たまゆら～hitotose～ 第11話 「聖夜のものがたり♪、なので」
第11話 「聖夜のものがたり♪、なので」
私たち展で何をするか盛り上がるぽってたち。のりえのテンションがいつも以上にヤバイｗｗｗ
ぽっては写真展。のりえはスイーツ、かおるはポプリとアロマ。
麻音は口笛コンサートで決まりかと思ったら、やりたいことがあると・・・
麻音が朗読劇に挑戦したいと言う。もちろんみんな全面的に協力します。
お話は麻音ちゃんオリジナル。しかしなかなか筆が進まず生みの苦しみを味わう事に・・・
私たち展の前に実家ののどか亭の広間で朗読劇をやってみたい。
そんな麻音に協力してみんなで宣伝です。ほぼろさんのポスターも完成して朗読劇への期待が高まります。
さよみさんの持ってきた資料は怪談限定ｗｗｗまた1人だけ期待の掛け方がずれてますｗ
周りの期待と進まない台本。
何を書いたらいいか、自分が何をしたかったのか分からなくなってしまった麻音。
陣中見舞いに来たのりえが麻音が何故のどか亭で朗読劇がやりたいと思ったのか尋ねます。
それはお父さんとお母さんに見てもらいたいからじゃない？
ただ頑張れというだけではなく、麻音の気持ちを察する励ましがあったかいですね。
朗読劇当日。
どうしてもラストが書けない・・・船の中でも書き進めていきますが結局未完成のまま島に着いてしまう。
のどか亭の広間ならお客さんは20人くらい・・・
のはずがクチコミや宣伝の効果で入りきらないほどのお客さんが集まると聞かされる。
お父さん案内状まで出したのかｗ
娘のためならお父さんの動きは早い！
入りきらないならいいところを借りといたって「乙女座」押さえたのかっ！
いつか乙女座の舞台に立ちたいという夢が早くも叶いました。
しかしいきなり彼女にとっての憧れの舞台ではテンパるのも無理はないですね。
時間は迫ってくるがお話はまだ完成していません。開園時間を遅らすほか無いかと考えるかおるですが、麻音はやってみると舞台に立ちます。
私たちがついてるから、と円陣を組んで麻音を送り出すかおるたちがすごくいいですね。
この辺から涙腺ヤバヤバです。
堂郷ローカルギャグ（入れたのかｗｗｗ）は一部には受けております。まぁごく一部ですねｗ
物語は本当は話したいのにおしゃべりが苦手な鳥の話。
麻音の体験を元にしたお話ですね。
朗読劇は進み、とうとう未完成のラストシーンまで来てしまいました。
真っ白なノートを見て思考が止まってしまう・・・
そんな麻音の目に映ったのは娘を温かく見守る両親とぽってたちの姿でした。
娘のピンチも焦ることなく見守る両親の笑顔からすべてを受け入れてくれる温かさが伝わってきます。
ノートを閉じた麻音。
友達が出来た事、自分を信じて待っていてくれる両親への感謝を鳥の物語を通して伝えました。
台本が出来ていなかったからこその、飾らない本当の言葉は娘からの最高のクリスマスプレゼントですね。
麻音回はやっぱり号泣しちゃいました。もうみんな優しいし、あったかいし、いい話だぁ～
朗読劇は大成功でした。
4人は幼い頃に出会ったことは覚えていないようです。のりえは大喧嘩したことも忘れてますがｗ
小さい頃に出会って、時間を置いて再会し、また友達になる。縁とは引き合うものなのですね。
Cパートでしっかりお父さんがオチをつけてくれましたｗ
娘に触発されて麻音物語を朗読ですｗｗｗ 初めてのおねしょから語られたら止めたくもなりますね。
娘可愛さですからここはやらせてあげましょうｗ
私たち展から年明けくらいでラストかな？
賑やかな私たち展になるといいですね。
私たち展で何をするか盛り上がるぽってたち。のりえのテンションがいつも以上にヤバイｗｗｗ
ぽっては写真展。のりえはスイーツ、かおるはポプリとアロマ。
麻音は口笛コンサートで決まりかと思ったら、やりたいことがあると・・・
麻音が朗読劇に挑戦したいと言う。もちろんみんな全面的に協力します。
お話は麻音ちゃんオリジナル。しかしなかなか筆が進まず生みの苦しみを味わう事に・・・
私たち展の前に実家ののどか亭の広間で朗読劇をやってみたい。
そんな麻音に協力してみんなで宣伝です。ほぼろさんのポスターも完成して朗読劇への期待が高まります。
さよみさんの持ってきた資料は怪談限定ｗｗｗまた1人だけ期待の掛け方がずれてますｗ
周りの期待と進まない台本。
何を書いたらいいか、自分が何をしたかったのか分からなくなってしまった麻音。
陣中見舞いに来たのりえが麻音が何故のどか亭で朗読劇がやりたいと思ったのか尋ねます。
それはお父さんとお母さんに見てもらいたいからじゃない？
ただ頑張れというだけではなく、麻音の気持ちを察する励ましがあったかいですね。
朗読劇当日。
どうしてもラストが書けない・・・船の中でも書き進めていきますが結局未完成のまま島に着いてしまう。
のどか亭の広間ならお客さんは20人くらい・・・
のはずがクチコミや宣伝の効果で入りきらないほどのお客さんが集まると聞かされる。
お父さん案内状まで出したのかｗ
娘のためならお父さんの動きは早い！
入りきらないならいいところを借りといたって「乙女座」押さえたのかっ！
いつか乙女座の舞台に立ちたいという夢が早くも叶いました。
しかしいきなり彼女にとっての憧れの舞台ではテンパるのも無理はないですね。
時間は迫ってくるがお話はまだ完成していません。開園時間を遅らすほか無いかと考えるかおるですが、麻音はやってみると舞台に立ちます。
私たちがついてるから、と円陣を組んで麻音を送り出すかおるたちがすごくいいですね。
この辺から涙腺ヤバヤバです。
堂郷ローカルギャグ（入れたのかｗｗｗ）は一部には受けております。まぁごく一部ですねｗ
物語は本当は話したいのにおしゃべりが苦手な鳥の話。
麻音の体験を元にしたお話ですね。
朗読劇は進み、とうとう未完成のラストシーンまで来てしまいました。
真っ白なノートを見て思考が止まってしまう・・・
そんな麻音の目に映ったのは娘を温かく見守る両親とぽってたちの姿でした。
娘のピンチも焦ることなく見守る両親の笑顔からすべてを受け入れてくれる温かさが伝わってきます。
ノートを閉じた麻音。
友達が出来た事、自分を信じて待っていてくれる両親への感謝を鳥の物語を通して伝えました。
台本が出来ていなかったからこその、飾らない本当の言葉は娘からの最高のクリスマスプレゼントですね。
麻音回はやっぱり号泣しちゃいました。もうみんな優しいし、あったかいし、いい話だぁ～
朗読劇は大成功でした。
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賑やかな私たち展になるといいですね。
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