大石浩二

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大石 浩二おおいし こうじ1982年7月14日 - )は、熊本県出身のコンビニ店員。たまーに漫画を描く事もある。

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人物[編集]

何処からともなくいつの間にかいて、いつの間にか週刊少年ジャンプに居座っていた、漫画家。その為、デビュー作が一体何という名前の作品であるのかは、ジャンプ編集部ですら把握していない。当初は代原漫画家という職務にあたっていたが、いつの間にか禁未来杯にエントリーしていて、いつの間にか優勝した作品より先に初連載『メゾン・ド・ペンギン』が始まっていた。

・・・と書くとまるで妖怪ぬらりひょんのように聞こえるが、実際は当時の変臭長編集長・センターハゲのイバちゃんのおげふぃんな趣味で優遇されていただけに過ぎない。

基本コスチュームは全裸にベレー帽。全裸にソックスと比べると、比べるのが失礼過ぎるくらいに萌えない。むしろ殺意すら湧いて来る。交友関係も何故か異様に死臭が漂っていて、よく坂本裕次郎(史上初の漫画家)・内水融(読切専門漫画家)・岩代俊明(センスがアレな漫画家)などとつるんでいるらしい。全裸で。後述の「ギャグ漫画家大喜利バトル」のサイトで遂に顔出しをまるだしっしたが、予想外のイケメンぶりで、これじゃ澤井啓夫イケメン漫画家)とキャラが被るじゃないか・・・と、色々な意味でファンを失望させている。全裸で。

大石浩二拉致監禁事件[編集]

彼を語るうえで、この悲惨な事件は避けて通れない。

実行犯・ダーアサ容疑者

初連載『メゾン・ド・ペンギン』が、あまりの不評の為(内容に関してもそうだが、イバちゃんの優遇っぷりに殺意を覚える者のほうが多かったことは特筆すべきだろう)打ち切られ、大石は失意の中故郷の熊本でコンビニ店員に戻って真っ当な人生をやり直そうとした。・・・とそこへ、当時創刊準備を進めていたジャンプスクエア編集部に島流しされていた元WJ編集部員・ダーアサ容疑者(メタボ)が現れ、有無を言わさず大石を麻袋に詰め北朝鮮東京へ拉致していった。

この事件はダーアサの単独犯行ではなく、実は黒幕が存在した。何を隠そう、大石を寵愛していた筈のイバちゃん(当時SQ.立ち上げ責任者も兼任)が、ダーアサに拉致の指示を出していたのだった。こうして大石はイバちゃんの下SQ.編集部に特設された招待所に監禁され、SQ.を賞賛する宣伝漫画の原作を描かされたり(因みに作画はやらせて貰えず、禿不倫などが担当した)、取材と称して先述の豚や禿に弄ばれたり、ボビンチョあさだ担当編集・ナナメにガン飛ばされたりと悲惨な経験を送る。全裸で。

この事件は、ジャンプスクエアが創刊されることで大石がイバちゃんから解放され、一応の決着をみる。しかし、元々全裸なうえ無一文で放り出された為故郷へ帰ることも出来ず、坂本や内水のもとへ身を寄せる生活が続いた。当時の彼の消息は、連載を持っていた岩代の巻末コメントにより、たまに生存が確認される程度だった。

名誉回復と萌え特化[編集]

その後イバちゃんが完全にSQ.へ島流しされWJを去った為、晴れて大石は自由を得ることとなる。また同時期、『メゾン・ド・ペンギン』を遥かに凌ぐ殺意を催す漫画落書、『作品名を書くのもおぞましい』(作者名を書くのもおぞましい)がイバちゃんの負債として居座り続けていた為、「こんな目レイプを受けるくらいなら、まだメゾペンのほうがなんぼかマシだった」と、一部で大石を再評価する動きもちょこっとだけあった。

