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2006年03月30日

ガラスの仮面 第51話

「紅天女」

真澄さんのへたれっ!
何、幻想だって思いこんでるのっ!?


ガラかめもついに最終回。
吐血したりして今にも死にそうになりながら、『紅天女』を演じきった月影先生。
演技ってすごいですね。
結構な年の月影先生が、仮面で顔を隠しただけで若い娘(といっても梅の木の精)に変身できるんですから。

それはともかく、月影先生による最後の「紅天女」はクライマックスを残して終わってしまいました。
紅天女を生きた作品とすると同時に、マヤや亜弓さんには新しい紅天女を作るという課題を残したわけですね。
公共のものだと思われる吊り橋を勝手に燃やして落とすのはどうかと思いますが(←村人の了解は得てるんですか!?)、月影先生の頼みにより、源蔵さんによって梅の谷への道が完全に閉ざされてしまいましたから、尚更、梅の谷はマヤ達にとって幻想的な場所として心に残ったと思われます。

で、一番気になっていた速水×マヤですが、紅天女を見て、魂の半身=真澄さんとターゲットロックオンのマヤが、紅天女のセリフに自分自身の想いを重ねて真澄さんに告白!!
裸になって見つめあい、すっかり二人の世界のマヤと真澄さんに、(せめてアニメの中だけでも)このままハッピーエンドで終わってくれという望みは、お邪魔虫・紫織さんの声によって台無しにされてしまいました。
マヤ自身が一時のことにせよ、真澄さんと想いが通じ合ったと胸弾ませているのがせめてもの心の救いですが、肝心の真澄さんが「そんな都合の良いことがあるはずがない。幻想だ」って、とっても後ろ向きなので、二人のラブラブハッピーエンドはまだまだ先のようです。

マヤと亜弓さん、永遠のライバルである二人のうち、どちらが紅天女を勝ち取るのか視聴者の判断に委ねる終わり方は想像通り。

アニメ観て、ますます早く原作を完結させてくれっていう気持ちが強くなりました。
1巻進めるのに10年は長過ぎます。


ガラスの仮面 第42巻 美内すずえ


OP zero 幾田 愛子

Posted at 17:38:04 | ガラスの仮面 | コメント:2 | トラックバック:3

2006年03月23日

ガラスの仮面 第50話

「女神の仮面」

嫉妬にかられてマヤを見殺しにしようとした亜弓さんでしたが、実際にマヤの悲鳴を聞くと、すぐさま自分の身だって危険なのに助けに来てくれました。
なんだかんだでやっぱり亜弓さんは良い人です。
でも、一度でもそんな卑劣な真似をしようとした自分を亜弓さん自身が許せないようで、紅天女役争いをリタイアすることはやめました。
今まで以上に、自分が前を向いて歩いていくためには実力でマヤを押しのけて紅天女を勝ち取らなければいけないって決意する亜弓さんは、やっぱり好きです。

その後、マヤと亜弓さんで互いの本心を曝け出しあって、取っ組み合いの喧嘩をしましたが、マヤはともかく、いつもすまして、素の自分を押さえつけている亜弓さんには良い経験だったんじゃないかと。
亜弓さんには腹を割って話し合えるような友達もいないし、過激ではあるけど、こういうコミュニケーションはたまには取ったほうがいいと思う。

で、そんな二人は関係者を集めた梅の谷で互いに紅天女の演技をしましたが、今のところ、亜弓さんが優勢のようです。
見せる演技なら、やっぱり亜弓さんは素晴らしいですね。
でも、マヤの演技にはどこか人を惹きつける不思議な魅力があります。
このあと、月影先生自ら演じる紅天女が始まりますが、やっぱり体調が思わしくなさそうです。
病んだ身体で最後まで延じきれるのでしょうか?
そして、マヤと亜弓さん。
どちらが紅天女役を掴むか、最終回で明らかになるのかも気になるところ。
これから二人の真の戦いが始まる~ってところで終わりそうな気がしてなりません。
なにより、マヤと真澄さんの関係。
せめて、これだけでも決着をつけて欲しい。
原作を待っていたらいつになるか分からないし、アニメの中だけでも両思いハッピーエンドの速水×マヤが見たいなぁ~。

