しつこく、今日も「私のつぶやき」、まだ「三脚」引きずっていますのでスルーして下さい。
*******************************************************
328単体でテストするも、余り差はなく、今日は328x1.4に、縦位置に単三x6入れて総重量4kg,ss20sec
機材等:7D,328x1.4=420mm、撮影距離3m,f8,20sec,リモートコード使用
1:総重量4kg

三脚悩み出してから、この体重計と同居しています(笑)
2:左上:803-3段(パイプ径27・24・21mm,レンズ中央の高さ=136cm),右上:803-1・3段(27・21mm,同=106cm)
左下:803-1・2段(27・24mm,同=103cm),右下:ザ・ブロ4(36,32mm,同=106cm)

右上の1・3段(レンズ中央の高さ=106cm)は、ブレました。4kgの荷重となると、やはり21mm径は厳しい?
でも、フル3段ではブレ無かったので、偶然かもしれません??
3:ブレてるといっても(600万画素です、クリック・拡大でご覧下さい)

普通に見る限り、ブレてるって判りませんよね
こんな事ばっかりしてないで、外に撮りに行きたいなぁ
********************************************************
と、云いつつ、いよいよ(日本三大祭の一つ)「祇園祭」の始まりです
今日6/29,祇園祭の期間中(7/1~31)四条通・烏丸通りの歩道に飾られる提灯の準備が始まっていました
4:設営中

5:設営完了

この写真の方がよっぽどブレている(笑)
京の夏の始まりです!
お越しになりますか?(笑)
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328単体でテストするも、余り差はなく、今日は328x1.4に、縦位置に単三x6入れて総重量4kg,ss20sec
機材等:7D,328x1.4=420mm、撮影距離3m,f8,20sec,リモートコード使用
1:総重量4kg

三脚悩み出してから、この体重計と同居しています(笑)
2:左上:803-3段(パイプ径27・24・21mm,レンズ中央の高さ=136cm),右上:803-1・3段(27・21mm,同=106cm)
左下:803-1・2段(27・24mm,同=103cm),右下:ザ・ブロ4(36,32mm,同=106cm)

右上の1・3段(レンズ中央の高さ=106cm)は、ブレました。4kgの荷重となると、やはり21mm径は厳しい?
でも、フル3段ではブレ無かったので、偶然かもしれません??
3:ブレてるといっても(600万画素です、クリック・拡大でご覧下さい)

普通に見る限り、ブレてるって判りませんよね
こんな事ばっかりしてないで、外に撮りに行きたいなぁ
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と、云いつつ、いよいよ(日本三大祭の一つ)「祇園祭」の始まりです
今日6/29,祇園祭の期間中(7/1~31)四条通・烏丸通りの歩道に飾られる提灯の準備が始まっていました
4:設営中

5:設営完了

この写真の方がよっぽどブレている(笑)
京の夏の始まりです!
お越しになりますか?(笑)
今日は「私のつぶやき」、また「三脚ネタ」ですのでスルーして下さい。
オマケに目がチカチカします(笑)
*******************************************************
と、云うのは、現用の三脚(Slik CF803:カーボン3段)が傷んできたので、
(修理はするとしても)、「新たにもう1台、あってもいいなぁ」と、
日夜カタログとにらめっこ(笑)
(ザ・プロフェッショナル4もありますが重すぎて徒歩持ち運び不可)
現在803の不満は、
1:328使用不可、
2:やや低い、
3:70-200時、ブレる事がある(あった)
4:パイプが裸(一段目ウレタン巻き無)、冬場の夜景撮り時、手がかじかむ、かな。
反対に、803の良い所は、
1:とにかく軽い(1.77kg:雲台込み)、
2:縮長550mm(雲台無)とコンパクト
希望としては
1:少々重くなってもイイ(雲台無しで2.5kg以下)
2:328を乗せたい(耐荷重5kg超)(パイプ30mm超は欲しい)
3:一段目ウレタン巻きが欲しい(さほど重要ではないが)
4:最長、脚のみで1350mmは欲しい
5:3段・4段は、こだわらないが4段目が細くなると心配
etc
候補としては、ベルボン830,840,730,740、スリックCF-4,913・914PRO辺りが候補
しかし、ベルボン830,840、スリックCF-4は、重すぎてダメ(3kg超、コレならザ・プロフェッショナル4と余り変わらない?)
残る、730は、縮長が700mmと・・・
913,914は、パイプ径30.2mmと730,740(32mm)に劣るし・・・
と、なると、740が一番の候補
しかし、↑5のように、最下段が、23mm位になるのでちょっと不安
では、「実験すればいいんじゃない」と
21mm径の803-3段目で、どのくらい影響があるかの実験
(あー、長かった:笑)
************************************************************
機材等:7D,70-200SSM,200mm域、撮影距離1.3m、f8,1sec,リモートコード使用
1:803-1・3段目で

