やさい生活★きれい生活

＜材料／10～15個分＞
春菊　　　　　　　　　　　1/2束
豚ひき肉　　　　　　　　100g
水餃子の皮　　　　　　20～25枚位
鶏がらスープの素　　適量
塩・こしょう　　　　　　　適量
（A)
酒　　　　　　　　　　　　大さじ1
ごま油　　　　　　　　　大さじ1/2
塩　　　　　　　　　　　　小さじ1/4
粗引き黒こしょう　　　小さじ1/4

＜作り方＞
１．春菊は1センチの長さに切りボウルに入れ、塩小さじ1/3（分量外）を加えて
　ざっと混ぜて5分置いたら、ぎゅっと絞って水気をしっかり切る。
２．ボウルにひき肉と１、Aを入れてよく混ぜ合わせ、皮で包む。
３．鍋に適量の水を沸騰させ、２を加えて茹でて火を通したら
　　鶏がらスープの素、塩・こしょうを加えて味を調える。

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鍋とお財布に大活躍な
白菜や大根の出番が多くなるこの季節。


でも、あまりに頼り過ぎ、

気がつくと
緑黄色野菜が案外不足がちに。


そんな今の季節の緑黄色野菜といえば
白菜同様、鍋のお供である

春菊★


その豊富な栄養で
美容面、健康面の両方を

しっかりサポートしてくれます。


中でも豊富なベータカロテンは
粘膜を健康に保つ働きがあり

乾燥肌の防止や風邪予防と
まさに今が効果の発揮時。


じゃ、意識してたっぷり食べなきゃ！
と思ってみたものの

鍋以外のレパートリーが
割と少なかったり…しませんか？笑


という事で
簡単で美味しく、体温まる水餃子。


ぜひレパートリーに加えていただけると
幸いです♪

＜材料／2人分＞
春菊　　　　　　　　　　　　　　　　1/2束
鶏がらスープの素　　　　　　　　小さじ1～
塩・こしょう　　　　　　 　　　　　　適量
しょうゆ　　　　　　　　　　　　　　小さじ2
黒ごま　　　　　　　　　　　　　　　小さじ1
玄米ごはん（なければ白飯）　　軽く大盛り1杯分
サラダ油

＜作り方＞
１．春菊は3センチの長さに切る。
２．フライパンにサラダ油を熱し、1を軽く炒めさっと塩こしょうする。
　ごはんも加えてざっくり炒め合わせる。
３．鶏がらスープの素、塩こしょうで味を調え、しょうゆと黒ごまも加え
　ひと混ぜする。

※食感もおいしさのうち！なので、玄米がおすすめですが
　ない場合は通常のごはんでもＯＫです。

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最近ハマっている玄米。


土鍋で炊く 　 → あっさり
圧力鍋で炊く → もっちり


と、
出来上がり感がまったく違うのだけれど

私はもっちりの圧力鍋派！


玄米は炊き方が難しいので（実際に失敗もしたし、、、）
お店で食べるもの、と

思い込んでいたけれど

ちゃんと炊き方を習い
チャレンジしてみたら簡単＆美味しい★


今、ハマりにハマってます♪


そんな玄米を使った
春菊のチャーハン。


玄米のぷちぷち＆もっちりの食感も
美味しさのポイント。

なので！
やっぱり玄米がおすすめなのですが。。。

もしない場合は通常のごはんでもOK！


黒ごまの、玄米とは違ったぷちぷち感はほしいので
こちらはマストで！


そろそろ
鍋で食べる春菊も飽きてきた頃？笑

であれば！
気分転換に是非チャーハンで★

＜材料／2人分＞
春菊　　　　　　　　　1/2わ
ベーコン　　　　　　　3～4枚
ソース　　　　　　　　大さじ3～
サラダ油　　　　　　　適量
塩・こしょう　　　　　　少々

