小林ゆう
小林 ゆう(こばやし ゆう、がはく、1982年2月5日 - (年齢は一応非公開))は、日本の女性画家。たまに声優や忍者もやっているらしい。代表作は『東西地獄図』。
略歴[編集]
はいだしょうこお姉さんや某・23歳教の教祖と並んで、この世のものとは思えない世界や生き物を召喚できる画家である。その才能は広く認知されており、かの下ネタ女王浅野真澄をして、「ゆうちゃん、これ男性器だよね?」と言わしめている。
母親が華道の師範であるためか、何事に関してもとても謙虚で礼儀が正しく、腰が低いことで有名。同い年、年下の同業者であっても「~さん」付けで呼ぶことが多い。更に父親も厳しく、両親揃ってラジオ番組を聴くこともしばしば(Wikipedia談)。彼女のブログでは更新が深夜のとき、先ずひとこと「みなさま、深夜に失礼いたします。」などのお詫びを必ず入れる。
しかしそのような面がある一方で、自身も何者かにのりうつられているような時が多々見られる。tvk番組「まんとら ~マンガ虎の穴~」で猿として覚醒した時は、MCの有野課長ですら正直引いていた。しかし意外と有野は気に入っていたらしく、ラジオにゲストとして呼びたい、という前向きな検討をし、後日よゐこのラジオにゲスト出演を果たした。他にも、宇宙人のマネと称して四つ足で徘徊するなど常軌を逸した行動をとる。だがそこがいい。
副業として声優や歌手もやってるらしい。だが、最近までDVDの存在をしらなかったため、自分の副業を正しく認識できているのかは謎である。
現在の職に就く前は雑誌モデルとして活躍していた経歴を持つが、正直あれはただのヤンキーではないかという声も挙がっている。
学生時代はケーキ屋や料理屋でバイトをしていたが、ケーキ屋では客に商品と間違えてサンプルを売り、料理屋では水槽から海老を落として殺すなど、かなりのドジっ娘。
「正直キャラを作り過ぎてて痛い。」とアンチが発言すると、「あれがキャラならもの凄い演技力だ。」と信者は反論する。でもそんなのどっちでもいいじゃない。
アニサマ2009に大槻ケンヂと絶望少女達で出演した際、『ユナイテッド葉っぱカッター』などの名言、歌手顔負けのシャウトと歌唱力、バンギャ顔負けの高速ヘドバンを披露する。
ラジオ番組の収録中、アントニオ猪木のモノマネをして顎が外れた事を「アニスパ!」にゲスト出演した際に告白した。話によると、アントニオ猪木を尊敬しているらしいが、プロレスファンであるかどうかは不明。
理想の男性はヤムチャ。小林ゆうのなかでは、ヤムチャさんは輝いています。すべての女性の憧れの存在がヤムチャさんなんです!!
2010年4月19日放送の「ミューコミプラス」にて「声優界の江頭2:50」と命名され、公認化。
声優としての小林ゆう[編集]
若手ながら幅広い演技力に定評があるが、上述の通り何者かがのりうつっているためになせる技とも言われている。しかし稀に演技中に正気に戻る時がある。声は大方は同じである。
得意な演技は無意味にエロい吐息と喘ぎ声。これらはアフレコの際に行われる杉田智和による調教の賜物と思われる。
忍者としての能力を使わずとも声優を瞬殺することがしばしばある。実際、メガネをかけてアフレコ現場に臨んだだけで阪口大助、杉田智和の2名を篭絡することに成功している。また清水香里にインタビューされた際は、ただ答えているだけなのに清水から「ゆうちゃんが大好きです」と告白されている。更には「さよなら絶望放送」出演時に神谷浩史を篭絡すると共に、新谷良子からあらゆる情報を引き出すことに成功している。決して小林ゆうのフリーダムトークに二人が翻弄されていたわけではない。
また高垣彩陽と某魔法先生で幼馴染だったり某絶望先生でクラスメイトだったりする野中藍がパーソナリティを務めるうらすたちゃ!では冒頭から超ハイテンションで登場。最後まで二人を翻弄し続け、番組を締めなくてはならないはずの野中を戦闘不能に追い込んだ。なお、その野中とはただならぬ関係にあるとされている。
しかしそれ故に女性声優が毎度の如くセクハラ被害に遭うことで有名な金魂では、準レギュラーながら台詞の殆どが下ネタにされている。特に顕著なのは82話にてタイトルを連呼させられたことと、83話での「セ。○ス」発言、88話の「チ○コーバカ」発言であろう。更にはさよなら絶望先生において毎度のようにパンチラをさせられている。戸惑いは毎度のことよ。しかし乗り切るのにはコツがいることを知っているため「訴えるわよ!」と毎度のように叫んでいる。