そんな『ポ(ry』がササキ新編集長の下で抹殺され、読者の吐気・目眩・ゲシュタルト崩壊等々も癒えて来た頃、大石は突然の読切掲載で復活を果たす。きっかけは赤マルジャンプで『銀魂』の今後についてゴリラと編集者が討論企画を行なった際に、何故か熊本から呼び出され参加させられた上に挿絵も描かされた。本人は短期バイトのような感覚で参加したが、本当は討論企画はついでに過ぎずそのまま改造手術を施され、急激に「萌え路線」の絵柄が描けるように進化していた(但し、内容は相変わらず下ネタギャグであるが)。しかも「ツンデレ」「」「メイド」という三大究極萌え要素を題材に選んだ為、一緒に掲載されたSQ.からの出張組・エロ漫画グロ漫画が霞むほどの大健闘を見せた。全裸で。

そしてツンデレ猫メイド漫画の掲載から間髪を入れず、新連載『ク○ヨンし×ちゃんいぬまるだしっ』が始まった。タイトル通りまさにまる出しな内容に賛否両論の物議を醸しているが「たまこ先生萌え派」が存在することも事実であり、また連載初回に挨拶コメントより赤塚不二夫追悼コメントを優先したり、メゾペン時代にアシスタントをやっていた濱田浩輔の初連載『(有)冨樫家電』の宣伝を作中で行ったり(しかし、その回が載った時には『(有)冨樫家電』が打ち切られた後だった為、一部のファン以外から見るとただのギャグで終わってしまった)、同時期連載時代に漫才コンビを組んでいた盟友(?)内水融の哀しき運命に翻弄された単行本『アスクレピオス』の宣伝を、センターカラーで巻末コメントの文字数が多い週に行なったりするなど誠意を見せるようになり、今後の状況次第では彼の名誉は完全に回復される・・・かもしれない。とりあえずあの糞漫画家がいる以上彼は大丈夫だと思う・・・多分

こしはみだしっ事件[編集]

2010年夏、大石は『いぬまる』執筆中に激しい腰の痛みを訴え、内水記念病院に運ばれる。診断結果は椎間板ヘルニアによる緊急入院。まさかの「夏の合併号であわやの原稿落とし」という事態を起こしかける。しかし鬼畜編集者に追い立てられバクマン。のサイコーと亜豆さながらに入院先のベッドで原稿を執筆し、合併号に穴を開けないという離れ業を見せる。この年の新年会で寒い親父ギャグが得意な編集長「原稿より健康」とスピーチしたのは、実際には「健康より原稿」へと化してしまうフラグだったのだろうか。

・・・とりあえず冨樫仕事しろ

恐るべき人脈[編集]

下ネタギャグ漫画家という地位にいながら大石は、何故か恐ろしいほどの人脈を持っていることでも知られている。漫画家仲間では、巻末コメント漫才でお馴染みの内水融や「死臭カルテット」メンバーこと岩代俊明坂本裕次郎天野洋一、元アシスタントである濱田浩輔、そして何故か編集部内でも担当編集大西のほかにガチホモ班長・中野や、SQ.島流し組のイバちゃんダーアサにまで影響を及ぼしている。更にはつい最近になって、あの大場つぐみちゃんと、赤マルジャンプのネタ合わせを機に親しくなり、遂には『バクマン。』出演に至ったとの噂があり、ジャンプ読者の間では「大石・・・恐ろしい子(白目)!!」と言われている。WJ2009年29号でアイシルの村田・稲垣に作中で乙コメントを出し一部読者に衝撃を与えた翌日、第二回ギャグ漫画家大喜利バトルに参加を表明。全裸で。

というか[編集]

世渡りが上手すぎるよこの人。メゾペンはクソだったけど。

ジャンプスクエア創刊の際「ウチに来ない?」→「じゃあ太臓の第二部描かせてください」→「ダメに決まってんだろ」→この人とはエラい違いだ。全裸で。

作品リスト[編集]

この節はうろ覚え書かれたものです
誰か、の代わりに僕の記憶の穴を埋めてください。 (Portal:スタブ)

関連項目[編集]

大石浩二 は、漫画関連の書きかけ項目です 」
「 書きかけとかつまらないとかはどうでもいい、大石浩二加筆するんだ! 」 (Portal:スタブ)