ごはん　　　　　　　　　2杯分くらい
半熟目玉焼き　　　　　卵2個分

＜作り方＞
１．春菊は3センチの長さに切る。ベーコンは約5ミリ幅に切る。
２．フライパンにサラダ油を熱し、春菊とベーコンを炒める。
　春菊がしんなりしてきたら、ごはんを加えてざっと炒め合わせ軽く塩こしょうする。
３．お好みの量のソースで味付けしたら皿に盛り、目玉焼きをトッピングする。

※ベーコンは厚切りが、個人的にはおすすめです。
※ソースは少し多めに加えて、しっかり目に味を付けます。
　お使いのソースによって量は調整してください。
※卵は是非半熟で！黄身のとろっと感がソース焼き飯と合います！

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12月に入ったら
できるだけ早く済ませておきたい

年賀状作成と
インフルエンザ予防接種！


と、わかっていながら
年賀状は毎年年末ギリギリに慌てて作るのが

恒例。。。


でも、
インフルエンザ予防接種は

早めにきちんと済ませる！
↑これも恒例。


インフルエンザのあの辛さ
もう二度と味わいたくない！と

すっかり予防には敏感になっているので

厚生労働省のＨＰで
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Ｑ.20：インフルエンザワクチンの接種はいつ頃受けるのがよいですか？

　日本では、インフルエンザは例年12月～３月頃に流行します。
　また、ワクチン接種による効果が出現するまでに２週間程度を要することから、
　毎年12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと考えられます。
--------------------------------------------

と知ってからは
12月に入ったらまずは予防接種の予約。

ということとで、今年は来週～


もちろん、手洗いうがいもまめにし
たっぷりの栄養と睡眠も意識。


ということで！

カロテンたっぷりの春菊を
焼き飯にＩＮ☆

そして
味付けはまさかのソース！！




ソースとベーコンのおかげで
春菊がとっても食べやすくなります！


そしてこのソース味の焼き飯と
合うのが半熟の目玉焼き！

とろっと流れ出た黄身と
ソース味の焼き飯の相性は◎！！


なんだかおやつのような味付けの
焼き飯ですが。苦笑


鍋もの以外の春菊の食べ方として
是非お試しくださいー☆

＜材料／作りやすい分量＞
春菊　　　　　　　　　　　　1/2袋
スライスアーモンド　　　20～30g
塩　　　　　　　　　　　　　少々

＜作り方＞
１．春菊は3センチの長さに切って皿に盛る。
２．アーモンドをフライパンで香ばしい焼き色がつくまで炒ったら
　１にトッピングする。塩少々もふる。

※春菊の芯が気になる場合は、葉だけを摘んで使ってください。
※アーモンドは多いほど、そして香ばしく炒るほど美味しいです！

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春菊の季節がやってきました！

子供の頃、
唯一食べられなかった野菜が春菊。


あの独特の香りがどうしても苦手で。。。

でも！
大人になってからは不思議と
春菊が大好きになりました～♪


というか。

最近の春菊って
春菊らしい香りが全くない（泣）

と思うのは私だけ？。。。


食べやすいように
品種改良がすすむのは仕方がないこと
だと思うけれど、

「らしさ」が消えるまでというのは
ちょっと残念な気がします。。。


ま、それはさておき。

春菊って生でも食べられる事を
意外と知られていないようですが

生でもイケます！

特に最近の春菊は
クセがないからより食べやすい♪
（↑良いのか、悪いのか。。。苦笑）


ドレッシングでもよいけれど
最近のマイブームはスライスアーモンド☆

ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントの
エリカ・アンギャルさんの著書『世界一の美女になるダイエット』

