石岡ショウエイ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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この石岡ショウエイは一応馬鹿にはなっていますが、文章構成など変なところがたくさんあります。
早くりっぱな馬鹿にしちゃってください。

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荒木飛呂彦大先生と図々しくもツーショット写真を撮る石岡センセ。

石岡ショウエイ(いしおか ショウエイ 、1974年7月19日 - )は、富山県出身のNEET漫画家ショウヘイでもショエイーでもシュウエイでもショウヘイヘーイでもない。だったらそんな紛らわしいペンネーム付けるなよ、というツッコミは無しの方向で。因みに本名は「昌英まさひで)」。 一応「週刊少年ジャンプ」(集英社)の新人だと言い張っているが、実際には2001年に今は亡き「月刊少年ジャンプ」からデビューして単行本も2冊出しており(既に絶版)、明らかに新人とは言い難い。しかし新連載の予告カットから既に失笑を買っていたことは、彼にとって忘れたい過去である。

経歴[編集]

  • 2001年 - 「月刊少年ジャンプ増刊」でデビュー。
  • 2002年 - 「月刊少年ジャンプ」で連載開始(石波昌英名義)。
  • 2003年 - 連載打ち切り(全7回)。
  • 2005年 - 「赤マルジャンプ」にて、「新人」と偽って再デビュー。
  • 2007年 - 「週刊少年ジャンンプ」にて、いろんな意味で代表作になった連載『ベルモンド Le VisiteuR』を開始するも速攻打ち切り(全19回)。
  • 2010年 - それまで行方不明だったが突然ネット上に姿を現しはじめる。最初は頭の固いほうの辞書の編集者になれば執筆料を稼げるとおめでたい勘違いをし、活動の場を移そうとしていたようだが、そのうちmixi日記で「医者すらわからない難病にかかった」と書き込んだ所、あちこちにコピペされた挙句ハム速にまで取り上げられ一時的な騒ぎとなる。ひととおり騒ぎが落ち着いた後は、mixiやPixivで自分のイラストを上げつつ、当時おファンの残党共と馴れ合ったりして過ごしている(らしい)。
  • 2011年 - なぜか暇つぶしで書いてた小説の新人賞を獲得する。これを機に選考元のサイトでWEB連載を開始し、夏には受賞作の本も出版。しかしWEB連載は更新頻度が半分に減り、小説の売上もお察し下さい

人物[編集]

  • ひもじさに負けての餌を喰ったことがある。
  • カレーに干し椎茸を入れたら「カレー味の煮物」になったことがある。
  • 得意なものは「ホームベースを描くこと」。
  • 好きなものは「何を描いてもコントになること」。
  • 好きな言葉は「ガビーン!」。
  • 当初『ベルモンド』は"拷問モノで少年誌の限界に挑戦"という物凄い鳴り物入りで始まったが、同時期に『なんちゃって推理漫画』が更にエグい描写で少年誌の限界に喧嘩を売っていた為、全体的にストーリーがショボくなり、画力不足や明らかなテコ入れの失敗もあって短期打ち切りに終わった。
  • 『ベルモンド』の最終巻で「バイバイジャンプ」を匂わす発言があったが、バイバイジャンプどころかバイバイ漫画家をし、田舎に帰ってNEET兼・ウィキペディアの専業編集マンとして生きていこうとしているらしい。ここも捏造被害に遭いかけたが、速攻版を戻された。
  • ネットヲチャーに転職してからは、mixiアカウントを嗅ぎ付けてやってきた当時の自作のファンは勿論のこと、(作品よりも)ハム速で名が売れたことを利用し、次々と大御所漫画家にtwitterで声をかけては、人脈を広げている。・・・恐ろしい子!!(白目)
  • 最近では小説の新人賞を取った事を皮切りに、地元のラジオ局でレギュラーコーナー持ったり(でも数ヶ月で降板)、ベルモンドのネット配信やチャリティ同人で続編をやったり、Webでエッセイを連載したりとある意味ジャンプにいた頃より活動している。

石岡センセ伝説[編集]

ブログやtwitterで精力的に活動する石岡センセ。その間に築き上げられた伝説の一端をここで紹介する。

謎の脳の病気編[編集]

ハム速で話題になった石岡センセの日記。
  • mixiで細々と書いていた日記ハム速転載され、一気に知名度上昇。病気を同情のネタに、各方面への擦り寄りを開始する。
  • 新人賞の受賞コメントでも、病気を猛アピール。
  • 病気や薬の影響で、意識の混濁・記憶力の低下があるにも関わらず、普通に車を運転
  • 失語症状を理由に地元ラジオのレギュラーを降板した12日後、仲間と元気に長skype。
  • テレビを見るのも辛いのに、まどマギは(ほぼ)一気に全話見る
  • 小説の著者紹介などで、ベルモンド打ち切りは病気が原因であるかのような記載が見られる。
  • 体調不良を散々アピールしておきながら、度々上京。漫画家の集まりや手塚赤塚賞受賞パーティに参加。カプセルホテルに宿泊
  • 歩く時は杖必須・視覚聴覚を同時に使うのはキツいけど、地元であったDragon Ashのライブには行く。

twitter編[編集]

