国家予算を3割使う分野がどこにあるよ。それくらいかけられる位には人類は医学に頼ってるよってこと。
あと、普通に金稼げるのは、普通にエライとしか言いようが無いだろ今の社会なら。ソクラテスの時代じゃあるまいし。
理想論乙としか言いようが無いわ。なんつーか、中二だよそりゃ。
そりゃ、医学として世の中に言い訳するためにそういう物言いするよ、医学は。
だけどそりゃーさー建前って奴よ。本音は苦痛だの倫理どうこうじゃなく、人類の次のステージみたいとか、科学的な未知を解明したいとかの興奮のためだよ。
あるいは、臨床能力ってのが10年くらいで伸びが止まるから、それでも臨床に興味を持ち続けるために研究しますとかだな。
お前が言うような、理想論どうこうで努力するように人間の体はできてないの。
願えば夢ワかなう!みたいなアニメみたいなことないの。人間臭い自分を諒承して自分の生理を受け止めて人間としていきつつ研究者として生きるってのが大人なの。
つかさ、どんだけお前が建前を持って強弁してもさー。実際の医者がやるかやらないかは決める権利あるんだから、意味ないだろって思わないのか?
実際の医者の選択にたいして追随して金をだしたりお願いするしかできねーんだよ国も国民も。だって、医者のさじかげんで医学が決まっちゃうんだから。
この力関係が読めないのはガキだわ。
実際、医者が地方にいかねーから、医者が居れば普通に助かってる人間が田舎で死にまくってる。これは医者がお前が言うところの『義務()』を放棄してるのかな?w医者がやることに金を出すしかできねーのに、その金にすら医者がなびかねー状態なのよ。国民だの倫理に力が無いことが丸分かりなわけ。
>ほんの数行でブーメラン
「理想論の努力」を馬鹿にしてるんだよ。「人間の生理を受け止めての人間臭い努力」は馬鹿にしてない。
文脈読もうな。
モールで親が服の買い物中、子供が時間を潰すために雑誌コーナーでゲーム雑誌をみたり、彼女との待ち合わせ中の時間潰しに見たり...買う、となると昔から買ってた固定客ばかりだろうなあ。新規は全然取り込めてない印象。夜のヤッターマンの影響でMMDが附属してた雑誌は売れたように見えたが、あれも継続した売上になってなさそう。
自我は存在するのか?ってのは、加速度は存在するのか?ってのと近いのじゃないか。
何もしなければ、自我は感じにくいが、行動することで自我をはじめて感じられる。
加速度もそうじゃないか。運動がなければ加速度は定義できない(一応、0ではあるけどさ)。速度が存在して初めて加速度が設定できる。
速度というのは、宇宙の物理条件の中で決定される。空間から空間を移動する距離と時間できまる。
自我はどうだろうか。
ある脳内物質が脳の領域から領域へ動いて興奮を伝達する時間でできてしまうのではないか。
今の医学は、1箇所の電気の流れから意識を設定しようとするから間違いなのでは。
複数の電気刺激の位置情報とそれに対応する動きを脳が『感じている』のだろうか?もしくは脳ではなく、何らかの別の空間があるのかもしれない。
つまり、脳の動きを神みたいなものが解釈して意識を創っているのかもしれない。
ここまで行くと宗教くさいけどさ。
でも、加速度が数字の上でしか存在しない『仮定されたもの』であるのと同じく。
自我ってのも、人間が「動いているってのは自我があるんだろ」っていう風に『仮定』しただけなのかもしれない。
楽しく生きている。
そうなったら借りているマンションから出て行かないとならない事が、
それなりに心配だ。
後輩に恋をした。
正直、歳も離れすぎてるし、はたから見ればキモいの一言だろう。
生きている、頑張って生きている、そんな感じのする彼女が好きだ。
彼女みたいなタイプの女性はぼくの人生に、時々登場して、必ず、去っていった。
今回こそはという気持ちと、いや、後輩であるし恋愛感情を持つのはどうなんだ、あまり積極的になるべきではないのでは?っていう気持ちの間で混乱してる。
まぁ、我慢しきれずに3回ほど飲みに行っちゃったんですけどね…。
ぽっかり穴が開いたようだ
5円玉のような人生だった
お願いしますと放り投げられ
ここから何処にも行けない
どうせおれたちはまとめられて札束に変わる
その時一片でも魂が残っているのか
実はけっこういい方じゃないか
つまはじきにされる中、自由に住むところを選べて
ネットもあって本当は最高じゃないのか
これで最高なのか はぁ
おいおいwがっかりだなあセンセイ。
国家予算の使途と「高度な存在」とやらにどういう関係があるのかね。事実がどうこう言う前に論の組み方ってものを勉強してこいよな。つうかそもそも何だよ「高度な存在」っつうのは。ラノベ用語かなんかかオイ?
研究がなきゃ大金稼げるスペックの脳の持ち主が寄ってたかって結果出してまわる、その集大成のひとつたる学会行ってて出てきた発想が「権利」というお粗末なファンタジー。俺がお前の親御さんだったら情けなくて涙が出るね。ちったあ恥じたらどうなんだ?
だいたい脳のスペックを換金した場合の金額の高さで測ってモノ言うってのがもう終わってる。むしろお前実は学会とか出席したことないだろ?結構いいお値段の会費とられるとか知らないクチだろ?
学会ででかい発表に臨むような脳の持ち主はみんな責任を負っている。他人の苦痛と生命に関わりながら得たデータに対する責任だ。
権利は放棄することが出来るが責任放棄は許されない。彼らには価値ある研究発表をして医学に寄与する責任がある。脳みそのスペックなんぞ関係あるかボケ。金が欲しけりゃいつでも降りろ。結果だ結果。結果が全てだ。
そしてお前は結果を出していない。
責任とは過去において課されていた義務であり、義務とはこれから果たさねばならない責任のことだ。
お前は結果を出していないが権利とか言って厨二病に酔っていられるわけだから、おそらくは図星で孵って5年しないひよっこなんだろう。つまり今後に期待ということで義務が課されている。
だったらさっさと結果を出せでFAだ。
>義務だのなんだの言ってるお前はクッソ小さいわ。人類動かしてる人間の努力を見たことないからそんな頭の悪いことかける。
(中略)
俺は前記事で努力なんぞ一度たりとも持ち出した覚えはない。結果だ結果。結果が全てだ。他のどんな業界より結果重視だぞ医療は。
きちんとした成果につながるなら省エネは要領良さとして評価されるし、無駄な努力は時間の無駄だから蛇蝎のごとく嫌われる。みんな忙しいんだ、時間は貴重だ。
人類動かしてる人間の努力(笑)いやーひよっこの寝言は面白えなあ。ピーチクパーチクと鳴き声だけはいっちょまえときた。
だが現場には要らねーな。少なくともウチの現場には要らない。こういう思い上がったヒナに限ってつぶれやすいんだよな、芯がないから。
いまパッて思いついたのだが。
「速度が速くなる『勢い』」のことを『加速度』と言って。
加速度が大きいほど、0から100になるまでの『勢い』が大きい。