ガラスの仮面 第42巻 美内すずえ


OP zero 幾田 愛子

Posted at 18:09:31 | ガラスの仮面 | コメント:0 | トラックバック:3

2006年03月17日

ガラスの仮面 第49話

「魂の半身」

今回は前半が月影先生の過去、後半が亜弓さんのマヤに対する嫉妬がメインでした。

まず、月影先生の過去。
まだ幼い少女だった月影先生は両親がおらず、窃盗などしてなんとか生きてきたようですが、新人の演劇作家だった尾崎一蓮に引き取ってもらったことで、人生が変えられたようです。
ってか、金持ちの道楽でもないのに、親戚でもなんでもない少女を引き取るって、どこのロリコンですか!?
10歳年下のマヤに恋する真澄さんより、一蓮の方がヤバいです。
それでも一蓮LOVEの月影先生はひたすら女優として一蓮の期待に応えながら恋心を募らせるわけですが、あいにく一蓮は妻子持ちでなかなか月影先生の想いを受けいれてはくれなかったようです。
でも、速水英介の存在が二人の関係をより結び付けたようですね。
熱狂的ファンだった英介が、やがて意見の合わない一蓮に妨害工作をしまくり、失意の一蓮は最終的に妻子にも見放され自殺するわけですが、最後の晩に月影先生と……。
激しくやり逃げな気もするのですが、一蓮のあとを追おうとした月影先生は源蔵に諌めれて一蓮の残した紅天女を守るために、押しも押されもせぬ大女優に成長しましたが、紅天女上演中に照明落下の事故に合い、女優生命を断たれることに。
そんなわけで、自分の手でなんとしても紅天女を後世に残したい月影先生は、まだ死んでる場合じゃないと、脱昏睡状態を果たしました。

一方の亜弓さん。
自分が紅天女を役者として解釈しようとするのに対して、まず紅天女の気持ちを考えたり、稽古中に、紅天女が乗り移ったかのようなマヤを見て、激しい敗北感に苛まれ、一人、紅天女の里を離れることを決意。
それでも最後に梅の谷を見ておきたいと吊橋を渡ろうとするのですが、住民に吊橋の真ん中が腐りかけていて、渡ろうとすれば谷に落ちるだろうと忠告され、断念。
そこに現れたマヤから思わず身を隠した亜弓さんは、黙ってさえいれば紅天女は自分のものになるという悪の囁きに唆されてしまうのですが、次回予告を見る限りマヤは無事だし、亜弓さんも紅天女役を諦めることはしないようです。
やっぱり、二人には正々堂々競い合ってもらいたいですね。

ガラスの仮面 第42巻 美内すずえ


OP zero 幾田 愛子

Posted at 17:42:42 | ガラスの仮面 | コメント:0 | トラックバック:2

2006年03月09日

ガラスの仮面 第48話

「夢の一夜」

今回はなんといっても積極的なマヤにドキドキしてました。
後半、マヤと亜弓さんが水と土の演技を終え、月影先生から紅天女のセリフを渡されたシーンは面白くなかったのですが、その分、恋愛ドラマが熱い!

梅の谷にある小屋で雨宿りすることになったマヤは、「速水さんが喜んでくれるような紅天女を演じたい」とか「暖めてください」とか、今まででは考えられなかった態度で真澄さんを翻弄し、真澄さんも「マヤのことを嫌いだと思ったことは一度もない」と告白。
ここまで来たら、押せ押せと言いたいところなんですが、そこはそれ。
「二人ともどうかしている」と、自分の正直な気持ちをセーブしてしまう真澄さんがもどかしい。
せっかくマヤが、真澄さんさえその気ならいつでも喜んで受けいれる気持ちになっているのに!!
梅の谷を出るとき、マヤは「私の気持ちです」といって一枝の梅の木を真澄さんに渡し、真澄さんも「もしかして…」と思ったようですが、ここであと一歩の勇気を出してマヤに告白しないのが憎らしいところですね。
英介が行方不明中も、「どんなことがあっても紫織は絶対に真澄様のそばを離れません!!」とか言われちゃうし、英介が見つかったら見つかったで、またしても紫織さんはこれ幸いと真澄さんのそばに来ようとするし、紫織さんの存在がどんどん重くのしかかってくるというか、ぶっちゃけ、紫織さんが邪魔です。
未だにマヤLOVEの桜小路君も、そろそろマヤのところに来そうな感じだし、真澄さん、のんびりしている暇はないんだけどなぁ~。

ところで、今回ラストでまたしても倒れた月影先生。
次回は本格的に月影先生の過去話のようです。

ガラスの仮面 第42巻 美内すずえ


OP zero 幾田 愛子

Posted at 17:40:22 | ガラスの仮面 | コメント:2 | トラックバック:3

2006年03月02日

ガラスの仮面 第47話

「恋の炎」

真澄さん、おめでとう!!
マヤが自分の気持ちに気付いたよ!!


