「適当に生きる」とか「恥ずかしげもなく」とか、見下しすぎだと思う。
実は見下すことで隠している、自分の怠惰と頑迷とを見透かされているのじゃないか。
まあそれでも大丈夫だと思うけど。自分の持っている自分像と、他人の持つあなたに対する印象とは、
何があるんだろ。
みんなに言って、否定されまくって、
なのに、その二年後に初めて知ったかのように、
それを言い出したのはなんなの?
遅すぎでしょ。
それ言うと、また黙っちゃうんでしょ?
こういうの読むと、自分の子供がどんな人生おくりたくなるかわからないのに、そこまでこどもの人生狭めて嬉しいのかねって思う。ぞっとする程毒親だわぁ。
よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、私の持っている漫画観は全く逆です。人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか? 近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・どの家の冷蔵庫も然して変わりません。多くの『人並に人生を送った漫画家達』は「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。全てはそこから始まる。その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。
スカとアナルをごっちゃにするとよく怒られるのだが、この際はっきりさせておく。
考えてもみたまえ、アナルなんてうんこが出なければただのシワだらけの穴だ。
おへそのようなものだ。まあ、へそも見てると興奮してくるが、アナルほどの危なさはない。
もっと言おう、
こんなに弄られて…こんなに辱められて…
この辱めはどこから来る?
答えはうんこだ!
アナル凌辱により得られるその罪悪感にも似た感情が、我々アナリストの原点なのだ。
(もし違うというアナリストがいたら理由を教えてほしい。今後のアナル観の参考にしたいので。)
少ないサンプルから言ってそうに思うんだけど。
昔は凄く手間が掛かってた仕組みが、今は超簡単になってるって分野は結構ある(Web関連、ブログとかWikiとか。Excelもどんどん使いやすくなってる)けど、それ以上にシステム化が要求される範囲・需要がどんどん増えてるからなー
ほたてをほうったって。
独身既婚かまわず表示しているのかのかネットアンケートとってみた。
独身 見る71票 見ない90票
既婚 見る14票 見ない14票
(途中集計)
http://find.moritapo.jp/enq/result.php/87530/l50
ということで、独身既婚のターゲットはたぶん絞ってない。(絞れていない。)
http://tm2501.hatenablog.com/entry/2015/03/03/212023
これは「都会に憧れて青学に進学して大学デビューを目論む新大学生達を地理的アクセスも悪く、
住宅とゴルフ場以外何もない相模原で2年間授業を受けさせ、そこで進級できないと憧れの渋谷デビューをさせない」
学はあるのかも知れませんが、関わりたくないタイプですね、この人。
多少列車が遅れても、警備員に摘みだしてもらった方が良かったように思いますし、その権利を車掌がもっていないとダメな気がします。
発達障害という言葉を知ったのは3年くらい前。たまたま本屋で発達障害の本が陳列されてて、オビに発達障害の特徴が載っていた。
それを見た時、自分も該当してると思った。
飽きっぽい
周囲の音が気になったりして会話に集中できない
整理整頓が下手
忘れっぽい
計画性がない、計画を立ててもだいたい無茶な内容かスケジュール通りに動けない
すぐ思いつきで行動起こす
などなど、この辺りの特徴に当てはまる。
注意欠如、学習障害あたりかな。
小学校低学年のうちから自分は駄目な性格だと、開き直って生きてきた。
心の奥底ではきちんと生きられない自分に嫌気がさしてた。
だから、自分が脳の病気かもしれないと知った時はショックよりホッとした。
それなのに、それでも3年くらい放置してる。
発達障害とわかったところでスッキリ治るわけでもないから。(と、また問題を先延ばし)
加齢とともに忘れっぽさが加速してる気がする。
今の上司にもそれでたくさん迷惑をかけているしたぶん嫌われ始めている。
(イラつきながらもどうしたらきちんと意思伝達できるか、ミスを無くすか等考えて指示してくれているので大変ありがたい。けれど申し訳ない)
問題を放置とは言えど、仕事においては真面目に取り組んでいるつもりでメモをとったり確認したりするが、それすらもうまく機能しないことが増えてきた。
どうにかせねば。最近になってようやく発達障害について具体的に調べたり、病院を探し始めた。
ただ駄目な部分を病気のせいにしたいだけなのでは?
