一縷の望みは、ほのかなる願いは絶望から生まれ出ずる

Stage25/Ｃ．Ｃの語りがここまでのルルを物語っている。
（下にもう少し書こうかな）



見終わった感想は・・・
え、？え？ちょ、ちょっと待って！ここで終わり？？マジで？えーー！！
ＴＶに向かって叫んだってどうしようも無いことは分かっていてもこれが叫ばずにいられようか、いやいられまい・・・・・・ってな感じ。
おあずけ食らいすぎだよな～

『続編制作快調！乞う御期待！！』って（泣）
御期待はしてますよ。でも続きが気になってしょうがない。

黒の騎士団とブリタニア軍との戦闘は激しさを増し、怒りに捕われたスザクはゼロを撃つべく出撃。
ランスロットの搭乗を止めるロイドさんを殴っちゃってます。
ロイドさんも本当はスザクのことを心配しているのにいつもの飄々とした感じで言うんだもん。ロイドさん痛そうだったなぁ、心が。

「クライマックスＷジャンプ」

今回は劇場版への前フリでしたね～～

突然現れた侑斗とデネブに寝込みを襲われ（？）連れ出される良太郎。夢のような気もするが体は痛む。ミルクディッパーにやってきた侑斗に確認しても知らないの一点張り。

その頃デンライナーでは話を聞いたハナがウラに事の真相を確認中。
ウラも何も知らない様子。
この辺は映画への伏線です。

唐突に出てきたナオミちゃん特性『ゴールドジェントルマンコーヒー』には笑いました！！

これを飲んだモモとキンタが紳士にっ！！
いやもうキモイのに可愛いし笑えるし、ナオミちゃんGOOD　JOB!!
というかワサビにどんな効果が・・・気になります。

すっかり紳士・淑女気分の二人に「ハナさん危ない。染るよ」って冷静なツッコミありがとうウラ。

ミルクディッパーでは良太郎と侑斗が二人で店番をすることに。
勝手に侑斗に憑いて手伝うと言い張るデネブ。勝手なことをするなと反抗する侑斗に『友達は助け合わなきゃダメだ』とオカンモード全開させてます。
反抗期の息子を持つと大変ですわね、オホホ。

結局根負けしてお手伝い。

そこへ契約者が現れ二人で追跡している時に良太郎はまたまた連れ去られてしまったのでした。

今回はいつも以上にデンライナーの中が面白かった。
タロス組はもっともっと弄って欲しいなー

１学期も終りです。
先日、節目の面談＆通知簿をもらいに学校へ。

『○○です。よろしくお願いしま～す』と和やかな雰囲気で始まったのですが…

『すごく気が効くし、優しいんですよ』と先生。


はぁ？誰がですか？

間発入れずに『先生、うちの子にはありえません』
と言ったら『いえいえ、そんな事は無いです！この間も…』と意気揚々とお話されてます。

ん～ホントにそんなに良い子になってんの？？納得いかんな、と先生の手元にあるまだ渡されてない通知簿を見たら

　うちの子のじゃねーー！！
『せ、先生っ！それうちの子じゃありません！』

大慌ての先生・・・
笑いを堪えるのに必死なワタシ・・・

すみません、すみませんと言いながら我が子の通知簿を出して面談再開。

よそのお子様を誉めるのを散々聞いた後なんで、我が子が霞む霞む（笑）

短い時間なのに半分よその子の話で終わっちゃったよ。
また面白い経験をしてしまったわ、オホホ。

またまた素敵サイト様が閉鎖されるそうです。

http://sherica.mimoza.jp/index.html

ゲームは『月葬の城』と外伝の『月葬の城＋』の２本公開されてました。

【ゴシックADVノベル】
　19歳の聖女フィアナは、神の娘として修道院で大切に保護されてきた。しかし、一月前に重要な儀式で失敗し、その折に一部の記憶を失ってしまう。14歳から17歳まで、黒月（ヴァール）の城で過ごした三年間の記憶。空白の記憶を抱えるイスタの元へ、一通の手紙が届く。「イスタよ、城へお戻り下さい。黒い月があなたをお待ちです」　儀式の失敗以来、修道院に居場所の無くなっていたイスタは、黒月の城へと向かう。（サニーガール様　レビューより）

