引き続いて、アクセス分析
今回は、どのエントリーの閲覧時間が多かったかと
正味の所、「続きを読む」が無い場合、すべてホームに集計されてしまうので、必ずしも正確ではないです。
(で、集計目的では、ないですが、「続きを読む」を積極的に入れようかと:笑)
1:エントリー別、累計・年度別。(昨年のデーターが残っている物については、年度分けしています)
累計で行くと、昨年の「太文字」(クリック)が2位ですが、今年のアクセスは、ほとんどありませんでした
となると、今年単年度で行くと、と、いきたい所。
しかし、厳密には昨年のデーターが足りませんので、可能な限り今年度を算出して、あとエントリーした年度の併記でご勘弁。
2:2008年エントリー別
1位は、今年の目玉。なんと云っても、バリゾナ24-70mmZAです。(クリック)
海外のMinoltaフォーラムに紹介されたおかげで、世界(約60カ国・地域)からアクセスが・・
掲載した2月のアクセス数が、1ヶ月で10,000を超えました
2位が、28-70mmG(クリック)ですが、これは、バリゾナ24-70mmZAにリンクを張ったからかと・・・(笑)
3位は、やはり「ミノルタの歴史」(クリック)。カテゴリーのみならず、エントリーでも上位です
4位が、α-350(クリック)。コレも今年の目玉でした
5位が、バリゾナ24-70mmZAが話題になっているサイトを読んで、再実験。下手な英訳でした(笑)(クリック)
6位も、バリゾナ24-70mmZA。70-200mmGとの70mm域実験でした。(クリック)
このように、今年は、バリゾナ24-70mmZAで、計60時間以上の閲覧を頂いています。
7位が、「α-700」の露光の癖のご紹介。反響大きかったようです・・・ (クリック)
続くには、「検索ワード」を内容別に集計しています
今回は、どのエントリーの閲覧時間が多かったかと
正味の所、「続きを読む」が無い場合、すべてホームに集計されてしまうので、必ずしも正確ではないです。
(で、集計目的では、ないですが、「続きを読む」を積極的に入れようかと:笑)
1:エントリー別、累計・年度別。(昨年のデーターが残っている物については、年度分けしています)
累計で行くと、昨年の「太文字」(クリック)が2位ですが、今年のアクセスは、ほとんどありませんでした
となると、今年単年度で行くと、と、いきたい所。
しかし、厳密には昨年のデーターが足りませんので、可能な限り今年度を算出して、あとエントリーした年度の併記でご勘弁。
2:2008年エントリー別
1位は、今年の目玉。なんと云っても、バリゾナ24-70mmZAです。(クリック)
海外のMinoltaフォーラムに紹介されたおかげで、世界(約60カ国・地域)からアクセスが・・
掲載した2月のアクセス数が、1ヶ月で10,000を超えました
2位が、28-70mmG(クリック)ですが、これは、バリゾナ24-70mmZAにリンクを張ったからかと・・・(笑)
3位は、やはり「ミノルタの歴史」(クリック)。カテゴリーのみならず、エントリーでも上位です
4位が、α-350(クリック)。コレも今年の目玉でした
5位が、バリゾナ24-70mmZAが話題になっているサイトを読んで、再実験。下手な英訳でした(笑)(クリック)
6位も、バリゾナ24-70mmZA。70-200mmGとの70mm域実験でした。(クリック)
このように、今年は、バリゾナ24-70mmZAで、計60時間以上の閲覧を頂いています。
7位が、「α-700」の露光の癖のご紹介。反響大きかったようです・・・ (クリック)
続くには、「検索ワード」を内容別に集計しています
年末と云うと恒例となる「今年の○○」の発表。
私も昨年に引き続き「アクセス分析」。
まずは、「カテゴリー編」
1:累計(2007/5からの累計です)
昨年と順位の変動は、ありません。
今年もやはり、
1位は、ダントツで、「ミノルタの歴史」。Minoltaのレンズ・ボディーで検索すると大抵ヒットするようです。
さらにSonyの方でもヒットするようです。ココ(クリック)
2位は、機材・アクセサリーの中で「"SR-T101"の説明」を多くご覧頂いているようです。
今"SR-T101"?と思ったりですが、ほんと多くのヒットを頂いています。
クラシックカメラ復活かな?さすがMinoltaの名機、根強い人気があるようです ココ(クリック)
3位は、プチ実験室=レンズ編=ココ(クリック)
4位は、三脚関連ココ(クリック)
5位は、バッグ関連 ココ(クリック)
後、「読物:子供と共に育ったαシステム」や「プチ実験室」が続きます
「じゃ、今年単年度ではどうなの?」と素朴な疑問、は続くに
私も昨年に引き続き「アクセス分析」。
まずは、「カテゴリー編」
1:累計(2007/5からの累計です)
昨年と順位の変動は、ありません。
今年もやはり、
1位は、ダントツで、「ミノルタの歴史」。Minoltaのレンズ・ボディーで検索すると大抵ヒットするようです。
