はてなキーワード: デッドリフトとは
『ちびうさ』のベンチプレス、スクワット、デッドリフトのMAXを教えて頂けないでしょうか?
了解しました!『ちびうさ』を「美少女戦士セーラームーン」のキャラクター、ちびうさ(セーラーちびムーン)として仮定し、彼女のベンチプレス、スクワット、デッドリフトのMAX重量を楽しく推測してみますね。ちびうさは小柄で華奢な外見ですが、セーラー戦士としての超人的な力を持っていると仮定すると、見た目以上のパワーを発揮できるかもしれません。
仮定の設定
年齢と体格: ちびうさは見た目が小学生くらい(約6~10歳程度)ですが、実際は未来から来た900歳以上の存在。体重はアニメ的な軽さで約20~30kgと仮定。
セーラー戦士の力: 通常の人間を超える筋力を持つが、メイン戦士(セーラームーンやセーラーマーズなど)ほどではない中級レベル。
トレーニング経験: 未来のクリスタルトーキョーで多少の戦闘訓練を受けていると想定。
推測MAX重量
小柄な体格を考慮しつつ、セーラー戦士の力を加味すると、約50~70kgくらいが妥当かなと思います。通常の小学生女子の数倍の力を持ちつつも、重いバーベルを安定させる技術は少し未熟と仮定。
下半身の力は戦士としての跳躍力や敏捷性に繋がるので、少し高めに設定。約80~100kgくらいはいけるかもしれません。ピンクの髪を揺らしながら軽快にしゃがみ込む姿が目に浮かびますね!
背筋力と全身の協調性が求められる種目。ちびうさの華奢な見た目とは裏腹に、セーラーパワーで約90~120kgくらいを持ち上げられそう。未来のプリンセスとしての意地を見せそうです。
ベンチプレス: 50~70kg
もちろん、これは完全に私の想像に基づく仮説です!ちびうさがジムで「月に代わってリフトよ!」と叫びながらバーベルを上げる姿を想像すると、ちょっと楽しいですね。もし別の仮定や条件を加えたい場合は、ぜひ教えてください!
我慢できないほどではないが、腰が重い、ずっと誰かに押されてるような感覚。
そして、4年ほど前、コロナ禍になって1年ほど経ったころにぎっくり腰をやった。
そこで色々対策した。
子育てのような「腰痛持ちには地獄の作業の連続」もこなしている。
同じく腰痛に苦しむ人用にやったことと効果の体感をシェアしてみる。
1日2回、朝晩15-30分ずつ程度。
腰痛が酷い頃は、朝晩両方入浴して、そのあとにストレッチしていた。
オガトレ等の有名youtuberのメニューの中から、よさそうなもの、合ってるものを組み合わせてメニューを膨らませていったら、20分以上かかるようになった。
結果的に、2年くらいほぼ毎日続けたが、腰痛が良くなった感覚はなかった。
むしろ、合わないメニューを試すと、丸一日腰が痛くて仕方なかった。
柔軟性もほとんど向上しなかった。
朝の入浴は腰痛に効果があったが、どうしても日中眠くなったり、疲れやすかった。
副交感神経が優位になるとか、そういうことだったのだと思う。
座っていることが苦痛なのに、予約時間から平気で1~1.5時間くらいの待ち時間があった。
ジジババの通院がくそ多い。
痛みで通院していて、待ち時間に安いパイプ椅子に座って余計腰が痛くなって帰宅した。
そして、結局、リハビリでもストレッチを実践しつつ、「家でこれをやって」とメニューを教えてもらうだけなので、ストレッチと同様に役立たずだった。
通院に時間がかかる分、自己流ストレッチ以下のコスパ・タイパだった。
自分一人では伸ばせないところを伸ばしてもらい、一人でのストレッチや整形外科以上の効果を感じた。
それと、インナーマッスルの重要性の指摘されたのだが、目からうろこだった。
実際、コロナ禍で運動不足になったり、リモートワーク中にぎっくり腰をやったので、その通りだったのだと思う。
コロナさえなければジムに行ったり、運動習慣はある方だったから、盲点だった。
EMS(電気でインナーマッスル鍛える機械)があるところはおすすめ。
ただし、続けて通院するには金と時間がかかるので、もったいなくて最悪の状況を抜けたら辞めた。
整骨院で「インナーマッスル・運動不足です」と言われてから、ジム通いを再開した。
コロナ前までは、数年のジムでの筋トレ経験もあったから、いわゆるベンチプレス等のBig3メニューを中心に始めた。
身体が固すぎる。
5年前の1/3程度しか上げられない。
それと、プランクも全くできなかった。
30秒が精いっぱい。
それにもかかわらず、ベンチプレスとスクワットだけは5年前と同じくらい上がるんだ。
「なるほど、これが運動不足や体のバランスが崩れか」と得心した。
そこから、ジムに通って、デッドリフトや腹筋等を軽い重量でやり続けた。
これを2、3か月続けると身体がちょっとずつ柔らかくなるんだ。
これは衝撃だった。
他の種目でも実感するが、筋トレは"うまくやれば"柔軟性を上げられる。
すると、フォームもどんどんまともになって、半年もすれば重量が再開した時の倍になった。
あまり重いものを持つのは怖いので、重量よりも回数を重視して筋トレした。
ただ、筋トレの弱点は腹筋を鍛えにくいことだった。
プランクは楽しく無さすぎる。
これも絶大に良かった。
「運動不足」を自覚してから、楽しく運動を生活に取り入れるように社会人サークルをネットで探して色々参加した。
プランクだと地味で怠い。
肩や首のコリもとれた。
筋トレが出来なさすぎるときには、パーソナルトレーニングを受けた。
特にジム経験が無い人やフォームがおかしい人にはパーソナルお勧め。
一回5000円くらいなので、安くはないが、まあ治療費を考えれば、2,3万円分くらいお願いしてフォームを仕込んでもらうのが良い。
アスレチック・トレーナー(AT)という資格は、主に身体を治すための筋トレ資格。
この人たちは身体の機能がおかしいかどうか、そしてどこがおかしいのが原因か、悪いところをどう直すか指導してくれる。
ゴールドジムとかのマッチョ系のトレーナーより、ATの資格もちのトレーナーが腰痛持ちには頼りになる。
あとはこういう人たちはプランク以外の体幹トレーニングも色々教えてくれる。
ストレッチの代わりに朝にスクワットやランジみたいなトレーニングを自重でやるようにした。
せいぜい2,3分。
ジム通いをしてるので、自重のトレーニングなんて屁みたいなもの。
たった自重のスクワットとランジを10回やるだけで、腰の不安感が大きく違う。
他にやったこと:
1.グルコサミン等のサプリ:効果も実感しないし、飲み忘れ等で自然消滅した。
2.サポーターやコルセット:お世話になったけど根本的な解決にはならない
3.ランニング:割と良い。スポーツが嫌だったり、出来ないときには代替策に多少なる。
まとめ:
結局、運動が一番効いた
腰で困ってる人の参考になれば。