特別パッケージと「赤色ひょうちゃん」で新年を祝う! 崎陽軒「紅白特製シウマイ」 ※自腹食レポ
©崎陽軒
2025年の干支である巳をデザインした特別パッケージ
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―――ここまで、ごあいさつ―――
ここ数年、妻とどっぷりと魅力にハマり中のシウマイの崎陽軒のネタの「2025年 第2弾」です。
ちなみに、第1弾はこちら。
「おみくじひょうちゃん」で運試しができる! 崎陽軒「開運祈願 ご利益ぎゅう牛御膳」 ※自腹食レポ
今回は、ネット予約不可で、2024年11月29日から店舗受付のみで期間・数量限定で発売された崎陽軒の『紅白特製シウマイ』1,480円(税込)を食べましたってお話です。
まず、パッケージ。
2025年の干支である「巳(み=ヘビ)」をデザインした特別仕様で。
ちゃんと、「令和7年 巳」の印も押されています。
紅白特製シウマイに入るのは、"赤色"の「ひょうちゃん」
特製シウマイは、粗挽きの干帆立貝柱と豚肉の旨みが詰まった、大粒で濃厚・ジューシーな味わいのシウマイ。
大きさは、通常の「昔ながらのシウマイ」より一回り大きくて、ふくよかな感じが幸せに感じます。
色も、新年を祝う意味で、通常の特製シウマイと淡い紅色の皮で包んだ特製シウマイの6個ずつの詰め合わせ。
また、中に封入されているしょう油入れの「ひょうちゃん」の絵柄は10種類(だそう)で、特別に赤色の仕様となっています。
通常の小粒の「昔ながらのシウマイ」もおいしいですが、特製シウマイは一回り大きい上に干帆立貝柱が多めなので、食べ応えが違うのです。
独特な触感が、「昔ながらのシウマイ」よりも口の中で長時間満喫できる!
紅白仕様ではない「特製シウマイ」は通常でも買えますので、ぜひチェックしてみてください。
あとがき
その昔は、あすの1月(正月)7日を「七日正月」とし、1~7日までを「正月」と言っていました。
関東地方では、正月7日を正月飾りを外す日としているのも、それが由来ですね。
そこで、あすを「新年の初日=元旦」と考え、きょう(1/6)を「元旦前日=大晦日」と考えて、一部の地域では「六日年越し」と呼びます。
50年近く前、まだ祖母が存命だったころは、翌日の朝に使う「七草がゆ」の材料を調達するのが楽しみだったのを思い出しました。
今年も、よろしくお願いいたします。
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
★本家の記事のURL → https://director.blog.shinobi.jp/Entry/19385/
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