SKET DANCE
SKET DANCE(スケットダンス)とは、何故か週刊少年ジャンプで2007年33号から2013年32号まで連載されていた、篠原健太作の大きなお友達向け学園コメディショタロリ漫画である。
別名:ノルマン三兄弟・長男、KASKET DANCE、学園版銀魂。
概要[編集]
2007年に前述の通り大きなお友達向けの漫画として連載がスタート。
帝国データパンク調べによると、この作品における「公園出現率」は、同誌掲載の他漫画をはるかに超えていることが判明している。あのタイトルに"公園"の付く某長寿連載よりも明らかに公園が出て来る。勿論これは、ジャンルがロリショタ漫画であるからなのも一因であるが、事件が起きるのも公園、過去編の舞台も公園、ヤンキーがたむろすのも公園、キャラクターがなんかシリアスなことを語り出すのも公園・・・。とりあえず開盟学園の近所にはやたらと公園が多いらしく、また警察の取り締まりもユルッユルらしいことが伺える。
事件は会議室で起きてるんじゃない!!公園で起きてるんだ!!!!!
尚、ボッスン過去編はなかったことにしてください。
ミスフルよろしくドラマCDで終了と思ったら、ぬらりに続いてまさかのアニメ化。もう一人のノルマン三兄弟PSYREN -サイレン-は察したげてください。2013年32号で最終回。
あらすじ[編集]
ボッスン(笑)、ヒメコ(笑)、スイッチ(笑)の三人の高校生は、人助けを目的とした「スケット団」という便利屋をしていたが、ある日、ボッスン(笑)がコーラと間違えてチュウさん(笑)お手製の若返りの薬を飲んでしまった。心は高校生、体は三才の子供になったボッスン(笑)は、少年探偵となって黒の組織と戦ったり、重機人間となってゲンバー大王と戦ったり、サムライ君となって運動会で生徒会長と障害走対決をしたり、番長となって日本番長と戦ったりしていたが、卓球をしようとしたらヒメコ(笑)に「P2のヒロムとキャラかぶるから縁起悪いわ!」と阻止された。第14話ではチュウさん(笑)がちっちゃいのを治す薬を作ったが、今度はボッスン(笑)が体はでっかくなったが脳が三才児になってしまった。だが、次の話では元通りにちっちゃくなった。
ついには、第37話でヒメコ(笑)とモモカ(笑)も若返りの薬を飲んでしまい、スケット部室はさながら託児所のような有様になった。あわててチュウさん(笑)がおっきくなる薬を作ったが、今度はヒメコ(笑)とモモカ(笑)が脳が三才児、体は二十七才になってしまった。次の話では幼児の心を持った妖艶な美人になったヒメコとモモカが巻き起こす、えっちぃなとらぶるをお楽しみに!!しかし残念な事にジャンプの倫理規定に引っ掛かって没になったので、次の話では、ヒメコ(笑)とモモカ(笑)も元通りちっちゃくなりました。
そのついでに、ボッスンは子供である時間が長すぎて、おっきくなる薬を飲んでも元に戻らなくなる可能性がある事も明らかになった。ついでかよ!!
そして遂に番外編にて、かずよしくん・きくのちゃん・みちるくん・さすけくんまで幼児化する事態に発展した。この事態を重くみた校長・唐松源三郎(演:ハナ肇)は、開盟学園に託児部門を併設することにした。これは、その託児所で巻き起こる、笑いあり、笑いあり、笑いありの物語である。
登場人物[編集]
スケット団[編集]
- ボッスン / 藤崎佑助(ふじさき ゆうすけ)
- CV:吉野裕行
- スケット団の団長。でっかい頃は、単なる岸辺露伴ばりの無駄に絵が上手い事と顔芸くらいしか取り柄のない、存在がウンコな落書き以下の男であったが、突然ちっちゃくなってからは、全国のショタ好きな乙女どもに大人気になった。でも未だに時々作者が手抜きして丸に「ボ」の字だけで描かれることがある。
- ますらお幼稚園での演劇の一件以降、ボッスンは鉄腕アトムっぽいニットの帽子に、ウルトラマンコスモスのゴーグル、それに幼稚園の制服であるスモックと半ズボン姿である。そして、2007年末のコミケにスモック萌えという新たなジャンルを生み出した。
- ジャンプの人気漫画のお約束として人気投票が行われたが、主人公は一位になれないとの聖闘士星矢以来のジンクスを打ち破り、でっかい頃のボッスン、スイッチのボッスン、丸にボの字のボッスン、ボスウと票が割れたにもかかわらずショタパワーでダントツの一位を獲得した。でっかい頃には、クラスのミス&ミスターNo.1コンテストで無冠に終わったほど影が薄かったので、ボッスンにとっては初めての一位である。
- ちっちゃくなった今でも「正しく本名を覚えて貰えていない主人公」No.1である(いや、そのNo.1の座すらぼっちゃまに奪われるかもしれない)。主要キャラにさえ『山田太郎』とか呼ばれるが、特に全裸な訳ではない。某所では、ワザと名前を「ぼっさん」だの「ポックン(もしくは歩く身代金)」だの「ベッソン」だの「ブッサン」だの「ボツリヌス」だのといった具合に間違えるのが、風物詩と化している。
- ヒメコとモモカがちっちゃくなった後はお兄ちゃんキャラとして活躍するようになった。でも三才児なので時々グズる。ヒメコとモモカが
お魚昆布をくわえたどら猫を追っかけて、トラックの荷台に取り残され遠くに連れて行かれそうになった時には、盗んだ三輪車で走り出して無事助け出した。それ以来、ムカつくくらいおにゃのこにモテるようになったが、毎度毎度の見事なフラグクラッシャーっぷりには定評がある。基本アホの子。 - 第46話で毛生え薬『トコローション10』を飲んだ副作用でアフロになったまま一生戻らない。でも、漫才でも喜んでアフロのヅラを被ってたボッスンだから心配ないよね。っていうかアフロとアホって語感が似てるよね。
- クラス内及びスケット団での立場は、笑点で言うところの三遊亭好楽ポジションで、本人も熱狂的な好楽ファンである。2009年の目標は、好楽になることらしい。実に子供らしい夢である。
- 得意技は集中力を高めることで、それを使って『紅白歌合戦』における日本野鳥の会ポジションをひとりで奪った実績がある。
- フジサキウイングで空を飛び、フジサキバレンシアで敵を伐つ(デビルマン風に)。名言は「吉備津百香はワシが育てた」「空気のくせにテヘ☆」。
- かつて(高校受験直前)手遅れ寸前なほど重度の中二病を患っていた、恥ずかしい黒歴史を持っている。生き別れになった双子の弟がいるような気がしていたがそんなことはなかったぜ!!
