日常 第26話 「日常の第二十六話」
第26話 「日常の第二十六話」
前回、今回と心温まるお話でした。
突然なのちゃんの誕生日をしようと言い出したゆっこ。
でも誕生日がいつかを知らないって・・・まぁ楽しいサプライズは嬉しいもの。
サプライズだと言っているのに、なのに知らせに行こうとするゆっこに、みおは一言バカだなって。
バカと言われてちょっと頭にきちゃったゆっこは笹原先輩に振られたくせにと応酬。
この一言がまだちゃんと好きだもん!という告白へ。勢い余ったとは言え、真っ赤になりながらもここまではっきり宣言できるみおが可愛いな。
お財布を忘れたゆっこと麻衣ちゃんのお昼代まで出すとはみおちゃん、太っ腹。
ここからゆっこの起す連続奇跡が面白い。勢いよくみおの背中を叩いたら、飛んできた野球ボールを回避し、よろけて麻衣ちゃんに当たれば落ちて来た黒板消しを回避。
なのを捜して走るゆっこ。気付かないところで小さな奇跡が起こっている。
笑いの中で、私たちの日常も気付かないだけで、こんな奇跡の連続なのかもしれないと感じさせる演出がニクイです。
コーヒーを落としてしまった笹原に「べ、別にアンタにあげたいワケじゃないんだからね!」なんていいながらみさとは笹原にコーヒーを渡すんだろうなwww
校庭の銅像を入れ替えるという教頭の校長いじり。前は校長だったの?教師の降格ってある話なんですか?
最近の若者のいたずらは・・・なんてうそぶいていましたが、大工運送のお兄ちゃんの一言で教頭の仕業だとばれたwww
こうなったら撤収するしかない。
ちゃっちぃ方、ダッサイ方、しょっぱい方、クッサイ方・・・痛み分けかw
関口さんが急にデレたのはなんだったのか?ちょっと期待しちゃったのに放置だったわwww
阪本の元の飼い主が中村先生と判明。大将って名前だったんですね。
しかし中村先生が生き物を飼うとか怖すぎると思ったら、阪本さんが全力で逃げ出すほどだったのか。
猫にカップラーメンとかありえない。猫本持ってるのに、どこをどうしたらそうなるんだろう?
よくよく考えたら東雲研究所での生活も大差なし?阪本、ドンマイ。
なののネジが取れる日がとうとうやってきたのでしょうか?何度か阪本似踏まれたが小さい方は無事完成。
なのは自分にネジがついているからこそ出会えた奇跡を思い出します。だから折角取って貰ったネジを自分で付けたんだろうな。
小さいのは、なのが楽しいとクルクル回る機能が付いただけなのかwww
東雲家にやって来たゆっこたち。
本当になのの誕生日だったとは!おみやげのケーキも買ってきたケーキも潰れちゃったけど、楽しい誕生日になったみたいで良かった。
慌ててるのになののネジが回っているところがすごく良かった。
いつもの日常のまま最終回を迎えました。日常は日常のままっていうスタンスが良かったですね。
大きな流れはなくとも、ゆっくりと東雲研究所とゆっこたちが繋がっていく。
直接の知り合いじゃなくても、知り合いの知り合いの知り合いの・・・って人のはどこかで繋がっているんだな。
なのとはかせだけの世界から、阪本に出会い、ゆっこたちと出会って繋がる。最終回で阪本と中村先生が繋がったことに驚きましたけどwww
何が言いたいか収拾付かなくなってきたwww
面白かったんだよってことです(強引にまとめたw)
スタッフの皆様、お疲れ様でした。
ここまでつたない記事を読んでくださった皆様ありがとうございました。
日常の感想はこの辺で。
前回、今回と心温まるお話でした。
突然なのちゃんの誕生日をしようと言い出したゆっこ。
でも誕生日がいつかを知らないって・・・まぁ楽しいサプライズは嬉しいもの。
サプライズだと言っているのに、なのに知らせに行こうとするゆっこに、みおは一言バカだなって。
バカと言われてちょっと頭にきちゃったゆっこは笹原先輩に振られたくせにと応酬。
この一言がまだちゃんと好きだもん!という告白へ。勢い余ったとは言え、真っ赤になりながらもここまではっきり宣言できるみおが可愛いな。
お財布を忘れたゆっこと麻衣ちゃんのお昼代まで出すとはみおちゃん、太っ腹。
ここからゆっこの起す連続奇跡が面白い。勢いよくみおの背中を叩いたら、飛んできた野球ボールを回避し、よろけて麻衣ちゃんに当たれば落ちて来た黒板消しを回避。
なのを捜して走るゆっこ。気付かないところで小さな奇跡が起こっている。
笑いの中で、私たちの日常も気付かないだけで、こんな奇跡の連続なのかもしれないと感じさせる演出がニクイです。
コーヒーを落としてしまった笹原に「べ、別にアンタにあげたいワケじゃないんだからね!」なんていいながらみさとは笹原にコーヒーを渡すんだろうなwww
校庭の銅像を入れ替えるという教頭の校長いじり。前は校長だったの?教師の降格ってある話なんですか?
最近の若者のいたずらは・・・なんてうそぶいていましたが、大工運送のお兄ちゃんの一言で教頭の仕業だとばれたwww
こうなったら撤収するしかない。
ちゃっちぃ方、ダッサイ方、しょっぱい方、クッサイ方・・・痛み分けかw
関口さんが急にデレたのはなんだったのか?ちょっと期待しちゃったのに放置だったわwww
阪本の元の飼い主が中村先生と判明。大将って名前だったんですね。
しかし中村先生が生き物を飼うとか怖すぎると思ったら、阪本さんが全力で逃げ出すほどだったのか。
猫にカップラーメンとかありえない。猫本持ってるのに、どこをどうしたらそうなるんだろう?
よくよく考えたら東雲研究所での生活も大差なし?阪本、ドンマイ。
なののネジが取れる日がとうとうやってきたのでしょうか?何度か阪本似踏まれたが小さい方は無事完成。
なのは自分にネジがついているからこそ出会えた奇跡を思い出します。だから折角取って貰ったネジを自分で付けたんだろうな。
小さいのは、なのが楽しいとクルクル回る機能が付いただけなのかwww
東雲家にやって来たゆっこたち。
本当になのの誕生日だったとは!おみやげのケーキも買ってきたケーキも潰れちゃったけど、楽しい誕生日になったみたいで良かった。
慌ててるのになののネジが回っているところがすごく良かった。
いつもの日常のまま最終回を迎えました。日常は日常のままっていうスタンスが良かったですね。
大きな流れはなくとも、ゆっくりと東雲研究所とゆっこたちが繋がっていく。
直接の知り合いじゃなくても、知り合いの知り合いの知り合いの・・・って人のはどこかで繋がっているんだな。
なのとはかせだけの世界から、阪本に出会い、ゆっこたちと出会って繋がる。最終回で阪本と中村先生が繋がったことに驚きましたけどwww
何が言いたいか収拾付かなくなってきたwww
面白かったんだよってことです(強引にまとめたw)
スタッフの皆様、お疲れ様でした。
ここまでつたない記事を読んでくださった皆様ありがとうございました。
日常の感想はこの辺で。
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