生きたいと思える世界へ
今日の天畠議員の演説で、思い出しました。
先月の今頃は、私自身も「もう○にたい」とずっと思っていたんですよね。
旅行に行って帰って来て、しばらく経ったら、
そんな思いは一旦忘れたような感じになってましたが、
ちょっと疲れが溜まったり、ちょっと持病が悪化したりすると、
また元の「○にたい病」に逆戻り。
「○にたい」ではなく、生きたいと思える世の中にしませんか?
今回の選挙で、自公(より正確には「地獄行こう(自国維公)」)の議員を
ぶっ倒して、社会を変えませんか?
選挙期間中、比例はれいわ、れいわと、
そればかり言ってきて、いい加減ウザいと思われているかもしれませんが、
本当に私は今回の選挙の結果次第では、
多くの人の「○にたい」が実現してしまうことを危惧しています。
命を軽んじる自国維公の連中に鉄槌を。