恋愛要素は思ったより少なめですが、シナリオの出来がいいしフリーにしておくのは勿体無いほど絵が綺麗です。

次回作に期待していただけに残念です。
また戻ってきて頂きたいですね。

ゲームのＤＬはサイトが消えるまで可能です。
７／１９現在まだサイトはありましたので、興味のある方はお早めに！

見ましたよ『総集片』

Ａパートは完全にカミナ総集編

カミナ久しぶりだ～～カミナ出さなきゃ総集編の意味ないもんね。
カミナが死ぬところでまたウルウル

「俺の信じるお前を信じろ！！」
ふぃ～いいよぉ。

Ｂパートは螺旋王。
思いっきり流し見です・・・子供もＣＭ明けたら本なんか読み出しちゃって、態度あからさま過ぎです。

やっぱり兄貴はすごいのであった。

第２４話「グッバイ王子のララバイ」

詳しいストーリーはＨＰで補完
http://www.tv-asahi.co.jp/den-o/

三木さんのジーク王子。今日もステキでした。
やっぱり人の話聞かないし、聞いても自分の尺度でしか取らないし（イマジンてそんなモンか）

ジークがハナを『姫』って呼ぶところがツボに！！
さすが三木さん。はまり過ぎーー！


誘拐されそうになる母親を助けようと消えそうな体で電王に変身するジーク。
（フェイスは白鳥ですよね。アヒルに見えたｏｒｚ）

曲もいつもと違ーう。辞めてよ、泣けるじゃん。
さらに闘う力が尽き、母親を頼むと良太郎に頭を下げる姿に涙腺開放です。

デンライナーでは消えそうなジークを見守ることしか出来ないタロス達。
それでもジークは立ち上がり『家臣』たちに労いの言葉を掛けるのです。
ああ、誇り高きイマジンだわ・・・

ジークは良太郎の持ち帰ったチケットにより母親の過去に飛び、消滅は免れました。ええ、ここで消えちゃったら映画に続きませんもの。

映画限定フォームとか言わないでＴＶシリーズのもまた出て頂きたいものです。

第２３話「王子降臨、頭が高い！」

新イマジン・ジーク登場！！

彼の第一声でぼんやりしていた頭が一気に覚醒！！！

み、三木眞だぁーーー！！！

三木眞一郎様です

関俊さん、遊佐さん、てらそまさん、鈴健、おまけに芳忠さんまで出てきてこれ以上はもう無いだろうと思っていたら・・・やられました！

またもや秘孔つかれました。
王子＋人の話を聞いてない＝三木さん
（三原色様ではないですかっ）


イマジン・ジークは女性に憑いたはずなのにその人の子供と一緒に産み落とされたというちょっと特殊なタイプです。
（赤ちゃんに憑いて出てきたのよ）
契約をしなかったのかという問いに「よく覚えてないが、自分が動く必要はない。世界の方が動けば良い」的発言しちゃってるから。世界は自分を中心に回ってるって考えだもん。
これはこれは、王子でいらっしゃる。三木さんじゃなきゃ張っ倒されてますよ。

その赤ちゃんが財閥のお坊ちゃんで誘拐され（ジークは誘拐されたと分かってません、もちろん）犯人が目を離した隙にフラフラと外へ。
そこを動物好きのリュウタの拾われ、いつの間にかデンライナーに乗車していたということなのですが・・・



「鳥も好きだぁー」
鳥って・・・鳥じゃねーだろリュウタ！！どう見てもイマジンだろがっ！
リュウタらしいです。でもここまであぽんな子にしなくても・・・こめかみジ～ンとしちゃったよ。
モモって割とまともだよね、と思うは私だけではあるまい（確信）

赤ちゃんを家に帰そうと奔走する良太郎とハナ。
なのに誘拐犯と誤解され連行される良太郎。
良太郎の運の悪さもここまで来たか、次回は取調べが待っているそうです。

ジークは現代に残れるかしら。
残って欲しいよ～

前作がアレだったので大手を振って喜びきれませんが


祝！劇場版　第２弾公開決定！！
『ＢＬＥＡＣＨ　Ｔｈｅ　ＤｉａｍｏｎｄＤｕｓｔ Ｒｅｂｅｌｌｉｏｎ～もうひとつの氷輪丸～』

http://www.tv-tokyo.co.jp/bleach/


１２月２２日公開だそうです。
サブタイトルからも分かるように日番谷ネタらしいです。
またか・・・またひっつん愛ですか、劇場版・・・

劇場版は何故、日番谷贔屓なんでしょうか？
人気あるのは知ってるけど、「えっ？また？？」な感じは否めません。
MEMORIES OF NOBODYだって日番谷だけヤケに丁寧に描かれてたじゃん。

いいんだけどさぁ・・・（今度は現世組も活躍させてね）

次作は期待してます「ぴえろ」さん！！
前作のようなグダグダの絵で公開しないで欲しいです。マジでいい作品なんですから。
声優さんとキャラだけで何とかなると思ったら大間違いですので。

本当に楽しみにしてんだよーーー！！
早く予告映像ＵＰして欲しいです。

こんなのあった！
ＰＶ観ると壁紙ＤＬ出来るんだって。時間帯によって壁紙チェンジするそうな。

で、貼り付けてみた。
（テンプレートに貼り付けたらレイアウトが大変なことになった・・・）



面白かった、と思う・・・序章も序章なんで１話ではまだ何とも言えん感じです。

男の子キャラはナカナカ恰好良い。合格ぅぅ
知佳派と思徒派に分かれちゃったりするんだろうな～

主人公が『三つ編みドジっ子メガネ』なところがね・・・
ちと厳しいかな。