ほぼ初対面の方々との打ち合わせなのに、10分ほど遅れそうな模様です。
化粧中に息子を叱り、遅くなってしまったのです。
正午過ぎに学校の公衆電話から、息子が電話をかけてきました。
「今日、AくんとBくんと、うちで遊んでもいい?」
「今日は、学校で4時半から星座観測の授業があるんでしょ?お友だち連れてきても、30分も遊ばないで出ることになるよ。それに、今日提出だった学校の宿題、作文やってないよね?明日提出の宿題もあるよね?帰ってくるの遅くて、眠いんだから、先にやっといたほうがいいんじゃない?」
と言うと、なんの返事もなく、ガチャ切りされました。
下校時間の14:50に再び公衆電話から……
今度は、Aくんでした。
「どうして、遊びに行っちゃダメなんですか?」
「今日は星座観測会で時間がないでしょ?来週、また時間があるときに、遊びにきてね」
「時間がなくても、遊べればいいから、これから行きます」
「わたし、これから、仕事で出なきゃいけないんだよ」
なかなか諦めてくれないので、彼に受話器を渡して、原稿に戻りました。
途中で息子に替わったみたいで、彼が黙って受話器を寄越しました。
「なんでいけないのよ!」
「あなたは、宿題を10時、11時までやるんだね?」
また、なにも言わすにガチャ切り……
友だちのAくんに電話させるやり方に腹が立ちました。
こりゃ帰宅しないでそのまま学校にいるつもりだな、と踏んだら、案の定3時半が過ぎ、4時が過ぎ……
しかし、星座観測会には、道具(星座早見表や方位磁針や赤いセロファン紙を貼った懐中電灯など)が必要なのです。
持ってきて、と電話かけてきても、絶対持って行かないからな、と、わたしは原稿をいったん切り上げて、出掛ける支度をはじめました。
4時半、家の外で絶叫が聴こえました。
「ママー!ママー!懐中電灯!早く、懐中電灯!もう間に合わないから、早く!」
キレました。
窓開けて、怒鳴りました。
「家はいって、自分で持って出ろ!間に合わない時間に帰ってきたのは、お前だろうがッ!いい加減にしろッ!アホタレッ!」
アホタレは、玄関はいって「遅れる!遅れる!」と泣きわめいていました。
集合時間は、校庭に4時半。
4時半に帰ってきて、間に合うわけないじゃないか!
アホタレ!
おかげで、こっちまで遅れそうだよ。
いま、新橋……
ぎりぎりだ……
化粧中に息子を叱り、遅くなってしまったのです。
正午過ぎに学校の公衆電話から、息子が電話をかけてきました。
「今日、AくんとBくんと、うちで遊んでもいい?」
「今日は、学校で4時半から星座観測の授業があるんでしょ?お友だち連れてきても、30分も遊ばないで出ることになるよ。それに、今日提出だった学校の宿題、作文やってないよね?明日提出の宿題もあるよね?帰ってくるの遅くて、眠いんだから、先にやっといたほうがいいんじゃない?」
と言うと、なんの返事もなく、ガチャ切りされました。
下校時間の14:50に再び公衆電話から……
今度は、Aくんでした。
「どうして、遊びに行っちゃダメなんですか?」
「今日は星座観測会で時間がないでしょ?来週、また時間があるときに、遊びにきてね」
「時間がなくても、遊べればいいから、これから行きます」
「わたし、これから、仕事で出なきゃいけないんだよ」
なかなか諦めてくれないので、彼に受話器を渡して、原稿に戻りました。
途中で息子に替わったみたいで、彼が黙って受話器を寄越しました。
「なんでいけないのよ!」
「あなたは、宿題を10時、11時までやるんだね?」
また、なにも言わすにガチャ切り……
友だちのAくんに電話させるやり方に腹が立ちました。
こりゃ帰宅しないでそのまま学校にいるつもりだな、と踏んだら、案の定3時半が過ぎ、4時が過ぎ……
しかし、星座観測会には、道具(星座早見表や方位磁針や赤いセロファン紙を貼った懐中電灯など)が必要なのです。
持ってきて、と電話かけてきても、絶対持って行かないからな、と、わたしは原稿をいったん切り上げて、出掛ける支度をはじめました。
4時半、家の外で絶叫が聴こえました。
「ママー!ママー!懐中電灯!早く、懐中電灯!もう間に合わないから、早く!」
キレました。
窓開けて、怒鳴りました。
「家はいって、自分で持って出ろ!間に合わない時間に帰ってきたのは、お前だろうがッ!いい加減にしろッ!アホタレッ!」
アホタレは、玄関はいって「遅れる!遅れる!」と泣きわめいていました。
集合時間は、校庭に4時半。
4時半に帰ってきて、間に合うわけないじゃないか!
アホタレ!
おかげで、こっちまで遅れそうだよ。
いま、新橋……
ぎりぎりだ……
誕生会を盛り上げてくださった寺田麻知子さん、城戸桂子さん、佐藤千恵子さん、
どうもありがとうございました。
そして、城戸朱理さん、
あまりにもおいしくて、写真を撮るのを忘れてしまった料理がいくつもあり(気づいたら、全部平らげてしまっていた……)残念です。
おおげさじゃなく、3日分、食べました。
こんなにたくさん食べたのは、はじめてです。
1品1品プロの味で、しかも、とても優しい味でした。
どうも、ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
そして、城戸朱理さん、
あまりにもおいしくて、写真を撮るのを忘れてしまった料理がいくつもあり(気づいたら、全部平らげてしまっていた……)残念です。
おおげさじゃなく、3日分、食べました。
こんなにたくさん食べたのは、はじめてです。
1品1品プロの味で、しかも、とても優しい味でした。
どうも、ありがとうございました。