【若】 りんごの塩昆布サラダ
2015/01/15 Thu 12:00
<材料/お好みの量で>
りんご 適量
塩こんぶ 適量
<作り方>
りんごはマッチ棒より少し太めの拍子切りにし、器に盛ったら
塩昆布をトッピングする。ざっくり混ぜて召し上がれ~♪
※塩昆布はわりと多めが美味しいです。
今日のきれいポイント
りんごの食物繊維で腸内すっきり
皮に含まれるポリフェノールでアンチエイジング
******************************
みなさーん、その後
いかがですか?体重。
私はなんとか
年末年始前に戻りましたーーー☆
いつもに増して
野菜中心の生活。
それにプラスさば水煮缶。←ハマりすぎ。笑
そして、
ちょっと添えるだけで
何でも美味しくなっちゃう塩昆布も
何かとお世話になったな~
その中でもお気に入りの
異色の組み合わせ、
りんご + 塩昆布。
りんごの甘さと
塩昆布のしょっぱさが意外にも合います!
ノンオイルなサラダ感覚でぜひ。
おすすめです☆
ちなみにりんごの皮には
世界中が注目するほど
抗酸化作用のあるポリフェノールがたっぷり!
でも、りんごの表面って
農薬でべたべたしているから
食べるのはちょっと抵抗が。。。
と思っている方。
いやいや、りんごのベタベタは
食べごろのサインですよー!!!
こちらを是非ご参考に♪
↓↓↓
【つぶやき】 食べごろのサイン。
【肌】 手作りゆず茶♪
2012/12/03 Mon 12:00
氷砂糖の老舗メーカー中日本氷糖株式会社さんより
手作りゆず茶セットをいただき
人生初のゆず茶作りにチャレンジ!
想像以上に美容&健康効果が期待できるゆず茶は
韓国ではポピュラーな飲み物。
最近の韓国ブームで
輸入食材店でもよく見かけるようになりました。
お店で売られている瓶詰のゆず茶を見ると
ジャムのように煮詰めたり手間がかかるんだろうな、と思っていたら
実は簡単!
ゆず:氷砂糖=1:1を
保存容器に入れて約1週間おく。
たったこれだけ♪嬉
ゆずは皮の部分は短冊にし
実は半分のぶつ切りにし種を取り除きます。
この作業中、
キッチンがゆずの香りに包まれて幸せな気分~♪♪
皮と実をざっくり混ぜたら
保存容器にゆず→氷砂糖→ゆず・・・と
2~3回に分けて重ねていきます。
瓶の保存瓶がなければタッパー容器もOK。
気軽にTRYできるのも嬉しい!
そして冷蔵庫で約1週間。
手作りゆず茶の完成☆
まずはスプーンでそのままひと口。
わ、おいしい☆
まったり甘いイメージとは正反対!
ゆずの風味がしっかり引き出されていて
かなりフルーティーですっきりした甘さ。
加熱していないので
ゆずの適度な歯ごたえが残っているもの私のツボ。
とっても簡単なのに美味しく出来上がり
本当に感動~☆
他の料理もそうだけれど
やっぱり手作りって美味しい!としみじみ。
そのまま舐めていたいくらい(!)美味しいけれど
やっぱりお湯で割ったゆず茶は定番。
フルーティーな味と香りに癒されます♪
この時期、
おろししょうがをプラスして
冷え性対策なゆず茶もおすすめです!
ヨーグルトにかけたり
ジャムのようにトーストにつけたり
いろいろな楽しみ方ができるのも
魅力のひとつ。
夏は毎年フルーツ酢作りが恒例だけれど
冬は旬のゆずを使ってゆず茶作りが
恒例になりそう♪
フルーティーですっきりした甘さの
手作りのゆず茶の美味しさにすっかりハマりました☆
ちなみに、フルーツ酢もゆず茶も
砂糖ではなくなぜ氷砂糖か。
それは、
・氷砂糖は溶けやすく純度が高い
・すっきりとした甘さで、果物の風味を引き立てる
という理由から!
※氷砂糖のQ&A ⇒ ★★★
一度作ったらやみつきになる
手作りゆず茶。
スーパーの店頭にゆずが並び始めている
この時期がTRYのチャンス!
