諏訪台通り 富士見坂 六阿弥陀道
○諏訪台通り 荒川区西日暮里3丁目
諏訪台通りは見所多く、歩いている人を多くみかけます。
日暮里駅から西日暮里に向かって歩く人が多いかな。反対からだと坂道上りますから。
諏訪台通りの路上に正岡子規の句がはめ込まれています。
芋坂の路上に設置されているのではなく、諏訪台通りというのが違和感あり。
月見寺のそばなので、とりあえず納得。
「俳句のまち あらかわ
芋坂も 団子も 月のゆかりかな 正岡子規」
○富士見坂(花見坂・妙隆寺坂) 荒川区西日暮里3丁目7番と8番の間
六阿弥陀道の旧妙隆寺と南泉寺の間から諏訪台通りへ向かう坂が富士見坂。
坂の上と下の道路面にタイルで富士山が描かれています。
(説明板)
「あらかわの史跡・文化財
富士見坂
坂下の北側の墓地は日蓮宗妙隆寺(修性院に合併)の跡。妙隆寺が花見寺と呼ばれたことから、この坂も通称「花見坂」、または「妙隆寺坂」と称された。
都内各地に残る「富士見」を冠する地名のなかで、現在でも富士山を望むことができる坂である。
都心にいくつかある富士見坂のうち、最近まで地上から富士山が見える坂でした。「関東の富士見百景」にも選ばれています。
荒川区教育委員会」
2013年6月に前方にマンションが建ったので、富士山は、ほとんど見えなくなっているとのことです。 見える富士は、街灯の富士山です。
参考:日暮里富士見坂を守る会
「坂からの眺めは、2013年6月に失われました。」
<パネル写真>
富士山が見えていた時の写真が途中までパネル写真が展示されています。
富士山が見えなくなって、写真をはめられなくなったのでしょう、最近の写真はありません。
〇六阿弥陀道 荒川区西日暮里3丁目
平成4年に南泉寺が設置した比較的新しい、六阿弥陀道の道標です。
「ろくあみたみち」
「左 たばた」「右 やなか」
諏訪台通りは見所多く、歩いている人を多くみかけます。
日暮里駅から西日暮里に向かって歩く人が多いかな。反対からだと坂道上りますから。
諏訪台通りの路上に正岡子規の句がはめ込まれています。
芋坂の路上に設置されているのではなく、諏訪台通りというのが違和感あり。
月見寺のそばなので、とりあえず納得。
「俳句のまち あらかわ
芋坂も 団子も 月のゆかりかな 正岡子規」
○富士見坂(花見坂・妙隆寺坂) 荒川区西日暮里3丁目7番と8番の間
六阿弥陀道の旧妙隆寺と南泉寺の間から諏訪台通りへ向かう坂が富士見坂。
坂の上と下の道路面にタイルで富士山が描かれています。
(説明板)
「あらかわの史跡・文化財
富士見坂
坂下の北側の墓地は日蓮宗妙隆寺(修性院に合併)の跡。妙隆寺が花見寺と呼ばれたことから、この坂も通称「花見坂」、または「妙隆寺坂」と称された。
都内各地に残る「富士見」を冠する地名のなかで、現在でも富士山を望むことができる坂である。
都心にいくつかある富士見坂のうち、最近まで地上から富士山が見える坂でした。「関東の富士見百景」にも選ばれています。
荒川区教育委員会」
2013年6月に前方にマンションが建ったので、富士山は、ほとんど見えなくなっているとのことです。 見える富士は、街灯の富士山です。
参考:日暮里富士見坂を守る会
「坂からの眺めは、2013年6月に失われました。」
<パネル写真>
富士山が見えていた時の写真が途中までパネル写真が展示されています。
富士山が見えなくなって、写真をはめられなくなったのでしょう、最近の写真はありません。
〇六阿弥陀道 荒川区西日暮里3丁目
平成4年に南泉寺が設置した比較的新しい、六阿弥陀道の道標です。
「ろくあみたみち」
「左 たばた」「右 やなか」
テーマ : 歴史・文化にふれる旅 - ジャンル : 旅行
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