに成功。
ロレンスの過信を注意するホロ。
クロエのこともだされ、ロレンスが落ち込むと。
懲りればいいと怒った風なホロ(笑)
…オリキャラだったクロエの存在を上手くつかってますね。
話を訊いて食べたくてしょうがないホロ(笑)
売ってるかもしれないルビンハイゲンに急ぎたがります(^^;
今回から2巻目の内容に。
アバンで登場する狼の出る夜の森を歩く人物は、狼を召喚すると噂の魔術師?
▼ 第八幕 『狼と正しき天秤』
教会都市ルビンハイゲンは大きな街。
そこには桃のハチミツつけなど珍しい品物もあるそうで。
そう訊いてホロは早く行きたがる(笑)
ポロソンの町で胡椒を換金しようとするロレンス。
天秤で計量しようとするとホロは喉が乾いたと水をほしがる。
で、水をこぼして、机が傾いてるインチキを暴露します。
不正をしたことでロレンスは倍の金額で胡椒を売りつける。
なんかギアスでも使いそうな勢いのロレンス(爆)
予定以上の儲けを得るのに成功。
ロレンスの過信を注意するホロ。
クロエのこともだされ、ロレンスが落ち込むと。
懲りればいいと怒った風なホロ(笑)
…オリキャラだったクロエの存在を上手くつかってますね。
狼と香辛料 第6話 「狼と無言の別れ」
地下水道に響くホロの咆哮。
メディオ商会の追手に追詰められていく二人。
傷を負ったロレンスだが、ホロの引渡しを断る。
契約を反古にはできないと…。
絶対絶命の危機にホロはついに――。
ということで最終回(第1巻の)(笑)
▼ 第六幕 『狼と無言の別れ』
メディオ商会の追手に追われ、ロレンスは深い傷を負い。
ホロの狼の感覚も森でない地下水道では、入口も見つけられない。
追詰められた二人の前にクロエがあらわれる。
村は麦の関税が撤廃されることで潤う。
もうホロは過去のものと決別する…。
ホロを教会に引き渡すとロレンスに取引を持ちかけるクロエ。
いっしょに夢だった店を持とうと。
だが、ロレンスは断る。
約束を守ることこそ良き商人の第一歩だ。
ホロを北に返すと契約した。それを反古にはできない!
失望したクロエはロレンスも始末しようとするが…。
ホロは謝ってロレンスの血を吸い。
「…もう、見ないでくりゃれ」
その本来の神狼の姿に戻る。
メディオ商会の追手に追詰められていく二人。
傷を負ったロレンスだが、ホロの引渡しを断る。
契約を反古にはできないと…。
絶対絶命の危機にホロはついに――。
ということで最終回(第1巻の)(笑)
▼ 第六幕 『狼と無言の別れ』
メディオ商会の追手に追われ、ロレンスは深い傷を負い。
ホロの狼の感覚も森でない地下水道では、入口も見つけられない。
追詰められた二人の前にクロエがあらわれる。
村は麦の関税が撤廃されることで潤う。
もうホロは過去のものと決別する…。
ホロを教会に引き渡すとロレンスに取引を持ちかけるクロエ。
いっしょに夢だった店を持とうと。
だが、ロレンスは断る。
約束を守ることこそ良き商人の第一歩だ。
ホロを北に返すと契約した。それを反古にはできない!
