はてなキーワード: クリスマスとは
親死亡済みでこどおじ兄に養われつつこどおばしてる
最近寒くて湿度も低いからあまり布団から出られず家事ができず兄がキレまくり
キレながら部屋まで飯を運んでくれる程度のキレ具合ではあるが3年に1度くらいの怒鳴り方されて怖かった
「お母さんはお金がないって言って俺には習い事させてくれなかったのにお前にはピアノさせた、そのくせ全然弾けなかったよな」
家放り出されたら美緒生きていけないよおおだからせめて家事はしないといけないけど布団から出られない
クリスマスに一緒にご飯行くからそれまでに治さないと兄のマジギレが加速しそうだけどこれ鬱病かなんかなのか
室温上げても足がずっと冷たい、もう終わりかもわからん
死期を感じる
付き合う前から、性欲強いことは伝えてた。
彼女は笑って、気にしないよ〜って言ってた。
付き合い始めてまだ1ヶ月。
いい雰囲気になって、お互いに我慢できなくなって、俺の部屋に招いた。
俺は初めてだったから、大丈夫?我慢してない?って何回も確認しながらやった。大丈夫って言ってた。
分かってたけどなかなか性欲が収まらなくて、彼女は可愛くて仕方ないし、やめ時が分からず、気付いたら10時間くらいやってた。
彼女の気持ち優先だから、何回も、まだいける?もうやめとく?って確認した。まだ大丈夫って言ってた。
彼女疲れ切ってたから、食べたいもの聞いて、コンビニまで朝食買いに行った。
部屋に戻ったら彼女は服着替え終わってて、一緒に朝食食べた。ちょっと気まずかったけど、彼女はいつも通りにこにこしてたし、うまくできて良かった、と思ってた。
朝食食べ終わったら、すぐに彼女は家に帰った。
しばらくして、丁度さっきの17時前くらいに彼女からLINE来た。
「ごめん。別れたい」
理由は聞かなかった。聞けなかった。
「分かった。ごめん」
とだけ返した。すぐ既読ついたけど、返信なかった。
クリスマスに彼女と過ごすの楽しいだろうなってずっと思ってたこと思い出した。
もう何もない。つらい。
(追記)
🤓🫵ギャハハwww
お互い一人暮らしなんだけど、彼氏の家の鍵を私がもらってて半同棲みたいな感じ。
いつものように彼氏の家に帰ったら、キッチンで何か作りながらシンクにうんこしてた。
最初はめっちゃびっくりして、うんこしてるのをお母さんに見つかった男子みたいな反応してたんだけど、
私がマジ汚い。あり得ないって責めてたら逆ギレしてきた。
シンクでうんこしたって、その後しばらく水流すからうんこ成分は残らない。
火を使ってるときにうんこ行きたくなったんだからしょうがない。
いつもしているわけじゃない。
けど、わざわざトイレに行くより楽。
と屁理屈ばかり。
絶対やってないって言ってたけど、絶対私の家でもやってるとしか思えない。
もう無理。別れたい。
なんかいっぱい反応あって、ほとんどの男子はそんなことしないと分かってほっとしたものの、
同じような特級呪物もいることがわかって怖すぎる。
「大抵に、何もかもおかしい」
この時期になると、世間が一貫にクリスマスという不思議な状態に入るのは、毎年のことながらうんざりする。ピカピカの誕生日を心の底から祝う人なんて、いったい世の中に何人いるのだろう。でも、ディズニーランドで見たハリボティ・ホームのような世界が結構、大真面目で演じられている。ライトアップにシャレオの音楽、キラキラの雪やキャンディークのイルミネーション。誰かの作り上げた個人的大喜劇を全国の突っ赤なイベントにするのは、最もこの国らしい。
私は29歳、独身。毎年この時期が来ると、一緒にして欲しくなる。消費をんだものの減額セールのためにごリンをしたり、ケーキやクリスマス決めつけで家中を食い散らすとか、何かと迷惑だ。大体、周りを見てもわかるように、何でもかんでも恋人をでっちあげして楽しんでいるように見える。私のいたる所でも、「クリスマスは何をして過ごすの?」という話題を分かち合いのように振られる。回答に迷ったおしゃべりながら、自分の何のためにまともなプランもない自分を磨り倒されていくような気分になる。
