Lamento -BEYOND THE VOID- プレイ日記3
ちょうどそんな時、バッドED直行っぽい選択肢が出てきたので、そっちを選択してバッドED回収を先にしてきました。
以下、ネタバレ感想。
昨日プレイしたのは、アサトの身体にもコノエと同じ痣が出たところから、触手EDまで。
ここぞって場面で「無理」とか「諦める」といった選択をするとバッドED直行なのはこの手のゲームのお約束なのですが、やっぱりでした。
異形の獣と化したアサトにコノエが…ってEDだったんですが、二人の関係を思うとこの結末は心が痛い。
でも、アサトに喰べられるなら、それも本望?
勿論、ハッピーエンドの方が良いので、今晩こそアサトEDを見る気満々ですけどね!!
カルツはやっぱりアサトの父親でしたね。
親子愛にほろりときました。
カルツ、妻と息子を愛する良い奴!! 憂い顔に萌えっ!!
でも、アサトとの関係を見てたら、カルツEDはないだろうなぁ~と察しがついてしまいました(泣)。
カルツ関連は、ヴェルグ×カルツで勝手に萌えてようと思います。
あの昔の友人も絶対カルツに気があると思いますが、ヴェルグの方が好きなので…。
で、カガリ。
こっちも家族愛に泣いた。いや、血は繋がってないけどさ。子や弟を想う感じで、本当にアサトのことを大切に思ってたんだね。
で、歌うたい。
やっぱりコノエの父親かーっ!
しかも、やっぱりリークスと関係ありっぽかった。
でも、昔二人の間に何があったのか、イマイチまだよく分からない。
リークスの素顔。
こっちはマジ驚いた!! 黒コノエじゃん!!
顔見るまではただの敵くらいにしか思ってなかったんですが、顔見て、一気にパパ世代のことが気になりだしました♪
それはさておき、初本番前のアサコノのやりとりに激烈萌えっ!!
コノエのこと押し倒しておいて、「俺はお前のものになりたい」なアサトに心臓打ち抜かれましたvv
普通、そこは「お前を俺のものにしたい」って言うところでしょう!
コノエにもしっかり突っ込まれてましたが、受けを押し倒しながら攻めが「お前のものになりたい」発言をかますという前代未聞なやりとりに『アサト』ってキャラが凝縮されてる気がした。
もう本当に愛すべきキャラですねvv
ではでは、今度こそ幸せなアサコノEDを見るべく、旅立ってこようと思います。
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