失望したクロエはロレンスも始末しようとするが…。
ホロは謝ってロレンスの血を吸い。
「…もう、見ないでくりゃれ」
その本来の神狼の姿に戻る。
狼と香辛料 第5話 「狼と痴話喧嘩」
ホロを捕らえたメディオ商会はミローネ商会を脅迫。
異端の賢狼だということを教会に告発すると…。
すでにトレニー銀貨を買占めたミローネ商会は存亡の危機。
ロレンスはマールハイトに逆転の策を持ちかけるが…。
ホロの正体を知っていた黒幕?登場。
囚われの狼を商人は奪還できるのか…。
▼ 第五幕 『狼と痴話喧嘩』
ホロの正体を教会に告発するのが、メディオ商会の切り札。
強大な力を持つ教会にかかればミローネ商会も存亡の危機…。
ロレンスは、トレニー国王との銀貨買取の交渉を先に行い特権を取る策を持ちかける。
その特権をミローネ商会に買い取らせればいいのだと。
それまでロレンスがホロを連れだして逃げ時間を稼ぐ。
ミローネ商会も教会に睨まれるようなことがあれば、トレニー国にも切られる。
危険をおかすよりミローネ商会から特権を買うだろうということ。
さすが商人というか、そんなもので交渉するって発想がすごいです(笑)
かくしてマールハイトの手配でホロの救出が進められる。
いったいいつもどんだけヤバイ商売してるのか…ほとんど犯罪なような(^^;
ロレンスは任せるしかなく、地下水道でじりじりと待つ。
失敗かと心配した時、助けられたホロが到着!
異端の賢狼だということを教会に告発すると…。
すでにトレニー銀貨を買占めたミローネ商会は存亡の危機。
ロレンスはマールハイトに逆転の策を持ちかけるが…。
ホロの正体を知っていた黒幕?登場。
囚われの狼を商人は奪還できるのか…。
▼ 第五幕 『狼と痴話喧嘩』
ホロの正体を教会に告発するのが、メディオ商会の切り札。
強大な力を持つ教会にかかればミローネ商会も存亡の危機…。
ロレンスは、トレニー国王との銀貨買取の交渉を先に行い特権を取る策を持ちかける。
その特権をミローネ商会に買い取らせればいいのだと。
それまでロレンスがホロを連れだして逃げ時間を稼ぐ。
ミローネ商会も教会に睨まれるようなことがあれば、トレニー国にも切られる。
危険をおかすよりミローネ商会から特権を買うだろうということ。
さすが商人というか、そんなもので交渉するって発想がすごいです(笑)
かくしてマールハイトの手配でホロの救出が進められる。
いったいいつもどんだけヤバイ商売してるのか…ほとんど犯罪なような(^^;
ロレンスは任せるしかなく、地下水道でじりじりと待つ。
失敗かと心配した時、助けられたホロが到着!
狼と香辛料 第4話 「狼と無力な相棒」
ロレンスは、銀貨切り上げ話のカラクリに気付き、ミローネ商会に情報を持ち込む。
調べると莫大な利権の裏取り引きの存在がわかる。
情報提供の分け前にロレンスは、夢の自前の店ができると喜ぶが、ホロは浮かない顔…。
商人バトルも激化し、ロレンスたちに危機が…。
そして現れる黒幕とは?
▼ 第四幕 『狼と無力な相棒』
ゼーレンの後にいたのは、メディオ商会。
実際は下がる銀貨に、切り上げの噂を商人に流し買い集めさせ、ころあいを見計らって集めるカラクリ。
それで莫大な儲けが出るらしいですが?
ほろ酔いホロ(笑)顔が赤くなってかわいいです。
村の守り神になるきっかけとなった人間のことを話します。
それはずっと昔の話…ホロにとってはつい昨日と思える話…。
大きな儲けで自分の店が持てると、店の図面を書いて悦にいるロレンス。
旅から旅の孤独な行商人の夢――自前の店を持ち街に落ちつくこと。
その街の一員になり、気心の知れたものできる。嫁探しもできる?(笑)
ロレンスが街に落ちつくと、また一人になると寂しそうなホロ。
「ひとりは飽いた…」
「お前が北に帰るまでは…つきあってもいいぞ」
思わず言ったロレンスの言葉。それでも哀しそうなホロ。
ロレンスが抱きしめるとホロは、夢の話をする…。
調べると莫大な利権の裏取り引きの存在がわかる。
情報提供の分け前にロレンスは、夢の自前の店ができると喜ぶが、ホロは浮かない顔…。
商人バトルも激化し、ロレンスたちに危機が…。
そして現れる黒幕とは?
