約110年ぶりに国宝・東塔(8世紀前半)の解体修理が進められている奈良市の薬師寺で8日、心柱(しんばしら)の上半分(高さ約13メートル)を下部に接ぎ合わせる立柱法要が行われ、塔の中心を貫く高さ約30メートルの心柱が姿を現した。
儀式は覆い屋に設けられた会場で参拝者らが見守る中で行われ、僧侶らの読経…
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