「百人一首」の索引
2023年5月6日(土)
GWも明日迄となりましたね。
昨日は石川県で強い地震があり、お天気も下り坂となって
おります。被災地の雨は二次災害をもたらし易くなりますし、
まだ余震もある中、どうかこれ以上の被害が出ないように
と、祈るばかりです。
3月に百首目の歌の紹介が終わり、4月中には索引を作って
ブログにUPしますと、オンラインクラスで宣言しておきながら、
蓋を開ければ1ヶ月遅れとなってしまいました(;^_^A
やっとここで1番から順番に並べて、当該の歌の記事とリンク
させました。カテゴリも「百人一首」の中で独立させました。
列のゆがみや、気になる修正箇所も多いのですが、追々手を
加えるとして、取り敢えずUPしておきます。
1番 秋の田の(天智天皇) 2017・10・12⇒こちらから
2番 春過ぎて(持統天皇) 2017・5・1⇒こちらから
3番 あしひきの(柿本人麻呂) 2020・3・4⇒こちらから
4番 田子の浦に(山部赤人) 2016・12・4⇒こちらから
5番 奥山に(猿丸大夫) 2020・11・7⇒こちらから
6番 鵲の(中納言家持) 2019・2・1⇒こちらから
7番 天の原(安倍仲麿) 2020・10・3⇒こちらから
8番 わが庵は(喜撰法師) 2019・9・28⇒こちらから
9番 花の色は(小野小町) 2017・4・3⇒こちらから
10番 これやこの(蝉丸) 2018・5・6⇒こちらから
11番 わたの原(参議篁) 2017・6・3⇒こちらから
12番 天つ風(僧正遍照) 2020・12・1⇒こちらから
13番 筑波嶺の(陽成院) 2020・6・3⇒こちらから
14番 陸奥の(河原左大臣) 2021・2・1⇒こちらから
15番 君がため(光孝天皇) 2017・1・8⇒こちらから
16番 立ち別れ(中納言行平) 2020・5・2⇒こちらから
17番 ちはやふる(在原業平) 2016・11・5⇒こちらから
18番 住の江の(藤原敏行朝臣) 2020・7・5⇒こちらから
19番 難波潟(伊勢) 2021・3・5⇒こちらから
20番 侘びぬれば(元良親王) 2015・3・11⇒こちらから
21番 今来むと(素性法師) 2017・9・10⇒こちらから
22番 吹くからに(文屋康秀) 2021・9・4⇒こちらから
23番 月見れば(大江千里) 2015・4・8⇒こちらから
24番 このたびは(菅家) 2017・11・6⇒こちらから
25番 名にし負はば(三条右大臣) 2020・9・1⇒こちらから
26番 小倉山(貞信公) 2021・11・6⇒こちらから
27番 みかのはら(中納言兼輔) 2015・5・13⇒こちらから
28番 山里は(源宗于朝臣) 2018・2・5⇒こちらから
29番 心あてに(凡河内躬恒) 2018・10・16⇒こちらから
30番 有明の(壬生忠岑) 2015・6・10⇒こちらから
31番 あさぼらけ(坂上是則) 2018・1・6⇒こちらから
32番 山川に(春道列樹) 2021・12・4⇒こちらから
33番 ひさかたの(紀 友則) 2018・4・2⇒こちらから
34番 誰をかも(藤原興風) 2021・5・1⇒こちらから
35番 人はいさ(紀 貫之) 2017・2・5⇒こちらから
36番 夏の夜は(清原深養父) 2015・7・8⇒こちらから
37番 白露に(文屋朝康) 2018・9・13⇒こちらから
38番 忘らるる(右近) 2015・8・12⇒こちらから
39番 浅茅生の(参議等) 2022・4・1⇒こちらから
40番 忍ぶれど(平兼盛) 2018・3・4⇒こちらから
41番 恋すてふ(壬生忠見) 2018・3・4⇒こちらから
42番 契りきな(清原元輔) 2022・1・7⇒こちらから
43番 逢ひ見ての(権中納言敦忠) 2022・2・5⇒こちらから
44番 逢ふことの(中納言朝忠) 2015・9・2⇒こちらから
45番 あはれとも(謙徳公) 2017・7・2⇒こちらから
46番 由良の門を(曾禰好忠) 2022・5・21⇒こちらから