さらにSonyの方でもヒットするようです。ココ(クリック)
2位は、機材・アクセサリーの中で「"SR-T101"の説明」を多くご覧頂いているようです。
今"SR-T101"?と思ったりですが、ほんと多くのヒットを頂いています。
クラシックカメラ復活かな?さすがMinoltaの名機、根強い人気があるようです ココ(クリック)
3位は、プチ実験室=レンズ編=ココ(クリック)
4位は、三脚関連ココ(クリック)
5位は、バッグ関連 ココ(クリック)
後、「読物:子供と共に育ったαシステム」や「プチ実験室」が続きます
「じゃ、今年単年度ではどうなの?」と素朴な疑問、は続くに
今年の「嵐山花灯路」は昨年より13万人少なかったとか・・・(それでも85万人)。
理由として、曜日の関係で12月中旬になったとか、雨の影響等とか云われています。
私が訪問したのは、12/18。木曜日と中途半端な日でもありましたが、地元のお店の方々も、「今日は(人出が)少ない」と仰っていました。確かに、一昨年より人出が少なかったような・・・(去年は、南端の一部のみでしたので判らない・・・)
また、今までは「(所々)紅葉が残っていたり」でしたが、今年はすべて落葉していました。そんな影響もあるかも知れません。
**************************************************************
そんな、嵐山花灯路=2008の番外編。
去年訪れなかった「JR・嵯峨嵐山駅」、新駅舎に変わっていました
1:今の嵯峨嵐山駅(手持ち)
続くに、以前の「JR・嵯峨嵐山駅」と、花灯路の選落ち+αです
理由として、曜日の関係で12月中旬になったとか、雨の影響等とか云われています。
私が訪問したのは、12/18。木曜日と中途半端な日でもありましたが、地元のお店の方々も、「今日は(人出が)少ない」と仰っていました。確かに、一昨年より人出が少なかったような・・・(去年は、南端の一部のみでしたので判らない・・・)
また、今までは「(所々)紅葉が残っていたり」でしたが、今年はすべて落葉していました。そんな影響もあるかも知れません。
**************************************************************
そんな、嵐山花灯路=2008の番外編。
去年訪れなかった「JR・嵯峨嵐山駅」、新駅舎に変わっていました
1:今の嵯峨嵐山駅(手持ち)
続くに、以前の「JR・嵯峨嵐山駅」と、花灯路の選落ち+αです
いつもは一人で出かける嵐山花灯路。今年は、(うまい具合に子供の夕食の心配がなかったので)、初めて家内と出向きました。
(家内と一緒なので)、当然、三脚据えての撮影も、はなからその気もなく、カメラバッグは持たず「α-350+17-35G、α-700+24-70ZA」のみで出向こうと思ったのですが、渡月橋付近は三脚必須のため、軽量のSlik803だけプラスして持って行きました。(前回掲載分のみ三脚使用)
早い話、花灯路「ISO-1600とAS(SS)でどれだけ撮れるか?」と、メチャ横着な望み方
そんな歩きながら撮った花灯路です
1:α-700,24-70ZA,ISO-800,ss1/20
続くには、野々宮神社から~大河内山荘への「竹林」です
(家内と一緒なので)、当然、三脚据えての撮影も、はなからその気もなく、カメラバッグは持たず「α-350+17-35G、α-700+24-70ZA」のみで出向こうと思ったのですが、渡月橋付近は三脚必須のため、軽量のSlik803だけプラスして持って行きました。(前回掲載分のみ三脚使用)
早い話、花灯路「ISO-1600とAS(SS)でどれだけ撮れるか?」と、メチャ横着な望み方
そんな歩きながら撮った花灯路です
1:α-700,24-70ZA,ISO-800,ss1/20
続くには、野々宮神社から~大河内山荘への「竹林」です
今年も行ってきました、京都・嵐山花灯路=2008
取り急ぎ、今日は、渡月橋付近を
1:定番場所です
(α-350,17-35G,M-mode,ISO100,RAW,三脚(足:Slik CF803、雲台:Velbon PHD-61))
2007年はココ(クリック)、2006,2005年はココ(クリック)
今年は、やや暗めのライトアップの感じ(私的感覚)でしたが、例年通り「f8,ss15sec(ISO-100)」で撮影。RAW現像時、少し増感補正しています
取り急ぎ、今日は、渡月橋付近を
1:定番場所です
(α-350,17-35G,M-mode,ISO100,RAW,三脚(足:Slik CF803、雲台:Velbon PHD-61))
2007年はココ(クリック)、2006,2005年はココ(クリック)
今年は、やや暗めのライトアップの感じ(私的感覚)でしたが、例年通り「f8,ss15sec(ISO-100)」で撮影。RAW現像時、少し増感補正しています