「火」の演技で「八百屋お七」を演じたマヤ。
恋に狂って大罪である放火までやらかした女の話なのですが、月影先生も、昔、マヤと同じように「八百屋お七」を演じたようです。
マヤに「本当の恋をした時に、もう一度、演技を見てみたい」と言った月影先生ですが、速見英介の存在を近くに感じ取って驚いてました。
「本当の恋」で真澄さんを思い浮かべるマヤ萌え。

しかし、月影先生に一泡拭かせたことに上機嫌な英介の乗った車が崖から転落事故。
行方不明の義父をさがしにやってきた真澄さんとマヤは偶然出会い、一緒に満天の星空を見、ゲジゲジの大将(英介)の報われなかった恋の話をしました。
マヤから真澄さんに向けた思慕の心は、真澄さんがマヤが自分が紫のバラの人だと既に知っていることを知らないために切ない擦れ違い。
それでも、手を繋いで歩いたり、二人の関係はだいぶ進展したっぽい。
そして、ついに雨の降る梅の谷で、マヤは真澄さんが今までしてきたことがすべて自分のためだったこと、真澄さんに恋していることを自覚するわけです!!

おめでとう、真澄さん!!
あとは、マヤと真澄さんが互いに自分の気持ちを伝え合ったら二人は晴れて両思いだよ!!

でも、二人には紫織さんと桜小路君というライバルという名の障害プラス、恋に関して自分にまったく自信がないため本当の気持ちを伝える前に悪い意味で自己完結しちゃう癖が!!
簡単に両思いにはなれなさそうな二人ですが、ぜひ、幸せになってください!!


ガラスの仮面 第42巻 美内すずえ



OP zero 幾田 愛子

Posted at 17:44:05 | ガラスの仮面 | コメント:0 | トラックバック:2

2006年02月24日

ガラスの仮面 第46話

「梅の谷へ」

今回は紅天女の故郷・梅の谷で「風・火・水・土」の課題をこなすことになったマヤと亜弓さんの競い合いがメインでしたが、私的メインは駅のホームで待ち伏せしていた真澄さん相手に「紫のバラの人」を強調して想いを伝えるマヤと、ラストのふさぎこむ紫織さんの元へ行った真澄さんでした。

とりあえず、紅天女関連ですが、「梅の木になりなさい」から始まって、自然に関する問答まがいのテスト、風の演技、火の演技といった試練がマヤと亜弓さんの二人に待っていました。
火の演技はまだ課題に取組んでいる途中ですが、見せる演技という点において、やっぱり亜弓さんが優勢。
でも、見栄えのする梅の木を演じた亜弓さんに対して、時間が経過すればするほど本物らしくなったり、一切の無駄を排して風を表現した亜弓さんに対して、風そのものになりきったり、亜弓さんとは違った意味でマヤもすごい。
なにより、紅天女を目の前にして緊張している亜弓さんにとって、紅天女になれることを夢見るように喜んでいるマヤは脅威でしょう。
火の演技も楽しみです。

で、速見×マヤですが、真澄さんを見つめるマヤの目の潤み方がまるごと恋する乙女で「よしっ!」と思ったのも束の間、ラスト、自ら墓穴を掘ってる真澄さんにがっくり。
せっかく紫織さんが落ち込んで、自ら身を引いてくれそうになってるのに、わざわざ自分で選んだ花束を持って見舞いにいって気を持たせるなんて、真澄さんの馬鹿×2!!
断り以外の見合いの返事なんて聞きたくないです!!

次回は速見×マヤ祭りですね。
梅の谷で身を寄せ合って夜を明かす二人に、今から興奮を隠せません。


ガラスの仮面 第42巻 美内すずえ



OP zero 幾田 愛子

Posted at 17:34:25 | ガラスの仮面 | コメント:2 | トラックバック:2

2006年02月22日

ガラスの仮面 第45話

「都会の星」

一週間遅れになってしまいましたが、ようやく見られたので感想いきます。

作画に難があったのが残念ですが、今回は真澄さんの過去話でした。
2歳のとき、父親を亡くし、生きていくために母親が速水英介の家に住込み家政婦として働くことになり、一緒についてきた真澄さん。
独身だった英介は親戚達から自分達の子供を養子として引き取れとうるさく言われていたようです。
断る理由として半端じゃなく広い池を、鯉を傷付けずに泥さらいしきれれば考えてやると条件を出し、幼い子供達3人が早々に根をあげて泣き出したところ、たまたま植木屋の側にいた真澄さんに目がいった英介が、気まぐれで同じ命令をしてみたのが運の尽き。
自分の手を煩わせず、肥料として池の泥が欲しいと言っていた植木屋に泥さらいをさせ望みを叶えた真澄さんに目を付けた英介は真澄さんのことを調べ、自分の跡を継がせるに足る人物と見込み、真澄さんを手に入れるために真澄さんの母と結婚。

