› 沖縄の空から降ル言葉 › 2014年10月
2014年10月30日
優しさを
優しいということは、心の許容範囲が広いということ
どんなことも受け容れていくことで、その大きさは広がっていく
自分中心だと、その半径は狭くなる
繊細な優しさを
飾らない優しさを
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22:17
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2014年10月27日
2014年10月24日
森
なんとなく人生は、
森の中を散歩しているようなものだ。
木々の間から差し込む木漏れ日の明るい光を浴びながら、
陽気に前へ進む。
きれいな花を見つけたり、思いがけず愛らしい動物に遭遇したりして
前へ進む。
どんな場面に出会うかは分からない。
森の茂みで遠くが見えないけれど、
どんどん進むと光り輝く湖が見えてきたりする。
そこで休息したり、喋ったり、ボートに乗ったり。
そしてまたどんどん進む。
時に、荒れた林に道を遮られたり、
深い森に迷ったりすることもあるけれど、
またあたらしい道を見つけて前へ進む。
歩き続ける。
森の中を散歩しているようなものだ。
木々の間から差し込む木漏れ日の明るい光を浴びながら、
陽気に前へ進む。
きれいな花を見つけたり、思いがけず愛らしい動物に遭遇したりして
前へ進む。
どんな場面に出会うかは分からない。
森の茂みで遠くが見えないけれど、
どんどん進むと光り輝く湖が見えてきたりする。
そこで休息したり、喋ったり、ボートに乗ったり。
そしてまたどんどん進む。
時に、荒れた林に道を遮られたり、
深い森に迷ったりすることもあるけれど、
またあたらしい道を見つけて前へ進む。
歩き続ける。
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10:55
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2014年10月23日
Bleu Ciel
シエルは「空」「天界」の意味で、
色名は太陽の輝いている時の空の青色をいう。
日本人にとっては空の色はただの青色にすぎないが、
ヨーロッパの人にとって空は神の存在する至上の世界であり、
特別に崇高な感情の対象でもあった。
「フランスの色」より/コロナ・ブックス
色名は太陽の輝いている時の空の青色をいう。
日本人にとっては空の色はただの青色にすぎないが、
ヨーロッパの人にとって空は神の存在する至上の世界であり、
特別に崇高な感情の対象でもあった。
「フランスの色」より/コロナ・ブックス
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12:36
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2014年10月19日
心を大切に
心は、やわらかくて繊細なもの
心を強くすることも大切だけれど
労わってあげることも必要なのかもしれません
鍛えるだけではなく、
時には優しい視点で心に問いかけることも
必要かもしれません。少し時間をかけて。
人生は心次第です。
心を大切に。
心を強くすることも大切だけれど
労わってあげることも必要なのかもしれません
鍛えるだけではなく、
時には優しい視点で心に問いかけることも
必要かもしれません。少し時間をかけて。
人生は心次第です。
心を大切に。
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11:00
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2014年10月14日
2014年10月06日
ノーベル平和賞
平和憲法第9条を堅持している日本(国民)が
ノーベル平和賞の候補として挙げられているというニュースを見ました。
こういう活動をされている方々がいらっしゃることは知っていました。
「人がより良い大人に成長するには、教育と平和が必要だ。」
ということを話されている方がいました。
日本か、マララ・ユスフザイさんに受賞してほしいと願います。
ノーベル平和賞の候補として挙げられているというニュースを見ました。
こういう活動をされている方々がいらっしゃることは知っていました。
「人がより良い大人に成長するには、教育と平和が必要だ。」
ということを話されている方がいました。
日本か、マララ・ユスフザイさんに受賞してほしいと願います。
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12:59
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2014年10月04日
元気
明るい人はいい。
会うだけで元気になる。
元気をくれているのかな?
元気って何?
バイタリティ、生命力、陽の気・・・
お返しに、何をあげたらいいのだろう
会うだけで元気になる。
元気をくれているのかな?
元気って何?
バイタリティ、生命力、陽の気・・・
お返しに、何をあげたらいいのだろう
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18:17
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2014年10月03日
努力すること
人は何か努力を続けていると
それが思いも寄らぬ場面で評価されたり
役に立つことになったり
いいところで実を結ぶ時期がくるような気がします
どこで日の目を見るか分からないけれど
なにか努力を継続するという行いは
いつか自分にもたらされるプレゼントを予約しているようなものだ
それが思いも寄らぬ場面で評価されたり
役に立つことになったり
いいところで実を結ぶ時期がくるような気がします
どこで日の目を見るか分からないけれど
なにか努力を継続するという行いは
いつか自分にもたらされるプレゼントを予約しているようなものだ
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21:19
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