- 劇中では風船用のヘリウムガスを直接吸っていたが(危険!!)、ボッスンは上記の薬の副作用で超人になっていたので死ななかっただけである。無論、普通の人間が同じことをやると即窒息死するので全国のよいこは絶対真似しないでね!!
- 巻頭カラーでアニメ化が決まった大事な時期にファルケンファルケンやってたら炎のコマが発動し部室炎上。スケット団三人と山野辺先生はシュプレイコールの波が通り過ぎてゆく中逮捕され、スケット団存亡の危機に陥る超展開になってしまった。全国のよいこは絶対真似しないでね!!(出来るかっ!!)
- 最近は何をするにも「めんどくせっ!!」のひとことで片付けることが多々あり、部のアイデンティティにも関わる問題になりつつある。全国のよいこのみんな、子供のときから何でも面倒臭がってちゃダメだよ!!
- なにげに無駄モテ系男子である。最終回でガチムチに進化した。いわゆる健太やります!(作者の名前とは関係ない)現象である。
- ヒメコ / 鬼塚一愛(おにづか ひめ)
- CV:白石涼子
- スケット団の副団長。かつては「サディストの姫」として学園中・・・いや、全国で都市伝説化し『World 4u_』でも妖怪として取り上げられるほど恐れられていたが、ボッスンがちっちゃくなったのをきっかけとして、「昔ヤンチャしとったで」定食屋の若女将系のオカン本能に目覚めた。なので、14才ならぬ17才のオカンである。鬼塚英吉と何らかの関係がある模様。毎週ボッスンに悶え死ぬのはお約束である。絵の才能はロマンとどっこいどっこい。ペロリポップキャンディが好物という、とても素敵な味覚を持つ。どんなに疲れていても、ペロキャンをなめればフゥーフゥークワッな感じになる。
- ボッスンと同じくちっちゃくなったのを喜んでおり、ボッスンと毎日相撲やプロレスをする仲の良さ。果たして、心は高校生体は三才児同士の恋は成就するのか!?っていうかもう既にバカップルの域に達している。3歳児だけど。
- 好きなものは相撲。「はっけよい」ではなく「はっきよい」と正しく発音したり、しこ名を「あさしょうりゅうあきのり」などとフルネームで憶えたりと、曾祖父に似たやんごとなきお子様ばりの博識を持つ。
- 弟68話での第一回人気投票で、少しの間だけボッスンはおっきくなったが、ヒメコは「なんっもオモんない」「元々エントリーされてないんだから空気読め!」「消えろ!!そして死ね!!!」と何でそこまで言うのってぐらいおまえローテーションガールであった。
- 彼女に勝てる敵なんていないんじゃないかと思われていたが、流石に風邪には負けていた。でもヤバ沢ウイルスには感染しない抵抗力の強さを持ち合わせる。
- 「大丈夫、怖くない」「その者青き小物を持ちて、金色の髪をなびかせるべし」なヒメ姉様。でもたまに北欧の老婆に変身する。基本はヒメコングという生物だが、ごく稀にヒメイドという萌えキャラになる事もある。ロマン程ではないが、小規模な乙女フィルターなら使いこなすことが可能。脱ぐとスゴイんです。ロシア人のようにきめの細かい肌の持ち主(もっとも、高校2年生が「肌のきめが細かいとか言う時点で(ry」)。近頃は、過剰なほどのボッスンベタ誉めに定評がある。このことから、ヒメコのモデルは「作者篠原の空想嫁」説がまことしやかにささやかれる。
- ボッスン同様ヘリウム100%を吸っても死ななかったが、これはやはり彼女が人間でなくヒメコングであるからである。全国のよいこは絶対真似(ry
- スイッチ / 笛吹和義(うすい かずよし)
- CV:オウセイゴンセーソフト『杉田智和』(通称神威きょんぽ)、金田アキ(子供時代)
- スケット団の書記兼メイクアップアドバイザー。かつては引きこもりであった。笛吹和義の項で詳しく書いているのでそちらを参照。
- スイッチのボッスン
- その名の通り、スイッチが描いた(でっかい頃の)ボッスンの似顔絵。ある日スイッチが紙に絵を描いたまま床に放置していたところ、その紙ですべってころんだボッスンのスモックに裏写りしてしまい、それ以来意思を持つようになった。しかし所詮は絵なので知能指数は著しく低く、「Let's Go!」としか喋れない。
- ヒメコの「ペロリン人形」と併せて、スケット団のマスコット的キャラであり、人気投票では団員3人・ロマンに次いで5位に入った。つまりこの漫画のキャラの大多数は、絵以下の人気である。
- 中馬鉄治(ちゅうま てつじ)
- CV:中田譲治
- スケット団の顧問。化学教諭は表向きの顔で実はマッドサイエンティストである。伊ヅラ先生の為に若ハゲに効く薬を開発したが、事もあろうにコーラのペットボトルに入れていたために、ボッスンが間違えて飲んでしまった。だが、ボッスンは髪がフサフサなので、その代わりに体がちっちゃくなった。つまり、全ての発端はこいつのお陰である。
- 老化がかなり進行しており、時間が経つと成長薬を飲んでも元に戻れなくなることを若年性痴呆症で言い忘れていたり、キャッチボールをしただけで全身疲労を起こして成長薬を作れなくなったり分量を間違えたりする。