例のチャートを撮りました
ピクセル等倍で
2:803-1・3段目で(27,21mm)

2:803-1・2段目で(27,24mm)

3:ザ・プロフェッショナル4+PH-285、1・2段目で(36,32mm)

やはりだが、その差、微妙
うーん、差はほとんど無い。
5:こんな光景

レンズ変えて再度実験必要ですな。
ジッツォ、G1329も選択肢にあるのだけど・・・
つぶやきでスミマセンでした。スルーして下さい
でも、何かアドバイス頂ければ幸いです(笑)
オマケに目がチカチカします(笑)
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と、云うのは、現用の三脚(Slik CF803:カーボン3段)が傷んできたので、
(修理はするとしても)、「新たにもう1台、あってもいいなぁ」と、
日夜カタログとにらめっこ(笑)
(ザ・プロフェッショナル4もありますが重すぎて徒歩持ち運び不可)
現在803の不満は、
1:328使用不可、
2:やや低い、
3:70-200時、ブレる事がある(あった)
4:パイプが裸(一段目ウレタン巻き無)、冬場の夜景撮り時、手がかじかむ、かな。
反対に、803の良い所は、
1:とにかく軽い(1.77kg:雲台込み)、
2:縮長550mm(雲台無)とコンパクト
希望としては
1:少々重くなってもイイ(雲台無しで2.5kg以下)
2:328を乗せたい(耐荷重5kg超)(パイプ30mm超は欲しい)
3:一段目ウレタン巻きが欲しい(さほど重要ではないが)
4:最長、脚のみで1350mmは欲しい
5:3段・4段は、こだわらないが4段目が細くなると心配
etc
候補としては、ベルボン830,840,730,740、スリックCF-4,913・914PRO辺りが候補
しかし、ベルボン830,840、スリックCF-4は、重すぎてダメ(3kg超、コレならザ・プロフェッショナル4と余り変わらない?)
残る、730は、縮長が700mmと・・・
913,914は、パイプ径30.2mmと730,740(32mm)に劣るし・・・
と、なると、740が一番の候補
しかし、↑5のように、最下段が、23mm位になるのでちょっと不安
では、「実験すればいいんじゃない」と
21mm径の803-3段目で、どのくらい影響があるかの実験
(あー、長かった:笑)
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機材等:7D,70-200SSM,200mm域、撮影距離1.3m、f8,1sec,リモートコード使用
1:803-1・3段目で

例のチャートを撮りました
ピクセル等倍で
2:803-1・3段目で(27,21mm)

2:803-1・2段目で(27,24mm)

3:ザ・プロフェッショナル4+PH-285、1・2段目で(36,32mm)

やはりだが、その差、微妙
うーん、差はほとんど無い。
5:こんな光景

レンズ変えて再度実験必要ですな。
ジッツォ、G1329も選択肢にあるのだけど・・・
つぶやきでスミマセンでした。スルーして下さい
でも、何かアドバイス頂ければ幸いです(笑)
忘れないうちに、今なら間に合うと、
「Sony-"α"の歴史」
(と云うほど歴史はないですが:笑)、ちょっと並べてみました。
去年の事なのですが、もう忘れています(笑)
また、発売時期が変更にもなったレンズもあるので、2006/8,9,10辺り、間違っているカモです。
どうぞ「違ってるよー」とご指摘頂ければ幸いです
注)赤色=ボディ
青色=Gレンズ
紫色=カール・ツァイス
を、表しています。
*******************************************
発売日 種類 定価 (特記)
2006/7 α-100 (99,800)
2006/7 50mm F1.4 (52,500) (D対応)
2006/7 50mm F2.8 Macro (63,000)