47番 八重むぐら(恵慶法師) 2015・10・14⇒こちらから
48番 風をいたみ(源重之) 2021・10・2⇒こちらから
49番 御垣守(大中臣能宣朝臣) 2022・6・4⇒こちらから
50番 君がため(藤原義孝) 2020・1・3⇒こちらから
51番 かくとだに(藤原実方朝臣) 2022・7・24⇒こちらから
52番 明けぬれば(藤原道信朝臣) 2015・11・11⇒こちらから
53番 嘆きつつ(右大将道綱母) 2015・12・9⇒こちらから
54番 忘れじの(儀同三司母) 2021・6・4⇒こちらから
55番 滝の音は(大納言公任) 2018・7・12⇒こちらから
56番 あらざらむ(和泉式部) 2016・8・1⇒こちらから
57番 めぐり逢ひて(紫式部) 2016・1・13⇒こちらから
58番 有馬山(大弐三位) 2018・6・10⇒こちらから
59番 やすらはで(赤染衛門) 2021・7・2⇒こちらから
60番 大江山(小式部内侍) 2019・1・17⇒こちらから
61番 いにしへの(伊勢大輔) 2017・3・9⇒こちらから
62番 夜をこめて(清少納言) 2016・2・10⇒こちらから
63番 今はただ(左京大夫通雅) 2020・8・1⇒こちらから
64番 朝ばらけ(権中納言定頼) 2018・12・16⇒こちらから
65番 恨みわび (相模) 2023・1・28⇒こちらから
66番 もろともに(前大僧正行尊) 2019・5・5⇒こちらから
67番 春の夜の(周防内侍) 2016・3・9⇒こちらから
68番 心にも(三条院) 2022・12・26⇒こちらから
69番 嵐吹く(能因法師) 2022・10・30⇒こちらから
70番 寂しさに(良暹法師) 2022・8・27⇒こちらから
71番 夕されば(大納言経信) 2022・9・25⇒こちらから
72番 音に聞く(祐子内親王家紀伊) 2016・4・13⇒こちらから
73番 高砂の(大江匡房) 2015・3・30⇒こちらから
74番 うかりける(源俊頼朝臣) 2016・5・11⇒こちらから
75番 契りおきし(藤原基俊) 2022・11・26⇒こちらから
76番 わたの原(法性寺入道前関白太政大臣) 2017・8・5⇒こちらから
77番 瀬をはやみ(崇徳院) 2018・8・1⇒こちらから
78番 淡路島(源 兼昌) 2016・6・18⇒こちらから
79番 秋風に(左京大夫顕輔) 2016・9・7⇒こちらから
80番 ながからむ(待賢門院堀河) 2015・5・29⇒こちらから
81番 ほととぎす(後徳大寺左大臣) 2015・7・31⇒こちらから
82番 思ひわび(道因法師) 2023・2・28⇒こちらから
83番 世の中よ(皇太后宮大夫俊成) 2016・7・13⇒こちらから
84番 長らへば(藤原清輔朝臣) 2021・1・5⇒こちらから
85番 夜もすがら(俊恵法師) 2022・3・6⇒こちらから
86番 嘆けとて(西行法師) 2021・4・4⇒こちらから
87番 村雨の(寂蓮法師) 2016・8・10⇒こちらから
88番 難波江の(皇嘉門院別当) 2015・8・31⇒こちらから
89番 玉の緒よ(式子内親王) 2016・9・14⇒こちらから
90番 見せばやな(殷富門院大輔) 2019・6・2⇒こちらから
91番 きりぎりす(後京極摂政前太政大臣) 2015・10・30⇒こちらから
92番 わが袖は(二条院讃岐) 2019・7・15⇒こちらから
93番 世の中は(鎌倉右大臣) 2016・10・12⇒こちらから
94番 み吉野の(参議雅経) 2015・11・30⇒こちらから
95番 おほけなく(前大僧正慈円) 2021・8・3⇒こちらから
96番 花さそふ(入道前太政大臣) 2020・4・3⇒こちらから
97番 来ぬ人を(権中納言定家) 2020・2・2⇒こちらから
98番 風そよぐ(従二位家隆) 2016・6・9⇒こちらから
99番 人も愛し(後鳥羽院) 2016・11・9⇒こちらから
100番 百敷や(順徳院) 2023・3・5⇒こちらから