- 第46話でようやく若ハゲに効く薬『トコローション10』を完成させたが、ヒメコの「失敗した毛生え薬を飲んでちっちゃくなったんやから、完成した毛生え薬を飲んだらおっきくなるんちゃう」の言葉に乗せられたボッスンを使って人体実験をしたところ、繰り返し使用するとアフロになる副作用があるのが判明した。ところで伊ヅラ先生がフサフサになるのはいつの事になるんだろうか。
- 第93話でおねえさん先生を助けるためにちっちゃくなる薬を飲んで中学生になったが、すぐに成長薬を飲んで元に戻った。しかし、ボッスンらを元に戻す事は忘れているようだ。だって、元に戻したら打ち(ry
- チュウさんには小学生の錫(スズ)なる大切な女がいるが、決して、ちっちゃくなる薬を誤って飲んだチュウさんの奥さんではない・・・とは言い切れないのが怖いところ。
神![編集]
- 田名部くん
- CV:酒巻光宏
- 顔は平凡そうだが、この物語の登場人物の中で最も尊い人物。物凄いカリスマ性があることから常に神と呼ばれている。かの有名なスケット団のリーダーも尊敬するほどの存在でもある。田名部くんをなめんじゃねぇぞ!!
- 彼に絶賛されると、ハイレベルな合コンに参加することが出来る。コーラス部が絶賛されたが、その気になれば怒って怒鳴る謎の部活コラ部ですら参加することが可能。
- そのカリスマ性はリトルボッスンやロマンよりも明らかに格上である事がマイ・ベスト・エピソード人気投票で判明した。ギャグ編の中で二位になるとは、さすが田名部くんである。
生徒会[編集]
- 下マツゲ / 椿佐介(つばき さすけ)
- CV:下野紘
- パペップ星人の生徒会副会長。ちっちゃくなったボッスンを校則違反で指導しようとした(実の兄にも関わらず)。だが、当然校則にはちっちゃくなった子に対する対応は書かれていない。さらに、ヒメコとモモカもちっちゃくなったのでおつむがショートした。そのとき耳から煙を出してたことや、融通が利かないことから、本当は人間を装ったアンドロイドだと思われる。基本、首振りマシーン。ふるふる。
- 左利きで、特技は鏡コント。愛用品は『粛正』や『転岩』と縦書きされた、今どきアメリカ人でも買わないようなTシャツ。必殺技はツバキエクスプロージョン。う乳程ではないが一応病院の家のボンボンだが、実は養子(しかも実母が出産と同時に死んだのをいいことにパクられた双子の片割れ)だったことが発覚し、只今再びおつむがショート中。
- 開盟帝 / 安形惣司郎(あがた そうじろう)
- CV:関智一
- 「かっかっかっ」となんか変な笑い方をする生徒会長。指導は全て椿に任せっきりにしているので、ちっちゃくなってからのボッスンに出会った事はない。
- たまに「キャプテン・アーガッタ」に変身することがある。趣味は剃髪。ぶっちゃけ何処が凄いのかよく判らない男。ただし妹(サーヤ)のことになると大変なことになる。
- ミモリン / 丹生美森(うにゅう みもり)
- CV:高本めぐみ
- パペップ星人の生徒会会計。ちっちゃくなったボッスンを天涯孤独の子供だと勘違いして家に連れ帰ろうとした、母性本能が(主に胸から)あふれまくった聖女である。だから、ボッスンとスイッチ、ついでにフリスケもついて行く気マンマンであったが、ヒメコに阻止された。それでも第一回人気投票は十五位なのに、この漫画の読者層の偏りがうかがえる。瀬川瑛子ばりの茶番には定評がある。
- 自宅が超金持ちなので乳で札束が挟める。因みに「う乳」とは、爆乳と超乳の間くらい(Gカップ)に相当する。学園生徒が次々と幼児化していく中で、彼女だけは幼児化していない。良かった、つるぺたのう乳なんてう乳じゃないよ。
- デージー / 浅雛菊乃(あさひな きくの)
- CV:小林ゆう
- ナネッヌ星人の生徒会書記。サディストで毎日ボッスンを泣かせている。でも余りいぢめるとボッスンが「バーカバーカ」しか言えなくなるので、程々のところで縫いぐるみを貸して泣き止ませる。死ね、ドブ虫。の言葉責めが特技のツンデレ。著名な台詞に『DCS!!』・・・じゃなかった、『DOS!!』がある。類似品に『DOSIM』『UOA』『ついカッとなってやった』というのもある。ドブで溺れて死ぬのが大好き。意外にも早乙女浪漫のマブダチ。「DOSTシャツ」は、近日発売予定。好きなものは、ぬいぐるみのモイモイ。モイモイの為なら泣ける。
- ミチル / 榛葉道流(しんば みちる)
- CV:野島健児
- ナネッヌ星人の生徒会庶務。庶務って何?眉毛の手入れと料理が趣味のオカマ。生徒会では、主に解説役を担当する。ちっちゃくなっても、やっぱり解説役。
- 「シンバルズ」という親衛隊を抱えている。
- 生徒会執行部の数少ない常識人・・・と思いきや、実は極度のアルコール駄目体質であることが判明。お昼の校内放送でその醜態を全校に晒してしまった。そもそも、未成年もとい幼児の飲酒は法律違反である。
関係が深い生徒[編集]
- モモカ姫 / 吉備津百香(きびつ ももか)
- CV:井上麻里奈姫
- 日本一工業高校からイヌ・サル・キジを家来にモモの馬車でモモタン星から鬼(ヒメコ)退治にやってきた女モモタロウである。必殺技はモンガーダンスだにょっ☆☆(ほしほしっ)しかし、今では四人ともヒメコの家来である。決め言葉は「土に埋まって血ぃ見るかい!?」。