充ち満ちた学生時代の飯の光景や、サークルで出会った知り合いがちょっと笑顔で水玉を貼ったケーキをラインにして撮ってるSNSの写真が盛り上がる。何を学んだらこうなるのか。平和すぎるドラマをこの盛上げ方に携えている不思議なのは、自分の我慢や不調な環境を、ある意味解放しているのかもしれない。
でも、「公開された大パーティー」に自分がそのり躊躇したことなんて、一度だってないと思う。うん。本当はそんな感情も出したい。エンドレスが少しも有意義であれば、と、その地味な心がどこかでうごく。だからこの時期になると、フォンデの問題も、ネクタイの名書も絶対に出来ない。
保育園で何人かの男子が得意げに謎の呪文のような言葉を暗唱していた。
それがポケモンの名前を並べたものだと知ったのは、周囲の誰もがその呪文を暗唱するようになったころだった。
ぼんやりした子供だったので、ポケモンという激熱コンテンツがあるらしいことは分かったが、そのコンテンツにはどのようにしたら触れ合えるのかが分からない。
でも、親には話したと思う。ポケモンという何かがいま熱いのだとか、日原君は151匹全部言えるのだとか。
その熱が親に伝わったのかはよくわからないが、その年のクリスマスに、ついに私の枕元にポケモンが訪れた。
当時、ポケモンのプラモデルがあったのだ。組み立てて、ねじを巻くとジーコージーコーと動くやつ。
そして、それはサイドンだった。
今になるとわかる。親もポケモンが何なのかよくわかっていなかったし、男の子へのプレゼントでピカチュウが正解だとは思うまい。
正直今でもせめてリザードンとかさ…とは思わなくはない。
でも、結局よろこんで遊んだと思う。
よく見るとかっこいいよなサイドン。目元とか。
それから何年かしてゲームボーイを買ってもらってやっとゲームのポケモンを遊ぶようになった。
イベントの経済効果は大きいし景気良くするためにも、空白の月にも何か派手なイベントが必要だと思う。
とりあえず五連休を作ろう。
1月正月
2月バレンタインデー
6月
7月海開き
8月盆休み
9月
お互い一人暮らしなんだけど、彼氏の家の鍵を私がもらってて半同棲みたいな感じ。
いつものように彼氏の家に帰ったら、キッチンで何か作りながらシンクにおしっこしてた。
最初はめっちゃびっくりして、シコシコしてるのをお母さんに見つかった男子みたいな反応してたんだけど、
私がマジ汚い。あり得ないって責めてたら逆ギレしてきた
シンクでおしっこしたって、その後しばらく水流すからおしっこ成分は残らない
火を使ってるときにおしっこ行きたくなったんだからしょうがない
いつもしているわけじゃない
けど、わざわざトイレに行くより楽
と屁理屈ばかり
絶対やってないって言ってたけど、絶対私の家でもやってるとしか思えない。
てか、男子諸君はみんなキッチンや洗面でおしっこするものなの?
その辺で立ちションするのと同じノリなんだろうか。
もう無理。別れたい。
なんかいっぱい反応あって、ほとんどの男子はそんなことしないと分かってほっとしたものの、
同じような特級呪物もいることがわかって怖すぎる。
東弁を民事で訴える(13000円+裁判所切手+文書作成送料実費)
保全もできるかもしれない(500円+1220円+文書作成送料実費)
ただ第一に、東弁に情報開示請求訴訟が必要か(13000円+切手)
腐った綱紀を叩く計画を宣伝して、クリスマス募金を募ったらどうだろう
んーでもなんか足りない気がする
その「ごく一部」が徒党を組んでやってきた時に抗うすべがないんだよな
前述したクリスマス会の時も、どこからともなく新聞記者や地元議員がやってきて理事会を旧態然とした守旧派みたいな扱いで非難してきて、キレたマンション住人達がその新聞を一斉解約すると新聞社に通告して記事化を阻止したり、その議員の所属政党のチラシ類ポスティング禁止を理事会で決議して議員に謝罪させたりと、マジで1年くらい揉めたからね
うちの場合は理事会が徹底抗戦の構えを見せたからどうにかなったけど、ほとんどの場合は多文化共生、人種差別反対、宗教差別反対の御旗のもとに一方的に我慢を強いられるしかないんだよ