稀に少年役も演じる。有名なのはゴルフに転向した某野球少オ年と「転校」しちゃった方のサトシ君。 いやらしい台詞が多い。 「銀さんのおちんちんは私の物」 「杉田さんのメスブタ」などの発言をしている。
忍者としての小林ゆう[編集]
声優と共に副業としてこなしているが、実際には声優としての活動の一環であることが多い。自称「杉田さんのメスブタ」。あくまで杉田智和のメスブタであって間違っても銀髪天パーのメスブタではない。2007年12月22日に行われたジャンプフェスタにおいても冒頭でしっかりと「こんにちは、メスブタです。」と挨拶している。また銀魂ドラマCDにおいては役名ではあるものの平然と「銀さんのオぴーチンは私のもの」と発言している。近頃は行動が積極的になっているようで、別の男に色仕掛けを仕掛けるも失敗し、落ち込んでいたところに杉田から声をかけられ、躊躇する事無く杉田をラブホへと連れ込んだ事もあった。
本人のくノ一としての実力は殺し屋家業を営むほどとも言われる。しかし「メガネがないと明日も見えない」という弱点もあるようで、実力は未知数である。なお本人は忍者としての自分を隠すつもりはないらしく、しばしば雑誌やイベントでもくノ一の衣装を着て登場する。得意技は忍法お辞儀隠れの術。
雑誌「VOICHA」では自身がドMであることを暴露した。その時の髪型がポニーテールだったため、ファンと実はポニーテール萌えな主人公の心を更に鷲掴みにした。
2009年1月18日に恵比寿で行われた、大槻ケンヂと絶望少女達「激レアか!?たった一度のかくれんぼか、鬼ごっこよ」では、「皆様の手だけが見える」とか酷い事を喋りつつ横回転していたが、最後には壊れてメスブタの本性をあらわし、「豚のご飯」を熱唱していた。むしろ這い寄る混沌だったかもしれない。
小林ゆうの普通の行動[編集]
- 2008年春から放送中の、CTU捜査官が仮面を着けて任務にあたるアニメのラジオにゲスト出演した際、ブース内で捜査官に対しハレンチな行動をとる。
小林ゆうと金田朋子[編集]
- 2009年9月15日放送の、アニソンぷらすにて、同じく不思議亞空間(金朋地獄)を発生させる金田朋子と化学反応を起こす。二人で神谷町周辺を散策したが、画伯のテンションと行動が金朋のそれを明らかに越えたレベルであり金朋が引いてしまうという現象をもたらした。これにより小林ゆう>金田朋子というマジキチのレベルが判明した。
残念な美人[編集]
話し方がちょっと意味不明で、天然気味なしゃべり方をしたり予測不可能な行動をとったりと、言動共におかしい為、当初は「残念な子」とする予定であったが、「残念な子」はすでに茅原実里が言われていたので、顔が美人と言う事で、「残念な美人」と言われるようになった。
これの元ネタは、千原ジュニアがよく発言する兄・千原せいじの代名詞『残念な兄』からである。
因みに実里は、ジュニアから「残念な妹」と呼ばれた。(漢字は違うが、読みが同じ『"ちはら"』だから)
但し、デビュー当初はまだまともだったので、この数年間で彼女の身に何が起きたのか、現在調査中の学会の発表が注目される。
奇妙なテーションの落語番組をAT-Xでやり出し、東大生を弄った末にメイド喫茶落語をやってしまう[1]。そのテーションで落語の歴代師匠の円盤の散らかした[2]前科もある(事実)。
BLでも残念な美人[編集]
BL美人がモテすぎても残念だった事でも証明されている。4人+1(ボーイッシュ男装神)を最終的に乙女ゲーム的に攻略したが、結局は二次元から抜け出せなかった結末だったからだ。
つまり何が言いたいかというと[編集]
画伯可愛いよ画伯。
作品[編集]
小林ゆうに対する関係者のコメント[編集]
脚が綺麗過ぎるッ!!!
〜 小林ゆう について、とあるファン
脚注[編集]
関連項目[編集]
この項目「小林ゆう」は声優に関連した書きかけ項目です。この項目に加筆する場合は、あなたのお気に入りキャラの中の人の生態が連鎖的に暴露され、あなた自身が抱く幻想の崩壊や黒化を招く事を覚悟して下さい。 (Portal:スタブ)