- 声優を志し、見事アイドル声優となる。デビュー作のオーディションではヤバイ男に身体を触られエロい声で喘ぐも、ドス声と決めゼリフで制圧。
- 歌が上手く(正確には中の人が上手い)、キャラソンでは圧倒的な歌唱力を披露する。舞台女優のときも上手かったにょ☆
- ちっちゃくなった後は、現役女子幼稚園児声優から幼稚園児女優、幼稚園児歌手へと確実にステップアップを果たしている。名言は「お兄ちゃん、電話だにょん」。
- いざというときは、「信じランナウェイ」と言い残し、逃亡する。
- キャプテン / 高橋千秋(たかはし ちあき)
- CV:佐藤聡美
- ヒメコが高校1年生のときのクラスメイト。現在はクラス替えで2-B所属になってしまったうえ、彼女は幼児化していない。その名の通り、ソフトボール部のキャプテンだが、練習のない日はだいたいスケット団の部室にいる。
- これまで「スケットダンスの良心」「ザ・普通の女の子」「スポーツ女子萌えNo.1」「お嫁さんにしたいキャラNo.1」の座を保持していたが、決して彼女を嫁に出したくない作者の策略により「フードファイター」という超絶改造手術を施されてしまった。
- なお彼女の口から胃袋にかけてはブラックホールが形成されており、物体を口元に持って行った途端消失するように出来ている。これを学会では「キャプ食い」と呼んでいる。
- 土も食べる、バター醤油で炒めればコンクリートも食べられるといった発言から、ジャンプ一大食い女子の座を狙っているともっぱらの噂。
- 武光振蔵(たけみつ しんぞう)
- CV:三宅健太
- 別名「ドーピングフリスケ侍」。フリスケを食べるとフゥーフゥークワッな感じになる。先祖が一寸法師に仕えていたため、ボッスンをボッスン法師として慕っている。
- フリスケが切れてピンチになった時には、ボッスン法師と最初に出会った場面を思い出して復活する重度のショタコンである。ボッスン法師!何て!
- ちっこくなってからは、「勝負はまだ始まってもおらぬでごじゃりゅ」「最後までせっちゃはあきらめにゅ!」と舌足らずなしゃべりで新たなファン層を獲得した。特技は「ピキーン!せっちゃ、剣道ちゅよいでしゅ!しゅごいでしゅ!」。
- この漫画のなかではめずらしくガタイがいいほうなので(あとは安形・ジョー如月とJソン先生くらい)、お持ち帰りされることが多い。本人にそういう趣味があるかどうかは不明。
- ボッスンに次いでリアルで名前を間違えられる(=誤植)率が異様に高く、「辰蔵」だとか「振像」だとかしょっちゅう間違われる。しかし誰も気にしない。
- ロマン / 早乙女浪漫(さおとめ ろまん)
- 結城澪呼(ゆうき れいこ)
- CV:折笠富美子
- 実は貞子の転生した姿であり、テレビではなく部室の窓に神出鬼没である。毎年大みそか(2007年以降は30日)に、「超常現象は実在するか」の論争をするほどスイッチとは仲が良い。
- かなりの猫背でCoccoのような立ち方をする。
- ビューティーコロシアムに出場歴があるが、美しく変身しても呪術は使える。そして翌日には元通りの姿に変えられてしまった。
- ヤバ沢さん同様、「ドキッ☆(ry」に出場しなかった。噂によると、お盆合併号(or赤マルジャンプ)で企画されている肝試しの仕込みが大変で、出場を辞退したらしい。
- ドラマCD版では彼女は口パクでデージーが吹き替えを行った。
- ヤバ沢さん / 矢場沢萌(やばざわ もえ)
- CV:豊口めぐみ
- 1月10日生まれ。ますらお幼稚園出身のヤバい爆乳メガネ美女?である。お兄ちゃんの所属する劇団が事故に逢い、ますらお幼稚園での公演が出来なくなった為にスケット団に演劇を依頼したが、色々あってスケット団と生徒会の演劇対決になってしまった。
- ボッスンがちっちゃくなったときにスモックを着るようになったのは、この時ますらお幼稚園にコネを作っておいた為なので、スモック萌えの生みの親と言っても過言ではない。
- 準レギュラーなのに何故か、「ドキッ☆女だらけの水着しりとり大会」に出場しなかった。依頼を持ってきながらトンズラ(死語)する率が異様にヤバい。
- 2009年の誕生日にはいきなり漫☆画太郎の物真似を披露し、ヤバ沢ファンのド肝を抜いた。
- 八木薫(やぎ かおる)
- CV:名塚佳織
- 無表情でクラウザーさん真っ青のMCをステージ上で吐くドS。なにげにファンが多い。
- 昔ピンクの河童に追いかけられたことがあるらしい。
- ボッスンをそそのかして「はじめてのおつかい」の撮影を「三輪車で日本縦断の旅」にさせた実績を持つ。つまり最終回のガチムチ化の元凶はこいつである
- ダンテ(dAntE) / 伊達聖士(だて きよし)
- CV:GACKT
- ヴィジュアル系男子。通称『堕天使』『狂乱の宴へようこそ』。
- Gacktにそっくりのイケメン。少々天然な所があり、憎めない可愛い奴。