でもアーモンドはイチオシ！

ダイエットに、
アンチエイジングに、
とにかく女子におすすめな

美容効果抜群！な万能食材なのだそう。


かぼちゃとさつまいものメープルがけデザートサラダ同様
アーモンドは多いほど、そして香ばしく炒るほど美味しいです☆


シンプルすぎて
最初は抵抗があるかもしれませんが（苦笑）

このシンプルさにハマると
逆にドレシングがかけられなくなります！


さぁ、勇気をだして（笑）
チャレンジしてみてください！！

＜材料／作りやすい分量＞
春菊　　　　　1/2袋
ごま油　　　　小さじ2～
塩　　　　　　　少々
白ごま 　　　　少々

＜作り方＞
１．春菊は根元の堅い部分は切り落とし、約5センチの長さに切る。
２．１をボウルに入れて、ごま油と塩を加え味を見ながらざっくりあえる。
　器に盛ったら白ごまをふる。

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年末に向けて
バタバタ忙しいですねっ！

お付き合いも多い時期で
食生活も乱れがち。


だからこそ、
家での食事は野菜をちゃんと意識。


でも、
難しいことはやっぱり抜き！がいい。笑



簡単♪
短時間調理♪　
しかも、栄養たっぷり♪


そんな都合のよい条件を
すべて満たしてくれる料理が

春菊のサラダ☆



アクの少ない春菊は生食可能。

その春菊をごま油と塩であえるだけで
美味しいサラダの完成！！


サラダと言えど
ごま油で味付けしているので

パンよりも炊きたてのごはんと良く合う！


そうそう、味のイメージは
韓国料理のビビンバような感じ♪


風邪に負けず
楽しく元気に年末年始を過ごすために。

そして、年末の疲れを感じさせない、
冬の乾燥も感じさせない、

うるおいとツヤのある
つるピカ美肌で新年を迎えるためにも。


カロテンたっぷりの春菊のサラダは
きっと味方になってくれます★

＜材料／2人分＞
春菊　　　　　　　　　　　 1/2束
まいたけ　　　　　　　　　1パック
たまねぎ　　　　　　　　　1/4個
韓国はるさめ（乾燥）　　50g
豚バラ肉　　　　　　　　　100g
サラダ油　　　　　　　　　適量

（A)
だし汁　　　　　　　　　　100㏄
しょうゆ　　　　　　　　　 大さじ3
みりん　　　　　　　　　　大さじ2
砂糖　　　　　　　　　　　小さじ2

＜作り方＞
１．春菊は3センチの長さに切る。まいたけは小房にほぐす。
　たまねぎは5ミリ幅にスライスする。豚肉は2センチ幅に切る。
２．はるさめは熱湯で3分ほど茹でてザルにとる。
　（完全に火が通っていなくてよいです）
３．鍋にサラダ油を熱し、豚肉をさっと炒めたらたまねぎとまいたけも加え
　全体に油が回る程度に軽く炒める。
４．Aと2も加えて煮込み、煮汁が少なくなってきたら春菊も加えて火を通す。

※お肉も入っていてボリューム満点！
　しかもちょっぴり濃いめの味付けなのでごはんのお供にピッタリ♪

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サムゲタン、
トック、と

すっかり韓国食材にハマっていますが
（カルディのコーヒー効果？笑）

今日は韓国のはるさめ
タンミョン！


緑豆が原料の
細い春雨とは違い

タンミョンは
さつまいものデンプンが原料で

太くてモチモチした食感！


その歯触りがたまらないっ☆


お鍋やスープに加えてもよいけれど
今回はしっかりとおかずになる使い方

日本人が大好きな味付け
すき煮風で♪


お手軽にできるよう（！）牛肉ではなく
豚バラ肉で。

年末年始、
なにかと要り様なので節約節約。笑


その代わり
春菊をたっぷり加えて

栄養的には贅沢に☆


ちょっぴり甘く濃い目の煮汁が
はるさめにしっかり染みて

ご飯にぴったりなおかずに！


鍋に入れるあっさりした春菊に
ちょっと飽きてきたら

是非すき煮でたっぷりと～♪






▼韓国のはるさめはさつまいもが原料
　太くてモチモチっ

＜材料／1人分＞
春菊　　　　　　　　1/2袋
ベーコン　　　　　　1枚
パスタ　　　　　　　80g
にんにく　　　　　　1かけ
塩　　　　　　　　　　適量
オリーブオイル　　適量