(2008/3/6画像追加)
2006/7 100mm F2.8 Macro (92,400)
2006/7 75-300mm F4.5-5.6 (47,250)
2006/7 DT 18-70mm F3.5-5.6 (31,500)

(2008/3/6画像追加)
2006/7 DT 18-200mm F3.5-6.3 (70,350)
2006/8 70-200mm F2.8 G (346,500)
2006/8 DT 11-18mm F4.5-5.6 (89,250)
2006/9 300mm F2.8 G (798,000)
2006/9 1.4X Teleconverter (67,200)
2006/9 2X Teleconverter (67,200)
2006/10 16mm F2.8 Fisheye (102,900)
2006/10 20mm F2.8 (73,500)
2006/10 28mm F2.8 (36,750)
2006/10 35mm F1.4 G (197,400) (D対応)
2006/10 Planar T* 85mm F1.4 ZA (189,000) (新発売)
2006/10 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA (210,000) (新発売)
2006/10 135mm F2.8 [T4.5] STF (183,750)
2006/10 500mm F8 Reflex (102,900)
2006/10 24-105mm F3.5-4.5 (68,250) (2008/10? 終了)
2007/3 Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA (103,950) (新発売)
2007/11 α-700 (178,000)

(2008/3/6画像追加)
2007/11 DT16-105mm F3.5-5.6 (73,500) (新発売)
2007/11 DT18-250mm F3.5-6.3 (80,850) (新発売)
2007/11 DT55-200mm F4-5.6 (42,000) (新発売)
2008/2 α-200 (59,800)
2008/2 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM (252,000) (新発売)
(2008/3/6画像追加)
2008/3 α-350 (89,800)

2008/3 70-300mm F4.5-5.6 G SSM (110,250) (新発売)
2008/7 α-300 (79,800) (色:ブラックとシルバー)
2008/10 α-900 (328,000)
2009/1 Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM (283,500) (新発売)
2009/1 70-400mm F4-5.6 G SSM (262,500) (新発売)
2009/6 α-380 (84,800)
2009/6 α-330 (64,800)
2009/6 α-230 (54,800)
2009/6 DT50mm F1.8 SAM (18,480) (新発売)
2009/6 DT55-200mm F4-5.6 SAM (33,600) (SAM化?)
2009/6 DT18-55mm F3.5-5.6 SAM (25,200) (新発売)
2009/10 DT 30mm F2.8 Macro SAM (24,000) (新発売)
2009/11 α-550 (94,800)
2009/11 28-75mm F2.8 SAM (95,000) (新発売?,Minolta時のSAM化?)
2010/6 NEX-5 (79,800)
2010/6 NEX-3 (64,800)
2010/6 LA-EA1()?
(Eレンズまで追っかける力なし・・・)
2010/9 α-55 (89,800)
2010/9 α-33 (74,800)
2010/9 Distagon T* 24mm F2 ZA SSM (164,850) (新発売)
2010/9 85mm F2.8 SAM (31,500) (新発売)
2010/10 DT35mm F1.8 SAM (25,200) (新発売)
2011/9 NEX-C3 (69,800)?(レンズキット)
2011/9 NEX-5N (74,800)?
2011/10 LA-EA2 (39,900)
2011/10/14 α-77 (148,000)?
2012/1/27 α-65 (94,800)?
2012/1/27 NEX-7 (128,000)?
2011/10? DT 16-50mm F2.8 SSM (69,720) (新発売)
2012/4/27 α-57 (84,800)?

2012/6/15 NEX-F3 (65,000) ?(レンズキット)
2012/6/15 α-37 (64,800)?
2012/9 DT 55-300mm F4.5-5.6 SAM (40,320) (新発売)
2012/10/26 α-99 (298,000)?
2012/10 NEX-6
2012/10 NEX-5R
2013/2 70-400mm F4-5.6 G SSMⅡ (278,250)?

2013/7 Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM(148,800) (新発売)
2013/8/9 α-58 (84,800)?(レンズキット付きのみ)
2013/10 70-200mm F2.8 GⅡ (378,000)?
2013/11 α-7
2013/11 α-7R
2013/10 LA-EA3 (21,000)
2013/10 LA-EA4 (36,800)
2014/1 α-5000
2014/2 α-6000 (68.000)

2014/6 α-7S (248,000)
2014/6/6 α-77Ⅱ (146,000)?