- ヴィジュアル系バンド「JardiN(ジャルダン)」のヴォーカルで、将来はデビュー予定。色々カッコつけたりポーズをとったりするが、実はスイッチをも凌ぐアニヲタ。しかも全身タイツを着たり、ミキサー大帝のモノマネをしたりする。
- 日本語が若干不自由だが、一度ステージに立ってスポットライトを浴びると性格が180°豹変する。一度ロマンとサシで喋ると面白いかもしれない。
- コマちゃん / 森下小麻(もりした こま)
- CV:能登麻美子
- ダイナマイトボディと恥じらいを兼ね備えた、究極美少女の1年生。但し、ヒュペリオン体質の持ち主。その醸し出すオーラの余りのエロさに、現在う乳の立場は非常に脅かされている。
- 戦国BASARAオタクであることは黒歴史で、それを殿方に指摘されるとリミッターが解除されてしまうらしい。
- エニグマン / 大門明智(だいもん あきとし)
- CV:日野聡
- クイズ研究部のドN1号。っつーか只の残念なイケメソ。おまけに性格もめっぽう優しい。
- 何者かの陰謀か、恋愛フラグが自動的にへし折られる不幸体質が悩みの種。
- サーヤ / 安形紗綾(あがた さあや)
- CV:花澤香菜
- ギャルゲーの属性をぼぼすべて兼ね備えたまさにネ申。典型的なツンデレでボッスンに好意を寄せており姫子とは恋ライバル。
- キャプテンの人気を鎮圧するためだけに生み出された存在故か原作での登場率はアレであるが、アニメ版では中の人
の飼い主の圧力効果により出番大増量となっている。
その他の生徒[編集]
- ジョー如月 / 城ヶ崎充(ジョー きさらぎ / じょうがさき みつる)
- CV:伊藤健太郎
- かませ。他に言う事は無い。ボッスンや
- 小田倉拓夫(おたくら たくお)
- CV:堂坂晃三
- 正直これはない(笑)。豚。
- でも小田倉氏だって痩せたいんです。「ビニーズミュートアンプ」の、元々の持ち主。
ますらお幼稚園[編集]
- ヒロシくん
- 演劇のネタバラしをしようとした、空気の読めない子。ヒメコに怒られた。
- 末益先生(すえますせんせい)
- ザーマスなくぁんじの、ますぅらお幼稚園のすぇんせい。声優モモカ(後の女優モモカ)の生みの親と言っとぇむぉくぁごんどぇはぬぁい。
教師陣[編集]
- 中馬鉄治(ちゅうま てつじ)
- スケット団の項を見よ!
- おねえさん / 美空レミ(みそら レミ)
- CV:丹下桜
- 開盟学園に併設された託児所に担任として赴任することになった、元「おかあさんもいっしょ?」の歌のおねえさん。その元気ハツラツなおねえさんぶりに加え、豪快なパンチラ(むしろパンモロ)とエロシーンで、僕らに勇気と夢を与えてくれた。なにげに巨乳。日に日に(胸が)成長実感中☆
- 酒を飲むたびに性格の変わる百五十六重人格であり、現在「冷静」「情熱」「あんた落ち着きなはれ」「精密」「冷越豪」「あっけらかん」「高飛車」「八方美人」「陰湿」「怒髪天」「淫れ桜」「冷静と情熱のあいだ」「空と君のあいだに」の十三人格が確認されている。
- しかし、水を飲むとなぜかおねえさんはエロくなってボヨヨン体操を踊り出すので、本来のおねえさんの性格はエロくて、普段の元気ハツラツなおねえさんぶりは、薩摩本格焼酎「あっけらかん」を飲んで「とっても気分がラッタカタノター」になった姿であると推測される。
- チュウさん大好き。惚れ薬を飲ませて強引に結婚にこぎつけようとしたが、いざプロポーズされると断った。何がしたいねんお前。
- 唐松源三郎(からまつ げんざぶろう)
- CV:緒方賢一
- 校長先生。痴呆症の激しい孫バカ。胸像をあろうことか生徒会執行部に壊された不憫な校長。
- 山野辺邦夫(やまのべ くにお)
- CV:檜山修之
- 幼少期を中国で過ごしたのに、中国の大きさを知らなかった地理教師。通称:師父。
- 日本では数少ない「ジェネシス」「ヒュペリオン」「ファルケン」のプレイヤーでもある。只今部員募集中☆
- Jソン先生 / 孫純一(そん じゅんいち)
- CV:小杉十郎太
- 13日の金曜日の世界からやってきた工芸教師。実は相当なビビリだが、電動丸ノコを持たせると人格が変わる。
- 特技は「ホラー映画効果音の声帯模写」。只今花嫁募集中☆
- 金城(かねぎ)
- CV:坂口候一
- 英語教師。外人のようなチャンポン日本語を喋る。
- ソフトボール部顧問だが、ボールの投げ方が笑える。えへい。
- 伊ヅラ / 伊藤(いとう)
- ヅラ。
主要人物の家族[編集]
- ルミ / 藤崎瑠海(ふじさき るみ)
- CV:柏木由紀(AKB48)
- 中学3年生。ボッスンの妹だが、血縁関係はない。にも関わらず、変顔や焦ったときの顔、そして「・・・おふぅ・・・」の顔は瓜二つである。
- 因みに彼女にとって兄とは「奴隷。」だそうである。椿が家に来たときも、勝負服を着て一生懸命キャラ作りを模索した結果「女王様」と化していた。流石中の人が腹黒なだけある。
- 中の人の影響でバナナマヨパンというとんでもない食べ物を好んでいる。
- 椿医師
- CV:家中宏
- 私が椿佐介の父——君はそう思っているね?しかしよく思い出してみたまえ。実父ではない・・・その可能性が残されていると思わないかい?