＜作り方＞
１．春菊は5センチの長さに切る。にんにくはみじん切りにする。
　ベーコンは5ミリ幅に切る。
２．パスタを茹で始める。
３．フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかける。
　にんにくの香りが立ってきたらベーコンと春菊を加えてさっと火を通す。
４．パスタが茹であがったら、鍋から茹で汁50㏄を３に加えて材料とざっと混ぜ
　パスタをザルにあげたら、引き続き３に加えてざっくり混ぜる。
　皿に盛ったら粗引き黒こしょうをたっぷりかける。

※パスタのエコな茹で方は、こちらを参考に→★
※パスタを茹でる際の塩の量は水の1%です。（水1リットルに対し、塩小さじ2程度）
　美味しいパスタを作るための、大事なポイント！

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冬になると食卓への登場回数が
ぐーんと多くなる春菊。

今はあの独特の香りと苦味が
大好きだけれど

子供のころは苦手で
唯一食べられない野菜だったから

何だか不思議。


あの青々した色から
栄養たっぷりなイメージだけれど

本当にその通りで

抗酸化作用としての美容効果と
がんなどの予防に効果がある
ベータカロテンや

骨粗しょう症防予防のための
カルシウムも豊富。

カルシウムについては
なんとほうれん草の2.5倍というから驚き！


骨粗しょう症は特に女性に多い病気で
65歳の女性の半数がかかっていると言われている

こわーい病気。

ちょっと転んだだけで骨折し
そのまま寝たきりになるなってしまうケースも。。。

考えただけでもゾッとします。


そうならないためにも

20代～30代にかけてしっかりと蓄え、
それ以降は減るスピードを遅くするために

常にカルシウム補給は
意識しておかなくてなならないこと。


意外にもカルシウムが豊富な春菊は
その手助けをしてくれる

心強い野菜です。


生でも食べられるほど
アクが少ないので

下処理要らずで気軽に使える野菜。

これから美味しさの全盛期を迎えるので
いろいろなお料理でたっぷり冬の味覚を

お楽しみください♪

＜材料／約2～3人分＞
（ジェノバソース）
春菊　　　　　　　　　 1/2束
にんにく　　　　　　　 2かけ
粉チーズ　　　　　　 大さじ2
塩　　　　　　　　　　　ふたつまみ
オリーブオイル　　　大さじ3～

パスタ　　　　　　　　　お好みの量

＜作り方＞
１．春菊は5センチの長さに切る。にんにくは縦半分に切る。
　ソースの材料全てをフードプロセッサーにいれペースト状にする。
　オイル感が少ない場合はオイルを足し、塩味が足りなければ塩少々を
　加えて味を調える。
２．パスタを茹でたら、お好みの量の１と混ぜ合わせる。