その後、妬みの恐ろしさとか、人間の表の顔・裏の顔を身を持って勉強させられた真澄さんでしたが、ある日、誘拐され、電話で助けを呼んだときに見捨てられたのが決定的!
その時は死にかけになりながらも、運もあって自分自身の力で生き延びることに成功しましたが、英介への憎しみは最早、消すことのできないものとなり、その上、中学生時代に火事があった時に、紅天女の打掛を守るために母が死んだのに、母より紅天女を大事に思っている英介に怒りが頂点に達した真澄さんは、英介からすべてを奪ってやろうと決意。
勿論、英介はオタクの域を遥かに超える凄まじさの紅天女狂で、紅天女コレクターなので、紅天女を自分のものにするのが一番の夢です。
何十年もストーカー行為を続け、紅天女グッズを集めるだけでなく、紅天女を上演するために会社まで興すなんてとっくの昔にファンを通り越してますよ。

そんなわけで冷血仕事虫と化した真澄さんですが、血も繋がっていないのに英介と似たもの親子だったようで、マヤと知り合うや否や、英介並みのマヤの追っかけとなりましたとさ♪って話でした。
恋い慕う対象から嫌われるところまで一緒ってところが、なんとも切ないですが。

過去話以外では、真澄さんの留守中に真澄さんの家にやってきた紫織さんが、幼い頃の真澄さんの写真を見て、あるときを境に一度も笑顔を見せない真澄さんに強い違和感を覚えたこと。
英介から早く婚約しろと急かされながらも、紅天女を上演するまではそんな気分になれないと、正式な婚約から逃げてる真澄さん。
真澄さんが紫のバラの人であることの決定的証拠を掴み、自分が最も慕っていた人と、自分が最も憎んでいた人が同じだったことにショックを受けるマヤってのがありました。

とはいえ、「こんなのってひどい!」とか言っているマヤですが、一度、真澄さんのことを紫のバラの人として意識すると、やめられないとまらない。
紫のバラの人への思慕>>真澄さんへの憎しみのマヤなので、今後の本格的な恋愛ドラマが楽しみですvv
まずは、紫のバラの人=真澄さんと気付いたからこそ思い当たる、今までの真澄さんの態度の裏に隠されたものに早く気付いてもらいたいですね。


ガラスの仮面 第42巻 美内すずえ



OP zero 幾田 愛子

Posted at 17:49:41 | ガラスの仮面 | コメント:0 | トラックバック:1

2006年02月09日

ガラスの仮面 第44話

「無限の舞台」

青いスカーフ万歳!!
この時を待ってました!!


セリフも筋もそのまま、演出のみ変えて、コメディ、悲劇、純愛などなど、5日置きにまったく違う芝居を見せた「忘れられた荒野」は一躍大ヒット!!
でも、その裏では、「紅天女」を自分の手で上演するために動いていた月影先生を、裏から真澄さんが邪魔してたり、月影先生が心労で危篤になったり、なかなかハードな展開が繰り広げられてました。

危篤状態の月影先生は、若い頃の自分が尾崎一連に再会する夢を見て、そのまま尾崎と共に黄泉の世界に旅立つかに見えましたが、亜弓さんやマヤの叫びが届いたのか、とにかく一時は脈拍停止までいったものの一命を取り止め、紅天女の里へ戻ることに。
そこで紅天女候補を待つつもりでいるようです。

月影先生が死にそうになった時の亜弓さんの叫びは良かったですね。
ずっとマヤが羨ましかった。自分の実力を信じるためにも、マヤと正々堂々とやりあって紅天女を勝ち取りたい!
まさか、憧れの亜弓さんが自分のことをそこまで高く評価してくれていたとは思ってもみなかったマヤはびっくりです!

でもって、今回のメイン、真澄×マヤ!
病院でのやりとりもそうでしたが、授賞式でも、真澄さんの優しさに調子の狂っていたマヤに届いた紫のバラの人からの花束とメッセージ!!
初日にしか使っていなかった『青いスカーフ』がメッセージの中に入っていて、ついにマヤが速水真澄=紫のバラの人と気付きました!!
まあ、今までが今までだから、すぐには信じられないでしょうが、今までのことを振り返れば思いあたることはたくさんあるわけで、これでマヤも真澄さんのことを意識しまくるようになること間違いなし!!
真澄×マヤ好きとして、今回の紫のバラの人からのメッセージの一件は非常に大きい意味を持ちます。
とはいえ、真澄さんは紫織さんと婚約中。
しかも紫織さんの方が真澄さんより家柄的には圧倒的に上なわけで、大都芸能のことを思えば真澄さん側から婚約破棄なんて絶対に言い出せないので前途多難。
マヤのことが好きな桜小路君もいますしね。

今後の恋愛模様に期待大です!


ガラスの仮面 第42巻 美内すずえ



OP zero 幾田 愛子

Posted at 17:43:16 | ガラスの仮面 | コメント:2 | トラックバック:2

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