福岡市東区の筥崎宮で、国道3号に面して建つ大鳥居(高さ約16メートル)の解体工事が進んでいる。老朽化で一部がはがれ落ちる恐れがあるためで、4月末までに取り壊される。長年親しまれた大鳥居がなくなることに、地元住民からは惜しむ声が上がっている。
筥崎宮によると、大鳥居は1930年に境内の一之鳥居(国指定重要文化財)を模して建てら…
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