熊本地震による土砂災害のうち、阿蘇大橋が崩落しJR豊肥線の線路も流された熊本県南阿蘇村立野の土砂災害で、崩れた土砂の量が約50万立方メートルに及ぶと推定されることが国土交通省への取材で分かった。東京ドームの体積の約4割に相当する。斜面にはまだ不安定な土砂が推定約10万立方メートル残っており、国交省は30日、今後の地震や雨による2次災害を防ぐための事業を実施…
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