今日は傍聴券はずれた。ただし、廊下で記者の「6ヶ月の求刑に対して4ヶ月の実刑判決」携帯連絡。行きの電車でのスリ騒ぎなどもあり、。
※前書:このエントリーは、植草バナー賛同ブログ(現在80)のすべての諸君に感謝の気持ちを込めてTBします。僕自身のゆるぎない闘う気持ちを込めてのトラックバックです。
↓以下、本文。
今日はスタートから冷や汗ものであった。
日比谷線・霞ヶ関に9時頃につくように時間を逆算して妻と家を出た。ホームに出るとすぐに電車が来たので乗車。(エスカレーターからホームに出たままの位置、後ろから3両目)
時間帯が時間帯だけにかなりの混みよう。自分の立場は弁えているつもりであり、まして今日は1審の判決の日なので、「刑事が乗り込んでいるかもナ」などといつもの習慣で妄想をたくましくしたりする。(笑)
乗り込んですぐにつり革を見つけ右手でしっかりとつかむ。今日はいつもと違い手荷物はノートだけなのでそのノートを持った左手を肩に担ぐようにのせる。「オイ」と言う感じで妻を見ると目が笑ってる。
いくらなんでもこれでは痴漢冤罪などできないだろう。妻と言う目撃者も隣にいるし。(笑)
しかし、予想とは違っていたがやはり異変は起きた。(この方向には、昔かなり長い期間通勤していたが、以下のような出来事の目撃は初めてだ。)
三ノ輪駅に着くと、小柄な20代の女性に続いて、30代長身185くらいのサラリーマン風の男性が降りた、。それに続いてジーパン、うすいベージュ色ペラペラの薄いサファリジャケットのようなのを着た同じく30位のメガネのやや小柄な男がドドドッと言う感じて降りる。混雑の中左横一人おいたくらいで離れていた妻はその時かなりな勢いで後ろから押されたらしい。
まず降りた電車のドア左側の側面にサファリがサラリーマン男性を押し付ける。次に、サラリーマン風が「なんだなんだ」と言う感じで二人でもみ合いながら、その後ホーム正面の壁のところまでサファリが男性を押し出し、いったん壁に押し付け、その後男性の右側にしがみつくような感じで壁に背中をへばりつかせている。そして、サファリが「警察だ」とか叫んでいる。
前段落説明の壁まで押し出し押し付けている時に駅長風がかけより喧嘩だと思ったのか「やめなさい、やめなさい」とか叫ぶ。(笑)
刑事に被害者と名指しされた最初の女性は「なに」と言う感じで揉み合いの横に立ち、サファリはメガネを鼻にずり落っこちそうになりながら手錠を出してかけようとしてる。その間、別のドアにいたのだろう助っ人のハッキリ警察関係者とうかがわせる同じくジーパンをはいた暴走族でも連想させるような浅黒い顔の20代あんちゃん風同じくやや小柄な刑事が向かって左の方角から現れ挟み撃ちにする感じでしがみついた。サラリーマン風の男性は自分のセカンドバッグのような小さめのバッグをしっかり胸に抱えている。
その間、「なんだ、なにもしていない」「バッグに手を突っ込んで、」とか、また駅長風の「降りてください降りてください、財布が落ちてないか、」など飛び交う。
7、8人の乗客と一緒にゾロゾロとホームに降りた。もみ合いを横目で見ながら駅長風に聞く「どのくらい時間がかかるの」「いや、まだ分かりません」。(^^;
かなり直近われら夫婦二人の後ろから起きた出来事なので、一瞬、「あらかじめのストーリー、2番目のオプションで、痴漢冤罪から、やらせ出来事で公判に行かせない手かな」などと、またもや妄想。(笑)
床に財布が落ちていないのはすぐに確認できた。鮨詰め状態だったので、すぐ近くでかりに犯罪が起きていようが目撃者なんている訳がない。自分の首の周りより上数十センチ前方150度くらいが異変に気がつく限度だろう。すぐに乗客から文句が出る。「もうすんだのなら早く電車を出せよ」。マニュアル通りなのだろう、駅長風「ええ」とか言いながら発進の指示を出したらしい。すぐに電車は発進された。上野ですいたので中ほどに移動し妻に話す「今日はこの電車にはドアごとに警察関係者が何人かいたはずだ。もちろんこの電車の前後何本かの電車もだ」(笑)。(以前通勤で使っていた線でもあり、空気の微妙に変な感じには気がつきます。普通ではなかった。)
