ネット検索しても、ほとんど出てこない、「クレメン」のタイヤ
私的記憶では、70後半~80年頃、「アルプスの下りで、コースアウトしたくなければクレメンを使え」(もっときつい記述だったかと)、とまで云われたクレメン。
パーツが「カンパ」に席巻されても、タイヤは「クレメン」、リムの「Mavic」と並び、仏最後の砦?=こんな時代でした
クグりまくって出てきた「クレメン」の説明には、やはり「伝説の・・・」と云う記述が多く
これです
1:クレメン、「カンピオニッシモ・セタ・エキストラ」
クレメンと云えば「(クリテリウム)、セタ・エキストラ」が有名ですが、これは「カンオピニッシモ」
セタとは絹のこと。緑ラベルは、セタを使っているタイヤの証です
また、中のチューブはブチルではなく、ラテックス。
セタと相まって、しなやかでホント乗り心地はイイのですが、当時のラテックス製ゆえ、前夜に空気を入れていても、翌朝にはかなり減ってしまうに閉口して、数回使っただけで、冷暗所に保管していました。
多分、今も使えると思う。
試しには、つづくに
私的記憶では、70後半~80年頃、「アルプスの下りで、コースアウトしたくなければクレメンを使え」(もっときつい記述だったかと)、とまで云われたクレメン。
パーツが「カンパ」に席巻されても、タイヤは「クレメン」、リムの「Mavic」と並び、仏最後の砦?=こんな時代でした
クグりまくって出てきた「クレメン」の説明には、やはり「伝説の・・・」と云う記述が多く
これです
1:クレメン、「カンピオニッシモ・セタ・エキストラ」
クレメンと云えば「(クリテリウム)、セタ・エキストラ」が有名ですが、これは「カンオピニッシモ」
セタとは絹のこと。緑ラベルは、セタを使っているタイヤの証です
また、中のチューブはブチルではなく、ラテックス。
セタと相まって、しなやかでホント乗り心地はイイのですが、当時のラテックス製ゆえ、前夜に空気を入れていても、翌朝にはかなり減ってしまうに閉口して、数回使っただけで、冷暗所に保管していました。
多分、今も使えると思う。
試しには、つづくに
今日は、自転車と写真を絡めて(笑)
その昔、先代Vigore氏(現在は三代目さん:クリック)と、「自転車って、どう見せる(撮る)ものだろう」と、
談義したことを思い出し・・・
先代曰く
1:右面(チェーンのある方)が表。だから右から撮る。→これは、当たり前
2:なので、走行(=純粋に走るだけの機能)に、関係のないモノは、裏に取り付ける←です(笑)
で、ライトとかダイナモは左側が基本
3:クランクは、トップかボトム位置。まっ、ボトム位置の方がリングが綺麗に見える
だったかと
じゃ、「チェーンは、どの位置?」と、続いたのですが、その時の談義を思い出し、実践
(背景悪いですが、ご勘弁下さい)
1:ロードは、この位置でしょう、で、納得。
フロント=アウター(52T)、リア=トップ(13T)。このギア比4.00、こんなの下り坂しか踏めない(笑)
その昔、先代Vigore氏(現在は三代目さん:クリック)と、「自転車って、どう見せる(撮る)ものだろう」と、
談義したことを思い出し・・・
先代曰く
1:右面(チェーンのある方)が表。だから右から撮る。→これは、当たり前
2:なので、走行(=純粋に走るだけの機能)に、関係のないモノは、裏に取り付ける←です(笑)
で、ライトとかダイナモは左側が基本
3:クランクは、トップかボトム位置。まっ、ボトム位置の方がリングが綺麗に見える
だったかと
じゃ、「チェーンは、どの位置?」と、続いたのですが、その時の談義を思い出し、実践
(背景悪いですが、ご勘弁下さい)
1:ロードは、この位置でしょう、で、納得。
フロント=アウター(52T)、リア=トップ(13T)。このギア比4.00、こんなの下り坂しか踏めない(笑)