とにかく簡単なので
気負わず気軽に是非でチャレンジしてみてください☆
詳しいレシピはこちら ⇒ ★★★
りんご酢と豆乳で!ヘルシーなフルーツポンチ風
2012/06/01 Fri 12:00
<材料>
オレンジ、バナナ、キウィなどお好きなフルーツ
(基本のソースの割合)
豆乳 100cc
りんご酢 大さじ1
はちみつ お好みの量
<作り方>
1.フルーツはそれぞれ食べやすい大きさに切って皿に盛る。
2.良く混ぜ合わせたAを1の皿に流し入れる。
※ソースの量はお好みで。
夏が近づくと
仕込み始める果実酢。
今年も早いもので6月に突入!
なので、果実酢作りを
そろそろ始めなきゃ☆
と、その前に
ここ数日続いている夏を思わせる日々に
ふとお酢を思い出し
急遽作ったヘルシーデザート。
りんご酢を加えてとろみをつけたソースと
いろいろなフルーツを合わせた
言わば
フルーツポンチのヘルシー版(?)。
お酢の新陳代謝促進効果や
疲労回復効果。
そして壊れやすいビタミンCの働きを
守ってくれるので
ビタミンCが豊富な果物たちと一緒に摂れば
美肌効果が♪
しかもソースのベースが豆乳なので
イソフラボン効果で女子力UP!
もう、最高☆
しっかり冷やしたフルーツポンチ風は
女子向けのおすすめスイーツ。
今年の夏
プチマイブームになる予感がします♪
▼豆乳とりんご酢、そしてはちみつを。
少し甘めに作った方が美味しい~
夏におすすめ!の果実酢
2011/06/24 Fri 12:00
<材料>
オレンジ お好みの量
氷砂糖 オレンジの半分の量
酢 適量
<作り方>
1.オレンジは包丁で外側の皮をむき、1センチ幅の半月に切る。
2.容器にオレンジ→氷砂糖の順に入れ、オレンジが浸る位のお酢を入れる。
冷蔵庫にいれ一晩置いたら完成!
※氷砂糖がお酢に浸かる必要はありません。
※お酢の2倍~のお好みの量で割ります。
※ざっくりとした分量でも失敗はしないので、
オレンジ1個からでも気軽にTRYしてみてください!
※お酢に浸かったオレンジもこれまた美味しい!
暑い!
と感じる季節になると
うちで登場する果実酢。
最近お酢専門店を
街でちらほらみかけるようになったけど
美味しいんだけれど
正直安くない、、、
爽快感や健康のため、と
思っていても
毎日に日課にするには贅沢で
勇気と覚悟(?)が必要。笑
そんな貧乏性の性格から
作り始めて今年で3年目。
ハマりにハマって
以来、果実酢作りは
初夏の恒例に。
作り方は簡単。
お好みのフルーツ→氷砂糖の順に
保存容器に入れたら
フルーツが隠れるくらいに
お酢を注ぐ。
一晩置くと氷砂糖が溶けて
立派な果実酢の完成!
私のおすすめはオレンジ!
りんご、バナナ、キウィと
いろいろ試してみたけれど
ダントツに美味しいのが
オレンジ。
今はもう
オレンジしか作らないほど。
水、牛乳、炭酸水など
割るものはお好みで。
ちなみに私のイチオシは
豆乳割り★
仕事から帰ってきて
オレンジ酢の豆乳割りを
ぐびーっと飲むのが
ここ最近の幸せな日課です。
▼お酢はオレンジがひたる位でOK!
氷砂糖がお酢にひたらなくても大丈夫です。
▼豆乳割りがイチオシ!
バナナとごまの豆腐ドリンク
2011/06/17 Fri 12:00
<材料/作りやすい分量(1~2杯分)>
バナナ 1本
白ごま 大さじ2
豆乳 50㏄~
はちみつ 小さじ1~
絹ごし豆腐 200g
<作り方>
ミキサーに白ごまを入れて数秒まわし、すりごまにしたら
残りの材料を加えて滑らかになるまで撹拌する。
※ドロッとした感じに出来上がります。ストローではなく
スプーンですくって”食べる”感じの仕上がりです。←これが良い感じ♪
さらりとした仕上がりにしたい場合は豆乳で調整してください。
※甘さははちみつで調整してください。
最近ハマっている
朝ごはん。
バナナとごまの豆腐ドリンク♪
★豆腐
世界が注目する健康食品。
原料である大豆に含まれるイソフラボンやCoQ10の
抗酸化作用で美容効果バツグン!
★ごま
ゴマグリナンとビタミンEの抗酸化作用。
その美容効果はクレオパトラが愛用していたほど!
