› 沖縄の空から降ル言葉 › 2020年08月
2020年08月28日
短所
人はどれだけ歳を重ねても、
完璧にはなれない(人格的に)生き物だと思う。
そもそも完璧という定義づけをするのも間違いかもしれないけれど・・
でもなるべくなら、よりよい人間になりたいと思う。
しかし、自分の短所というものは、なかなか気づけない。
自分が知っている短所はあるけれど、
それすらもなかなか修正しづらい傾向にある。
人が気づいている自分の短所もあるけれど、
遠慮して自分に言ってもらえない場合もある。
そして言ってもらえても、自分ではよく分からない、ということもある。
今、思うことは、短所をひとつずつ直していけば、
それだけ幸運がやってくるのではないか?ということ。
良い方向に進むのではないか?ということ。
完璧にはなれない(人格的に)生き物だと思う。
そもそも完璧という定義づけをするのも間違いかもしれないけれど・・
でもなるべくなら、よりよい人間になりたいと思う。
しかし、自分の短所というものは、なかなか気づけない。
自分が知っている短所はあるけれど、
それすらもなかなか修正しづらい傾向にある。
人が気づいている自分の短所もあるけれど、
遠慮して自分に言ってもらえない場合もある。
そして言ってもらえても、自分ではよく分からない、ということもある。
今、思うことは、短所をひとつずつ直していけば、
それだけ幸運がやってくるのではないか?ということ。
良い方向に進むのではないか?ということ。
Posted by Tree at
21:10
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2020年08月24日
幸福
夫の実家に、蜂の巣ができていた。
家の軒先にあしなが蜂が巣を作っていた。
自然のまま置いておいてあげようと思ったけれど、
危ないので、除去してもらった。
そしたらいつのまにか
部屋の中に蜂が・・・
2匹飛んでいた・・
しばらく蜂と暮らす日々。
蜂の所在を確かめてから朝が始まる。
びくびくしながら部屋に入るという日が続き、
もういい加減なんとかしなければと動いた夫。
スプレーを使い退治。「ごめんね。」と言う。
部屋に蜂がいない生活。
「蜂がいないとこんなに幸せなんだ・・」と言う夫。
脅威のない生活の平和さを改めて知る。
家の軒先にあしなが蜂が巣を作っていた。
自然のまま置いておいてあげようと思ったけれど、
危ないので、除去してもらった。
そしたらいつのまにか
部屋の中に蜂が・・・
2匹飛んでいた・・
しばらく蜂と暮らす日々。
蜂の所在を確かめてから朝が始まる。
びくびくしながら部屋に入るという日が続き、
もういい加減なんとかしなければと動いた夫。
スプレーを使い退治。「ごめんね。」と言う。
部屋に蜂がいない生活。
「蜂がいないとこんなに幸せなんだ・・」と言う夫。
脅威のない生活の平和さを改めて知る。
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16:24
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