2007年

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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2007年21世紀における7番目の年)について、この項目では解説する。

  • 皇紀2667年
  • 戦後62年
  • 仏暦2550年
  • 民国96年

2007年の注目される動き[編集]

Bouncywikilogo.gif

2007年、21世紀は、新時代へと突入する。新時代となったのは、以下の分がきっかけである。

エクストリーム・謝罪参加者の連発
不二家の騒動に始め、「あるある大辞典」の捏造による関西テレビの危機、安倍晋三内閣の皆さんの壮絶なボケ社会保険庁の凄まじい実態などが次々と発覚し、例年に比べてエクストリーム・謝罪の試合が熱戦かつ接戦となることが予想される。
自由民主党民主党
安倍内閣の壮絶なボケの連発は、国民に対する最高のジョークとして注目されていたが、国民にとっては失笑となった(ネタがこけた)ようで、上質なジョークを提供してくれそうな民主党に日本国民の支持政党が変わりつつある。その集結は7月の参議院議員選挙であった。
トランスフォーマーが実写映画になり全米が話題沸騰になる。
アニメにおいては前年度の勢いが一変。獣拳戦隊ゲキレンジャーが事実上壊滅。そのテーマからデビルマン那須版の特撮版と比喩された。ゾロリの跡継ぎとして放映された古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャーが破綻。「ゾロリの後番組にふさわしくない」・「もっと声を上げてまじめな作品を構想できる脚本家を選ぶべき」と非難された。仮面ライダー電王ゲゲゲの鬼太郎(リニューアル)は快進撃と続くが,Yes!プリキュア5は正直微妙。一部のアニメはそこそこ評価をもらった。
アンサイクロペディアの発展
日本語版アンサイクロペディアの成長が著しくなったのがこの年である。そういう意味でもアンサイクロペディアにとってはめでたい年と言えるが、まだまだ黎明期であり、堅苦しいウィキペディアへの反動からか、でたらめや支離滅裂なネタが許容、容認、時には礼賛される傾向にあった。いわば中学二年生のころの恥ずかしい過去である。今でも、2007年に初稿が書かれた、意味不明な内容の稚拙な記事はいくつか残されており、削除厨による削除におびえている。閲覧するならイマノウチ。

1年間の主たる動き[編集]

  • 1月1日 - 午前0時00分、2007年が生まれる。
  • 1月5日前後 - 俺、「あれ?今年って2006年でしょ?」と勘違い。「なんか、2007年になった気がしねぇな~」と思い始める。まあ、2007年問題ってのが起こるって話があるし、自然と俺の脳が2007年を拒否してたのかもしれないな。
  • 1月19日‐プロレスラー バンバン・ビガロ死去 死因は不明
  • 1月22日 - 午後5時55分頃、千葉県にてキョンが特急「わかしお26号」にはねられて死亡[1]ハルヒオタク悲しむ。
  • 1月27日 - 女性は産む機械発言。
  • 3月16日 - 東京で初雪を観測。果たしてこれが史上最遅なのか史上最速なのかは各々の判断にお任せします。
  • 3月25日 - 苗山さんが念願の全国出演を果たす。(しかし偽苗山氏により、途中で出演を代えられてしまった。)
  • 4月4日‐声優プロダクションのアーツビジョン社長松田咲實が、前年12月にオーディション受講者の16歳の少女に面接合格を条件にして猥褻行為を行ったとして警視庁渋谷警察署に逮捕される(その後、病気を理由に釈放)。
  • 4月8日 - 統一地方選挙。日本国民がバカであることを証明した屈辱すべき日。
  • 4月27日 - 天元突破グレンラカンの作画の件で批判したファンに対し、mixiの日記の中で他の社員と共に侮辱的な発言をした責任をとってガイナックス取締役の赤井孝美が辞任。
  • 5月28日 - ナントカ還元水を飲みすぎてをのみすぎて現職の松岡とんかつ大臣がエクストリーム・自殺にエントリー。
  • 同日、上記(4月4日)に逮捕されたアーツビジョン社長の松田咲實が書類送検される。最終的には不起訴処分に。
  • 5月29日‐上記の松田咲實が不祥事により、アイムエンタープライズ代表取締役を引責辞任
  • 5月30日‐上記の松田咲實が不祥事により、アーツビジョン代表取締役、日本ナレーション演技研究所代表取締役を引責辞任(この事件の後、堀江由衣はじめ所属声優が次々とアーツビジョン退退。結果的に声優業界内の枕営業の実態が一部暴露される事に)。
  • 6月 - 来る高齢化社会への対策と、政府の保険料負担増大への反抗策として、ファイテン日本全国鉄人化計画を全国に発表する。
  • 7月3日 - 原爆投下はしょうがない。
  • 7月16日 - 新潟県で3年ぶりの大地震到来。津波注意報が作動された地震の一つ。柏崎市で6強の揺れを感じたが、苗山さんの出演はなかった。
  • 7月29日 - 参院選。残念ながら女性党・新風は議席獲ならず。
  • 9月12日 - 安倍君が首相としてちゃんと仕事してたのに、あんまりマスコミと部下がメチャクチャするもんだから自慰辞意を表明する。
  • 9月25日 - フフン(現・ふふふ)ターン!
  • 9月28日~30日 - トラブル満載のF1日本グランプリ2007が開催される。
  • 10月1日 - 郵便局日本郵政公社)の業務がバラバラに解体される。
  • 10月11日 - 浪速の便器切腹により死亡。
  • 10月15日-アメリカのプロレス団体TNAのPPV「BOUND FOR GLORY」で、スティングがカート・アングルを倒してTNA世界ヘビー級王座獲得。[2]
  • 11月1日‐堀江由衣がVIMS(アイムエンタープライズの一部門)に移籍。しかしフリーランスを経て移籍した理由については結局語られず(一連のアーツビジョン騒動と関連があると推測される)。
  • 12月2日~3日 - 台湾オッケーイ!祭り開催
  • 12月14日 - 長崎・佐世保にて大乱闘スマッシュブラザーズ (エクストリームスポーツ)が行われ、銃乱射によって2人が吹っ飛ばされる。グリゴリー・ネストル氏死去
  • 12月24日 - 堀江由衣が両国で土俵入りする。
  • 12月31日 - 午後11時60分、2007年死去。とある学者によると2008年に転生したという。

関連項目[編集]

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