嫁の家事に対しての対価はそれだけでOK、ってこと?
私も家事はしてる、という事は書いたつもりなんだけどね。
それに足りているとは思わないよ。もっと一緒にいたいし、一緒にいろいろな事をしたいと思うよ。
ただ普通の家事、例えば一緒に洗濯物を畳んだり、私が食器を洗って嫁が食器を拭く、その間に嫁が今日、起きたことを話しているのを私が聞く、
そんな時間を増やしたいと思っているよ。
(もちろん「私が食器も拭きますよ、君はソファーで休んでくださいな」って言っているのにも関わらず、嫁は手伝ってくれている。
まぁ、嫁は単純に話がしたいだけなのかもしれないが)
日本のフェミニズムのまずいところは、一部のまずい男性像を一般化して、自分を正当化するところだと思う。
悪い男性もいるし、良い男性もいる。同様に悪い女性もいるし、良い女性もいる。当たり前だけどね。
日本のフェミニストは、そういった(良い悪い男女がいる、という)全体像を捨てて、一部の悪い男性像を拡大し一般化する傾向がある。
イコールではないよ。
だから”性欲”と”征服欲や暴力衝動”を区別して後者を否定してるんだろう
男の場合両者はほぼイコールだろ。
逆に言うと、そういった『”性欲”と”征服欲や暴力衝動”はイコールだろ』というフェミのステレオタイプな男性像のアナウンスが
ああ、根本的に間違っていた。
男たちを翻弄してきた、“処女”の秘密のすべてを明かす魅惑の文化史!
男を惑わす神秘のヴェールを剥ぐ。秘蔵図版・多数収録。 “処女”という神秘は、古代より人類を翻弄し、そして現在も惑わしつづけている。
乙女たちの“汚れなき聖域”は、いかなる時代にも芸術の至上のテーマであり、精神の奥底にひそむ神秘の中心であり、男たちの永遠の憧れであり、
そして、そこに秘められた多くの謎と迷信は、社会や国家をも動かす大きな議論を巻き起こし、そして現代世界でも政策を左右するテーマとなっている。
処女信仰を許せないのは、若い頃、急いで処女を捨てて今頃その価値に気付き、驚いているカス女共。
流行やプライド・仲間意識に流されてきた自分への怒りを信者にぶつけることで精神の安定を図っている。
なにその報告書読みたい
こんな身近にExcelでwebの下書きを作って、外注する係りの人がいるとは思わなかった。
いつも軽快な鍵打音が響いていたのは、外注の人に仕事を頼むための注文書をExcelを方眼紙的に使って作っていたのだった。
「外注のデザイナーに出すとこれがこんなにかっこよくなって戻ってくるですよ。すごいでしょ。」
そんなことを自慢されても困るんだ。
その外注係りを奉る営業もよくないし、それをわかっていない経営側もよくない。
その鈍感力こそがこの会社での有能な構成員として立場を彼に保障しているのであろう。
パソコンにインストールされたソフトを数えることを仕事にしている人もいた。
マイクロソフトのオフィスが入っていて、たまにアドビのソフトが入っているそのくらいだ。
買った時期によって、OSの種類は違うけど、やれることは大してちがいない。
パソコンは、年間で、100台に1台が壊れると統計的な数値が出ている。
社員の総数は変化がないのだから、パソコンの総数も決まっているし、ソフトの数も決まっている。
それ以上に必要ないことは明白だ。
でも、それを大真面目に数えて、深刻な顔をして報告書を作っていた。
報告書を受け取ったさらに上役の上司も、眉間にしわを寄せて承認のはんこをついていた。
肩書き上は、この人たち、閑職じゃないんだよ。
まともに仕事をすることがアホに思えるようになってきた。
これまで切れ者といわれた人たちは、けんか別れして、退職していった。
退職するときに引継ぎはない。というか残る引継ぎ者が理解できなかった。なので、蓄積がなく全体のレベルが落ちていった。
たかだか下っ端は、せいぜい遅刻しないように会社にいくことしかできない。会社のトップの考えを越えるような仕事は今後ないのだろう。
そろそろ進退を考えるときがきたのだろうか。
そんな多いんですか?
頭いい奴は常に正論で文句を言ってくる。正しいので反論できない。しかしそいつらは自分では何もやらない。
愚鈍であまり賢くない奴らが色々失敗して文句を言われながら手を動かす。わざわざつらい思いをして何かをやるのはそういうバカ。
しかし結局物事を動かし、実際に仕事を進めているのはバカのほう。頭いい組は実はあまり生産していない。
こうして指示を出す側と作業をする側の分業が進むのであった。
言い合っているような気がするが、気のせいかw
無理。
自炊業者界隈をざっと見てるけど、やってる所はどこもかしこも比較的近い業種で「~~ゴロ」と呼ばれてるような連中ばかり。
流行となれば全体重かけて遠慮無く尻馬に乗っかって、ヤバくなったら速攻でケツまくってきた。そんな奴ら。
宿主(出版業界)がどうなろうが屁とも思ってない。死んだら死んだでまた別のネタを探せばいいってスタンスだから、妥協とか譲歩とか微塵も考えてない。
だから出版社がちょっと腰を浮かせただけで殆どがトンズラしたし、裁判沙汰になった二社に至っては「いちいち許諾とか取ってられっかバーカバーカ。逃げられるギリギリまで1円でも多く儲けてやんぜ!」だし。
http://anond.hatelabo.jp/20091220012905
http://anond.hatelabo.jp/20111222192930
まさに正論ですね。
でも私は家計診断とか面倒なことせずに自然に貯金したかったのです。
決めたものなので、額自体は問題じゃないです。
この論はたまにみますけど「貯金が趣味」なんて人もいるわけですし
目標なしはべつだん否定されるものでもないんじゃないでしょうか。
最強なのは同意見です。元ネタの最後にも言い訳程度に書いてます。
平日に印鑑と通帳を持って窓口まで来いとか...
給与受け取り口座から毎月○○万円を別銀行Aに自動振り込みして
「毎月A銀行にある○○万円以内で生活する」と決めておけば
給与受け取り口座のカードと通帳は金庫に入れて鍵は仏壇にしまっとけ。
この方法だと、将来収入が上がっても、生活レベルをあげてしまわず
貯金を増加スピードをあげることができます。一度あがってしまった
持っても使わないことをお勧めしたいです。あくまでもインフラの
引き落とし払い専用で。クレジットカードのかわりはVISAデビットで十分です。
元ネタは2年も前のネタなので、だいぶ今の銀行事情とは違うところがあります。
たとえば楽天銀行(イーバンク)は給与受け取りしないと無料振込権がもらえません。
あと、いまなら生活費口座とVISAデビット口座は一本化できます。
元記ネタでは生活費はATM24時間無制限無料の新生銀行orみずほ銀行を使い
VISAデビットはもちろん使えるし、コンビニATMも何回でも24時間無料です。※
※条件あり。いちばん簡単な条件はSBI証券の即時入金サービスを登録すること。
面倒くさいけど、無料だし、むしろキャッシュバックキャンペーンとかやってるし
こう言ってるだけだろ