GWも明日迄となりましたね。
昨日は石川県で強い地震があり、お天気も下り坂となって
おります。被災地の雨は二次災害をもたらし易くなりますし、
まだ余震もある中、どうかこれ以上の被害が出ないように
と、祈るばかりです。
3月に百首目の歌の紹介が終わり、4月中には索引を作って
ブログにUPしますと、オンラインクラスで宣言しておきながら、
蓋を開ければ1ヶ月遅れとなってしまいました(;^_^A
やっとここで1番から順番に並べて、当該の歌の記事とリンク
させました。カテゴリも「百人一首」の中で独立させました。
列のゆがみや、気になる修正箇所も多いのですが、追々手を
加えるとして、取り敢えずUPしておきます。
1番 秋の田の(天智天皇) 2017・10・12⇒こちらから
2番 春過ぎて(持統天皇) 2017・5・1⇒こちらから
3番 あしひきの(柿本人麻呂) 2020・3・4⇒こちらから
4番 田子の浦に(山部赤人) 2016・12・4⇒こちらから
5番 奥山に(猿丸大夫) 2020・11・7⇒こちらから
6番 鵲の(中納言家持) 2019・2・1⇒こちらから
7番 天の原(安倍仲麿) 2020・10・3⇒こちらから
8番 わが庵は(喜撰法師) 2019・9・28⇒こちらから
9番 花の色は(小野小町) 2017・4・3⇒こちらから
10番 これやこの(蝉丸) 2018・5・6⇒こちらから
11番 わたの原(参議篁) 2017・6・3⇒こちらから
12番 天つ風(僧正遍照) 2020・12・1⇒こちらから
13番 筑波嶺の(陽成院) 2020・6・3⇒こちらから
14番 陸奥の(河原左大臣) 2021・2・1⇒こちらから
15番 君がため(光孝天皇) 2017・1・8⇒こちらから
16番 立ち別れ(中納言行平) 2020・5・2⇒こちらから
17番 ちはやふる(在原業平) 2016・11・5⇒こちらから
18番 住の江の(藤原敏行朝臣) 2020・7・5⇒こちらから
19番 難波潟(伊勢) 2021・3・5⇒こちらから
20番 侘びぬれば(元良親王) 2015・3・11⇒こちらから
21番 今来むと(素性法師) 2017・9・10⇒こちらから
22番 吹くからに(文屋康秀) 2021・9・4⇒こちらから
23番 月見れば(大江千里) 2015・4・8⇒こちらから
24番 このたびは(菅家) 2017・11・6⇒こちらから
25番 名にし負はば(三条右大臣) 2020・9・1⇒こちらから
26番 小倉山(貞信公) 2021・11・6⇒こちらから
27番 みかのはら(中納言兼輔) 2015・5・13⇒こちらから
28番 山里は(源宗于朝臣) 2018・2・5⇒こちらから
29番 心あてに(凡河内躬恒) 2018・10・16⇒こちらから
30番 有明の(壬生忠岑) 2015・6・10⇒こちらから
31番 あさぼらけ(坂上是則) 2018・1・6⇒こちらから
32番 山川に(春道列樹) 2021・12・4⇒こちらから
33番 ひさかたの(紀 友則) 2018・4・2⇒こちらから
34番 誰をかも(藤原興風) 2021・5・1⇒こちらから
35番 人はいさ(紀 貫之) 2017・2・5⇒こちらから
36番 夏の夜は(清原深養父) 2015・7・8⇒こちらから
37番 白露に(文屋朝康) 2018・9・13⇒こちらから
38番 忘らるる(右近) 2015・8・12⇒こちらから
39番 浅茅生の(参議等) 2022・4・1⇒こちらから
40番 忍ぶれど(平兼盛) 2018・3・4⇒こちらから
41番 恋すてふ(壬生忠見) 2018・3・4⇒こちらから
42番 契りきな(清原元輔) 2022・1・7⇒こちらから
43番 逢ひ見ての(権中納言敦忠) 2022・2・5⇒こちらから
44番 逢ふことの(中納言朝忠) 2015・9・2⇒こちらから
45番 あはれとも(謙徳公) 2017・7・2⇒こちらから
46番 由良の門を(曾禰好忠) 2022・5・21⇒こちらから
47番 八重むぐら(恵慶法師) 2015・10・14⇒こちらから