- ・・・この喋り方で、ごく一部ではカルトなネタキャラになっているのだよ。
過去の人[編集]
- あーちゃん / 加納ありさ(かのう ありさ)
- CV:戸松遥
- 『過去編の登場人物はもれなく豹変する』というジンクスを決定づけたお人。しかし、その後更生しているので、上の人よりはマシである。
- なお、アニメ化の際に中の人がアレになったのは、高垣彩陽を南場京子役として参戦させるためだけだったりする。
その他[編集]
- 檜原円太(ひのはら えんた)
- CV:古谷徹
- 作者である篠原健太の細胞を取り込んだ影の薄くて特技のない『週刊少年ジャンプ』の漫画家。っていうか脱サラして前向きなニートになったオッサン。原稿が終わった際には、ヒゲがボーボーだとか顔がテッカテカしてるだとか加齢臭がするだとか、本人の前で言っちゃいけない。
- 仕事場の業務用消臭剤が一瞬にして消滅したり、空気清浄機の臭いセンサーに毎回ひっかかったりしているらしい。勿論ちっちゃいボッスンには「ヒゲが痛ぇんだよコラ。」と嫌われている。
- たぶんおっぱい星人。最近は巻末コメントで「洗濯時の失敗談」を延々と語る事が多く、Jソン先生ともども露骨な嫁探しに入ったとみられたが、実は結婚フラグであった。
- 黄老師(ウォンろうし)
- 幼少時代の山野辺先生に数々の武芸を教えた、伝説の老師。その守備範囲は拳法から電子武芸に至るまで幅広く、自ら『スペシャルマリコブロークン』というゲームソフトを開発する財力も持っている。双子の孫がいる。
- 玄柳 照子(くろやなぎ てるこ)
- CV:小林ゆう
- タマネギ頭をした、お昼のトーク番組の司会者。人の話を聞かない。
- 月影先生
- ・・・出てたっけ?人気投票に入れた奴・・・恐ろしい子(白目)!!
- 第67話に出て来た前髪パッツンの子
- 誰やねん!でも「実況の新田さん」より人気がある。
- メグミ / 恵大五郎(めぐみ だいごろう)
- 元宇宙飛行士であり、過去に水のない惑星に不時着した事もあったが自力で生還した。異様に肩幅が広くてガタイが大きいのは、水のない惑星で生活するために進化した名残である。しかし首から上は長い黒髪の美女風である。でも男。初登場の際のポーズからして、アレを血管から注入(たべ)ているのは間違い無さそうだ。
- フリスケと出会い系サイトで知り合って性的な関係になった。俺はちびっこサムライだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ。
- ビニー隊長
- CV:坂口候一
- あにょれふねぇ、「びにーずにゅーとぅあんぷ」にょいんしゅとらふたーらったんれふが、りふとぅらはれまひへぇ。あ、あとにふぉんずぃんでふ。
他作品より[編集]
『銀魂』より
- 坂田銀時(さかた ぎんとき)
- CV:杉田智和
- 断トツの腐女子ファンを抱えた、万事屋銀ちゃんのリーダー。新八、神楽と共に次元転送装置によってやってきた。
- スイッチと同じ声がするため、セルとアナゴくん気取りで同じ声同士で挨拶をした。
- 志村新八(しむら しんぱち)
- CV:阪口大助
- 万事屋銀ちゃんのメンバー。同じくツッコミ担当のヒメコと
くだらないポジション争いを繰り広げた。 - 神楽(かぐら)
- CV:釘宮理恵
- 万事屋銀ちゃんのメンバー。銀魂にいたときと同じようにゲロインとしてスケット団をいじり倒した。
キミも今日からますらお幼稚園児!![編集]
週刊少年ジャンプ2008年20号から始まった読者参加企画。スモックを着たおもしろ写真もしくは自画像と自己PR文を書いて送って採用されれば、ますらお幼稚園の名札(チューリップ型)が貰えるよ。もちろん現役幼稚園児でも、心が三才児のオッサンでもOK。どしどし応募してくれッ!