親にも友人にも言えず悶々としている。
単なる雑談は出来るので、以前ポロっと友人に「発達障害かも」と漏らしたら「気のせいだよ。普通じゃん。私だってよく間違いとかするよ」と言われた。気のせいだよ、発達障害は甘えだよ。てか。
授賞式の最後に、昨今の海外ゲーム業界を現在も揺るがしている状況について良い意見表明があったので書き出し&訳。
http://www.gamespot.com/videos/independent-games-festival-2015/2300-6423621/
プレゼンター:Nathan Vella (Capybara Games CEO)
This past year has exposed a lot of hatred and some significant unpleasantness in our industry. As of tonight, there continue to be women, people of color, lesbian, gay, bisexual, trans and queer artists who are being trolled, and spammed, and threatened, and doxxed, and hacked, and even driven from their homes. It's no longer possible for those of us in this room to ignore or minimise these issues with our industry or these issues with our art.
(Applause)
I know you all believe it. I know you do.
(Standing ovation)
But just as this year has exposed all that ugliness, it has also exposed a new generation of creators and activists who are fighting for video games and video game culture. They are fighting for us, the independent games community. I really don't think they want our gratitude at all. I think they need our support. I think they need us to work together as a community to show people a new way to engage with each other and play. So let's all fight back against this hate, the best way we know how: through our games, and through our teams, and through our collaborations. Let's make sure our games are not embodying any stereotypes or caricatures. Let's make sure as a community we are supportive of one another, and we are as welcoming as possible to any and all new voices. To me, it really gets to the core of what it's about to be an independent developer. We don't have any stock prices to fret over. We don't have any entrenched political dogmas. We own our art. This gives us a real opportunity to be the change that we all want see in the industry. And I think that we can change for the better, together.
(Applause)
この1年間、私たちの業界では多くの憎悪といくつかの非常に不快な出来事があらわになりました。今夜の時点でも、女性、有色人種、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランス、そしてクイアのアーティストたちが、荒らしに遭い、スパムを送られ、脅迫され、個人情報を暴露され、ハッキングを受け、中には住まいを追われる人さえいます。ここにいる私たちは、もはや私たちの業界、私たちの作品に関する問題を無視したり、軽視したりすることはできません。
(拍手)
みなさんそう思うでしょう。わかってますよ。
(大喝采)
そうした醜い部分が衆目に晒された一方で、今年はビデオゲームとビデオゲーム文化のために戦う、新世代のクリエイターや活動家が現れた年でもありました。彼らは私たち、インディペンデントゲームのコミュニティのために戦ってくれています。彼らは私たちの感謝などではなく、私たちの支持を求めていると思います。彼らに必要なのは、私たちがコミュニティとして一体となり、新しい関わり合い方、遊び方を人々に示すことです。だからみなさん、この憎悪に立ち向かいましょう。私たちが一番よくわかっているやり方で。私たちのゲーム、私たちのチーム、私たちの協調を通じて。私たちのゲームにステレオタイプや風刺を含めないようにしましょう。コミュニティとして互いに協力し合い、あらゆる新しい意見をできる限り歓迎しましょう。私にとっては、これがまさにインディペンデントなデベロッパーであることの核心です。株価に一喜一憂する必要もない。凝り固まった政治的なドグマもない。私たちの作品は私たちのものです。そのことが、この業界に私たちが望むような変化を起こすための、本物のチャンスを与えてくれるのです。私たちはともに、良い方向に変わることができると思っています。
(拍手)
おもしろいやり取りだと思って見てました。
結婚の助け合いや福祉という一面が国家にとって都合がよく推奨される理由の一つである、ということも考慮に入れて欲しく思います。
採用する側からしたら面接で話してる内容なんて大して聞いてないと思う。
だから別に自分をアピールしようとか仕事の夢を語ろうとか気負わずに、
自分がこれまでやってきたことをすごく楽しそうに話せばいいと思うよ。
基本的に「コイツと働きたいか」っていう目線でしか見てないから。
そういう気持ちを持ってると面接官は「あ、コイツ舐めてるな」ってのを
すぐに感じ取るから。