※帰途、三ノ輪で降り駅員に聞いてみた。痴漢騒ぎではなくスリ騒ぎだったらしい。電車の遅れは約3分。時間帯が1分30秒間隔運転の時間帯なのでしばらく影響が出たが、10時30分頃には回復したとのこと。警察がごっそりビデオを持っていったと言う。「え、電車の中の?」と聞くと「いや、ホームの監視カメラの映像です。全部持って行きました」とのことだった。それにしても変なスリ騒ぎだった。疑問その1:普通、スリで仕事を完了しターゲットが降りて、その後について降りるか?それともあの女性とサラリーマン男性は同じ三ノ輪駅降車だったのだろうか。疑問その2:サラリーマンの男性は目立つほどの長身だった。(妻は185くらいと言うが、僕は190くらいとの印象だった。刑事がまるでぶら下がっているように見えたからね。(笑))かたや被害者と言う女性は155センチ前後の小柄な女性でショルダーでなく手提げである。いくらなんでもあの長身の男性があの混んだ電車では、かなり無理をして体を前かがみにするか膝でも大きく曲げない限り女性の手提げの中に手を突っ込むのは無理だと思う。メガネの刑事だったらちょうど良いかも知れないが。(笑)疑問その3:駅員は「常習みたいで尾行してたようです。」と言っていたが、男性は平均的な成人男性の頭のスカイラインより頭一つ以上抜ける長身だった。電車から降りるとき上の縁にぶつけないように軽くお辞儀するように出て行ったような印象がある。スリを常習とするにはもっとも不適格な体型である。そもそも尾行していたなら、なんでもう一人の刑事が全然別のドアから駆けつけるんだ。(向かって左のほうから駆けつけてきた)(平駅員だと状況を把握していない可能性があるので、聞いた駅員と言うのは年配の助役風の人だ。駅長風の人はいなかった。助役風さんは、騒ぎが起きたときには入谷駅にいたと言っていた。)
途中時間調整があったのだろうか、予定より10分近く遅れて地裁前に到着。報道のカメラが盛んに傍聴の整理券をもらいにきた人を写している。すでにかなりの人が並んでいた。――平成19年(う)第2661号――の整理券をもらい列の最後尾に並ぶと続いてダークスーツの背広姿が6、7人続く。一瞬にして警察関係者と察知。(笑)胸糞悪いので、列の人ごみを掻き分け前の方に行った。いくらなんでもそこまでついてくればバレバレなのでついてくる訳がない。(笑)
程なくして、抽選。係員に確認、今日は、501~708、つまり208人に対して20人の傍聴券だったようだ。
以下、当選番号のメモ。「パソコンなので公平です」と係員が言っていたのでそうなのだろう、かな。(笑)以下、掲示板に表示してあったそのままの列。
507 | 568 | 677 |
508 | 578 | 678 |
509 | 579 | 689 |
511 | 614 | 702 |
518 | 621 | |
537 | 660 | |
557 | 665 | |
564 | 669 |
整理券に外れはしたが、いつものように地下喫茶のモーニングセットで時間をつぶしてから10時2分前くらいに4階の法廷近くまで行った。法廷前の廊下を少し離れた進入禁止指示箇所から見ると前回の時と違って入りきれない報道関係者が何人か交代で法廷入口ドアについた覗き窓から中の様子を伺っている。いずれにしろ交代要員で中には入れるのだろう。
数分経過、10時3分ころ5、6人の記者がドドッと出てきて携帯を開きながら前回同様廊下突き当りの大きなガラス窓の方に歩いていく。ササッと後ろを追い、かつ追い抜きガラス窓の縁に腰掛けたりする。(笑)
ハッキリ聞こえる声で「6ヶ月の求刑に対して4ヶ月の判決」とデスクであろうか連絡の電話を入れていた。
「こんな糞判決は権力にとって墓穴だろうよ。本人が否認し、ろくな裏づけ証拠もないのに有罪になんてとんでもない話しだ」と話しつつ地裁をあとにした。
※お昼のNHKニュースで裁判長の判決理由の中で、「植草氏が逮捕当初いったんは認めていた」と言っていた。そんな話しは聞いたことがないな。いずれにしろ植草さんには今回は徹底的に最後まであらそって欲しい。変に折れて控訴せずなどしたらそれこそ今度は完全に言論人としての死を意味する。
※その後のWebニュースで、控訴し徹底的にたたかうことを植草さんは表明しています。
関連投稿
(まず、益々「国策、、」を確信させるエピソードのメモなど(笑))
「植草さんが保釈される4日前の1月18日に、高圧的な警官の職質体験、馬場高吉巡査部長(035266)と杉浦敦巡査長(642481)(笑)」→馬場高吉巡査部長(035266)が名乗った部分のポドキャスティングつき(笑)
