フューエルセルプリズムとペガサス38

今日はニューバランスのフューエルセルプリズムを履いて走りました。
ペガサス36がお役御免になったので、今後のメインのシューズはフューエルセルプリズムとペガサス38になります。
これにズームフライフライニットとテンポネクストが時々加わります。
走る前にプリズムとペガサス38を並べて写真を撮ってみたところ、ミッドソールがアウターよりはみ出しているせいかウィズがDのプリズムの方が細く見えますね。
形もプリズムの方は中央が突き出しているのに対し、ペガサス38の方はやや親指寄りが突き出しています。



前からこうだったかなと思い、ペガサス35，ペガサス36とペガサス38を並べてみました。
並べてみてわかりましたが、ペガサス35はフューエルセルプリズムと同じように中央が突き出しているのですが、台を重ねるごとに親指側に移動しています。幅も少しずつゆったりしてきているようにも見えます。
昨日、プリズムの方が履き心地がいいと書きましたが、形がペガサス35と似ているせいかもしれません。
ペガサス35は、ナイキのランニングシューズでは、初めて履いたシューズで、2足履きつぶしたので感覚的に馴染んでいたのかもしれません。



今日はちょっと体が重いなと感じたので、走り出す前にトレーニングステータスを確認すると、「リカバリー」となっていました。
そのため、ちょっと距離は短めにしようと9ｋｍのコースを走ることにしました。
6ｋｍくらい走った頃から、汗をかいたせいか体が軽くなってきて、ペースも速くなりました。