キレイになれそ♪と
女性が嬉しくなる材料に加え
ビタミンB群やC、カリウムなどのミネラルを
バランス良く含むバナナをプラス!
なんてったって
一時流行った「朝バナナダイエット」。
好きなだけ食べて痩せる(!?)という
魅惑の果物”バナナ”で
方法こそ違うものの
ちょっと痩せそうな感じ♪
と、美容効果バツグンの
材料を使ったこのドリンクが
効果はさておき(!)
思った以上に美味しくてお気に入り♪
ま、でも、やっぱり女子的には
効果も期待したいところ。
始めてから2週間。
まだ、諸々効果は実感できてませんー!笑
▼シリアルと一緒に食べてもおいしい♪
ゴールドキウイと豚肉のエスニックあえ
2010/04/26 Mon 12:00
<材料/2人分>
ゴールドキウイ 2個
豚薄切り肉 150g
万能ねぎ 1/4束
サラダ油
(A)
にんにくすりおろし 1かけ分
オイスターソース 大さじ1/2
酒 大さじ1
(B)
ナンプラー 大さじ1と1/2
レモン汁 大さじ1
砂糖 小さじ2
<作り方>
1.キウイは1センチ幅の半月切りにする。万能ねぎは小口に切る。
豚肉はAと合せて10分置く。Bをボウルに合わせる。
2.フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を炒めたら
Bを合せたボウルにいれて絡める。
3.キウイも加えてざっくり混ぜ合わせる。
器に盛ったら万能ねぎを散らす。
ゴールドキウイが
スーパーに並び始めました♪
酸味を抑えて甘みを強くした
日本人好みに開発されたゴールドキウイ。
やっぱりグリーンのキウイよりも
食べやすい!
嬉しいことに
あの糖度なのにグリーンよりも低カロリー。
そして、美容に不可欠な
ビタミンCやビタミンEが豊富。
特にビタミンCは
あの小さな1個に1日の必要摂取量の
2/3も含まれているというからスゴイ。
「ひとり暮らしでフルーツを食べる機会が少なくても
せめてキウイを一日一個食べることを心がけてください。」
と、むかし栄養指導をされたことが
あったっけ。
今になって、そのアドバイスの意味が
よくわかります。
ニュージーランド産のゴールドキウイは
今の時期から秋にかけてが旬。
紫外線も強くなるこれからの季節と一緒に
ゴールドキウイが手に入りやすくなるなんて
ホント心強い。
カットしてそのままスプーンで食べたり
料理でアレンジしてみたり。
一日一個を目安に
どんどん取り入れたいフルーツです★
▼最後にキウィを加えてざっくりあえます
チキンのオレンジ煮
2009/12/14 Mon 12:00
<材料/2人分>
鶏もも肉 2枚
たまねぎ 1/2個
にんにく 1かけ
バター 10g
オレンジ 1/2個
100%オレンジジュース 200㏄
しょうゆ 大さじ1/2
オリーブオイル
塩・こしょう
<作り方>
1.鶏肉は食べやすい大きさに切り、塩こしょうする。
たまねぎはスライス、にんにくはみじん切りにする。
オレンジは包丁で皮をむき、6~8等分のくし切りにする。
2.フライパンにオリーブオイルを熱し、鶏肉の両面を色よく焼く。
3.たまねぎをにんにくを加え、たまねぎがしんなりしたらオレンジジュースと
醤油を加え、蓋をして弱めの中火で煮る。
4.煮汁が少なくなったら、オレンジとバターを加え軽く煮る。
テレビや雑誌で
たまに目にし気になっていた
鶏肉のオレンジ煮。
酢豚のパイナップルのイメージで
最初ちょっと抵抗があったけど
”おいしい”という
ウワサは本当。
作ってみたら
思いのほか美味しかった♪
試行錯誤し
結局行きついたのは
醤油とバターを隠し味にすること。
オレンジの酸味を
ほどよくまろやかにしてくれます。
オレンジに含まれるナイアシンは
二日酔いの原因となる
アセトアルデヒドを分解してくれるので
悪酔いや二日酔い予防に効果あり!
彩りもきれいで
二日酔いも予防しながら
おいしく食べられる。
しかも簡単。
ホームパーティーが増える
これからの時期に
きっと活躍してくれる
おすすめの一品です★
▼オレンジジュースと醤油で煮込みます
▼煮汁が少なくなったらオレンジとバターを加えて
軽く煮ます。
▼鮮やかなオレンジ色はおもてなしにピッタリ!
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