「「富山冤罪事件」資料として採録。忘れちゃいかんなこの事件、。植草さんの判決前1週間、世論の風向きを見てる可能性もあるかもネ。」
「「植草一秀元教授に聞く 痴漢えん罪事件と権力の闇」の連載が完了しました。 (7まで)」
「中島みゆきの「時代」、この歌を僕は決して忘れないだろう。たとえ認知症のボケ老人になってブログなんてできなくなろうとも、。」
「植草裁判最終弁論、東京地裁刑事2部429号法廷ウォッチング&権力の誤算と蹉跌⇒132日拘束の消せない事実と76ブログの出現(笑)」(傍聴した妻が描画したイラストを6枚追加しました。)
「「民主的」と自称する日共系ブロガーの人権感覚。『彼の「痴漢ごっこ」の性癖もかなり広く知られているようです』の伝聞無神経。」
植草元教授に実刑 電車内痴漢『更生期待し難い』【東京新聞】
2007年10月16日 夕刊
電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元名古屋商科大大学院客員教授植草一秀被告(46)の判決公判が十六日、東京地裁であった。神坂尚裁判長は「自己の性的欲求の赴くまま、女性の気持ちを顧みることなく行った身勝手な犯罪。再犯の恐れは否定できない」として、植草被告に懲役四月(求刑懲役六月)の実刑を言い渡した。
神坂裁判長は「被害者や目撃者の供述は信用性が高く、被告が痴漢行為をしていないとする目撃者の供述は疑問を差し挟まざるを得ない」と指摘。弁護側は「被害者の真後ろにいた人物が真犯人」と無罪を主張していたが、神坂裁判長は「弁護人が独自の推論に基づいて可能性を指摘しているにすぎない」と退けた。
その上で、同種の犯罪で過去に二度、罰金刑を受けたことから「規範意識に相当問題があり、もはや社会での更生は期待し難い」とした。植草被告は控訴する方針。
不当、闘い抜く
植草一秀被告の話 不当判決に強い憤りを感じている。私は無実。直ちに控訴する。無実を証明する目撃者証言の内容が正確に報道されてこなかったことも残念。無実を明らかにするために今後とも闘い抜く覚悟だ。
以下、神州の泉、「植草さんの講演を聴く(「連帯運動」第6回講演・討論会)」の最後の部分、
「そこで判決前の今の時期、神州の泉の人間性を貶めてコケにすれば、このサイトの信憑性はがた落ちとなる。だから私は被害妄想と言われてもいいのだが、本気で植草さんと同じ偽装痴漢事件に嵌められることを危惧した。帰りの電車では真剣に警戒を怠らなかった。もし、私が迷惑防止条例違反で捕まったら、「植草被告の熱心な応援ブログの管理者は痴漢だった!!」などという刺激的なタイトルで、ここぞとばかり報道するに決まっている。それは結果的に植草さんの判決に不利になることであり、国策捜査論の可能性を否定する印象報道へと直結する。」
につけたコメントの採録。
HIROさんこんばんは。
大いに可能性があると考えています。前に僕が暴力的な職質を受けたエピソードは覚えておられますか。
「植草さんが保釈される4日前の1月18日に、高圧的な警官の職質体験、馬場高吉巡査部長(035266)と杉浦敦巡査長(642481)(笑)」→馬場高吉巡査部長(035266)が名乗った部分のポドキャスティングつき(笑)
のエントリーでも書きました。
実はあの時の前に何日か会社からの帰宅時に面白い現象がありました。やたらに超ミニスカートの女子高生が目に付いた日にちが3回ほどあったのです。(笑)ほとんど売春婦まがいと言うような感じでした。
毎日、通勤する道すがらですから、やたらに超ミニスカートの女子高生がいれば、たとえそれが一人、二人でも直観的に空気の異変には気がつきます。(こう見えても勘は鋭いほうです)
バナーで勾留日数の更新をし、年を越してしまい異常な長さの勾留がネットを通して注目されている頃でした。
僕も自分がどういう立場に置かれているか承知していましたので通勤の行き帰りには神経を研ぎ澄ましていました。
いつでもICレコーダーを取り出して録音できるようにポケットに入れておきました。例の暴力的な職質を受けた場所から帰宅するためのプラットホームには長いのぼりのエスカレーターがあります。乗るときには最大の注意をしていました。前記した超ミニスカートの女子高生がいた時には(3回ともそれぞれ別の女子高生です)1回は僕が乗る前に来そうな感じがしたので立ち止まってタイミングを完全にずらしその女子高生が先のほうに乗るのを見とどけてからかなり離れた場所に乗りました。
