第4話 『魔滅の声(シェオールフィア)』
法の書の解読は十字教にとって脅威でも、オルソラに非があるわけではない。
オルソラが今のところ安全なのは教会の事情のため。神の教えを信じる者を殺めることはできない。
逆に言えば、教会から出してしまえば神を裏切ったというレッテルを貼れ、オルソラを亡き者にできると・・・
エグイですなぁ、ほとんどこじ付けじゃないですかローマ正教。
後でステイルの発言に対してアニェーゼが『詭弁だ』と叫ぶけど、
『そっくりそのまま返すわっ!』とこっちが叫びたくなったねwww
そういう事情ならオルソラが当麻から渡された十字架に歓喜した意味も分かります。
イギリス清教に認められているようなものですからね。
ローマ正教内で起こった出来事にこれ以上手出しは出来ないとオルソラ救出を諦めようとするステイル。
上条さんはもちろん反論しますが、現状ではどうしようもないのも確か・・・
ここで強引に行くかと思ったんですが、ちゃんとキャラも成長してんだなぁ。
建宮は仲間を助けに行くついでにオルソラも助けてやんよと・・・
いゃあ、この人見た目より(失敬)かなり男前ですなぁ。鳥ボイスも相まって惚れそうだわwww
一時解散。
どうにかできないかと考え込む当麻。
『目の前で起こった問題を、なんでも自分で解決できる人間なんていないよ。』
インデックスたんがいいこと言ってはる!!!
コンビニを探すって・・・明らかに理由が取って付けですwww
オルソラの名を冠した教会の話を思い出した上条さん。
当の教会ではオルソラさん拷問中じゃないですか(>△<)アニェーゼは全てわかって動いていたと。
高下駄で蹴るなよ、踏みつけるなよ~
十字教最大宗派というプライドが驕りになって信仰とともに浸透してしまっているような感じ。
そんな中で法の書を解読できることと、魔導書の存在に疑問を感じ、あまつさえそれを破壊しようなどと考えるオルソラの存在自体が脅威なのでしょう。
上条たちはローマ正教に協力していたわけではなく、騙されていた・・・
オルソラをローマ正教に引き渡したことに変わりはない。 オルソラにとっては全然違いますね。
人を信じ、想いを信じて駆けつけてくれた当麻たち。ローマ正教は疑うことでしか行動できない・・・
戦う理由などなかった当麻たちが自分のために駆けつけてきてくれたのに、何を恨むことができるのか。
オルソラさんマジ聖女なんですけど~
そこに鳴り響く幻想殺しの発動音(相変わらずロボアニメみたいなSEだなぁ)
やっぱりキタか上条当麻!待ってたよ!
これが最後のチャンス・・・
やっぱり拳かっ!アニェーゼ軽く吹っ飛びました。
案の定、囲まれましたねぇ。 イッツァピ~ンチでも安心の禁書目録。
ここから助っ人の畳み掛け。
ステイルかっけぇ~オルソラの胸の十字架を戦う理由にします。
いや、インデックスを攻撃したことを深く根に持ってますねwww
さらに仲間を集めた天草式になんとインデックスさんもピンで口上アリですよ!
ゾクゾクしたぁ。正直泣きたいくらい鳥肌立った。基本こういう流れ好きなんだよなぁ。 神裂ねーちんは法の書が天草式に奪われたと聞いて日本にやってきたんですね。
事の一部始終を見ていたねーちんは自分がいなくても天草式は間違った方向に進むことはないと安堵する。
土御門キタ!この人良くわかんないんだよねぇ。法の書の原典を狙ってたみたいだけど。
二重スパイで義妹とできてる人ってくらいしか・・・(マテ
法の書が盗まれたってのもローマ正教のハッタリだったわけですから、こっちは終わったようなもん。
オルソラを連れて逃げる当麻。
どこに逃げれば安心なのかわかんないんですけど・・・一応振り切ればいいんでしょうか?
結局
説教かまs戦わなきゃ終わらないような気がします。
今期のインデックスさんの空気回避率はハンパじゃないですねwww
魔導図書館フル活用です。
集団心理に働きかける魔滅の声(シェオールフィア)を発動し、敵さんを足止め。
顔芸シスター・ルチアさんと幼女シスター・アンジェレネも参戦しインデックスさんちょっとヤバイ?
やっぱルチア怖いぉ~
インデックスの魔滅の声を回避するために万年筆で耳を・・・痛ぇぇぇぇ!!!gkbr
万年筆の使い方間違ってます!!万年筆さんに謝りなさい!
アニェーゼ隊の皆さんがお花畑過ぎて怖いですぅぅぅ。
まぁここまで徹底してやってくれると対立構造としては分かりやすいですね。
第5話 『蓮の杖(ロータスワンド)』
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