第1回選考では三歳児どころか0歳児の「ボッちゅん」やら、既に人ではないモノまで採用されていた。現在も引き続き募集中なのでレッツ応募☆
マイ・ベスト・エピソード人気投票[編集]
なんやかんやで二周年を迎えたスケットダンスが、シリアスなのかギャグなのか訳わかんなくなっちゃった迷走振りから脱却するために、週刊少年ジャンプを読んでいる漫画評論家に、これからの話の方向性を教えてとばかりに、連載二周年突破記念企画の名目で読者のお気に入りのエピソードを投票して貰う企画。そういえば、この企画と前後してガモウひろしがバクマン。作中で、「読者人気に振り回されてはならない」と言っていたような気がするが、気のせいだったのだろうか。
投票結果は大方の予想通り、スケット団こと子供ばんどがお遊戯会でぴろうずの曲を演奏する、実に子供らしいエピソード「カイメイ・ロック・フェスティバル」が大差で一位を獲得したが、悪のりした漫画評論家のせいなのか、リトルボッスン誕生のエピソードをさておいて、壊れてしまった特別な真理子が二位、田名部神降臨が三位に来るという大番狂わせが起こってしまった。まだまだスケットダンスの迷走は続きそうである。
尚、過去編はなかったことにしてください。大量の無効票が出たような気がするが誰も気にしない。
作中で登場する子供向け番組[編集]
お子ちゃま漫画なので、やたらとお子様番組が登場する。でもヘンなの個性的なのばっかり。
2人はナーバス![編集]
女児と大きいお友達向けアニメ。2人の人妻と売約済女性がそれぞれの人生と悩みながら怪人を倒す。19:00から放映していたが、戦闘パートは30分の放映時間中3分にも満たない。後番組として続編「NO!ナーバス5」が現在放映中。
- マリッジ・ブルー / 葵青子(あおい しょうこ)
売約済結婚を間近に控えたヒロインその1。ツインテール。決めポーズは左手を掲げた「婚約指輪フラッシュ」。- マタニティ・ブルー / 紺野藍(こんの あい)
ハラボテ出産を間近に控えたヒロインその2。ポニーテイル。ほぼ臨月に近いが、アクションもこなすアクティヴ派。
魔法のペテン師 リアリティ☆マジ[編集]
女児と大きいおt(tyアニメ。いわゆる勧善懲悪モノだが、ヒロインが結構現実派。
- リアリちゃん(仮称)
- ドSヒロイン。ペテン魔法で悪を倒すが、とどめを刺す際には意外に現実派。決め台詞は「土に埋まって星を見る?」。その「見下げ果てた目つき」に、作中だけでなく、SKET DANCEファンのリアル大きなお友達にも非常に人気が高い。
魔法砲のヤンキー リバティ☆真剣[編集]
リアリティ☆マジの続編。ヤンキーであるところの真剣(マジ)ちゃんが悪を倒す。主演声優は、我らが吉備津百香。
- 真剣(マジ)ちゃん(仮称)
- ヤンキーヒロイン。決め台詞は「自由を求めてマジ参上!!」。「ドキッ!(ry」のときにモモカが生でこれを披露したので、司会のスイッチはじめ大きなお友達(落描野郎共)の大喝采を浴びた。必殺技は「ティロ・フィナーレ」。
超痩身スレンダー[編集]
男児と一部の高校生(約2名)向け特撮ヒーロー番組。ガチャガチャフィギュアが社会現象化している。登場人物・メカ・武器その他ほとんどのものにある共通点があることで知られる。
- スレンダーと関連人物
- レッドコマンダー
- スレンダーのリーダーで
ガリガリ細身。アバラが浮いてる。 - ブルーサブリーダー
- スレンダーのサブリーダー。特徴はそれだけ。
- ピンクチアリーダー
- スレンダーの紅一点。チアリーダーであって、決してリーダーではない。名前×2に反して
デブぽちゃ系。 - セピアエキスパンダー
- スレンダー一の力自慢。名前に反してマッチョ系。
- ココアブラウンサスペンダー
- いつか裏切るともっぱらの噂。ヒーロースーツを着用していなく、どう見ても普通の
デブ太った一般人。ポップコーンが大好物。 - スリムクルセイダー
- スレンダーがピンチの時現れる謎の戦士。彼が現れると
ぶっちゃけスレンダー要らないほぼ一人でダークサイダーを殲滅出来る。 - バーテンダー
- スレンダーのアジトの大家さん。週末にそば打ち教室に通うのが趣味。
- アンソニー
- ダークサイダーが現れたときにスレンダーを呼びに来るI♥NYな少年。作中で唯一、名前の語尾に「ダー」が付かない(もっとも、某プロレスラーから来てる名前だと推測すると十分に「ダー」と関連があるが)。3体集めると「金色の三連星」になる。
- ハシャイダー
- 劇場版でのみ登場する、幻の
おっさんキャラクター。ストーリーが進むにつれて変化する形態が5つあるが、その全貌を知る者はほとんどいなかったが、単行本でシリタインダーによって明らかにされた。- ハシャイダー
- ヘコンダー
- サイシュウショクダー
- オレンチカジダー(胸像)
- モウダメダー
- ダークサイダー
敵キャラなのに何故かみんなカワイイ。
- ワンダー兄弟
- ダークサイダー幹部。
- サイドワインダー
- 脇が甘い。
- デスサラマンダー
- 見た目が「デス」じゃない。
- クラムチャウダー
- ダークサイダー幹部。|・ω・|
- マーダーベイダー
- 名前のみ登場。
- スパイスパイダー
- なかなか出て来ない。
- ブリーダー
- あんまり可愛くない。
ゴー!ストライタン[編集]
「おかあさんもいっしょ?」で放映されている人形劇。基本的に皆やる気がない。でも爆発コントはあるよ☆訳あってこの世をさ迷っている幽霊の集まりだが、その訳というのはうわ何をするくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
それじゃあみんな、ダルンダルン体操、はっじまっるよー!!