48番 風をいたみ(源重之) 2021・10・2⇒こちらから
49番 御垣守(大中臣能宣朝臣) 2022・6・4⇒こちらから
50番 君がため(藤原義孝) 2020・1・3⇒こちらから
51番 かくとだに(藤原実方朝臣) 2022・7・24⇒こちらから
52番 明けぬれば(藤原道信朝臣) 2015・11・11⇒こちらから
53番 嘆きつつ(右大将道綱母) 2015・12・9⇒こちらから
54番 忘れじの(儀同三司母) 2021・6・4⇒こちらから
55番 滝の音は(大納言公任) 2018・7・12⇒こちらから
56番 あらざらむ(和泉式部) 2016・8・1⇒こちらから
57番 めぐり逢ひて(紫式部) 2016・1・13⇒こちらから
58番 有馬山(大弐三位) 2018・6・10⇒こちらから
59番 やすらはで(赤染衛門) 2021・7・2⇒こちらから
60番 大江山(小式部内侍) 2019・1・17⇒こちらから
61番 いにしへの(伊勢大輔) 2017・3・9⇒こちらから
62番 夜をこめて(清少納言) 2016・2・10⇒こちらから
63番 今はただ(左京大夫通雅) 2020・8・1⇒こちらから
64番 朝ばらけ(権中納言定頼) 2018・12・16⇒こちらから
65番 恨みわび (相模) 2023・1・28⇒こちらから
66番 もろともに(前大僧正行尊) 2019・5・5⇒こちらから
67番 春の夜の(周防内侍) 2016・3・9⇒こちらから
68番 心にも(三条院) 2022・12・26⇒こちらから
69番 嵐吹く(能因法師) 2022・10・30⇒こちらから
70番 寂しさに(良暹法師) 2022・8・27⇒こちらから
71番 夕されば(大納言経信) 2022・9・25⇒こちらから
72番 音に聞く(祐子内親王家紀伊) 2016・4・13⇒こちらから
73番 高砂の(大江匡房) 2015・3・30⇒こちらから
74番 うかりける(源俊頼朝臣) 2016・5・11⇒こちらから
75番 契りおきし(藤原基俊) 2022・11・26⇒こちらから
76番 わたの原(法性寺入道前関白太政大臣) 2017・8・5⇒こちらから
77番 瀬をはやみ(崇徳院) 2018・8・1⇒こちらから
78番 淡路島(源 兼昌) 2016・6・18⇒こちらから
79番 秋風に(左京大夫顕輔) 2016・9・7⇒こちらから
80番 ながからむ(待賢門院堀河) 2015・5・29⇒こちらから
81番 ほととぎす(後徳大寺左大臣) 2015・7・31⇒こちらから
82番 思ひわび(道因法師) 2023・2・28⇒こちらから
83番 世の中よ(皇太后宮大夫俊成) 2016・7・13⇒こちらから
84番 長らへば(藤原清輔朝臣) 2021・1・5⇒こちらから
85番 夜もすがら(俊恵法師) 2022・3・6⇒こちらから
86番 嘆けとて(西行法師) 2021・4・4⇒こちらから
87番 村雨の(寂蓮法師) 2016・8・10⇒こちらから
88番 難波江の(皇嘉門院別当) 2015・8・31⇒こちらから
89番 玉の緒よ(式子内親王) 2016・9・14⇒こちらから
90番 見せばやな(殷富門院大輔) 2019・6・2⇒こちらから
91番 きりぎりす(後京極摂政前太政大臣) 2015・10・30⇒こちらから
92番 わが袖は(二条院讃岐) 2019・7・15⇒こちらから
93番 世の中は(鎌倉右大臣) 2016・10・12⇒こちらから
94番 み吉野の(参議雅経) 2015・11・30⇒こちらから
95番 おほけなく(前大僧正慈円) 2021・8・3⇒こちらから
96番 花さそふ(入道前太政大臣) 2020・4・3⇒こちらから
97番 来ぬ人を(権中納言定家) 2020・2・2⇒こちらから
98番 風そよぐ(従二位家隆) 2016・6・9⇒こちらから
99番 人も愛し(後鳥羽院) 2016・11・9⇒こちらから
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