  • 土田健太に擦り寄ったところ「石岡さん!お久しぶりです!お元気そうで何よりです!」とつぶやかれる。体調不良ェ・・・。
  • 「同業者しかフォローしません(キリッ)」と公言しベルモンドファンの女の子(顔面偏差値低)のフォロー依頼は断り、一般人の女の子(顔面偏差値高)へは自分からフォローし執拗に絡む
  • ファンのフォロー依頼を断った件をもみ消すため「自分をフォローしてる人達がどんな人か知りたくなりました♪」と言って図々しくも一般人をフォローしだす
  • 「フォローした一般人のつぶやきが邪魔になった(要約)」とつぶやき、一般人のフォロー全削除。
  • スケットダンスファンのつぶやきに対し「謙虚になることをお勧めしたい」「敵を作りすぎ」と、作者を貶めるような返信をする。

その他[編集]

  • 出身地が同じ、難病もち、東京に住んでいた場所の近所・・・些細なことに「縁」を感じ、あちこちに絡みまくる。
    落語家の立川志の輔には、同郷出身という理由だけで小説を送りつけた。
  • 擦り寄れそうな作家は「センセ」呼びだが、冗談が通じなさそうな相手は露骨に「先生」と呼ぶ。
  • 丸坊主でアラフォーだけど、自称オトメン。スマホに「すま穂」という名前を付ける。
  • ウィキペディアに、投稿歴など本人か近しい人しか知りえない情報が記載される。IP解析で、本人の現住所の市からの書き込みであることが発覚。自演疑惑が浮上するも、本人が2chスレに降臨した際には一応否定。自分ならもっとうまいこと書けるはずと嘆く。
  • 銀アンギャルド♠が掲載された際、三銃士を題材にした作品を紹介するサイトに自ら報告(リンク先真ん中あたり参照)。
  • 作品執筆を理由に、出版社のサイトに連載中のエッセイを隔週更新→月イチに変更したが、twitterの更新速度は変わらず。
  • 自称ドS♪(キリッ)なのに自宅の敷地に無断駐車されただけで不眠症になるくらいメンタルが弱い。警察にも通報、twitterやブログで大騒ぎする
  • 複数の震災チャリティーに参加、連載作家にまでチャリティーイラスト寄稿を呼びかける。
  • 女性少女漫画作家ばかりのチャリティー企画本に、誰得のベルモンド漫画を寄稿。
  • DOIS SOL逢魔ヶ刻動物園の作者にイラスト色紙をおねだり→お礼は頼まれてもいないコラボ絵葉書(モノクロ)。
  • 自分で金を出し審査依頼したボイルドエッグ賞受賞作「白馬に乗られた王子様」は、過去に他賞で落選した作品の焼き直し
  • ちなみに他賞で落選した際は、審査員への不満を長文でブログに掲載。しかしボイルドエッグ賞受賞の連絡が来た後削除し隠蔽工作。
一人コラボ(笑)の告知カード。

石岡センセからのコメント[編集]

2010年になりネット上で活動を再開した際、『ベルモンド』の頃に余りの体調不良でファンレターに返事を出せなかった、ということで以下の2枚のイラストを公開した。


石岡ショウエイ01.gif        石岡ショウエイ02.gif


これらはtwitter・mixi・Pixivにて同時にうpされ「できれば多くの人に知らせる為リツイートして欲しい」とのことだったが、結果はお察し下さい。まぁとりあえず彼の意思を尊重し(?)、糞漫画愛好家しか読まなそうなアンサイクロペディアでもそのイラストをうpしておくこととする。

作品リスト[編集]

  • LEO the GOLD(読切)
  • LEO the GOLD(連載)
  • 銀アンギャルド♠
-- ここまで黒歴史 --
-- ここから小説 --
  • 白馬に乗られた王子様
  • イナミアの子猫
存命人物
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

多方面で活躍する石岡センセ。荒らすなよ!絶対、荒らすなよ!!

書きかけだ

記事は面白ければいいんだ。面白いものは削除されない。当たり前だ。
だが この「石岡ショウエイ」は面白くない
面白さを視野に入れるなら特に内容だな。誰でもいいから面白い記事を期待しているぞ。 (Portal:スタブ)