歯も片付けも余裕があるうちに「かたをつける」
買い物の帰り道、
歯医者さんの前で赤ちゃんがギャン泣きしていた。
ん?
赤ちゃんと歯科助手さん?
不思議に感じたのは、
歯科助手さんと思われる、制服を着た人が、
赤ちゃんをあやしていたところ。
どういうこと?って思って通り過ぎたら、
使い捨てのエプロンをした、
治療中と思われるお母さんが出てきて、
赤ちゃんを抱っこしてあやしていた。
おっ!泣き止んだ。
中だと患者さんに迷惑だし、
外だとご近所さんに迷惑だったか?
赤ちゃんがいると大変だなぁ。
赤ちゃんもお母さんがわかるだろうし、
人見知りする子は泣いちゃうよね。
姪っ子がそうだった。
歯は疲れが出ると、
急に痛み出したり、腫れたりするよね。
特に親知らずは、いつ抜くかが悩みどころ。
更年期の私がおススメするのは、
「歯の治療も片付けも若くて余裕があるうちにやっておけ!」
ということ。
私のブログをずーっと読んでくださっている方はご存知でしょうが、
「顎関節症」で口が開かなかったのよ私。
その時思ったのが、
「親知らず抜いた30代の私、よくやった!」www
歯と片付けは先送りしても良いことないよ。
拗らせるとどんどん酷い状況に陥る。
更年期は色々起こるし、拗らせるのよこれが!!
「今のうちにやっておこう」
ということで、今日は窓やベランダを掃除した。
未来の自分が楽出来るように、今やっておこう。
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