青の祓魔師 第25話 「時よ止まれ」
第25話 「時よ止まれ」
いきなりメフィスト先生の回想から始まりました。
そう、あなたは永遠という時に中でこの世のあらゆる快楽と悲哀を味わい尽くすのです。
但し、あなたがもう結構と願ったその時に、私はあなたの魂をいただきます。
って誰と賭けをしたかはラストでボンヤリ明かされるわけですが・・・これが劇場版への伏線になるのか?
街を襲い始めたゲヘナゲート。
ザコ悪魔でもこれだけ多いと手に負えませんね。
ゲートから放たれた光がしえみとシュラに襲い掛かる。万事休すかと思われたときにエンジェルちゃん颯爽と登場!つか、いくらしえみがいたとしてもシュラなら守りきれるような気もするんだけど。
いや、ここがエンジェルちゃん最大の見せ場なんだ!
しかし1人ではまったく歯が立たないエンジェルちゃんw パラディンなのに・・・なんだかどこまでも残念なキャラだな~ まぁ
ゲヘナゲートは強大ですからね。やっぱりここは力を合わせて立ち向かうという胸熱な展開になるわけでーす(棒)
悪魔たちは物量にモノを言わせて日本支部にまで侵攻。夜明けを待てば悪魔の動きが鈍るとは言っても外は暗くなったばかりです。
時差に気付いた子猫丸が鍵を使ってヴァチカンへ逃げる事を提案。
ヴァチカンは快晴です。悪魔を誘導する作戦かと思ったら、ここで勝呂に機転が良かったな~鏡を使って日本支部まで太陽の光を届ける。
まぁ簡単に言うけど、よくこれだけの鏡があっさり用意できたなと・・・正十字騎士団の財力と危機管理態勢パネェ(いや、誉めてるって!)
逃げ出したクロが戻ってきたシーンはちょっと唐突でしたが、悪魔に血に目覚めた雪男も一緒にゲートに向かいます。雪男もやっぱり尻尾生えたのかな?
まぁ当然空中戦なので、振り落とされたりするわけなのですが、兄弟が手を取り合い炎を操り不死鳥の如くゲートに向かう。
ここはえっと・・・笑うところですか?感動するところです(キリッ
2人で手を取り合いゲートを破壊して危機は去りました。
ユリの願いが叶えられなかったことを詫びる魔神と早過ぎただけだと、自分たちの願いを子供たちに託そうとするユリ。
いい話っぽくなってますが、結構迷惑な夫婦です。
しえみがすっかり2人のお母さんですw
Cパートは長めのエピローグ。
事件から1ヵ月後。メフィストは理事長復帰。雪男はパラディンの称号を剥奪され、さらに降格。なんちゃってパラディンだったので仕方ない。
耳が尖っているから悪魔として覚醒したままみたいですね。
メフィストに鍵を渡された雪男。魔神の記憶が流れ込んできた時に見た風景を燐と2人で歩く。
母の墓参り。案内してくれるスノーマンが泣かせるぜ。
自分たちが生まれてきて良かったのかと口にする雪男に折角貰った命だと胸を張る燐。このシンプルな考え方が燐らしいです。
悪魔を待ち受けるエクソシストたち。またまた燐が乱入。う~ん正直、俺たちの戦いは続くったら続く的なシーンは要らなかったな。
原作ストックが少ないのでオリジナルに入ってからはちょっと残念な展開になった部分もありました。
特に魔神とユリの関係はどこにでもあるような話になっちゃいました。上手くまとめたとは思うんですが、魔神の威厳とか凄さが一気に下がってしまった感じです。
キャラひとりひとりはとてもストーリー性を持っていますし、前にも書いたけど、原作が溜まったところで仕切り直してアニメ化して欲しいですね。
いきなりメフィスト先生の回想から始まりました。
そう、あなたは永遠という時に中でこの世のあらゆる快楽と悲哀を味わい尽くすのです。
但し、あなたがもう結構と願ったその時に、私はあなたの魂をいただきます。
って誰と賭けをしたかはラストでボンヤリ明かされるわけですが・・・これが劇場版への伏線になるのか?
街を襲い始めたゲヘナゲート。
ザコ悪魔でもこれだけ多いと手に負えませんね。
ゲートから放たれた光がしえみとシュラに襲い掛かる。万事休すかと思われたときにエンジェルちゃん颯爽と登場!つか、いくらしえみがいたとしてもシュラなら守りきれるような気もするんだけど。
いや、ここがエンジェルちゃん最大の見せ場なんだ!
しかし1人ではまったく歯が立たないエンジェルちゃんw パラディンなのに・・・なんだかどこまでも残念なキャラだな~ まぁ
ゲヘナゲートは強大ですからね。やっぱりここは力を合わせて立ち向かうという胸熱な展開になるわけでーす(棒)
悪魔たちは物量にモノを言わせて日本支部にまで侵攻。夜明けを待てば悪魔の動きが鈍るとは言っても外は暗くなったばかりです。
時差に気付いた子猫丸が鍵を使ってヴァチカンへ逃げる事を提案。
ヴァチカンは快晴です。悪魔を誘導する作戦かと思ったら、ここで勝呂に機転が良かったな~鏡を使って日本支部まで太陽の光を届ける。
まぁ簡単に言うけど、よくこれだけの鏡があっさり用意できたなと・・・正十字騎士団の財力と危機管理態勢パネェ(いや、誉めてるって!)
逃げ出したクロが戻ってきたシーンはちょっと唐突でしたが、悪魔に血に目覚めた雪男も一緒にゲートに向かいます。雪男もやっぱり尻尾生えたのかな?
まぁ当然空中戦なので、振り落とされたりするわけなのですが、兄弟が手を取り合い炎を操り不死鳥の如くゲートに向かう。
ここはえっと・・・笑うところですか?感動するところです(キリッ
2人で手を取り合いゲートを破壊して危機は去りました。
ユリの願いが叶えられなかったことを詫びる魔神と早過ぎただけだと、自分たちの願いを子供たちに託そうとするユリ。
いい話っぽくなってますが、結構迷惑な夫婦です。
しえみがすっかり2人のお母さんですw
Cパートは長めのエピローグ。
事件から1ヵ月後。メフィストは理事長復帰。雪男はパラディンの称号を剥奪され、さらに降格。なんちゃってパラディンだったので仕方ない。
耳が尖っているから悪魔として覚醒したままみたいですね。
メフィストに鍵を渡された雪男。魔神の記憶が流れ込んできた時に見た風景を燐と2人で歩く。
母の墓参り。案内してくれるスノーマンが泣かせるぜ。
自分たちが生まれてきて良かったのかと口にする雪男に折角貰った命だと胸を張る燐。このシンプルな考え方が燐らしいです。
悪魔を待ち受けるエクソシストたち。またまた燐が乱入。う~ん正直、俺たちの戦いは続くったら続く的なシーンは要らなかったな。
原作ストックが少ないのでオリジナルに入ってからはちょっと残念な展開になった部分もありました。
特に魔神とユリの関係はどこにでもあるような話になっちゃいました。上手くまとめたとは思うんですが、魔神の威厳とか凄さが一気に下がってしまった感じです。
キャラひとりひとりはとてもストーリー性を持っていますし、前にも書いたけど、原作が溜まったところで仕切り直してアニメ化して欲しいですね。
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