椎橋寛

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椎橋 寛(しいばし ひろし、1980年6月6日-)は、大阪府吹田市出身のサカヲタ漫画家というよりは、熱狂的なガンバ大阪サポーターとして知られ・・・てはいないと思う、そんなに。

週刊少年ジャンプ集英社)の大型新人」「第3回ジャンプ禁未来杯優勝者」として大いにプッシュされているが、実は2002年既にビジネスジャンプ(集英社)でデビューし、鳴かず飛ばずだった黒歴史を経てWJに移籍しているので、あんまり新人じゃないかもしれない。

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経歴[編集]

  • 2002年 - ビジネスジャンプにて、原作付でデビューするもフェイドアウト。
  • 2006年 - 赤マルジャンプにて新人と偽って再デビュー。
  • 2007年 - 週刊少年ジャンプの「第3回ジャンプ禁未来杯」出品作として『ぬらりひょんの孫』を掲載、優勝する。
  • 2008年 - 週刊少年ジャンプにて『ぬらりひょんの孫』を連載開始。
  • 2014年 - 週刊少年ジャンプにて『ILLEGAL RARE』を連載開始。
  • 2019年 - 週刊少年ジャンプにて『神尾ゆいは髪を結い』を連載開始。

人物[編集]

  • とにかくサッカー好き。『ぬらり』登場人物名のほとんどをガンバ関連の選手名から採ってる。
  • 仕事場が味の素スタジアムの近くにあるらしいが、仕事を放棄し通う目的からでは?と言われている。
    • にも関わらずガンバ戦が味スタじゃなくて国立で行われた挙句検閲により削除だったので椎橋涙目w
  • 実家は万博記念競技場の近くで、毎日通っていたらしい。ちょっと待て、試合は毎日やっちゃいないぞ。
  • 卒業者より中退者のほうが大成すると言われている大阪芸人大学を卒業してしまった。
  • 自画像が何故か大江慎一郎に似ている、という不本意な事態になっている。
  • 自画像が何故かのび太にも似ている。この事から、同時期に連載が始まった『ダブルアーツ』作者のきれいなジャイアンこと古味直志に「大増41ページなんて、ひろしのくせに生意気だ」と苛められてないか心配である。
  • 田中靖規とマブダチらしく、禁未来杯開催当時『瞳のカブとレタス』を連載していた田中からエールを受けていたが、現在は『ぬらり』が「なんか雰囲気が去年速攻打ち切られた劣化ジョジョみたいな連載に似てるよね」と、不本意な評価を受けている・・・と思ったらやっぱり、荒木吸血鬼の元アシだった。
  • 最近は田中靖規との巻末漫才コンビ『みかんズ』を結成。第二の『内水大石』を目指している。
  • 同じく元アシ仲間の神海英雄とは一緒にウイイレをやる仲。巻末コメントのやりとりが非常に微笑ましい。
  • 大阪出身なのに、何故か愛媛ポンジュース好き。よってカラオケの十八番はSEX MACHINGUNSの『みかんのうた』である。
  • スタンド使いのアシスタントを経験しており、元アシの中では一番の出世頭でもある。

作風[編集]

  • 「第二の水木しげる」を目指してるらしい。
  • 一目で筆で描いているとわかる純和風な絵柄が印象的。
  • 禁未来杯では絵や物語より、その緻密なブラジャーの描写が高く評価されたが、連載版ではまだ一度もブラジャーが出てこないので一部でブーイング・暴動が起こっている。
  • とりあえず早くブラジャーを出せ。話はそれからだ。
  • しかし、「ドキッ!女だらけの湯けむり温泉旅行」でブラジャーどころか全裸を出しまくったので、『ぬらりひょんの孫』は、2008年新連載の中では一番の有力株に躍り出た。もちろん、性的な意味で!
  • 結局連載終了しても一度もブラジャーは出てこなかった。しかしぬら孫DVDで乳 首 解 禁が行われ、結果不問ということになった。下着に関しては次回作『イリーガルレア』に持越しということに。
    • 無理でした。次次回作に御期待下さい。
  • 『神尾』ではまさかの『花男』系学園ラブコメに挑むも、途中から妖怪スケバンが超能力寄生虫で闘ういつものような展開に。ブラジャーはあったような無かったような。
  • 『岩元先輩ノ推薦』21話でもブラジャーは描かれなかったが乳首が解禁となった。

師匠[編集]

関連事項[編集]

書きかけだ

記事は面白ければいいんだ。面白いものは削除されない。当たり前だ。
だが この「椎橋寛」は面白くない
面白さを視野に入れるなら特に内容だな。誰でもいいから面白い記事を期待しているぞ。 (Portal:スタブ)