※ソースが余ったら、バケットにつけて召し上がれ！こちらも美味♪

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ジェノバソース。


美味しいけど
バジルは案外高いし

市販のバジルソースは
やっぱり香りが足りない気がして

物足りない。


そんな時は！

今が旬真っただ中の
春菊で代用～♪



年末の大掃除で
棚の奥底から出てきたフードプロセッサー。苦


アクが少ない春菊は
生でも食べられるので下処理いらず。


他の材料と一緒に
フードプロセッサーにかければ

あっという間に
ビタミンたっぷり＆栄養満点な

春菊のジェノバソースの
出来上がり！


鍋ものだけではなく
ジェノバソースでも

春菊の魅力を
是非実感してみてください★




▼すべてをフードプロセッサーに入れて混ぜるだけ！

＜材料／2人分＞
春菊　　　　　　　　　1/2束
ちりめんじゃこ　　　30g
ごま油　　　　　　　　大さじ2

＜作り方＞
１．春菊は3センチのざく切りにし器に盛る。
２．フライパンにごま油を熱し、ちりめんじゃこが
　カリっとしたら残ったごま油ごと１にかける。

※塩気がたりない場合は塩少々で味を整えてください。

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日本人が最も不足している栄養素
「カルシウム」。

カルシウム不足だと骨や歯が弱くなる、
というイメージが強いけれど

実はそれだけではなく
体のあらゆる機能に影響するから

放っておくと大変！


例えば

カルシウム不足はイライラの原因。
脳神経細胞の異常な興奮を鎮めてくれるので
そんな時には、ハイ、カルシウム！

不眠症も同様に。


湿疹、皮膚炎、じんま疹、なども
カルシウム不足で刺激に対して体が過敏になり
皮膚の抵抗力が弱っていることが原因の場合も。


また、カルシウムが不足すると
免疫力が低下し病気にかかりやすかったり、と

カルシウム不足は
体のあちらこちらに影響あり！


カルシウムの一日必要量は
700mg。

しかし日本人の平均摂取量は
550mgとまだまだ足りていないのが現状。


毎日意識してカルシウムを摂らないと
常にカルシウム不足。


カルシウムを多く含む野菜は
残念ながらないけれど

それでも小松菜や春菊は
その中でもカルシウムが多い野菜。


カルシウムを効率よく摂取できる
ちりめんじゃこと合わせた

お手軽にできるサラダな一皿で
カルシウムをチャージ。


簡単で本当においしいこのサラダ。

春菊の旬は間もなく終わってしまうので
おいしい今の時期に是非試しを☆

＜材料/2人分＞
春菊　　　　　　　　　　　　　　1/2束
絹ごし豆腐　　　　　　　　　　　1/2丁
豚ひき肉　　　　　　　　　　　　80g
長ねぎ　　　　　　　　　　　　　1/2本
にんにく　　　　　　　　　　　　　ひとかけ
しょうが　　　　　　　　　　　　　ひとかけ
豆板醤　　　　　　　　　　　　　小さじ1～

（調味料）
とりがらスープの素　　　　　　小さじ1/2
しょうゆ　　　　　　　　　　　　　大さじ1
砂糖　　　　　　　　　　　　　　　大さじ1/2
酒　　　　　　　　　　　　　　　　大さじ1/2

水溶き片栗粉　　　　　　片栗粉大さじ1/2+水大さじ1

＜作り方＞
１．豆腐は大きめの一口大に切り、にんにくとしょうが、長ねぎは
　みじん切りにする。春菊は3センチの長さに切る。
２．鍋にごま油を熱し、ひき肉を加え炒める。
　色が変わったらにんにく、しょうが、豆板醤を加えしっかりと炒め合わせる。
３．２に水1カップと調味料を加え、沸騰したら豆腐を加え2～3分煮る。
　春菊と長ねぎを加えさらに2分煮る。
４．水溶き片栗粉を加えひと混ぜし、器に盛る。

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紫外線がどんどん強くなる
これからの季節。


紫外線を浴びた後の
ダメージケアよりも

予防が大事。


日焼け予防に効果的なのが
ビタミンＡとビタミンＣ。


ビタミンＡは
肌の新陳代謝を促進し
肌の抵抗力を高め紫外線に負けない肌に。

そしてビタミンＣは
肌の再生を助けメラニンの増殖を抑え
シミができにくい肌に。


そのどちらも効率よく摂取できる
野菜のひとつが春菊。


ビタミンＡに変わるカロテンと
ビタミンＣを豊富に含んでいる
心強い野菜です。



ただし！
ひとつ注意点あり。


春菊に含まれるソラーゲンという物質は
光毒性があるので

一度にたくさん食べて日光にあたると
シミができやすくなるそう。

なので、日中外出する日は
出かける前の春菊は控えて。


その他、レモンやセロリも
ソラーゲンを含むので同様です！






▼仕上げに春菊と長ねぎを投入！