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子供と共に育ったαシステム
「子供の成長と一緒に育った」Minoltaシステム。 α-Digitalで、新たなる分野へ!! ご覧頂いて、コメント頂ければ幸いです。copyright © 2006-2024 SR-T101 all rights reserved.
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秋分の日@軽井沢-3-4(帰路:称名滝-1:往路)
「秋分の日@軽井沢」の帰路
最後の訪問地は

1:ここどこ?
秋分の日@軽井沢-9-1
 正面の崖は、500m、あります。人の大きさは、水色矢印の赤色

 メチャメチャ、大きさ感覚の狂う所
秋分の日@軽井沢-3-3(帰路:親不知-3:駅周辺)
「秋分の日@軽井沢」の帰路
AT 親不知の3回目

現地では、(前回の)"蜃気楼騒動"はなかったが(笑)、おなかも空いたので、こっちへ行けば、ある筈



1:親不知駅
秋分の日@軽井沢-8-9
秋分の日@軽井沢-3-3(帰路:親不知-2[蜃気楼かも?が撮れた])
「秋分の日@軽井沢」の帰路
AT 親不知の2回目

この日(2014.9.23)はとても良い天気。
親不知から海の向こうを見ると

1:能登半島が見えました
秋分の日@軽井沢-7-1

 普通なら「能登半島が見えて、よかったね」でおしまいだが
 久々に、血が騒ぐ(笑)
  
秋分の日@軽井沢-3-2(帰路:親不知-1)
秋分の日@軽井沢-帰路の2回目

「筒石駅」を後にして、「能生」の海岸線を走り、ちょっと高速に乗って、次の目的地は

「♪越後、筒石、親不知・・・」
-->かぐや姫:「山椒哀歌」=シングル「青春」のB面、って古(笑)
-->水上 勉:「小説:越後つついし親不知」か・・・

と、筒石の後は、

1:ここ(笑)
秋分の日@軽井沢-6-1
 皆さんよくご存じの、海の上を走る高速道路=親不知へ

 (子不知は、画面上(道路の向こう側)、らしい)
秋分の日@軽井沢-3-1(帰路:筒石)
「秋分の日@軽井沢」も最終日

帰路を数回に分けて、って、また、あっちこっち立ち寄ってる
本日の走行予定距離=650km(笑)
(GW(2014年)帰路の時、立ち寄れなかった所を狙い撃ち)

その第一弾

1:ここどこ?
秋分の日@軽井沢-5-5
秋分の日@軽井沢-2-3(軽井沢)
秋分の日@軽井沢、2日目の午後~夕方
「湯田中~信州中野IC」から軽井沢に戻り(遠)、南軽井沢、「タリアセン・軽井沢高原文庫」に

1:睡鳩荘([旧朝吹山荘)
秋分の日@軽井沢-4-1
 良い具合に、カルガモが来てくれました
秋分の日@軽井沢-2-2(湯田中)
 秋分の日@軽井沢、2日目の午後

 横手山から下ってきて、次は

1:えっ「NEX=成田エクスプレス:253系」?
秋分の日@軽井沢-3-1
 でも、表記は「NEX」ではなく、「NER」。

 志賀高原まで来て「鉄っちゃん」やってます(笑)
秋分の日@軽井沢-2-1(志賀高原)
 「秋分の日@軽井沢」と云いながら「宿が軽井沢」なだけで、全然軽井沢を廻らない(笑)

 2日目は、GW(2014年)に、「草津温泉~白根山~志賀高原」と抜ける予定が
 「カーナビが何やら志賀高原へのルート「通行止め」みたいな事を言い始め・・・」で、
諦めた「志賀高原へ」

1:@スイス?
秋分の日@軽井沢-2-6
 =嘘:草津国際スキー場?

 今回は、「軽井沢→志賀高原」なので、草津温泉経由でなく、直接「万座」から入る予定でしたが、
この時は、「万座ハイウェイ-が通行止め」、で、やむなく、草津温泉経由。

 スケジュール的には、「えっ(想定外)」だが、「まっ、(GW時に撮り残したところもあるので)、いいか」の、ノリで・・・。
 (ほんとは、白根山周辺の通行止めが怖かったり・・・)

 まっ、そのおかげで、このショットと次のショットが撮れました(笑)
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