▼ 第四幕 『狼と無力な相棒』
ゼーレンの後にいたのは、メディオ商会。
実際は下がる銀貨に、切り上げの噂を商人に流し買い集めさせ、ころあいを見計らって集めるカラクリ。
それで莫大な儲けが出るらしいですが?
ほろ酔いホロ(笑)顔が赤くなってかわいいです。
村の守り神になるきっかけとなった人間のことを話します。
それはずっと昔の話…ホロにとってはつい昨日と思える話…。
大きな儲けで自分の店が持てると、店の図面を書いて悦にいるロレンス。
旅から旅の孤独な行商人の夢――自前の店を持ち街に落ちつくこと。
その街の一員になり、気心の知れたものできる。嫁探しもできる?(笑)
ロレンスが街に落ちつくと、また一人になると寂しそうなホロ。
「ひとりは飽いた…」
「お前が北に帰るまでは…つきあってもいいぞ」
思わず言ったロレンスの言葉。それでも哀しそうなホロ。
ロレンスが抱きしめるとホロは、夢の話をする…。
狼と香辛料 第3話 「狼と商才」
リンゴは悪魔の実(笑)
狼なのにリンゴ大好きなホロ。
ロレンスにねだり港町パッティオでたらふく食べますが。
それも作戦? テンの毛皮を売る際に商才を発揮します。
さすが賢狼。ただの食いしん坊じゃないホロ(笑)
そしてカワイイと(笑)
▼ 第三幕 『狼と商才』
ゼーレンと約束していた港町パッティオに到着。
港町の遠景と川に浮かぶ船がきちんと画かれてるのに感心。
ちゃんと資料見て書いてますね。
ゼロ使とかファンタジーものはいい加減なの多いのにね(笑)
ホロに顔を隠さないと村の者がいれば、バレないかと訊きますけど。
伝承でばっちり特徴は伝わってますが、耳さえ見られなきゃ大丈夫?
それに誰も忘れてると寂しげに言うのですが…どうでしょうか。
リンゴを欲しがるのに気付かないふりと、ちょっと意地悪なロレンス。
食べたいと言わせたかったのか(笑)
貰った銀貨で馬車いっぱいに山ほどリンゴ買うけど、ロレンスには上げません(笑)
そして全部完食!? はやっ!!
積荷のテンの毛皮を売る先は、諸国と手広く交易してるミローネ商会を選択。
ロレンスは査定係と価格交渉し、なかなかの値段をつけられる。
と、そこでホロが口を挟みます。
狼なのにリンゴ大好きなホロ。
ロレンスにねだり港町パッティオでたらふく食べますが。
それも作戦? テンの毛皮を売る際に商才を発揮します。
さすが賢狼。ただの食いしん坊じゃないホロ(笑)
そしてカワイイと(笑)
▼ 第三幕 『狼と商才』
ゼーレンと約束していた港町パッティオに到着。
港町の遠景と川に浮かぶ船がきちんと画かれてるのに感心。
ちゃんと資料見て書いてますね。
ゼロ使とかファンタジーものはいい加減なの多いのにね(笑)
ホロに顔を隠さないと村の者がいれば、バレないかと訊きますけど。
伝承でばっちり特徴は伝わってますが、耳さえ見られなきゃ大丈夫?
それに誰も忘れてると寂しげに言うのですが…どうでしょうか。
リンゴを欲しがるのに気付かないふりと、ちょっと意地悪なロレンス。
食べたいと言わせたかったのか(笑)
貰った銀貨で馬車いっぱいに山ほどリンゴ買うけど、ロレンスには上げません(笑)
そして全部完食!? はやっ!!
積荷のテンの毛皮を売る先は、諸国と手広く交易してるミローネ商会を選択。
ロレンスは査定係と価格交渉し、なかなかの値段をつけられる。
と、そこでホロが口を挟みます。