もう1回の時にはやはりタイミングをずらしました。その時一瞬頭をよぎったのは「敵も学習するはずだ」と言うことです。ただ乗っているだけではあとから脇を上ってきて直前に立たれると言う方法もあると気がつきました。そこで、わざわざ男性が何人か乗るまで待って、数人の男性の直後の段に乗った訳です。
※追記:若干の解説。「ただ乗っているだけではあとから脇を上ってきて~」の部分。最初の女子高生が囮(おとり)で、その後に追いかけるようにして登ってきた女子高生が俺の前の階段に乗り立ち止まる状態。エスカレーターの乗り口を見渡せるように素通しガラスのコーヒースタンドがあります。工作女子高生をそこで見渡しながら待機させることもできるだろう。
最後の時には、傑作でした。やはり売春婦まがいのほとんどパンツが見えそうな女子高生がいたのですが、やはり同じようにやりすごし、「馬鹿野郎」と言う感じで薄ら笑いしながら顔をまじまじと見てやりました。
少し離れてましたが、ほんの一瞬ふてくされた様な表情の変化を僕は見逃しませんでした。ふてくされた感じでズンズン歩いて上るのを見ながら「ざまあ見やがれ」と内心思いエスカレーターに乗ったのです。かなり長いエスカレーターを乗っているあいだ考えが浮かびました。「ひょっとすると、今までにないスカートの短さだったので、エスカレーターを降りると降り口の脇にでも警察官が立っているかもね」です。
そして、な、な、な、なんと降り口の右側、通路の先の壁に寄りかかるようにして二人の警察官がいたのです。今まで毎日通勤していて絶対そこにはいないところにです。(笑)
同じように警察官の方を何気なくという風情で見たのですが(笑)、なんと偶然とはいえないようなタイミングで二人の警察官と目が合い、一瞬その二人の警察官の目がなんともバツの悪そうな表情に変わった瞬間を僕が見逃さなかったのは言うまでもありません。(笑)
最初にご紹介した、例の暴力的な職質があったのは、その数日後のことです。
※追伸:HIROさん、シロ君がまだ大人になる前の写真で正面を見つめている写真はないですかネ。色々インターネットの検索で探しているのですが気に入るのがありません。子供の頃で、正面を見ていて、眼を細くではなくてできるだけまん丸な眼でこちらを見つめている写真。できるだけ大きな写真で、ピントが合っていて、背景もできたら無地に近いもの、ないかな~ぁ、、。それにしても特に子供の頃のシロ君の表情はいいですね。あの上を見つめている写真は HIROさんの最高傑作ではないですか。
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コメント
その京急の電車が、その程度の混み具合(裁判記録からすると、動けないほど混んではいなかったように受け取れる)だったのに、被害者の女子高生は、なぜ、他所に移動しなかったのか不思議です。普通は、気持悪い男がいたら逃げますよね。
「恐怖で動けなかった」と言うのなら、その後の「子供の前で恥ずかしくないのですか!」という落ち着いた言葉が出て来るのは不自然です。
以上は、私の素朴な疑問です。
この裁判長も頭がちょっと変じゃありませんか?
たかが痴漢冤罪に「規範意識に相当問題があり再犯のおそれも否定できない。もはや社会内での更生は期待できない」なんて? 大げさ過ぎます。
言うべき相手を間違えています。それを言うなら、小泉竹中のような極悪詐欺犯に言ってよ!
投稿: デカルト | 2007年10月17日 (水) 04時11分
TBありがとうございました。この判決は、国民に対する挑戦です。神州の泉さんの説を支持しています。雑談日記さんは、この判決をどのように感じますか。
投稿: 松本哲 | 2007年10月17日 (水) 18時08分
ご無沙汰しております。今回の判決、確定したならば男性の大半がいつでも犯罪者の汚名を着せられることになります。判決を見る限り、精神病者だから去勢(睾丸やペニスを削除)や向精神薬、女性ホルモンを投与して治療すると言わんばかりでした。精神障害者差別にも繋がりかねないと思います。
投稿: ゴルゴ十三 | 2007年10月17日 (水) 22時19分