2014/8 α-5100
2014/12 α-7Ⅱ (205,000)

2015/8 α-7RⅡ (438,880)
2015/8 24-70mm F2.8 ZAⅡ (275,000)
2015/8 16-35mm F2.8 ZAⅡ (295,000)
2015/10 α7SⅡ (418,880)
2016/3 α6300 (?)
2016/11/25 α99Ⅱ (380,000)?

2016/12 α6500 (140,000)?
2017/5 α9 (500,000)?
2017/10 α7RIII (4300,000)?
2018/2 α7 III (250,000)?
2019/2 α6400 (130,000)?
2019/9 α7RⅣ (450,000)?

2019/10 α6100 (110,000)?
2019/11 α9Ⅱ (600,000)?
2019/11 α6600 (150,000)?
2020/10 α7SIII (460,000)?
2020/10 α7C (230,000)?
2020/11 LA-EA5 (28,600)

+α7RⅣ=99Ⅲ?
+α6600=77Ⅲ?
2021/3 α1 (880,000)?
さて、この後に続くのは???
新製品?が出るたびに、追加していこうと思っています
(更新:2007/12/25,2008/2/18,2008/3/6,2008/7/18,2008/9/14,2009/1,2009/5,2009/12,2010/10,
2011/8,2012/11,2013/7/2,2015/6/23,2017/7/10,2018/11/30,2019/3/6,2021/4/28)
Minolta-αの歴史はココ
「Sony-"α"の歴史」
(と云うほど歴史はないですが:笑)、ちょっと並べてみました。
去年の事なのですが、もう忘れています(笑)
また、発売時期が変更にもなったレンズもあるので、2006/8,9,10辺り、間違っているカモです。
どうぞ「違ってるよー」とご指摘頂ければ幸いです
注)赤色=ボディ
青色=Gレンズ
紫色=カール・ツァイス
を、表しています。
*******************************************
発売日 種類 定価 (特記)
2006/7 α-100 (99,800)

2006/7 50mm F1.4 (52,500) (D対応)
2006/7 50mm F2.8 Macro (63,000)

(2008/3/6画像追加)
2006/7 100mm F2.8 Macro (92,400)
2006/7 75-300mm F4.5-5.6 (47,250)
2006/7 DT 18-70mm F3.5-5.6 (31,500)

(2008/3/6画像追加)
2006/7 DT 18-200mm F3.5-6.3 (70,350)
2006/8 70-200mm F2.8 G (346,500)
2006/8 DT 11-18mm F4.5-5.6 (89,250)
2006/9 300mm F2.8 G (798,000)
2006/9 1.4X Teleconverter (67,200)
2006/9 2X Teleconverter (67,200)
2006/10 16mm F2.8 Fisheye (102,900)
2006/10 20mm F2.8 (73,500)
2006/10 28mm F2.8 (36,750)
2006/10 35mm F1.4 G (197,400) (D対応)
2006/10 Planar T* 85mm F1.4 ZA (189,000) (新発売)
2006/10 Sonnar T* 135mm F1.8 ZA (210,000) (新発売)
2006/10 135mm F2.8 [T4.5] STF (183,750)
2006/10 500mm F8 Reflex (102,900)
2006/10 24-105mm F3.5-4.5 (68,250) (2008/10? 終了)
2007/3 Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA (103,950) (新発売)
2007/11 α-700 (178,000)

(2008/3/6画像追加)
2007/11 DT16-105mm F3.5-5.6 (73,500) (新発売)
2007/11 DT18-250mm F3.5-6.3 (80,850) (新発売)
2007/11 DT55-200mm F4-5.6 (42,000) (新発売)
2008/2 α-200 (59,800)
2008/2 Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM (252,000) (新発売)

(2008/3/6画像追加)
2008/3 α-350 (89,800)

