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∩･∀･)こんにちは～筋肉料理人です！
皆さん、お元気ですか～今日の料理はサラダチキン丼です。過去記事で作った冷凍保存の鶏むね肉のぽん酢蒸しと、簡単煮玉子を使った丼です。味付けは市販のうなぎの蒲焼のタレなので簡単すぎるほど簡単に作れます。しかも、結構、美味しいですよ。

サラダチキン丼、冷凍保存した鶏むね肉のぽん酢蒸しを使った料理

材料　1人分

鶏むね肉のぽん酢蒸し（冷凍）　　　　1/3枚分（市販のサラダチキンなら1/2枚）
煮玉子　　　　　　　　　　　　　　　　　　1個
刻み海苔　　　　　　　　　　　　　　　　　適宜
市販のうなぎのタレ　　　　　　　　　　　大さじ1～お好みで
丼飯　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1杯
刻みねぎ、七味唐辛子　　　　　　　　　適宜



作り方

1）鶏むね肉のぽん酢蒸しは皿に載せてラップを被せ、電子レンジの解凍機能を使って解凍します。※ここでは鶏むね肉のを使っていますが、市販のサラダチキンでも構いません。




2）煮玉子は細い糸（釣り糸など）で半分に切ります。煮卵は自作してもいいし、市販品でも構いません。





3）丼飯にお好みでうなぎのタレをかけます。




刻み海苔をたっぷりのせます。刻み海苔の代わりにキャベツの千切りも美味いですが、その時はマヨネーズを上からかけてください。



鶏むね肉のぽん酢蒸し、煮玉子をのせ、うなぎのタレをかけます。



刻みねぎをちらし、お好みで七味唐辛子をふりかけて出来上がり。









サラダチキン丼の完成です！甘辛のうなぎのタレが絡んだ鶏むね肉のぽん酢蒸し、ご飯は美味しいですよ～煮玉子も味がしっかり染みているので、ご飯と一緒に食べて美味しいです。今回は丼飯に刻み海苔をトッピングしましたが、キャベツの千切りトッピングも美味しいのでおすすめです。その時はマヨネーズを追加でかけるといいですよ。


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