- スペクター
- マスコットキャラであるところの究極生物兵器。訳あって普段はおねえさんのカバンに付いて人形のフリをしているが、おねえさんが魔法律で召還することによって現世を破壊することが出来る。
- 残念なことに名前のせいで、ギャグが寒い。
- ファントム
- 「ゴー!ストライタン」の紅一点。チアリーダーなので手にポンポンを持っているが、右手は焼け落ちている。
- ボギー
- 博士キャラ。その割には顔つきがアレだが誰も気にしない。手には虫眼鏡を持っている。
作中で登場するお菓子一覧[編集]
お子ちゃま漫画なので、やたらとお菓子が登場する。でもヘンなの個性的なn(ry
- ヒメコの大好物。関連グッズ展開が豊富で、マスコット「ペロリン」の人形だとか、紫地に茶色(ナス田楽味)のタオルだとかがある。
- フレーバー一覧
- フリスケ
- フリスケ(振蔵のほう)の大好物。むしろドーピング用の必需品。
- 愚民グミ
- スイッチ(弟)の大好物。マスコット「惰眠むさぼ郎」のキーホルダーは、ダンテの愛用品。
- ほんやくコニャック
- これを飲むと、相手の言葉が翻訳されて脳に伝わるんだよ。
- 中身はただのお菓子だから、少年誌で飲んでも大丈夫なのサ。ふ ふ ふ ふ 。(あの声。しかも古いほう)。
- ドライ者(もん)チョコ
- ジョー如月の大好物。ごく稀に混入されている笑うドライ者を食べると幸せになれる。
- ポッキー
- スケット団が遠足に行くときの必需品。300円ぎりぎりまで買い占めて、3人で一緒に2本づつ八の字型に食べるのが正しいマナー。
SKET DANCEと愉快な仲間たち[編集]
- 銀魂
- 作者篠原健太の師匠(篠原より年下である)がジャンプで絶賛連載中のドタバタギャグ漫画。
- なお、主人公である銀時とライバルである土方は双子ではない。
- PSYREN -サイレン-
- 作者の若干古いセンス、ジャンプでの掲載順、単行本の売れ行きなどやることなすことそっくりな、SKET DANCEの弟分みたいな漫画。実は双子では…?という説もあるがそんなわけがない。
- なお、アゲハとヒリューは決して双子ではない。
- ぬらりひょんの孫
- 作者だけが悦に入ってる『誰得展開』大好きっぷりがSKET DANCEとよく似ているせいか掲載順が急落し、前述のサイレンと共に「打ち切り三兄弟」「スケサイぬら」などと呼ばれていたが、(先に連載が始まった)スケットより先にアニメ化が決定した。
- なお、ヨルオと玉章は断じて双子ではない。
- ベルモンド Le VisiteuR
- SKET DANCEと同期で連載開始したが、二作品ともあっさり掲載順が低迷し、共に突き抜け最有力候補となった。そのシンクロ率100パーセントの双子のような仲の良さを称し、スケベ(スケットダンス+ベルモンド)なる言葉も生まれたが、ご存じの通り、SKET DANCEだけリーサルウェポン・ロマンの投入で生き残った。
- なお、ベルモンドとジョルジュは双子の筈がない。
- ONE PIECE
- 説明するまでも無いジャンプの看板漫画。
- なお、ルフィとバギーは間違っても双子ではない。
- NARUTO
- 説明するまでも(以下略
- なお、ナルトとサスケは双子のわけがないってばよ! ライバル同じ名前だけどな。
- ドラゴンボール
- 説明(以下略…いや待て、ジャンプの元看板だ!!
- なお、悟空とベジータは双子じゃねーって言ってんだろ!!!
- 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱
- 単行本3巻のカバーにて某オタクの宇宙人が絶賛してます。マジで!
関連項目[編集]
- ジェネシス
- ヒュペリオン
- コーラ (爆薬)
- ギャランドゥ☆ギャランドゥ
- 2人はナーバス!
- No! ナーバス5
- 魔法のペテン師 リアリティ☆マジ
- 魔法のヤンキー リバティ☆真剣
- 100%限定。
- SPIRIT DANCE
- ROCKET DANCE
- PUPPET DANCE
- COMBAT DANCE
- HELIUM DANCE
- MECHANICAL DANCE
- EZ DO DANCE
- NATIVE DANCE
- EVIL DANCE
- 失恋決定w
- 冷静と情熱のあいだ
- 三遊亭好楽
- ひとでなしGROUP
- リーサルクラッシャーガイ
- OK狭間の決闘
- ゴー!ストライタン
- やにわにテンプテーション
- インディ&ジョーズ
- カン節マン
- 壊れてしまった特別な真理子
- ビニーズミュートアンプ
この項目「SKET DANCE」は、ゼブラの丸ペンAのような加筆が必要なのだ☆たはは
え?誰に向けて喋ってんのかって? ナーンセンス! 細かい事は気にしないのだ☆ (Portal:スタブ)
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