2008/3 70-300mm F4.5-5.6 G SSM (110,250) (新発売)
2008/7 α-300 (79,800) (色:ブラックとシルバー)
2008/10 α-900 (328,000)
2009/1 Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM (283,500) (新発売)
2009/1 70-400mm F4-5.6 G SSM (262,500) (新発売)
2009/6 α-380 (84,800)
2009/6 α-330 (64,800)
2009/6 α-230 (54,800)
2009/6 DT50mm F1.8 SAM (18,480) (新発売)
2009/6 DT55-200mm F4-5.6 SAM (33,600) (SAM化?)
2009/6 DT18-55mm F3.5-5.6 SAM (25,200) (新発売)
2009/10 DT 30mm F2.8 Macro SAM (24,000) (新発売)
2009/11 α-550 (94,800)
2009/11 28-75mm F2.8 SAM (95,000) (新発売?,Minolta時のSAM化?)
2010/6 NEX-5 (79,800)
2010/6 NEX-3 (64,800)
2010/6 LA-EA1()?
(Eレンズまで追っかける力なし・・・)
2010/9 α-55 (89,800)
2010/9 α-33 (74,800)
2010/9 Distagon T* 24mm F2 ZA SSM (164,850) (新発売)
2010/9 85mm F2.8 SAM (31,500) (新発売)
2010/10 DT35mm F1.8 SAM (25,200) (新発売)
2011/9 NEX-C3 (69,800)?(レンズキット)
2011/9 NEX-5N (74,800)?
2011/10 LA-EA2 (39,900)
2011/10/14 α-77 (148,000)?
2012/1/27 α-65 (94,800)?
2012/1/27 NEX-7 (128,000)?
2011/10? DT 16-50mm F2.8 SSM (69,720) (新発売)
2012/4/27 α-57 (84,800)?

2012/6/15 NEX-F3 (65,000) ?(レンズキット)
2012/6/15 α-37 (64,800)?
2012/9 DT 55-300mm F4.5-5.6 SAM (40,320) (新発売)
2012/10/26 α-99 (298,000)?
2012/10 NEX-6
2012/10 NEX-5R
2013/2 70-400mm F4-5.6 G SSMⅡ (278,250)?

2013/7 Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM(148,800) (新発売)
2013/8/9 α-58 (84,800)?(レンズキット付きのみ)
2013/10 70-200mm F2.8 GⅡ (378,000)?
2013/11 α-7
2013/11 α-7R
2013/10 LA-EA3 (21,000)
2013/10 LA-EA4 (36,800)
2014/1 α-5000
2014/2 α-6000 (68.000)

2014/6 α-7S (248,000)
2014/6/6 α-77Ⅱ (146,000)?

2014/8 α-5100
2014/12 α-7Ⅱ (205,000)

2015/8 α-7RⅡ (438,880)
2015/8 24-70mm F2.8 ZAⅡ (275,000)
2015/8 16-35mm F2.8 ZAⅡ (295,000)
2015/10 α7SⅡ (418,880)
2016/3 α6300 (?)
2016/11/25 α99Ⅱ (380,000)?

2016/12 α6500 (140,000)?
2017/5 α9 (500,000)?
2017/10 α7RIII (4300,000)?
2018/2 α7 III (250,000)?
2019/2 α6400 (130,000)?
2019/9 α7RⅣ (450,000)?

2019/10 α6100 (110,000)?
2019/11 α9Ⅱ (600,000)?
2019/11 α6600 (150,000)?
2020/10 α7SIII (460,000)?
2020/10 α7C (230,000)?
2020/11 LA-EA5 (28,600)

+α7RⅣ=99Ⅲ?
+α6600=77Ⅲ?
2021/3 α1 (880,000)?
さて、この後に続くのは???
新製品?が出るたびに、追加していこうと思っています
(更新:2007/12/25,2008/2/18,2008/3/6,2008/7/18,2008/9/14,2009/1,2009/5,2009/12,2010/10,
2011/8,2012/11,2013/7/2,2015/6/23,2017/7/10,2018/11/30,2019/3/6,2021/4/28)
Minolta-αの歴史はココ
CS2のノイズ低減実験の2回目。
きょうは7Dで、ISO-1600の画像を
機材:7D,445G,三脚
<全体:f11,1sec>
1:元絵

夜景の1sec、この位の大きさでは、ノイズわからない?
2:低減後

どことなくスッキリしたような・・・かなぁ(笑)
<ピクセル等倍>
3:元絵

やはりノイズはいます
4:低減後

確かに低くなったような・・・。今回は、色ヌケも少なくなりました(補正量、やや少なめに)
じゃ、ISO-100で撮ればどうなの?
<ISO-100,f11,15sec>
5:全体(補正無し)

