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オンライン学習会「食の知る権利を守るために、いま、市民ができること」 -OKシードプロジェクト

テーマ : 食の安全
ジャンル : 政治・経済

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テーマ : 政治・時事問題
ジャンル : 政治・経済

不織布などのプラスチック素材でできた
ティーバッグの場合、マイクロプラスチックが
問題になるとよく指摘されています。

話によると、１つのティーバッグから
何十億もの粒子が出るとか…！
(ペットボトル水の場合は１リットルあたり数十万らしいです。)

貧乏性の私は（子供の頃に見た親の習慣も相俟って）、
最後にティーバッグを絞るので、ますます
マイプラの影響を受けていそう…。

紙や生分解性の素材であれば大丈夫みたいですので、
今後は素材も要チェックです。

テーマ : 健康
ジャンル : 心と身体

グリホサート関連は当然このブログで扱ったことがあると思っていたのですが
意外と見つからなかったので、ひとまず、以下の記事を紹介させていただきます。

グリホサート・ラウンドアップ使用禁止を勝ち取ったメキシコ政権 - ステトスコープ・チェロ・電鍵 (2024/07/03)
「危険でないことを実証しない限り、禁止できないという政策はおかしい。」

グリホサート残留基準緩和について　改めて - ステトスコープ・チェロ・電鍵 (2024/5/9)

(Initial version: 2024/5/9, Update: 2024/7/3)

テーマ : 農業
ジャンル : 政治・経済

どうも最近太り気味な気がする…。
以前に比べると野菜の摂取量が減ったからかも…？

ということで、自分がどのくらい野菜を
買っているのかを計算してみました。

結果、1週間で1650グラムくらい。

厚労省の目標値1日350グラムを信じるのであれば、
1週間では2450グラム。
あと1.5倍くらい野菜を食べないといけないようです。
(無理ーーー。)

以前熊本に行ったときには小さめのトマト6個で108円(！)
みたいな売値を見かけましたが、
私の地域でもそのくらい安ければ…。
熊本の大地と海が守られることを祈っています。(TSMC熊本…)

昨今の物価高のおかげで、
もやしでかなりかさ増ししている状況ですが、
コスパは栄養価比でも見る必要がありますよね。

これ以上削れないほどすでに節約しているので、
苦しいところですが、肉類をさらに減らして野菜に回しますかねー…。
PFCバランスのP(タンパク質)が減ってF(脂質)の割合が
相対的に高くなるのは困りものですが…。

テーマ : 日記
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能登地震　避難生活で気に留めたいこと　東日本大震災の経験を振り返る - 河北新報 (2024/01/05)
https://kahoku.news/articles/20240105khn000018.html

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
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https://www.videonews.com/interviews/20210417_kawata
トリチウムの人体への影響を軽くみてはならない - ビデオニュース・ドットコム

分子生物学者の河田昌東先生による解説。

・体内に取り込まれたトリチウムの一部は
　有機結合型トリチウム（OBT）になる。
・OBTは身体の中に比較的長期間とどまる。
・その状態でトリチウムが壊変してヘリウムに変わると、
　その部位の分子結合が破壊される。
　具体的にはDNA損傷等が発生。

γ線等による電離作用とはまた違ったメカニズムで
細胞にダメージを与えるという点が大変勉強になりました。

テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

いよいよ梅雨も明けて、夏真っ盛りという感じですが、
毎週末にサイクリングに出かけていると、
さすがに少しずつ暑さに慣れてきたように思います。
出発前にはどうせ無理だろうと思っていた50kmコースを走破できましたヽ(=´▽`=)ﾉ

熱中症になるのは困りますが、
エアコンの使いすぎも、それはそれで体調を崩しやすくなるので、
うまく暑さに慣れるようにしたいものです。

関連記事：暑熱順化で選挙戦を乗り切る

テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体

本来なら梅雨真っ盛りのこの時期ですが、
記録的な高温が観測されたりしている現状。
選挙戦で外で活動される方はくれぐれも体調にお気を付けくださいね。

↓こんな感じで意識的に暑さに慣れるのがオススメです。
個人的には、入浴とか、寝る時に薄着しすぎないのがポイント。

熱中症について学ぼう：暑熱順化（日本気象協会） https://www.netsuzero.jp/learning/le15

私は、生物が「生」に対して本能的欲求を持っている以上、
自暴自棄な判断や感情はすべて「病」だと考えます。

病の原因はいろいろありますが、
ちゃんと寝て、食べて、ほどほどに遊んで、運動して、
社会的なつながりにも問題がなければ、
健康な状態に戻るはずです。

病の状態にある間、ネガティブな感情に支配されることもあろうかと思いますが、
私は、そうした感情は一時的なまやかしに過ぎないと捉えています。
つまり、まともに正面から向き合う必要がない。

例えば、ある人Aさんの反応がやけに冷たく思えたとしても、
きっちり睡眠を取って翌朝になったら、
たまたまAさんも疲れてただけかも、みたいに思えたり。
Aさん固有の事象についていろいろ考えても、
時間と精神的資源の無駄遣いに終わることも多いものです。

もしネガティブな考えに支配されそうになったら、
まず自身の状態を整えること。
(なので、健康に関する知識は大切。)

自身の状態が整っているときは、ポジティブに、
個々の人生や社会を良い方向にドライビングしていけば良い。

近年の日本社会の病は深刻な状況ではありますが、
その背景に個々人の「病」も存在しているのかもしれません。

蒸し暑くて寝苦しい夜が続いた週に、
自分でも驚くほどネガティブな感情が沸き起こったのを観察して―――

テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体