6:ピクセル等倍

やはり、ISO-100の勝ち(笑)
ISO-1600時、被写体の線、ISO-100より太いような・・・?滲むのかなぁ?
特にノイズ低減後は偽色(補正)で太くなるのかな・・?
また、実験ネタが出来た(笑)
昨日と同じネタなので、コメント欄、お休みさせて頂きますm(_ _)m
きょうは7Dで、ISO-1600の画像を
機材:7D,445G,三脚
<全体:f11,1sec>
1:元絵

夜景の1sec、この位の大きさでは、ノイズわからない?
2:低減後

どことなくスッキリしたような・・・かなぁ(笑)
<ピクセル等倍>
3:元絵

やはりノイズはいます
4:低減後

確かに低くなったような・・・。今回は、色ヌケも少なくなりました(補正量、やや少なめに)
じゃ、ISO-100で撮ればどうなの?
<ISO-100,f11,15sec>
5:全体(補正無し)

6:ピクセル等倍

やはり、ISO-100の勝ち(笑)
ISO-1600時、被写体の線、ISO-100より太いような・・・?滲むのかなぁ?
特にノイズ低減後は偽色(補正)で太くなるのかな・・?
また、実験ネタが出来た(笑)
昨日と同じネタなので、コメント欄、お休みさせて頂きますm(_ _)m
PH-285て、こんなのです、のご紹介
1:こんな大きさです

左の雲台はSlik 803付属品
2:このネジは?

三脚をカメラ側のネジにセットの場合、レンズの重さ分、前方に倒れやすいのは、皆さんご経験お有りかと。
で、これは、前後用のパンを緩めた際、(なめらかさで)いきなり(雲台が)動き出さないように
テンションを調整するようです。
まっ、簡単に言うと「重さ調整」です。
また、キチッと締めると動かなくなりますので、ダブルで固定も可能
(単に、ネジを軽く当てているだけでしょうね:笑)
しかし、少し円k精度がキレイに出ていないので、重さにムラが出ます
この精度は、自由雲台の方が上!
3:で、普通(SBH-550)にセット

バランス的には、これくらいの方が格好良い?
PH-285に実験用にセットしたは、ココ
<特筆>は、
・ネジの締め付けに伴う「構図ズレ殆どありません」
残念なのは、「水平方向(のネジ)」だけは、少しズレるようです
・重量は、マグネシウムだけの事はあり、持った感じは軽い。
と、云っても1.5kgなので、軽いという事はありません(笑)
(Slikの同等品?、SH-909は1.71kg)
・全高が高いので、不安でしたが、この写りなら文句なし(185mm)
(Slik、SH-909は140mm)
<オマケ>
この雲台にセットすると、カメラの重さを忘れ、三脚から降ろす時に
「あっ、こんなに重かったのだ」と思っちゃいました(笑)
今日は、コメント欄お休みさせて頂きます
1:こんな大きさです

左の雲台はSlik 803付属品
2:このネジは?

三脚をカメラ側のネジにセットの場合、レンズの重さ分、前方に倒れやすいのは、皆さんご経験お有りかと。
で、これは、前後用のパンを緩めた際、(なめらかさで)いきなり(雲台が)動き出さないように
テンションを調整するようです。
まっ、簡単に言うと「重さ調整」です。
また、キチッと締めると動かなくなりますので、ダブルで固定も可能
(単に、ネジを軽く当てているだけでしょうね:笑)
しかし、少し円k精度がキレイに出ていないので、重さにムラが出ます
この精度は、自由雲台の方が上!
3:で、普通(SBH-550)にセット

バランス的には、これくらいの方が格好良い?
PH-285に実験用にセットしたは、ココ
<特筆>は、
・ネジの締め付けに伴う「構図ズレ殆どありません」
残念なのは、「水平方向(のネジ)」だけは、少しズレるようです
・重量は、マグネシウムだけの事はあり、持った感じは軽い。
と、云っても1.5kgなので、軽いという事はありません(笑)
(Slikの同等品?、SH-909は1.71kg)
・全高が高いので、不安でしたが、この写りなら文句なし(185mm)
(Slik、SH-909は140mm)
<オマケ>
この雲台にセットすると、カメラの重さを忘れ、三脚から降ろす時に
「あっ、こんなに重かったのだ」と思っちゃいました(笑)
今日は、コメント欄お休みさせて頂きます